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【箱入】ウルフバーン ノースランド シングル モルト スコッチ ウイスキー 700ml 46%
WOLFBURN NORTHLAND SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 46%

商品番号 9903000021642
当店特別価格 ¥ 4,692 税込
  • ウイスキー
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【箱入】ウルフバーン・ノースランド・シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー・700ml・46%

WOLFBURN NORTHLAND SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 46%

  • 生産者ウルフバーン蒸留所
  • 生産地イギリス/スコットランド
  • タイプモルト・スコッチ・ウイスキー
  • 内容量700ml

スコットランド最北端の地に狼目覚める!!1821年に創業し、1877年には廃墟として記録に残されている非常に短命だったスコットランド本島北端の町サーソーに実在したウルフバーン蒸留所!!そんなウルフバーン蒸留所の名を受け継ぎ2011年に再生されたスコットランド本島最北端の蒸留所!!ウルフバーン蒸留所は可能な限り人の手で!!それはかつてすべての蒸留所がそうであったように、昔ながらの手作業と、先人達から受け継がれてきた伝統を重んじる職人たちのこだわりです!!そんなウルフバーン蒸留所より飲む喜びを感じてほしい!!いつでも、どのシーンでも楽しんでほしい!!といった想いから造り出されたノースランド!!こちらは熟成樽はアメリカンオーク製のセカンドフィル・クォーターカスクを使用されたと公表されていますが、非公開情報としてアイラ島南岸の某蒸溜所から譲り受けているという話もあります!!ぜひ味わっていただきたい逸品です!!琥珀カラー!!ピート香、軽いスモークといったのニュアンスからはじまり、リンゴのようなフレッシュな果実とモルティなアロマが感じられる!!口に含むと、オイリーでやわらかく心地よい甘さにナッティな風味が広がり、非常に僅かなスモークの心地良いフレーバーが感じられるこだわり抜かれたシングルモルト!!

ウルフバーン再建 |建設はフォーサイス社によって、バルブやポンプに至るまで全て綿密な作業の下で行われ、徐々に近づく冬の前に完成できるよう建設を進めてきました。閉鎖されたキャパドニック蒸留所の発酵槽2基も導入しました。これらはウルフバーン蒸留所の新しいスピリットを造るための水のタンクとして使用されます。2013年1月25日。新ウルフバーン蒸留所の最初の1滴が流れました。

水と大地 |ケイスネス州は、その豊かな水と大自然で知られています。周囲約4,000?にも及ぶ、広大な湿地帯と泥炭層があり、現在スコットランドに残る最後の原野とも言えるでしょう。ウルフバーン川は、古くから湿地帯を流れる川で、海からほんの数マイルの距離を流れています。(バーンは川を意味します)あまり知られていませんが、かつて野生のオオカミが多く生息していて、1500年代には一般的な動物でしたが、1600年代に入ってからは、乱獲によって絶滅してしまいました。

歴史 |WOLFBURNの歴史は断片的な資料しか残されていません。1821年にウィリアム・スミス社が認可を受け、以後、1852年まで代々スミス家によって操業されてきました。蒸溜所名のWOLFBURNの綴りも幾つか存在し、”Wolfburn”、”Wolf Barn”、”Wolf Burn”、”Wulf Burn”などがありました。19世紀初頭の納税記録では、WOLFBURN蒸溜所の最盛期にはケイスネス州最大の蒸溜所だったことが窺えますが、その後、1877年の測量では廃墟として記されていることから、約50年の短い操業だったようです。

【箱入】ウルフバーン・ノースランド・シングル・モルト・スコッチ・ウイスキー・700ml・46%

WOLFBURN NORTHLAND SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 46%

  • 生産者ウルフバーン蒸留所
  • 生産地イギリス/スコットランド
  • タイプモルト・スコッチ・ウイスキー
  • 内容量700ml

スコットランド最北端の地に狼目覚める!!1821年に創業し、1877年には廃墟として記録に残されている非常に短命だったスコットランド本島北端の町サーソーに実在したウルフバーン蒸留所!!そんなウルフバーン蒸留所の名を受け継ぎ2011年に再生されたスコットランド本島最北端の蒸留所!!ウルフバーン蒸留所は可能な限り人の手で!!それはかつてすべての蒸留所がそうであったように、昔ながらの手作業と、先人達から受け継がれてきた伝統を重んじる職人たちのこだわりです!!そんなウルフバーン蒸留所より飲む喜びを感じてほしい!!いつでも、どのシーンでも楽しんでほしい!!といった想いから造り出されたノースランド!!こちらは熟成樽はアメリカンオーク製のセカンドフィル・クォーターカスクを使用されたと公表されていますが、非公開情報としてアイラ島南岸の某蒸溜所から譲り受けているという話もあります!!ぜひ味わっていただきたい逸品です!!琥珀カラー!!ピート香、軽いスモークといったのニュアンスからはじまり、リンゴのようなフレッシュな果実とモルティなアロマが感じられる!!口に含むと、オイリーでやわらかく心地よい甘さにナッティな風味が広がり、非常に僅かなスモークの心地良いフレーバーが感じられるこだわり抜かれたシングルモルト!!

ウルフバーン再建 |建設はフォーサイス社によって、バルブやポンプに至るまで全て綿密な作業の下で行われ、徐々に近づく冬の前に完成できるよう建設を進めてきました。閉鎖されたキャパドニック蒸留所の発酵槽2基も導入しました。これらはウルフバーン蒸留所の新しいスピリットを造るための水のタンクとして使用されます。2013年1月25日。新ウルフバーン蒸留所の最初の1滴が流れました。

水と大地 |ケイスネス州は、その豊かな水と大自然で知られています。周囲約4,000?にも及ぶ、広大な湿地帯と泥炭層があり、現在スコットランドに残る最後の原野とも言えるでしょう。ウルフバーン川は、古くから湿地帯を流れる川で、海からほんの数マイルの距離を流れています。(バーンは川を意味します)あまり知られていませんが、かつて野生のオオカミが多く生息していて、1500年代には一般的な動物でしたが、1600年代に入ってからは、乱獲によって絶滅してしまいました。

歴史 |WOLFBURNの歴史は断片的な資料しか残されていません。1821年にウィリアム・スミス社が認可を受け、以後、1852年まで代々スミス家によって操業されてきました。蒸溜所名のWOLFBURNの綴りも幾つか存在し、”Wolfburn”、”Wolf Barn”、”Wolf Burn”、”Wulf Burn”などがありました。19世紀初頭の納税記録では、WOLFBURN蒸溜所の最盛期にはケイスネス州最大の蒸溜所だったことが窺えますが、その後、1877年の測量では廃墟として記されていることから、約50年の短い操業だったようです。

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