【正規品】スプリングバンク 10年 アモンティリャード シェリーカスク キャンベルタウン シングル モルト スコッチ ウイスキー 700ml
SPRINGBANK AGED 10 YEAR AMONTILADO SHERRY CASK CAMPBELTOWN SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 55%
- 生産年10年
- 生産者スプリングバンク蒸留所
- 生産地イギリス/スコットランド
- 内容量700ml
大人気キャンベルタウンモルト!!シェリー樽に焦点を当てた5部完結の“シェリーシリーズ”第3弾!!モルティングからボトリングまでの工程を同一敷地内ですべて行っている数少ない蒸溜所で、スプリングバンク、ロングロウ、ヘーゼルバーンという3つのタイプの異なるシングルモルトを生産!!スプリングバンクは軽くピートを焚き込んだ麦芽を使用し、2回半蒸溜でつくられるキャンベルタウンを代表するシングルモルトです!!そんなスプリングバンクよりアモンティリャードシェリーの樽を使用した限定商品!!スプリングバンク10年アモンティリャードシェリーカスク!!超限定入荷!!バーボン樽で5年熟成後、ドライな味わいで知られるアモンティリャードシェリーの空樽(アメリカンオークのホグスヘッド)で5年追熟した10年熟成品!!通常の10年より高いアルコール度数の55%でボトリング!!香りはダンネージ式倉庫の中にいるような湿った土のニュアンスがあり、ヘーゼルナッツの芳ばしさやマラスキーノチェリーのチャーミングな甘いアロマ、ブラッドオレンジのやや落ち着いた爽やかさが混ざり合います!!味わいは塩漬けした熟成肉や黄色い小花の甘味、そしてシガーボックスが感じられ、ココナッツと糖蜜を含んだ甘味がバランスを取っています!!軽やかな甘味にオークやハーブが加わり、ドライなフィニッシュを迎えます!!フィノ/マンサニージャが樽熟成の工程中にフロールが無くなり、程よく酸化が進むことで誕生するアモンティリャードのドライでナッティなニュアンスが調和した逸品!!
キングスバリー社は、スコットランド・アバディーンにて設立され、1989年よりシングルモルトのボトリングを開始しロンドンに事務所を構えた後も数々の伝説的なウイスキーをリリースしてきました。創設当初はモルトウイスキーという言葉すら一般的ではない時代で、現在ではボトラーの代表格ともいえる老舗のゴードン&マクファイル社やケイデンヘッド社が、ようやくその頭角を現し始めた頃でした。
2012年、スプリングバンク蒸留所の創業一族であるGordon Wright氏が同社代表として就任し、ボトリングを監修することになりました。キングスバリー社の初期のボトルには、「Eaglesome(イーグルサム)」という表記が見受けられますが、これは当時同蒸留所を所有していたケイデンヘッド社の子会社の名前であり、ライト氏の監修のもと、ボトリングが決定されていたことを示しています。ライト氏による樽の選定、それが今日のキングスバリー社の原点であり、これからの未来でもあるのです。新しいキングスバリー商品は、創設当初のように、「カスクストレングス」と「リミティッドエディション(加水タイプ)」の2タイプをリリース。コンセプトは、「ビンテージ」。
【正規品】スプリングバンク 10年 アモンティリャード シェリーカスク キャンベルタウン シングル モルト スコッチ ウイスキー 700ml
SPRINGBANK AGED 10 YEAR AMONTILADO SHERRY CASK CAMPBELTOWN SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 55%
- 生産年10年
- 生産者スプリングバンク蒸留所
- 生産地イギリス/スコットランド
- 内容量700ml
大人気キャンベルタウンモルト!!シェリー樽に焦点を当てた5部完結の“シェリーシリーズ”第3弾!!モルティングからボトリングまでの工程を同一敷地内ですべて行っている数少ない蒸溜所で、スプリングバンク、ロングロウ、ヘーゼルバーンという3つのタイプの異なるシングルモルトを生産!!スプリングバンクは軽くピートを焚き込んだ麦芽を使用し、2回半蒸溜でつくられるキャンベルタウンを代表するシングルモルトです!!そんなスプリングバンクよりアモンティリャードシェリーの樽を使用した限定商品!!スプリングバンク10年アモンティリャードシェリーカスク!!超限定入荷!!バーボン樽で5年熟成後、ドライな味わいで知られるアモンティリャードシェリーの空樽(アメリカンオークのホグスヘッド)で5年追熟した10年熟成品!!通常の10年より高いアルコール度数の55%でボトリング!!香りはダンネージ式倉庫の中にいるような湿った土のニュアンスがあり、ヘーゼルナッツの芳ばしさやマラスキーノチェリーのチャーミングな甘いアロマ、ブラッドオレンジのやや落ち着いた爽やかさが混ざり合います!!味わいは塩漬けした熟成肉や黄色い小花の甘味、そしてシガーボックスが感じられ、ココナッツと糖蜜を含んだ甘味がバランスを取っています!!軽やかな甘味にオークやハーブが加わり、ドライなフィニッシュを迎えます!!フィノ/マンサニージャが樽熟成の工程中にフロールが無くなり、程よく酸化が進むことで誕生するアモンティリャードのドライでナッティなニュアンスが調和した逸品!!
キングスバリー社は、スコットランド・アバディーンにて設立され、1989年よりシングルモルトのボトリングを開始しロンドンに事務所を構えた後も数々の伝説的なウイスキーをリリースしてきました。創設当初はモルトウイスキーという言葉すら一般的ではない時代で、現在ではボトラーの代表格ともいえる老舗のゴードン&マクファイル社やケイデンヘッド社が、ようやくその頭角を現し始めた頃でした。
2012年、スプリングバンク蒸留所の創業一族であるGordon Wright氏が同社代表として就任し、ボトリングを監修することになりました。キングスバリー社の初期のボトルには、「Eaglesome(イーグルサム)」という表記が見受けられますが、これは当時同蒸留所を所有していたケイデンヘッド社の子会社の名前であり、ライト氏の監修のもと、ボトリングが決定されていたことを示しています。ライト氏による樽の選定、それが今日のキングスバリー社の原点であり、これからの未来でもあるのです。新しいキングスバリー商品は、創設当初のように、「カスクストレングス」と「リミティッドエディション(加水タイプ)」の2タイプをリリース。コンセプトは、「ビンテージ」。