【正規品・箱入】トマーティン・レガシー・バーボン＆アメリカンヴァージンオーク・ハイランド・シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー・700ml・43％
TOMATIN LEGACY BOURBON&VIRGINOAK CASK HIGHLAND SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 43%
- 生産者トマーティン蒸留所
- 生産地イギリス/スコットランド
- タイプシングル・モルト・スコッチ・ウイスキー
- 内容量700ml
シングルモルト愛好家必見！！ハイランド地方の主要都市インバネスから南に約25kmにいったところにある人口約500人の小さなトマーティン村の中にあるトマーティン蒸留所！！蒸留所の近くには”ネッシー”の伝説で有名なネス湖があり、まわりには伝統的なスコットランドの風景が広がっています！！休日ともなるとスコットランドだけでなく、世界中からこの小さな村のトマーティン蒸留所をめがけてたくさんの訪問客が来ます！！蒸留所の名前である”トマーティン”とはこの村の名に由来しており、ゲール語で”杜松（ねず）の木の茂る丘”を意味！！蒸留所自体は標高315mの場所に建てられており、世界一標高の高い蒸留所の１つでもあります！！美味しいウイスキー造りに欠かせないものがトマーティンには揃っています！！まず重要なものの１つとして”水”！！トマーティン蒸留所では、モナリアス山系から湧き出す清らかな水を仕込水に使用この水は村を流れる小川から汲みとっており、畏敬の念を込めて”オルタ・ナ・フリス（自由の小川）”と呼ばれ、花崗岩の間をゆっくりと時間をかけて通って湧き出たこの水は、ミネラルが多すぎず、程よい軟水になるため出来上がったウイスキーも柔らかで繊細な味わいになります！！美味しいウイスキーはトマーティンを取り巻く手付かずの大自然の恩恵の中で育まれています！！次に重要なのはウイスキーの造り手！！トマーティンでは蒸留所内の住居に住み、何世代にも渡って働き続ける人達がたくさんいます！！そういった人達のトマーティンにかける情熱がトマーティンというウイスキーをより美味しく素晴らしいものにしています！！1897年の創業当時からその情熱は今現在も続いています！！現在は約22万樽のウイスキーが世界中のモルトファンを唸らせる時を待って静かに眠っています！！そんなトマーティン蒸留所より”受け継がれる遺産（財産）”の意味を持つトマーティン レガシー！！入荷！！トマーティン蒸留所が1897年の創業当時から 100年以上受け継いできた”遺産（財産）”とは、彼らが情熱を込めて造り出したウィスキーそのもの！！トマーティン・レガシーは、そのすばらしさを1人でも多くの人に楽しんで頂きたいという願いを込めて作られた逸品！！バーボン樽とアメリカン・ヴァージン・オーク樽との原酒をヴァッティング！！やや明るめな琥珀色！！フレッシュなパイナップルの香りの後に、樽由来のバニラ香がほのかに香ります！！軽やかで繊細な味わいの中にレモンや青りんごのフレッシュな味わいが感じられ、後味にキャンディーの様な甘さが口一杯に広がります！！すっきり軽やかで爽やかなフィニッシュが特徴的な大人気シングルモルト！！ぜひご賞味ください！！
名もない村がウイスキー造りの理想郷に |トマーティン村。スコットランドの古語で、「ネズの木の茂る丘」を意味する村。ロンドンの北西約900km、標高315m、人口およそ500人。何もない村だった。しかし、ここにはいい水があった。モナリアス山系の複雑な地質を経て、静かに流れる清らかな小川。そして、良質のピート(泥炭)が産出された。気候、湿度など、すべてがウイスキー造りに最適な自然環境だった。いや、正確には、良いウイスキーを造り続けてきたことが、理想郷である証だった。
変わらない、蒸留所のこだわり |ウイスキーの仕込み水は、村を流れる小川から。「オルタ・ナ・フリス(自由の小川)」と呼ばれるこの小川の水は、まさに自然からの贈りもの。この水なくして、フレッシュでフルーティな香りは生まれない。そして、ここで産出されるピートなくして、まろやかな口あたりとバランスの良い味わいは生まれない。標高315mは、スコットランドのモルト蒸留所の中で、最も標高の高い蒸留所。蒸留所ブランド・アンバサダーのダグラス・キャンベルは、1961年からここでウイスキーを造り続けている、スコッチウイスキー界の重鎮。すべてが揃って初めて、トマーティンはトマーティンとなる。
ウイスキーに懸ける情熱 |トマーティンでは蒸留所内の住居に住み、何世代にも渡って働き続ける人達がたくさんいます。そういった人達のトマーティンにかける情熱が「トマーティン」というウイスキーをより美味しく素晴らしいものにしています。1897年の創業当時からその情熱は今現在も続いています。現在のマスターディスティラー(蒸留所責任者)はグレアム・ユンソン氏。現在は約17万樽のウイスキーが世界中のモルトファンを唸らせる時を待って静かに眠っています。
