【箱入】ナイティンバー・1086・プレスティージュ・キュヴェ[2013]年・単一年産100％・メソッド・トラディショナル・(高級シャンパン2次発酵方式)・手摘み100％・ナイティンバー・ヴィンヤード元詰(ナイティンバーの個性を最大限に表現したプレステージ・キュヴェ)・自社畑100％・(イギリス・高級シャンパン方式・スパークリングワイン)正規品・箱入り
NYETIMBER 1086 Prestige Cuvee 2013 Nyetimber Vineyard West Chiltington
- 生産年2013
- 生産者ナイティンバー・ヴィンヤード
- 生産地イギリス/英国南部 (ウエスト チュルティントン)
- タイプ白・辛口 スパークリング
- ブドウ品種シャルドネ 51%、ピノ・ノワール 40%、ピノ・ムニエ 9％
- 内容量750ml
高級シャンパーニュ辛口愛好家垂涎！英国産スパークリングワインの最高峰！英国の歴史を刻むナイティンバーが誇る最高峰スパークリングワイン！ナイティンバーの個性を最大限に表現したプレステージ・キュヴェ！単一年産100％のミレジメ[2013]年もの！
英国産高級シャンパーニュ瓶内二次方式ファン大注目 (高級メソッド・トラディショナル) ！しかも英国王室をはじめ数々のVIPに愛される高級英国産シャンパン方式！しかも本格派ブリュット (辛口) ！その名も「ナイティンバー」！
「新しい木造の家」という意味を持つナイティンバーですが、その歴史は十字軍の遠征が開始された11世紀にまで遡ることができます！当時イングランド王国を征服したウィリアム一世によって行われた、検地の結果を記録した世界初の土地台帳「ドゥームズデイ・ブック」にも、「ナイティンバー荘園」として登録されているとのこと！現在チーフ・ワインメーカーを務めるのは、シェリー・スプリッグス氏！ナイティンバーにくるまでは、オーストラリアのハンター・バレーやニュージーランドのセントラル・オタゴ、オレゴン州やバンクーバー島でワイン造りをしてきたそうです！ナイティンバーがリリースするスパークリング・ワインは、全て瓶内二次発酵後、3年以上の熟成を経たヴィンテージのみとなっており、英国王室御用達のワインとして記念式典などでは必須の品とされているとのこと！例年のエリザベス女王の結婚記念式典や、女王即位50周年記念式典 (ゴールデン・ジュビリー) の晩餐会でも供されたそうです！
造り手は、イギリス南部ウエスト・サセックス州に位置しイギリスで初めてシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエというシャンパーニュと同じブドウ品種を使用しスパークリングワインを造った開拓者！特にイギリス南部はドーバー海峡を越えた先にあるフランスのシャンパーニュと同じ白亜質土壌が続いていると言われ気候もほぼ同じ！しかも地球温暖化のため、シャンパーニュ地方の生産者がイギリスにワイン用の土地を購入するケースが増えている現状も否定できません！しかもナイティンバーはワイン界でも高評価を受け、インターナショナル・ワイン＆スピリット・コンペティションで3度「Best Worldwide Sparkling Wine」を獲得！イタリアのボッリチーネ・デル・モンドでは、13種類のシャンパーニュを差しおいて、ナイティンバーがチャンピオン獲得！ワイン専門誌「Decanter」Decanter Awardでは スパークリング部門審査委員長トム・スティーヴンソン氏が「シャンパーニュ以外の生産者で、最上のシャンパーニュに匹敵する可能性があるのは、カリフォルニアのロデレール・エステートとイギリスのナイティンバーだけだ」と発言！ニール・ベケット氏の「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」にも登場！
