ドメーヌ ブレス ミコト (MIKOTO) ブリュット スパークリングワイン 2022 北海道余市町 ドメーヌ ブレス 無濾過 無清澄 白 辛口
Domaine Bless MIKOTO 2022
- 生産年2023
- 生産者ドメーヌ・ブレス元詰
- 生産地日本/北海道/余市町産
- タイプ白・辛口 スパークリング
- ブドウ品種ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ
- 内容量750ml
入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!高級スパークリング愛好家垂涎!年産極僅少の希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる高級シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)の無濾過スパークリングワイン!ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」このドメーヌ・ブレス・ミコト(MIKOTO)[2022]年は、北海道余市町産ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ使用のシャンパーニュブレンド!栽培:リュットレゾネ、自然酵母(一次発酵)、エアープレスで全房搾汁、ステンレスタンク発酵、瓶内二次発酵・瓶内熟成で24ヶ月、無濾過・無清澄、デゴルジュマン:25年1月6日、ドサージュ無!自社栽培3品種を9月下旬にスパークリング用で早摘み分をエアープレス搾汁、最初のフリーラン果汁及び低圧プレス果汁のみ使用!ステンレスタンクで自然酵母発酵開始!発酵終了後、和三盆糖を使用し瓶内二次発酵で約24ヶ月間熟成後、澱抜き (ドサージュ無)!国内でも珍しいムニエをブレンドしたシャンパーニュブレンドのスパークリング!蜜リンゴや洋ナシなど口中に広がる芳醇な果実味とシルクのような喉ごし、上品な風味と酸味、繊細な泡立ちが印象的で、アフターには繊細で上品な甘さが感じられます!ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン! 祝いの際に使われる日本の伝統的な水引(みずひき)がモチーフ!揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表 Naoko Yokoyama さんによるもの!真ん中の水引が梅結び(結び目が固く簡単に解けない事から、 固く結ばれた絆の意で、 お守りや魔除けとして祭事で使用したり、 おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用)になっているので、 お祝い事や記念日、 贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。
オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。
二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。
こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。
ドメーヌ ブレス ミコト (MIKOTO) ブリュット スパークリングワイン 2022 北海道余市町 ドメーヌ ブレス 無濾過 無清澄 白 辛口
Domaine Bless MIKOTO 2022
- 生産年2023
- 生産者ドメーヌ・ブレス元詰
- 生産地日本/北海道/余市町産
- タイプ白・辛口 スパークリング
- ブドウ品種ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ
- 内容量750ml
入手困難!北海道産ワイン愛好家大注目!高級スパークリング愛好家垂涎!年産極僅少の希少アイテム!お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にぴったりの純日本産ワイン!日本ワイナリーアワード4ッ星ドメーヌ!「夢」を叶え、「祝福」への道を歩む日本が世界に誇れる新たなスター生産者ドメーヌ・ブレスによる高級シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)の無濾過スパークリングワイン!ドメーヌ・ブレスについて「北海道西部・積丹半島の付け根の余市町の隣、仁木町にドメーヌ・ブレスはある。オーナーは栽培や醸造責任者でもある本間裕康さんと妻の真紀さんの夫婦で運営。自らデザインしたというモダンで洗練された醸造所兼住居前に所有する約2.2ha、計13品種の美しいブドウ畑。南向きの緩傾斜で日当たりや風向きも良い理想的条件。元々は耕作放棄地だった畑で縁あって入手。2015年から自社畑で栽培開始。国内外のワイナリーを訪問している内に栽培や醸造にも興味を持ち、2018年から2年間、10Rのブルース・ガットラヴさんの下で、住み込みで学び、その後、通いで1年、計3年、ワイン造りを学んだ。2020年から自社醸造開始。初年度は赤白各1種のみの醸造で、年々キュヴェ数を増やすがどれも極少量生産。