1. HOME
  2. 産地
  3. 日本
  4. La joie de vivre 生きる歓び 2023 ドメーヌ テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏 アグリ クール 白 辛口 スパークリングワインLa joie de vivre 2023 Agri Coeur

La joie de vivre 生きる歓び 2023 ドメーヌ テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏 アグリ クール 白 辛口 スパークリングワイン
La joie de vivre 2023 Agri Coeur

商品番号 1900004004204
当店特別価格 ¥ 6,688 税込
  • 白ワイン
  • スパークリング
  • 辛口
[ 61 ポイント進呈 ]

La joie de vivre 生きる歓び 2023 ドメーヌ テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏 アグリ クール 白 辛口 スパークリングワイン

La joie de vivre 2023 Agri Coeur

  • 生産年[2023
  • 生産者アグリ・クール
  • 生産地日本/山形県
  • タイプ白・辛口 スパークリングワイン
  • ブドウ品種デラウェア100%
  • 内容量750ml

日本ワイン愛好家大注目!自然派スパークリングワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!ドメーヌ・テッタ元栽培醸造責任者の片寄広朗氏!本物のヴィニュロンが新天地・上山で醸すナチュラルワイン!アグリ・クールは、岡山ドメーヌ・テッタの栽培醸造責任者だった「片寄広朗(かたよせ ひろあき)」氏が、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売を行う自社ワイナリー!ドメーヌ・テッタ設立の立役者として活躍した片寄氏は、次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという熱意で2022年に山形県に移住し、このAgri-Coeur(アグリクール)「農業の心」を設立!この「La joie de vivre(生きる歓び)[2023]年」について片寄氏は「今年は猛暑で天候にも恵まれデラウェアとしてはしっかり熟した例外的な年となったように思います。さらに、2週間かけて収獲したブドウは自然と陰干し状態となり更に凝縮感が増したようです。そんなブドウを絞りプラスティックタンクで発酵させ発酵終盤に瓶詰め。5bar程のスパークリングにし、デゴルジュマンで3barくらいになりました。泡は豊かで、舌を優しく包み込みクリーミー。白果実を中心に、黄色果実、もちろん柑橘も若干感じます。余韻にはしっかりハチミツのような甘い完熟感がありヴォリュームを感じます。」とコメント!?デラウェアワインへの想い?「日本人が、日本で、日本ワインを作るなら日本に根付いたブドウで。デラウェアは両親の実家の島根県から毎年送られてきて小さい頃よく食べていました。そんな100年以上日本で愛されているブドウはもう日本品種といってもいいと思っています!だからデラウェアで日本人の文化、伝統、感性を表現したいし、なにより海外で飲んでいたワインに共通する何かを感じるんです。日本人にはもちろん、海外の方にこそこのデラウェアのワインで日本を感じて頂きたいです。」?万物斉同?「全てのものは等しく価値を持っている、良いも悪いもない。人も物も、そしてワインも然り。そんな差別のない世界が僕ら日本人のワインを通して世界に広まるといいですね。あなたが「生きる歓び」を感じるのはどんな時ですか。」2023年は宮城県のFattoria AL FIORE様での醸造!栽培農家は上山のベテラン農家!山形県上山市原口産のデラウェア100%を使用!瓶詰め後約5ヶ月でデゴルジュマン!ラベルアーティストは素敵な市川ともかさん!本物のヴィニュロンが新天地・上山で醸すナチュラルワイン“アグリ・クール・La joie de vivre”辛口スパークリングワイン“生きる歓び”が限定で少量入荷!抜栓前はなるべく冷やして、振ったり、ショックを与えないようにすることをお勧めいたします。

Agri coeurは、山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売しているワイナリーです。Agri coeurとはAgri=agriculture(農業)と、Coeur=心の2つの単語をあわせたもの。次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいという想いから、2022年4月に山形県に移住しワインづくりを開始しました。今は委託醸造を行っており、いつかはワイナリーを設立することを目標にしています。フランス、日本でのブドウ栽培、醸造経験を活かし、その土地、その人だからこそ生まれる「アート」をつくることを意識してワインづくりを行っています。

片寄さんは、元ソムリエで、 フランスのブルゴーニュとシャンパーニュ地方で ワイン造りを学ばれた後に帰国し、 大阪でワイン販売をされた後に、 岡山のドメーヌ・テッタで 畑とワイン醸造を担当されていました . その後、山形県上山市に移住され、 今回初めてのワインがリリースされました!

酸度が高い(13g/L)ワインです。 醸している事、澱と一緒に飲むことでかなり和らげられているように感じます。 冷やし過ぎると酸が支配的になります。 赤ワインと同様(18℃くらい)の温度でより酸が穏やかで旨味が感じられると思います。

【ワイナリーコメント】 ■2022年ブドウ栽培の特徴 2021年まで生食として栽培されていた樹齢約20年の畑をお借りしました。 それまでは慣行栽培でしたが2022年からは草生栽培、無施肥、低農薬、傘掛ほぼなし。 収穫前と最中の長雨の為、例年より2?3週間ほど早い収穫となりました。 生食のデラとは違い果皮が厚く長期醸すとどんないいワインが生まれるのかと興奮する出来でした。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。