このナイティンバー・1086・プレスティージュ・キュヴェ[2013]年の「1086」は、ナイティンバーの名称が正式なエステート（地所）として英国の土地台帳に刻まれた年！イングランド南部に位置し、南向きの斜面、砂質または石灰質土壌の自社畑で、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種を栽培！この2013年はシャルドネ 51%、ピノ・ノワール 40%、ピノ・ムニエ 9％を使用(収穫は手摘みによって行われ、区画ごとに最適なタイミングで、一房ずつ丁寧に収穫)！しかも瓶内熟成36ヶ月(3年)以上と長期熟成！比類のない複雑さ、エレガンス、そして、その卓越したバランスが特徴！2013年は、春と夏は爽やかで、年間を通して穏やかな気候に恵まれた、心地よい温暖なヴィンテージでした！そのため、ゆっくりと熟成が進み、味わいは重層的に発展しました！濃厚な赤リンゴ、桃、白バラの花びらが、アーモンドとクロテッドクリームと溶け合い、長く洗練された余韻を残します！欧州のワインコンテスト「Battle Of Bables」であのドンペリ2013年に圧勝した最高峰スパークリングワイン！ソムリエさんもシャンパーニュと間違える完成度のナイティンバー・1086・プレスティージュ・キュヴェが正規品で限定で少量入荷！
駐日英国大使館にてお披露目会を開催 ナイティンバーは、主な6 種の発売を記念して、2019年11月19日に同ブランド主催のお披露目会を駐日英国大使館大使公邸で120名のゲストを迎え開催。 会の冒頭、ディヴィッド・エリス駐日英国首席公使は、『数々の賞を受賞し、英国が誇るワイン「ナイティンバー」を日本の皆さまにご紹介することができ、 非常にうれしく思います。』と祝辞を述べ、出席者は公邸内の美しいイングリッシュガーデンと共にプレスティージキュヴェ1086を含むナイティンバーのスパークリングワインを堪能しました。
理想的なテロワールの恩恵を受ける自社畑 英国南部にあるナイティンバーの自社畑は、３品種のブドウを栽培するのに適した理想的なテロワールの恩恵を受けています。ウェスト・サセックス州から、ハンプシャー州、ケント州に広がる砂質または石灰質土壌の畑を所有。この辺りの石灰質土壌はドーバー海峡の底を通り、対岸フランスのシャンパーニュ地方に続く地層とされています。
また土壌の良さに加えて、南向きの緩やかな斜面に位置して、日光の恩恵を最大限に受けるだけでなく、風の影響を受けにくい低地にあるため、果実に長くゆっくりとした成熟期間が与えられ、それが深い味わいと繊細なフレーバー、生き生きとした酸味が表現されるワインとなるのです。
自社農園の各区画から収穫されたブドウは、それぞれ優しくプレスされ、個別のタンクで醸造されます。こうした丁寧な作業や毎年春に行われるブレンド作業で、多様なベースワインから最適なものを選定することができます。ナイティンバーのスパークリングワインは、厳格で伝統的手法である瓶内二次発酵で造られ、澱とともに長い時間をかけて熟成されます。
シェリー・スプリッグス(右)／醸造責任者、 ブラッド・グレイトリクス(左)／醸造家 2007年、世界的なワインメーカーのもとで研鑽を積んだ醸造家のシェリー・スプリッグスと夫のブラッド・グレイトリックスがナイティンバーに参画。きっかけは英国出身のシェリーの父親から贈られた一本のナイティンバーとの出合いでした。その味わいと可能性に魅了された彼女はすぐ、オーナーのエリック・ヘレマを訪ね、夫とともに完璧で最高のワイン造りを目指す決意をしたのです。 ふたりの参画によって、わずか10年余りでナイティンバーは、シャンパーニュの名だたるメゾンに匹敵すると言われるまでに地位を高めました。 2018年には醸造責任者のシェリー・スプリッグスが、ロンドンで毎年開催されるインターナショナル・ワイン・チャレンジ（IWC）で、女性醸造家として初めての、そしてシャンパーニュ地方以外の醸造家としても初めての「スパークリングワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。
