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シャトー ラヴィル オー ブリオン 2007 クリュ クラッセ ド グラーヴ AOCぺサック レオニャン WA96点 16年熟成品 白ワイン フランス
Chateau Laville Haut Brion 2007 La Mission Haut Brion Blanc Cru Classe de Graves

商品番号 0101072000698
当店特別価格 ¥ 87,580 税込
  • フランス
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シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン[2007]年・クリュ・クラッセ・ド・グラーヴ(グラーヴ格付)・AOCぺサック・レオニャン・WA96点&WS93点&ベタンヌ&ドゥソーヴ18/20点&ヴィノム誌20/20満点・今や幻のラ・ミッション・オーブリオンの辛口・白・16年熟成品

Chateau Laville Haut Brion [2007] La Mission Haut Brion Blanc Cru Classe de Graves

  • 生産年[2007]年
  • 生産者ドメーヌ・クラランス・ディロン
  • 生産地ボルドー グラーヴ ペサック・レオニャン
  • ブドウ品種セミヨン83%/ ソーヴィニヨン・ブラン17%
  • 内容量750ml

超入手困難!ボルドー グラーヴ最高峰格付辛口白ワイン愛好家大注目!年産わずか(全世界に)500ケースのみ!ペサック・レオニャン辛口白ワインの最高峰のひとつ!グラーヴ最高峰ラ・ミッション・オー・ブリオンの畑の中にある伝説の白ワインを生産する小さな区画からの伝説の白ワイン!シュヴァリエとともに古典的なグラーヴを代表する偉大なワイン!しかも2009年ヴィンテージからは、シャトー・ラミッション・オー・ブリオン・ブランと言う名称でリリース!されたため、今やまさに幻の格付白ワイン!となったラヴィル・オー・ブリオン!(1934年からシャトー・ラヴィル・オー・ブリオンとして、2008年まで販売されていました。実際はシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンのセラー内にて、ラ・ミッションのスタッフによって造られています。ラ・ミッションとの関係性が、市場で解りにくく複雑になっていたため、シンプルにするために2009年ヴィンテージよりシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン・ブランと元々の名称に変更になりました。2009年ヴィンテージからは、ラ・ミッション・オー・ブリン(Chateau La Mission Haut-Brion Blanc)の白ワインとして販売されるようになりました。その為、ラヴィル・オー・ブリオンとしてのワインは現在非常に希少性が高くなっています。)ロバート・パーカー氏は5つ星をつけ、「世界で最も偉大な辛口白ワインの1つである。30~40年も向上し続けるほどの人知を超えた能力を持つ」と大絶賛し、このグレイト2007年のラヴィルになんと!R.パーカー自ら96点(WA194号)の高評価!ワインスペクテーター誌でも驚異の93点の高評価を獲得!ベタンヌ&ドゥソーヴに到っては、★★★★★5B&D満点マークをつけ、この2007年のラヴィルに18点/20点の高評価!厳しい評価で知られるル・クラスマン誌(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌)はオー・ブリオンに次ぐ★★ダブルスターで「このワインは実に格調高く、オマールのブルターニュ地方風の高級料理に合わせても引けを取らない」と激賞し、このグレイト2007年を高評価!The Wine Cellar Insiderでも93点で『明るい色のこのワインは、バニラ、明るい柑橘類、ベルモット、レモンピール、ローストナッツの興味深いブレンドの香りをお届けします。フルボディで明るく太く、フィニッシュには甘酸っぱく、わずかに蜂蜜をかけた柑橘類があり、新鮮で爽やかです。セミヨン83%、ソーヴィニヨン・ブラン17%のブレンドで造られたワインです。』絶賛!ワインエンスージアスト誌でも93点で『熟したワインで、柑橘類や洋梨のおいしいキャラクター、甘い果実とスパイスのエッジがあります。パイナップルの酸がリッチさとフレッシュさの両方を与えています。バランスと最後の酸味の両方を兼ね備えたワインです。』絶賛!ヴィノム誌の満点20/20点コメントは『ライムの花、ミント、ローズヒップ、シトラスなど、驚くほど繊細で複雑な香り。赤ワインのようなテクスチャー、緻密でしっかりとした織り目、永遠に続く長い時間、アロマはカタツムリのように消えていき、文字通り数分間続く。』とこれまた大絶賛!D.ペッパーコーン氏も激賞し、「1934年ものなどは1989年に飲んでも依然として素晴らしかった。」とこれまた大絶賛!世界で最も偉大な辛口白ワインのひとつ!ヒュー・ジョンソン氏をして「グラーヴでまさに最良の白ワインのひとつ。長い時間をかけて味わい豊かに熟成する。」と絶賛する究極ペサック・レオニャン最高級辛口白ワインが限定で極少量入荷!