2023年11月まではル・レーヴ・ワイナリー(Le Reve Winery)という名称で12月から名称をDomaine Blessに正式変更。旧名ル・レーヴ とはフランス語で「夢」を表すが当初の「夢」はほぼ実現し次のステップに進む為に大きな決断。ブレスは「祝福」の意を持つ華やかな言葉。記念日等の晴れやかで喜びに満ちた祝いの席で使って頂きたいという明確な願いがある。ワイナリーのロゴもご祝儀袋にある日本古来の伝統的な「水引」をモチーフにしたデザインに変更。ラベルにもこのデザインが使われておりボトル自体が水引の付いたお祝い品のようだ。ワインの名もENISHI(縁)、MUSUBI(結)、MIYABI(雅)、GAKU(楽)など、どれも華やかな祝いの席に最適。ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン。揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表Naoko Yokoyama さん作。本間さん曰く、自身のワインは、ナチュラルで綺麗なスタイルとの事。マルセル・ダイスや本間さんのワイン観に衝撃を与えたナカザワヴィンヤードなど、フィールドブレンドのピュアでクリアな味わいのワインが好みだと言う。畑には13種もの多品種を栽培しているのは本間さんの目指すワインへの方向性の証。多品種を植えることには、多くのメリットがある。品種毎に病害等での収量の低下のリスクを分散でき、収穫時期にも品種によって異なるので、一度に多くの収穫者を雇う必要がないもの小さなワイナリーにとっては重要。夫妻が我が子の様に手塩にかけて育てたブドウ、そこから生まれるワインはとてもピュアで体に染みわたるように旨味と慈愛に満ちている。従来の日本ワインの評価を一変させる重要なワイナリーのひとつであることは間違いない。本間夫妻は結婚記念日にはハートラベルの「Ch.カロン・セギュール」を開けるそう。まさに国内外を問わず誰もが思い浮かぶ祝福にふさわしい1本だが、そんな特別な記念日に開けるワインにドメーヌ・ブレスが多くの人々の選択肢のひとつとしてカロン・セギュールと肩を並べる日も近いかもしれない。新たなドメーヌの名の通り、祝福への道を夫婦でしっかりと着実に歩んでいるのだから。」このドメーヌ・ブレス・ミコト(MIKOTO)[2022]年は、北海道余市町産ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ使用のシャンパーニュブレンド!栽培:リュットレゾネ、自然酵母(一次発酵)、エアープレスで全房搾汁、ステンレスタンク発酵、瓶内二次発酵・瓶内熟成で24ヶ月、無濾過・無清澄、デゴルジュマン:25年1月6日、ドサージュ無!自社栽培3品種を9月下旬にスパークリング用で早摘み分をエアープレス搾汁、最初のフリーラン果汁及び低圧プレス果汁のみ使用!ステンレスタンクで自然酵母発酵開始!発酵終了後、和三盆糖を使用し瓶内二次発酵で約24ヶ月間熟成後、澱抜き (ドサージュ無)!国内でも珍しいムニエをブレンドしたシャンパーニュブレンドのスパークリング!蜜リンゴや洋ナシなど口中に広がる芳醇な果実味とシルクのような喉ごし、上品な風味と酸味、繊細な泡立ちが印象的で、アフターには繊細で上品な甘さが感じられます!ラベルは国際化が進むニセコで「和」のテイストを発信する切り絵作家・横山孝博さんによる切り絵デザイン! 祝いの際に使われる日本の伝統的な水引(みずひき)がモチーフ!揮毫は倶知安の書道教室「雅」の代表 Naoko Yokoyama さんによるもの!真ん中の水引が梅結び(結び目が固く簡単に解けない事から、 固く結ばれた絆の意で、 お守りや魔除けとして祭事で使用したり、 おめでたい印として慶事の祝儀袋や贈答品の装飾に使用)になっているので、 お祝い事や記念日、 贈り物に最適!無濾過・無清澄のため必ずセラーや冷蔵庫での保管をお願い致します。
オーナーの本間夫妻は元々ワイン愛好家。地元北海道で病院勤務のかたわら二人で国内外のワイナリーを数多くめぐるうち、栽培や醸造への夢を抱くようになりました。2015年からぶどう栽培を始め、日本ワイン隆盛の立役者ブルース・ガットラブ氏に師事。ガットラブ氏が運営する10R(とあーる)ワイナリー(道内岩見沢市)に、2018-19は住み込み、2020は通いでワイン造りをみっちり学びながら、同時に、自分たちの造りたいワインの明確なヴィジョンを考え、理想とするワインのスタイルを思い描きました。
二人のワインのコンセプトは「お祝いの席、晴れやかな喜びに満ちた席にふさわしいワイン」ラベルにも水引のモチーフを取り入れ、お祝いをイメージさせるデザインを採用しています。そしてリュット・レゾネ(減農薬栽培)で育てられた健康な果実から生まれるピュアでクリアな味わいが身上。天然酵母での発酵、無濾過、無清澄を基本的な醸造手法にし、酸化防止剤So2の添加も極力抑えています。2020年から自社で醸造も始めましたが急速にその評判は高まっており、すでに入手困難な状況です。
こうして1歩1歩 “夢”「Le Reve」を叶えた本間夫妻は、2023年12月、ワインのコンセプトに合わせるべく、“祝福する”という意味の「Bless」という言葉を入れた、Domaine Bless(ドメーヌ・ブレス)へ、ドメーヌ名の変更を行いました。