ソラリス リビス メトッド トラディッショネル ブリュット ナチュール 2019 小諸ワイナリー元詰蔵出し 超限定作品 高級シャンパン方式
SOLARIS L'IBIS Brut Nature Rose 2019 Methode Traditionnelle
- 生産年[[2019]年
- 生産者信州小諸ワイナリー元詰
- 生産地日本/長野県/小諸市
- タイプロゼ・辛口 高級泡 スパークリングワイン
- ブドウ品種ピノ・ノワール50%、シャルドネ50%
- 内容量750ml
- JANコード4935874301099
入手困難!高級ロゼ・シャンパーニュ辛口愛好家も大注目!高級国産シャンパン瓶内二次醗酵方式・本格派ドサージュ・ゼロの最辛口ロゼファン待望!日本ワイン100%愛好家大注目!ソラリス・リビス・メトッド・トラディッショネル・ブリュット・ナチュール[2019]年!しかも小諸ワイナリー元詰蔵出し!しかも貴重な単一年産100%のヴィンテージ・ロゼ!もちろんメソッド・トラディショナル シャンパン製法!(瓶内2次発酵)のロゼ・ブリュット・ナチュール!フランス シャンパーニュ地方と同じように「瓶内二次醗酵」によるシャンパンと同じ「酵母がゆっくりとつくりあげた泡がワインに溶け込んでいます」!醸造責任者の島崎大社長と西畑徹平氏のコメントは『この“リビスは”ピノ・ノワールの新たな可能性を求めて造られた高級ロゼスパークリングワインです。世界でも栽培が難しいとされるピノ・ノワール。マンズワインは1990年代よりピノ・ノワールの植え付けを始め、試行錯誤を続けてきました。そんなピノ・ノワールの新たな可能性を見つけるために造ったワインがリビスです。ピノ・ノワールとシャルドネをそれぞれ50%ずつ使用し、びん内二次発酵後に36か月以上の長期熟成をしたロゼのスパークリングワインです。 L’IBIS(リビス)とは、フランス語で朱鷺(トキ)の意味で、一般的なロゼワインよりも濃く、少しオレンジがかったこのワインの色合いにちなんで名付けました。また、朱鷺は「ニッポニア・ニッポン(Nipponia nippon)」という学名をもつ日本を代表する鳥類の一種で、日本のロゼ・スパークリングワインの名前にふさわしいと考えています。ロゼワインは味わい以外にも見た目の美しさ、華やかさが魅力です。その昔、羽ばたく朱鷺の美しさに日本人は誰しも魅了されたと言われます。ソラリス リビスもこれから大きく羽ばたいていきます。』鮮やかな濃い朱鷺(トキ)色のロゼスパークリングワイン!泡がきめ細かく若々しい印象が感じられます!トップノートに赤い果実を中心とした果実味が広がり、その後、かすかにブリオッシュなどの熟成香が表れ、複雑さを併せ持っています!味わいはドライで細かな泡によりすっきりさわやかな口当たり!味わいに十分な厚みを感じるミドル、そしてアフターにかけてピノ・ノワール由来のタンニンによってしっかりとした骨格を形成し優雅な味わいのバランスに仕上がっています!泡がきめ細かく若々しい印象が感じられます!トップノートに赤い果実を中心とした果実味が広がり、その後、かすかにブリオッシュなどの熟成香が表れ、複雑さを併せ持っています!味わいはドライで細かな泡によりすっきりさわやかな口当たり!味わいに十分な厚みを感じるミドル、そしてアフターにかけてピノ・ノワール由来のタンニンによってしっかりとした骨格を形成し優雅な味わいのバランスに仕上がっています!(西畑 徹平)1本ずつ手でデゴルジュマンをし、究極辛口ブリュット・ロゼに仕上げられました!しかも超限定品!シャンパンファンの方はぜひ押さえて下さい。
土地を選び、雨に挑み、栽培も醸造も、品質に徹する「ソラリス」 最高峰を目指すための、葡萄を育て上げるために、長野県の上田市や小諸市といった葡萄の栽培適地を選んで畑を拓き、年間雨量の多い日本で健全な葡萄を育成するために「マンズ・レインカット」を編み出し、年ごとに生育状況や天候を読みながら、細心の注意をはらいながら葡萄を育てます。
世界的なコンクールで認められた「質の高さ」 ソラリスはコンクールの質の高さを重んじ、厳しい大会を選んで出品しています。その中で、数々の賞を受賞しているのは、ソラリスの「質の高さ」が評価されたと言えます。また、2003年から始まった国産ワインコンクールでも多くの賞を受賞しています。