ロバート・パーカー氏はオー・ブリオンについて…ブラインド・テイスティングすると、オー=ブリオンは、一級シャトーの中では最も香り高いと同時に、最も外交的で軽いワインとされる事実は興味深い。実際には、このワインは軽いのではなく、単にオークの個性があって肉づきがよくタニックなメドックのワインや、よりやわらかくてメルロが支配的な右岸のワインとは異なっているというだけなのだ。最高のヴィンテージにおいては、早熟であるにもかかわらず、このワインは重みとともに舌触りも増し、30年かそれ以上熟成を続ける能力を持っており、ほかの一級シャトーのどのワインよりも飲み頃の期間が長い。香りの面では、オー=ブリオンの偉大なヴィンテージの右に出るものはない。

1975年以降、オー=ブリオンの品質レベルが向上するに伴って、セカンド・ラベルであるバアン=オー=ブリオンの品質も向上した。これはいまやボルドーで最高のセカンド・ワインの1つであり、いくつかのヴィンテージでこれをしのいだことのあるセカンド・ワインと言えば、名高いシャトー・ラトゥールのレ・フォール・ド・ラトゥールくらいのものである。私の個人的な感想を付け加えておくと、30年以上にわたって集中的にできるだけ多くのボルドー・ワインを試飲した結果、そこで生じた唯一の全般的な変化は、私がオー=ブリオンに対してますます深い愛情を抱くようになったということである。このワインに備わった、スモーキーな、ミネラルを感じさせる、葉巻入れのような、甘いブラックカラントのような特性は、私が年齢を重ねるにつれ、またジャン・デルマならきっとそう言うであろうが、私がより賢くなるにつれ、いっそう魅力的に感じられる。

オーブリオンについてヒュー・ジョンソン氏は…「ボルドーで最も歴史のある偉大なシャトー。1855年にメドック以外で唯一第1級に格付けされた。深みがあって調和のとれた攻撃的なところの少しもないワイン。蜂蜜のような甘い味わい、土の匂いをはじめとして、様々な要素がうまく組み合わさったフレーバーが、いつまでも口に残る。1975年以降は終始一貫して卓抜したもの。」ヒュージョンソン氏 ル・クラスマンはオー・ブリオンについて…「オー・ブリオンの赤は同アペラシオンで一番色が濃く、風味も凝縮しているというわいけでないが、凡庸なヴィンテージでもわれわれを喜ばせるシルキーなタンニンを有し、そのテクスチャーにはこの上ない貴族的な上品さがある。燻製の香りと、ハーモニーを備え、欠点を見つけることがむずかしいブーケはすぐ他と識別できる個性を持つ」と絶賛!

シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン[2007]年・クリュ・クラッセ・ド・グラーヴ(グラーヴ格付)・AOCぺサック・レオニャン・WA96点&WS93点&ベタンヌ&ドゥソーヴ18/20点&ヴィノム誌20/20満点・今や幻のラ・ミッション・オーブリオンの辛口・白・16年熟成品

Chateau Laville Haut Brion [2007] La Mission Haut Brion Blanc Cru Classe de Graves

  • 生産年[2007]年
  • 生産者ドメーヌ・クラランス・ディロン
  • 生産地ボルドー グラーヴ ペサック・レオニャン
  • ブドウ品種セミヨン83%/ ソーヴィニヨン・ブラン17%
  • 内容量750ml