【箱入】ナイティンバー・1086・プレスティージュ・キュヴェ[2013]年・単一年産100％・メソッド・トラディショナル・(高級シャンパン2次発酵方式)・手摘み100％・ナイティンバー・ヴィンヤード元詰(ナイティンバーの個性を最大限に表現したプレステージ・キュヴェ)・自社畑100％・(イギリス・高級シャンパン方式・スパークリングワイン)正規品・箱入り
NYETIMBER 1086 Prestige Cuvee 2013 Nyetimber Vineyard West Chiltington
- 生産年2013
- 生産者ナイティンバー・ヴィンヤード
- 生産地イギリス/英国南部 (ウエスト チュルティントン)
- タイプ白・辛口 スパークリング
- ブドウ品種シャルドネ 51%、ピノ・ノワール 40%、ピノ・ムニエ 9％
- 内容量750ml
高級シャンパーニュ辛口愛好家垂涎！英国産スパークリングワインの最高峰！英国の歴史を刻むナイティンバーが誇る最高峰スパークリングワイン！ナイティンバーの個性を最大限に表現したプレステージ・キュヴェ！単一年産100％のミレジメ[2013]年もの！
英国産高級シャンパーニュ瓶内二次方式ファン大注目 (高級メソッド・トラディショナル) ！しかも英国王室をはじめ数々のVIPに愛される高級英国産シャンパン方式！しかも本格派ブリュット (辛口) ！その名も「ナイティンバー」！
「新しい木造の家」という意味を持つナイティンバーですが、その歴史は十字軍の遠征が開始された11世紀にまで遡ることができます！当時イングランド王国を征服したウィリアム一世によって行われた、検地の結果を記録した世界初の土地台帳「ドゥームズデイ・ブック」にも、「ナイティンバー荘園」として登録されているとのこと！現在チーフ・ワインメーカーを務めるのは、シェリー・スプリッグス氏！ナイティンバーにくるまでは、オーストラリアのハンター・バレーやニュージーランドのセントラル・オタゴ、オレゴン州やバンクーバー島でワイン造りをしてきたそうです！ナイティンバーがリリースするスパークリング・ワインは、全て瓶内二次発酵後、3年以上の熟成を経たヴィンテージのみとなっており、英国王室御用達のワインとして記念式典などでは必須の品とされているとのこと！例年のエリザベス女王の結婚記念式典や、女王即位50周年記念式典 (ゴールデン・ジュビリー) の晩餐会でも供されたそうです！
造り手は、イギリス南部ウエスト・サセックス州に位置しイギリスで初めてシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエというシャンパーニュと同じブドウ品種を使用しスパークリングワインを造った開拓者！特にイギリス南部はドーバー海峡を越えた先にあるフランスのシャンパーニュと同じ白亜質土壌が続いていると言われ気候もほぼ同じ！しかも地球温暖化のため、シャンパーニュ地方の生産者がイギリスにワイン用の土地を購入するケースが増えている現状も否定できません！しかもナイティンバーはワイン界でも高評価を受け、インターナショナル・ワイン＆スピリット・コンペティションで3度「Best Worldwide Sparkling Wine」を獲得！イタリアのボッリチーネ・デル・モンドでは、13種類のシャンパーニュを差しおいて、ナイティンバーがチャンピオン獲得！ワイン専門誌「Decanter」Decanter Awardでは スパークリング部門審査委員長トム・スティーヴンソン氏が「シャンパーニュ以外の生産者で、最上のシャンパーニュに匹敵する可能性があるのは、カリフォルニアのロデレール・エステートとイギリスのナイティンバーだけだ」と発言！ニール・ベケット氏の「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」にも登場！