醸造責任者からのメッセージ 「日本で、日本の葡萄から素晴らしいワインをつくるにはどうしたらよいか」マンズワインが創業以来ずっと思い続けていることです。そうした40年以上の歳月が「ソラリス」を生み出しました。今日、葡萄畑に立つ者にも、醸造に携わる者にも、この熱い思いは脈々と受け継がれています。日本は雨が多いということや、土壌がヨーロッパとは違うということで嘆いたことはありません。その日本でしかできない素晴らしいワインをつくるという志を胸に、ひたすら情熱を傾けて仕事をしています。その努力に終わりはありません。日本の大地が育み、私たちが誇りをもってつくるマンズワイン「ソラリス」を存分にご堪能ください。
【商品名】ソラリス リビス メトッド トラディッショネル ブリュット ナチュール 2019 小諸ワイナリー元詰蔵出し 超限定作品 高級シャンパン方式
【英名】SOLARIS L'IBIS Brut Nature Rose 2019 Methode Traditionnelle
【商品説明】入手困難!高級ロゼ・シャンパーニュ辛口愛好家も大注目!高級国産シャンパン瓶内二次醗酵方式・本格派ドサージュ・ゼロの最辛口ロゼファン待望!日本ワイン100%愛好家大注目!ソラリス・リビス・メトッド・トラディッショネル・ブリュット・ナチュール[2019]年!しかも小諸ワイナリー元詰蔵出し!しかも貴重な単一年産100%のヴィンテージ・ロゼ!もちろんメソッド・トラディショナル シャンパン製法!(瓶内2次発酵)のロゼ・ブリュット・ナチュール!フランス シャンパーニュ地方と同じように「瓶内二次醗酵」によるシャンパンと同じ「酵母がゆっくりとつくりあげた泡がワインに溶け込んでいます」!醸造責任者の島崎大社長と西畑徹平氏のコメントは『この“リビスは”ピノ・ノワールの新たな可能性を求めて造られた高級ロゼスパークリングワインです。世界でも栽培が難しいとされるピノ・ノワール。マンズワインは1990年代よりピノ・ノワールの植え付けを始め、試行錯誤を続けてきました。そんなピノ・ノワールの新たな可能性を見つけるために造ったワインがリビスです。ピノ・ノワールとシャルドネをそれぞれ50%ずつ使用し、びん内二次発酵後に36か月以上の長期熟成をしたロゼのスパークリングワインです。 L’IBIS(リビス)とは、フランス語で朱鷺(トキ)の意味で、一般的なロゼワインよりも濃く、少しオレンジがかったこのワインの色合いにちなんで名付けました。また、朱鷺は「ニッポニア・ニッポン(Nipponia nippon)」という学名をもつ日本を代表する鳥類の一種で、日本のロゼ・スパークリングワインの名前にふさわしいと考えています。ロゼワインは味わい以外にも見た目の美しさ、華やかさが魅力です。その昔、羽ばたく朱鷺の美しさに日本人は誰しも魅了されたと言われます。ソラリス リビスもこれから大きく羽ばたいていきます。』鮮やかな濃い朱鷺(トキ)色のロゼスパークリングワイン!泡がきめ細かく若々しい印象が感じられます!トップノートに赤い果実を中心とした果実味が広がり、その後、かすかにブリオッシュなどの熟成香が表れ、複雑さを併せ持っています!味わいはドライで細かな泡によりすっきりさわやかな口当たり!味わいに十分な厚みを感じるミドル、そしてアフターにかけてピノ・ノワール由来のタンニンによってしっかりとした骨格を形成し優雅な味わいのバランスに仕上がっています!泡がきめ細かく若々しい印象が感じられます!トップノートに赤い果実を中心とした果実味が広がり、その後、かすかにブリオッシュなどの熟成香が表れ、複雑さを併せ持っています!味わいはドライで細かな泡によりすっきりさわやかな口当たり!味わいに十分な厚みを感じるミドル、そしてアフターにかけてピノ・ノワール由来のタンニンによってしっかりとした骨格を形成し優雅な味わいのバランスに仕上がっています!(西畑 徹平)1本ずつ手でデゴルジュマンをし、究極辛口ブリュット・ロゼに仕上げられました!しかも超限定品!シャンパンファンの方はぜひ押さえて下さい。
【タイプ】ロゼ・辛口 高級泡 スパークリングワイン
【生産年】[2019]年
【生産者】信州小諸ワイナリー元詰
【生産地】日本/長野県/小諸市
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】ピノ・ノワール50%、シャルドネ50%
【内容量】750ml
【注意文】4935874301099
【JANコード】1900004004624