超入手困難!ボルドー グラーヴ最高峰格付辛口白ワイン愛好家大注目!年産わずか(全世界に)500ケースのみ!ペサック・レオニャン辛口白ワインの最高峰のひとつ!グラーヴ最高峰ラ・ミッション・オー・ブリオンの畑の中にある伝説の白ワインを生産する小さな区画からの伝説の白ワイン!シュヴァリエとともに古典的なグラーヴを代表する偉大なワイン!しかも2009年ヴィンテージからは、シャトー・ラミッション・オー・ブリオン・ブランと言う名称でリリース!されたため、今やまさに幻の格付白ワイン!となったラヴィル・オー・ブリオン!(1934年からシャトー・ラヴィル・オー・ブリオンとして、2008年まで販売されていました。実際はシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンのセラー内にて、ラ・ミッションのスタッフによって造られています。ラ・ミッションとの関係性が、市場で解りにくく複雑になっていたため、シンプルにするために2009年ヴィンテージよりシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン・ブランと元々の名称に変更になりました。2009年ヴィンテージからは、ラ・ミッション・オー・ブリン(Chateau La Mission Haut-Brion Blanc)の白ワインとして販売されるようになりました。その為、ラヴィル・オー・ブリオンとしてのワインは現在非常に希少性が高くなっています。)ロバート・パーカー氏は5つ星をつけ、「世界で最も偉大な辛口白ワインの1つである。30~40年も向上し続けるほどの人知を超えた能力を持つ」と大絶賛し、このグレイト2007年のラヴィルになんと!R.パーカー自ら96点(WA194号)の高評価!ワインスペクテーター誌でも驚異の93点の高評価を獲得!ベタンヌ&ドゥソーヴに到っては、★★★★★5B&D満点マークをつけ、この2007年のラヴィルに18点/20点の高評価!厳しい評価で知られるル・クラスマン誌(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌)はオー・ブリオンに次ぐ★★ダブルスターで「このワインは実に格調高く、オマールのブルターニュ地方風の高級料理に合わせても引けを取らない」と激賞し、このグレイト2007年を高評価!The Wine Cellar Insiderでも93点で『明るい色のこのワインは、バニラ、明るい柑橘類、ベルモット、レモンピール、ローストナッツの興味深いブレンドの香りをお届けします。フルボディで明るく太く、フィニッシュには甘酸っぱく、わずかに蜂蜜をかけた柑橘類があり、新鮮で爽やかです。セミヨン83%、ソーヴィニヨン・ブラン17%のブレンドで造られたワインです。』絶賛!ワインエンスージアスト誌でも93点で『熟したワインで、柑橘類や洋梨のおいしいキャラクター、甘い果実とスパイスのエッジがあります。パイナップルの酸がリッチさとフレッシュさの両方を与えています。バランスと最後の酸味の両方を兼ね備えたワインです。』絶賛!ヴィノム誌の満点20/20点コメントは『ライムの花、ミント、ローズヒップ、シトラスなど、驚くほど繊細で複雑な香り。赤ワインのようなテクスチャー、緻密でしっかりとした織り目、永遠に続く長い時間、アロマはカタツムリのように消えていき、文字通り数分間続く。』とこれまた大絶賛!D.ペッパーコーン氏も激賞し、「1934年ものなどは1989年に飲んでも依然として素晴らしかった。」とこれまた大絶賛!世界で最も偉大な辛口白ワインのひとつ!ヒュー・ジョンソン氏をして「グラーヴでまさに最良の白ワインのひとつ。長い時間をかけて味わい豊かに熟成する。」と絶賛する究極ペサック・レオニャン最高級辛口白ワインが限定で極少量入荷!

ロバート・パーカー氏はオー・ブリオンについて…ブラインド・テイスティングすると、オー=ブリオンは、一級シャトーの中では最も香り高いと同時に、最も外交的で軽いワインとされる事実は興味深い。実際には、このワインは軽いのではなく、単にオークの個性があって肉づきがよくタニックなメドックのワインや、よりやわらかくてメルロが支配的な右岸のワインとは異なっているというだけなのだ。最高のヴィンテージにおいては、早熟であるにもかかわらず、このワインは重みとともに舌触りも増し、30年かそれ以上熟成を続ける能力を持っており、ほかの一級シャトーのどのワインよりも飲み頃の期間が長い。香りの面では、オー=ブリオンの偉大なヴィンテージの右に出るものはない。

1975年以降、オー=ブリオンの品質レベルが向上するに伴って、セカンド・ラベルであるバアン=オー=ブリオンの品質も向上した。これはいまやボルドーで最高のセカンド・ワインの1つであり、いくつかのヴィンテージでこれをしのいだことのあるセカンド・ワインと言えば、名高いシャトー・ラトゥールのレ・フォール・ド・ラトゥールくらいのものである。私の個人的な感想を付け加えておくと、30年以上にわたって集中的にできるだけ多くのボルドー・ワインを試飲した結果、そこで生じた唯一の全般的な変化は、私がオー=ブリオンに対してますます深い愛情を抱くようになったということである。このワインに備わった、スモーキーな、ミネラルを感じさせる、葉巻入れのような、甘いブラックカラントのような特性は、私が年齢を重ねるにつれ、またジャン・デルマならきっとそう言うであろうが、私がより賢くなるにつれ、いっそう魅力的に感じられる。

オーブリオンについてヒュー・ジョンソン氏は…「ボルドーで最も歴史のある偉大なシャトー。1855年にメドック以外で唯一第1級に格付けされた。深みがあって調和のとれた攻撃的なところの少しもないワイン。蜂蜜のような甘い味わい、土の匂いをはじめとして、様々な要素がうまく組み合わさったフレーバーが、いつまでも口に残る。1975年以降は終始一貫して卓抜したもの。」ヒュージョンソン氏 ル・クラスマンはオー・ブリオンについて…「オー・ブリオンの赤は同アペラシオンで一番色が濃く、風味も凝縮しているというわいけでないが、凡庸なヴィンテージでもわれわれを喜ばせるシルキーなタンニンを有し、そのテクスチャーにはこの上ない貴族的な上品さがある。燻製の香りと、ハーモニーを備え、欠点を見つけることがむずかしいブーケはすぐ他と識別できる個性を持つ」と絶賛!

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