【正規品】ヘーゼルバーン・[8]年・シェリーウッド・オロロソ・カスク・(蒸溜:2017年2月 瓶詰:2025年3月)キャンベルタウン・シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー・700ml・48.2%
HAZELBURN AGED 8 YEAR SHERRYWOOD OLOROSO CASK CAMPBELTOWN SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 48.2%
- 生産年8年
- 生産者スプリングバンク蒸留所
- 生産地イギリス/スコットランド
- 内容量700ml
100%オロロソシェリー樽熟成!!超限定品!!竹鶴氏も学んだキャンベルタウンの蒸留所の記憶が今、甦る!!スプリングバンク蒸溜所においてノンピート麦芽を使用し、3回蒸溜でつくられるシングルモルト“ヘーゼルバーン”!!
へーゼルバーンは1925年に閉鎖された蒸溜所の名前で、キャンベルタウンモルトの復興を目指し、スプリングバンク蒸溜所が1997年からその名を冠して生産しています!!また1920年にはニッカウイスキーの創業者である竹鶴政孝氏が5ヶ月に渡り実習を行っていたことでも知られる大人気ヘーゼルバーン!!のオロロソシェリー樽原酒のみを贅沢に使用した8年熟成!!ヘーゼルバーン 8年 シェリーウッド!!ベストの味わいで楽しめる度数でボトリングされています!!
香りは甘く心地よいシナモンのアロマに続いて、ココアパウダー、クランベリー、レッドカラントが広がります!!味わいはミックスベリーに始まり、ストロベリー味のバブルガム、トフィープディング、ブラックベリーが続きます!!フィニッシュにはヘーゼルナッツ、クルミが加わり、味わいに奥行きを与えます!!
超大人気蒸留所の超贅沢100%オロロソシェリー樽熟成!!ぜひこの機会にご賞味ください!!
キングスバリー社は、スコットランド・アバディーンにて設立され、1989年よりシングルモルトのボトリングを開始しロンドンに事務所を構えた後も数々の伝説的なウイスキーをリリースしてきました。創設当初はモルトウイスキーという言葉すら一般的ではない時代で、現在ではボトラーの代表格ともいえる老舗のゴードン&マクファイル社やケイデンヘッド社が、ようやくその頭角を現し始めた頃でした。
2012年、スプリングバンク蒸留所の創業一族であるGordon Wright氏が同社代表として就任し、ボトリングを監修することになりました。キングスバリー社の初期のボトルには、「Eaglesome(イーグルサム)」という表記が見受けられますが、これは当時同蒸留所を所有していたケイデンヘッド社の子会社の名前であり、ライト氏の監修のもと、ボトリングが決定されていたことを示しています。ライト氏による樽の選定、それが今日のキングスバリー社の原点であり、これからの未来でもあるのです。新しいキングスバリー商品は、創設当初のように、「カスクストレングス」と「リミティッドエディション(加水タイプ)」の2タイプをリリース。コンセプトは、「ビンテージ」。
【正規品】ヘーゼルバーン・[8]年・シェリーウッド・オロロソ・カスク・(蒸溜:2017年2月 瓶詰:2025年3月)キャンベルタウン・シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー・700ml・48.2%
HAZELBURN AGED 8 YEAR SHERRYWOOD OLOROSO CASK CAMPBELTOWN SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 48.2%
- 生産年8年
- 生産者スプリングバンク蒸留所
- 生産地イギリス/スコットランド
- 内容量700ml
100%オロロソシェリー樽熟成!!超限定品!!竹鶴氏も学んだキャンベルタウンの蒸留所の記憶が今、甦る!!スプリングバンク蒸溜所においてノンピート麦芽を使用し、3回蒸溜でつくられるシングルモルト“ヘーゼルバーン”!!
へーゼルバーンは1925年に閉鎖された蒸溜所の名前で、キャンベルタウンモルトの復興を目指し、スプリングバンク蒸溜所が1997年からその名を冠して生産しています!!また1920年にはニッカウイスキーの創業者である竹鶴政孝氏が5ヶ月に渡り実習を行っていたことでも知られる大人気ヘーゼルバーン!!のオロロソシェリー樽原酒のみを贅沢に使用した8年熟成!!ヘーゼルバーン 8年 シェリーウッド!!ベストの味わいで楽しめる度数でボトリングされています!!
香りは甘く心地よいシナモンのアロマに続いて、ココアパウダー、クランベリー、レッドカラントが広がります!!味わいはミックスベリーに始まり、ストロベリー味のバブルガム、トフィープディング、ブラックベリーが続きます!!フィニッシュにはヘーゼルナッツ、クルミが加わり、味わいに奥行きを与えます!!
超大人気蒸留所の超贅沢100%オロロソシェリー樽熟成!!ぜひこの機会にご賞味ください!!
キングスバリー社は、スコットランド・アバディーンにて設立され、1989年よりシングルモルトのボトリングを開始しロンドンに事務所を構えた後も数々の伝説的なウイスキーをリリースしてきました。創設当初はモルトウイスキーという言葉すら一般的ではない時代で、現在ではボトラーの代表格ともいえる老舗のゴードン&マクファイル社やケイデンヘッド社が、ようやくその頭角を現し始めた頃でした。
2012年、スプリングバンク蒸留所の創業一族であるGordon Wright氏が同社代表として就任し、ボトリングを監修することになりました。キングスバリー社の初期のボトルには、「Eaglesome(イーグルサム)」という表記が見受けられますが、これは当時同蒸留所を所有していたケイデンヘッド社の子会社の名前であり、ライト氏の監修のもと、ボトリングが決定されていたことを示しています。ライト氏による樽の選定、それが今日のキングスバリー社の原点であり、これからの未来でもあるのです。新しいキングスバリー商品は、創設当初のように、「カスクストレングス」と「リミティッドエディション(加水タイプ)」の2タイプをリリース。コンセプトは、「ビンテージ」。