このナイティンバー・1086・プレスティージュ・キュヴェ[2013]年の「1086」は、ナイティンバーの名称が正式なエステート（地所）として英国の土地台帳に刻まれた年！イングランド南部に位置し、南向きの斜面、砂質または石灰質土壌の自社畑で、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種を栽培！この2013年はシャルドネ 51%、ピノ・ノワール 40%、ピノ・ムニエ 9％を使用(収穫は手摘みによって行われ、区画ごとに最適なタイミングで、一房ずつ丁寧に収穫)！しかも瓶内熟成36ヶ月(3年)以上と長期熟成！比類のない複雑さ、エレガンス、そして、その卓越したバランスが特徴！2013年は、春と夏は爽やかで、年間を通して穏やかな気候に恵まれた、心地よい温暖なヴィンテージでした！そのため、ゆっくりと熟成が進み、味わいは重層的に発展しました！濃厚な赤リンゴ、桃、白バラの花びらが、アーモンドとクロテッドクリームと溶け合い、長く洗練された余韻を残します！欧州のワインコンテスト「Battle Of Bables」であのドンペリ2013年に圧勝した最高峰スパークリングワイン！ソムリエさんもシャンパーニュと間違える完成度のナイティンバー・1086・プレスティージュ・キュヴェが正規品で限定で少量入荷！
駐日英国大使館にてお披露目会を開催 ナイティンバーは、主な6 種の発売を記念して、2019年11月19日に同ブランド主催のお披露目会を駐日英国大使館大使公邸で120名のゲストを迎え開催。 会の冒頭、ディヴィッド・エリス駐日英国首席公使は、『数々の賞を受賞し、英国が誇るワイン「ナイティンバー」を日本の皆さまにご紹介することができ、 非常にうれしく思います。』と祝辞を述べ、出席者は公邸内の美しいイングリッシュガーデンと共にプレスティージキュヴェ1086を含むナイティンバーのスパークリングワインを堪能しました。
理想的なテロワールの恩恵を受ける自社畑 英国南部にあるナイティンバーの自社畑は、３品種のブドウを栽培するのに適した理想的なテロワールの恩恵を受けています。ウェスト・サセックス州から、ハンプシャー州、ケント州に広がる砂質または石灰質土壌の畑を所有。この辺りの石灰質土壌はドーバー海峡の底を通り、対岸フランスのシャンパーニュ地方に続く地層とされています。
また土壌の良さに加えて、南向きの緩やかな斜面に位置して、日光の恩恵を最大限に受けるだけでなく、風の影響を受けにくい低地にあるため、果実に長くゆっくりとした成熟期間が与えられ、それが深い味わいと繊細なフレーバー、生き生きとした酸味が表現されるワインとなるのです。
自社農園の各区画から収穫されたブドウは、それぞれ優しくプレスされ、個別のタンクで醸造されます。こうした丁寧な作業や毎年春に行われるブレンド作業で、多様なベースワインから最適なものを選定することができます。ナイティンバーのスパークリングワインは、厳格で伝統的手法である瓶内二次発酵で造られ、澱とともに長い時間をかけて熟成されます。
シェリー・スプリッグス(右)／醸造責任者、 ブラッド・グレイトリクス(左)／醸造家 2007年、世界的なワインメーカーのもとで研鑽を積んだ醸造家のシェリー・スプリッグスと夫のブラッド・グレイトリックスがナイティンバーに参画。きっかけは英国出身のシェリーの父親から贈られた一本のナイティンバーとの出合いでした。その味わいと可能性に魅了された彼女はすぐ、オーナーのエリック・ヘレマを訪ね、夫とともに完璧で最高のワイン造りを目指す決意をしたのです。 ふたりの参画によって、わずか10年余りでナイティンバーは、シャンパーニュの名だたるメゾンに匹敵すると言われるまでに地位を高めました。 2018年には醸造責任者のシェリー・スプリッグスが、ロンドンで毎年開催されるインターナショナル・ワイン・チャレンジ（IWC）で、女性醸造家として初めての、そしてシャンパーニュ地方以外の醸造家としても初めての「スパークリングワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。
