【正規品】イチローズモルト・秩父・ディスティラリーII・シングル・モルト・ジャパニーズ・ウイスキー・700ml・55%
ICHIRO’SMALT CHICHIBU DISTILLERYII SINGLE MALT JAPANESE WHISKY 700ml 55%
- 生産者秩父蒸留所・秩父第2蒸溜所
- 生産地日本/埼玉県
- 内容量700ml
埼玉県北西部の深い山々に囲まれた秩父で生まれた新たな歴史は、2019年に次なる一歩を刻み始めました!!
伝統と革新、変化と継承、それぞれが調和を持ってつくりあげられた原酒は、直火蒸溜による重厚な味わいと艶やかな果実香が特徴で、時間とともにその楽しみを深めていきます!!
バーボンバレル主体のブレンドで、濃厚な蜜のような甘みと深みのある果実感、そして長く続くスモーキーでモルティな余韻が印象的!!
秩父第2蒸溜所から生まれた初めてのシングルモルトウイスキー!!イチローズモルト 秩父 ディスティラリーII!!その新たな一歩を、これからの未来を想いながら、ゆっくりとお楽しみください!!
香りは、バニラの甘さにパイナップルキャンディや洋ナシのようなフルーティーさが重なり、加えてべっ甲飴のような複雑なニュアンスが感じられます!!味わいは、はちみつのまろやかな甘さに、アップルパイやカスタードクリームの濃厚さ、シナモンやナツメグのスパイスが加わり、奥行きのある印象!!余韻はスモーキーで、麦の厚みを伴いながら長く続きます!!
秩父蒸溜所は東京の北西約100km、埼玉県秩父市に設立された。ジャパニーズウイスキーであることに誇りを持ち、小さなミル、マッシュタン、ミズナラ製の発酵槽、スコットランド・フォーサイス社製のポットスチルで、ハンドクラフト(手づくり)にこだわりモルトウイスキーを生産している。
蒸溜所は市街地から車で30分ほどの小高い丘の上に建てられた。夏は高温多湿、冬は朝晩が氷点下にいたる寒さの厳しい環境だ。しかしその厳しい環境はウイスキーの熟成に多大な影響を与えると言われ、短い熟成期間にも関わらずフルーティでバランスの良いウイスキーが仕上がっている。仕込みには天然のミネラルが溶け込んだ大血川渓谷水系の軟水を使用。また近年では地元埼玉県産の大麦を使い、小ロットながらフロアモルティングを始めている。スコッチウイスキーの伝統的製法に習いウイスキー造りを行い、秩父の風土が生み出す独特の個性を確立させようとしている。日々、様々な樽を使い秩父に適した新しい個性を探求することにも余念がない。
現在の定番商品には、羽生蒸溜所の原酒と秩父蒸溜所の原酒をヴァッティングしたダブルディスティラリーズ、ワインウッドリザーブ、ミズナラウッドリザーブの3種類を主軸に、数量限定で秩父The First 3年、秩父The Floor Malted 3年、秩父The Peatedなどのシングルモルトもリリースされ始めている。いずれも国内外で高い評価と数々の受賞を誇り、世界のウイスキーファンから注目を浴び続けている。
【正規品】イチローズモルト・秩父・ディスティラリーII・シングル・モルト・ジャパニーズ・ウイスキー・700ml・55%
ICHIRO’SMALT CHICHIBU DISTILLERYII SINGLE MALT JAPANESE WHISKY 700ml 55%
- 生産者秩父蒸留所・秩父第2蒸溜所
- 生産地日本/埼玉県
- 内容量700ml
埼玉県北西部の深い山々に囲まれた秩父で生まれた新たな歴史は、2019年に次なる一歩を刻み始めました!!
伝統と革新、変化と継承、それぞれが調和を持ってつくりあげられた原酒は、直火蒸溜による重厚な味わいと艶やかな果実香が特徴で、時間とともにその楽しみを深めていきます!!
バーボンバレル主体のブレンドで、濃厚な蜜のような甘みと深みのある果実感、そして長く続くスモーキーでモルティな余韻が印象的!!
秩父第2蒸溜所から生まれた初めてのシングルモルトウイスキー!!イチローズモルト 秩父 ディスティラリーII!!その新たな一歩を、これからの未来を想いながら、ゆっくりとお楽しみください!!
香りは、バニラの甘さにパイナップルキャンディや洋ナシのようなフルーティーさが重なり、加えてべっ甲飴のような複雑なニュアンスが感じられます!!味わいは、はちみつのまろやかな甘さに、アップルパイやカスタードクリームの濃厚さ、シナモンやナツメグのスパイスが加わり、奥行きのある印象!!余韻はスモーキーで、麦の厚みを伴いながら長く続きます!!
秩父蒸溜所は東京の北西約100km、埼玉県秩父市に設立された。ジャパニーズウイスキーであることに誇りを持ち、小さなミル、マッシュタン、ミズナラ製の発酵槽、スコットランド・フォーサイス社製のポットスチルで、ハンドクラフト(手づくり)にこだわりモルトウイスキーを生産している。
蒸溜所は市街地から車で30分ほどの小高い丘の上に建てられた。夏は高温多湿、冬は朝晩が氷点下にいたる寒さの厳しい環境だ。しかしその厳しい環境はウイスキーの熟成に多大な影響を与えると言われ、短い熟成期間にも関わらずフルーティでバランスの良いウイスキーが仕上がっている。仕込みには天然のミネラルが溶け込んだ大血川渓谷水系の軟水を使用。また近年では地元埼玉県産の大麦を使い、小ロットながらフロアモルティングを始めている。スコッチウイスキーの伝統的製法に習いウイスキー造りを行い、秩父の風土が生み出す独特の個性を確立させようとしている。日々、様々な樽を使い秩父に適した新しい個性を探求することにも余念がない。
現在の定番商品には、羽生蒸溜所の原酒と秩父蒸溜所の原酒をヴァッティングしたダブルディスティラリーズ、ワインウッドリザーブ、ミズナラウッドリザーブの3種類を主軸に、数量限定で秩父The First 3年、秩父The Floor Malted 3年、秩父The Peatedなどのシングルモルトもリリースされ始めている。いずれも国内外で高い評価と数々の受賞を誇り、世界のウイスキーファンから注目を浴び続けている。