【正規品・箱入】トマーティン・レガシー・バーボン＆アメリカンヴァージンオーク・ハイランド・シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー・700ml・43％
TOMATIN LEGACY BOURBON&VIRGINOAK CASK HIGHLAND SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 43%
- 生産者トマーティン蒸留所
- 生産地イギリス/スコットランド
- タイプシングル・モルト・スコッチ・ウイスキー
- 内容量700ml
シングルモルト愛好家必見！！ハイランド地方の主要都市インバネスから南に約25kmにいったところにある人口約500人の小さなトマーティン村の中にあるトマーティン蒸留所！！蒸留所の近くには”ネッシー”の伝説で有名なネス湖があり、まわりには伝統的なスコットランドの風景が広がっています！！休日ともなるとスコットランドだけでなく、世界中からこの小さな村のトマーティン蒸留所をめがけてたくさんの訪問客が来ます！！蒸留所の名前である”トマーティン”とはこの村の名に由来しており、ゲール語で”杜松（ねず）の木の茂る丘”を意味！！蒸留所自体は標高315mの場所に建てられており、世界一標高の高い蒸留所の１つでもあります！！美味しいウイスキー造りに欠かせないものがトマーティンには揃っています！！まず重要なものの１つとして”水”！！トマーティン蒸留所では、モナリアス山系から湧き出す清らかな水を仕込水に使用この水は村を流れる小川から汲みとっており、畏敬の念を込めて”オルタ・ナ・フリス（自由の小川）”と呼ばれ、花崗岩の間をゆっくりと時間をかけて通って湧き出たこの水は、ミネラルが多すぎず、程よい軟水になるため出来上がったウイスキーも柔らかで繊細な味わいになります！！美味しいウイスキーはトマーティンを取り巻く手付かずの大自然の恩恵の中で育まれています！！次に重要なのはウイスキーの造り手！！トマーティンでは蒸留所内の住居に住み、何世代にも渡って働き続ける人達がたくさんいます！！そういった人達のトマーティンにかける情熱がトマーティンというウイスキーをより美味しく素晴らしいものにしています！！1897年の創業当時からその情熱は今現在も続いています！！現在は約22万樽のウイスキーが世界中のモルトファンを唸らせる時を待って静かに眠っています！！そんなトマーティン蒸留所より”受け継がれる遺産（財産）”の意味を持つトマーティン レガシー！！入荷！！トマーティン蒸留所が1897年の創業当時から 100年以上受け継いできた”遺産（財産）”とは、彼らが情熱を込めて造り出したウィスキーそのもの！！トマーティン・レガシーは、そのすばらしさを1人でも多くの人に楽しんで頂きたいという願いを込めて作られた逸品！！バーボン樽とアメリカン・ヴァージン・オーク樽との原酒をヴァッティング！！やや明るめな琥珀色！！フレッシュなパイナップルの香りの後に、樽由来のバニラ香がほのかに香ります！！軽やかで繊細な味わいの中にレモンや青りんごのフレッシュな味わいが感じられ、後味にキャンディーの様な甘さが口一杯に広がります！！すっきり軽やかで爽やかなフィニッシュが特徴的な大人気シングルモルト！！ぜひご賞味ください！！
名もない村がウイスキー造りの理想郷に |トマーティン村。スコットランドの古語で、「ネズの木の茂る丘」を意味する村。ロンドンの北西約900km、標高315m、人口およそ500人。何もない村だった。しかし、ここにはいい水があった。モナリアス山系の複雑な地質を経て、静かに流れる清らかな小川。そして、良質のピート(泥炭)が産出された。気候、湿度など、すべてがウイスキー造りに最適な自然環境だった。いや、正確には、良いウイスキーを造り続けてきたことが、理想郷である証だった。
変わらない、蒸留所のこだわり |ウイスキーの仕込み水は、村を流れる小川から。「オルタ・ナ・フリス(自由の小川)」と呼ばれるこの小川の水は、まさに自然からの贈りもの。この水なくして、フレッシュでフルーティな香りは生まれない。そして、ここで産出されるピートなくして、まろやかな口あたりとバランスの良い味わいは生まれない。標高315mは、スコットランドのモルト蒸留所の中で、最も標高の高い蒸留所。蒸留所ブランド・アンバサダーのダグラス・キャンベルは、1961年からここでウイスキーを造り続けている、スコッチウイスキー界の重鎮。すべてが揃って初めて、トマーティンはトマーティンとなる。
ウイスキーに懸ける情熱 |トマーティンでは蒸留所内の住居に住み、何世代にも渡って働き続ける人達がたくさんいます。そういった人達のトマーティンにかける情熱が「トマーティン」というウイスキーをより美味しく素晴らしいものにしています。1897年の創業当時からその情熱は今現在も続いています。現在のマスターディスティラー(蒸留所責任者)はグレアム・ユンソン氏。現在は約17万樽のウイスキーが世界中のモルトファンを唸らせる時を待って静かに眠っています。
