ブルゴーニュ・シャルドネ [2017]年・ドメーヌ・ティエリー・エ・パスカル・マトロ元詰・AOCブルゴーニュ・シャルドネ
Bourgogne Chardonnay [2017] Domaine Thierry et Pascale Matrot AOC Bourgogne Chardonnay
- 生産年[2017]年
- 生産者ドメーヌ・マトロ家
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/AOCブルゴーニュ・シャルドネ
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
ブルゴーニュ高級辛口白ワイン愛好家大注目!AOCブルゴーニュの常識を覆す、驚きの品質を備えた、ムルソーのスタイルを踏襲した芳醇且つバランスの良い飲み心地の傑作スーパー・ブルゴーニュ!ワインのそのほとんどがフランス国内のガストロノミックなレストランに直行!ムルソー村の本拠地で祖父のジョセフ・マトロの名が有名ですが、現在は孫のティエリー夫妻!に受け継がれています!M.Wのセレナ・サトクリフ女史に「ワインは立派なもので探して飲む価値がある」といわしめた日本では非常に入手困難なムルソーとして有名な人気造り手マトロ家によるずばりAOCムルソーの区画で造られたブドウ100%で造られる贅沢なAOCブルゴーニュ・シャルドネ!ワインのタイプは長い熟成により真価を発揮するワインつくりをポリシーとするマトロのまさにムルソーともいうべきスーパーAOCブル!輝きのある濃いめのイエロー!グレープフルーツやオレンジなどの柑橘系フルーツや、黄色い花のアロマ!豊かな果実味が口の中に広がり、綺麗なミネラル感と酸が全体を支えています!余韻には、ナッツやバターのニュアンスを感じる、バランスの良い味わいが特徴!まさにブルゴーニュ・ブランとは思えないクオリティでコストパフォーマンスも抜群の究極辛口白ワインが大人気ヴィンテージ[2017]年で限定少量入荷!
赤が主流のブルゴーニュにあって、『ムルソー』はシャブリと並ぶ白の有名銘柄。ムルソーとは『ハツカネズミのジャンプ』という意味で、ブドウ畑が肩を寄せ合うように続いている様子を比ゆしています。村に特級畑はないが1級畑は銘柄は高い評価を得ており、また村名ワインも広く親しまれています。ドメーヌの名でもあるジョセフ・マトロがワインつくりを始め、その息子、ピエール、そしてティエリーへと受け継がれてきました。現在はティエリー、パスカル夫妻がワインつくりを行っています。
ワインつくりに対する態度は堅実そのもの。ヴィンテージによる個性よりも、マトロらしい安定した高品質のワインを生産すると言うことを念頭においていつため、毎年出来上がるブドウにあわせて作り方を変えています。そうして出来あがったワインはムルソーのあるべき姿ともいえるはっきりとした特徴を備えています。それは、濃密でクリームのような滑らかさと豊かな果実味を持ち長命なのに澄んだ味わいのするワインだということ。若いうちはフレッシュな魅力がありますが、熟成を重ねるとクリーミーでボリューム感のありうワインへと変化します。作り手のティエリー・マトロ曰く「10年は熟成させなければならない」と言うことです。
ムルソーではコシュ・デュリやコント・ラフォンが世界的に有名ですがフランス国内のレストラン関係者の間で評価が高いのはこのジョセフ・マトロやルーロ。クオリティー本位のワインつくりが本当においしいものを知っている人々から厚い信頼を勝ち得ているのです。そのため、マトロのワインは殆どはフランス国内のガストロミックレストランへ直行、日本で入手できる量は限られています。
ブルゴーニュ・シャルドネ [2017]年・ドメーヌ・ティエリー・エ・パスカル・マトロ元詰・AOCブルゴーニュ・シャルドネ
Bourgogne Chardonnay [2017] Domaine Thierry et Pascale Matrot AOC Bourgogne Chardonnay
- 生産年[2017]年
- 生産者ドメーヌ・マトロ家
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/AOCブルゴーニュ・シャルドネ
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
ブルゴーニュ高級辛口白ワイン愛好家大注目!AOCブルゴーニュの常識を覆す、驚きの品質を備えた、ムルソーのスタイルを踏襲した芳醇且つバランスの良い飲み心地の傑作スーパー・ブルゴーニュ!ワインのそのほとんどがフランス国内のガストロノミックなレストランに直行!ムルソー村の本拠地で祖父のジョセフ・マトロの名が有名ですが、現在は孫のティエリー夫妻!に受け継がれています!M.Wのセレナ・サトクリフ女史に「ワインは立派なもので探して飲む価値がある」といわしめた日本では非常に入手困難なムルソーとして有名な人気造り手マトロ家によるずばりAOCムルソーの区画で造られたブドウ100%で造られる贅沢なAOCブルゴーニュ・シャルドネ!ワインのタイプは長い熟成により真価を発揮するワインつくりをポリシーとするマトロのまさにムルソーともいうべきスーパーAOCブル!輝きのある濃いめのイエロー!グレープフルーツやオレンジなどの柑橘系フルーツや、黄色い花のアロマ!豊かな果実味が口の中に広がり、綺麗なミネラル感と酸が全体を支えています!余韻には、ナッツやバターのニュアンスを感じる、バランスの良い味わいが特徴!まさにブルゴーニュ・ブランとは思えないクオリティでコストパフォーマンスも抜群の究極辛口白ワインが大人気ヴィンテージ[2017]年で限定少量入荷!
赤が主流のブルゴーニュにあって、『ムルソー』はシャブリと並ぶ白の有名銘柄。ムルソーとは『ハツカネズミのジャンプ』という意味で、ブドウ畑が肩を寄せ合うように続いている様子を比ゆしています。村に特級畑はないが1級畑は銘柄は高い評価を得ており、また村名ワインも広く親しまれています。ドメーヌの名でもあるジョセフ・マトロがワインつくりを始め、その息子、ピエール、そしてティエリーへと受け継がれてきました。現在はティエリー、パスカル夫妻がワインつくりを行っています。
ワインつくりに対する態度は堅実そのもの。ヴィンテージによる個性よりも、マトロらしい安定した高品質のワインを生産すると言うことを念頭においていつため、毎年出来上がるブドウにあわせて作り方を変えています。そうして出来あがったワインはムルソーのあるべき姿ともいえるはっきりとした特徴を備えています。それは、濃密でクリームのような滑らかさと豊かな果実味を持ち長命なのに澄んだ味わいのするワインだということ。若いうちはフレッシュな魅力がありますが、熟成を重ねるとクリーミーでボリューム感のありうワインへと変化します。作り手のティエリー・マトロ曰く「10年は熟成させなければならない」と言うことです。
ムルソーではコシュ・デュリやコント・ラフォンが世界的に有名ですがフランス国内のレストラン関係者の間で評価が高いのはこのジョセフ・マトロやルーロ。クオリティー本位のワインつくりが本当においしいものを知っている人々から厚い信頼を勝ち得ているのです。そのため、マトロのワインは殆どはフランス国内のガストロミックレストランへ直行、日本で入手できる量は限られています。