サン・ロマン・ブラン・スー・ラ・ヴェル[2015]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・アンリ・エ・ジル・ビュイッソン元詰・AOCサン・ロマン・ブラン・樹齢驚異の50年以上のV.V・木樽発酵&オーク樽12ヶ月熟成・正規品
Saint Romain Blanc Sous la Velle 2015 Domaine Henri et Gilles Buisson AOC Saint Romain Blanc
- 生産年[2015]年
- 生産者ドメーヌ・アンリ・エ・ジル・ビュイッソン元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/サン・ロマン村
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
超希少!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!高級サン・ロマン白辛口愛好家大注目!ピュリニーの王者ルフレーヴ!ドメーヌ・ルフレーヴで働き、ビオディナミを学んだ敏腕造り手による人気サン・ロマン!しかもロバート・パーカー・ワインアドヴォケイト誌でブルゴーニュの辛口白に驚異の94点の高評価のグレイトヴィンテージ!人気の2015年もの!しかもムルソーとモンテリーの間の谷の奥!ワイン造りの歴史は長く(中世初期からワイン畑の名前が登場!)オークセイ・デュレスと隣接する、標高の高い(高い所では420m)、急斜面に位置し、“白を主体とするコート・ド・ボーヌの奥座敷”!“引き締まった爽やかな辛口白”で“フレッシュ&フルーティー”はつらつとした風味と勢いを持つことで隠れたファンが多い、大人気辛口白ワイン!「気温の高い夏のおかげで現在では少なくともムルソー、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、アロース・コルトンのものと並ぶようになった。」とジャンシス・ロビンソン氏も絶賛の高級AOCサン・ロマン!ずばり造り手は、サン・ロマン本拠地で、12世紀から続く老舗ドメーヌ!1950年代、6代目のアンリ・ビュイッソン氏は、ほとんどの農家がバルクで販売していた頃にすでに、自家元詰・瓶詰めを開始!70年代農薬使用が当たり前だった時代に除草剤さえ使わなかった造り手として有名で、孫であり現在の当主フレデリックとフランク兄弟によって今も受け継がれている!弟のフランクはドメーヌ・ルフレーヴで働き、ビオディナミを学んだ経験を生かし、ビオロジックからビオディナミへと移行中!現在、サン・ロマンと言えば必ず名前があがるドメーヌ・アンリ・エ・ジル・ビュイッソンのずばり究極サン・ロマン・ブラン!しかも大人気スー・ラ・ヴェル畑!「谷の下」という意味の畑名!南向きの泥灰粘土土壌の区画で樹齢50年以上!50%除梗、50%全房!軽く破砕した後、天然酵母のみで発酵!その後木樽(新樽10%)にてマロラクティック発酵!12ヶ月熟成で造られるこのワイン「ペリエール」の上品さは無いが、力強く、骨格があり、大きなワインに仕上がるといわれるずばり!サン・ロマン・ブラン・スー・ラ・ヴェル!ジャスパー・モリスMWは「ブルゴーニュワイン大全」のサン・ロマンの項でスー・ラ・ヴェルについて「南東向きの急斜面に位置する。ドメーヌ・アンリ・エ・ジル・ビュイッソンがここでワインを造る。」と唯一この造り手のみを注目!サン・ロマンらしいキレイな酸、豊かなミネラル感、豊かで柔らかな味わいで、ヴィエイユ・ヴィーニュに由来する濃密な果実味が特徴の高級辛口白ワイン!究極サン・ロマン白が飲み頃5年熟成で、大人気ヴィンテージ[2015]年で、蔵出し品で、限定少量入荷!
『ルフレーヴ』で学んだ新しいサン・ロマン|ムルソーの西側に位置する隠れた銘醸地サン・ロマン。40年以上に渡り自然農法により育った葡萄は区画毎に明 確な個性を持つ。「アプソリュ」は醸造中に一切SO2を加えていない。|70年代から続く自然農法|「ムルソー」や「ピュリニィー・モンラッシェ」以上にミネ ラルの表現に向く「サン・ロマン」。今、フランス国内 で注目が集まっている。 「ビュイッソン」は 12 世紀からこの村に続く老舗ドメー ヌ。1950年代、6代目の「アンリ・ビュイッソン」がほと んどの農家がバルクで販売をしていた中、先駆けて 元詰めを始めた。|『祖父は農薬の使用が当たり前だった 70 年代も除 草剤さえ使わなかった。独自の哲学があってちょっ と変わり者だった』|その意思は現在の当主「フレデリック」と「フランク」兄 弟に受け継がれ、彼等によって「ビオロジック」そして 「ビオディナミ」へと進化していく。|『フランクはドメーヌ・ルフレーヴで働きビオディナミを 学んだ。サン・ロマンはビオディナミに向く』|醸造を担当する兄のフレデリックと共に今後も自然 農法を家族で継承していく。
サン・ロマン味わいの垂直性|「サン・ロマン」もブルゴーニュの他の村と同様に相 続による所有畑の細分化が進んでいるが、彼等は 1ha 以上の大きな 1 枚畑を所有。色々な区画のア ッサンブラージュでAOCサン・ロマンを造る生産者 が多い中で、彼等は全て区画名付きでリリースしている。|『1ha の一枚畑はブルゴーニュでビオディナミを実践 するのに非常に有利。細分化された畑では隣の影 響を確実に受けるから』|「ムルソー」から山間部に入った「サン・ロマン」はコー ト・ド・ボーヌで最も標高が高く 350~420m。複数の 谷が向き合う複雑な地形で区画毎に全く異なる味 わいが面白い。冷涼でミネラルの表現に向く。|『北斜面「ラ・ペリエール」はジュラ紀中期カロヴィア ンの粘土石灰質。直線的なミネラルと白い花が特 徴で垂直性のあるワイン。一方温暖な南向きの急 斜面に位置するのが「スー・ラヴェル」。熟した桃の ネクターのような濃厚さ』|格付け畑を持たない AOC だが彼等のワインは格付 けワイン以上の個性を持っている。|『サン・ロマンの面白さは複雑な土壌と入り組んだ 丘による区画毎も個性。それを感じさせるワインを 造るにはシンプルな醸造と健康な畑が必須』
SO2完全無添加|「ビュイッソン」は 2011 年に SO2 無添加の「サン・ロ マン」をリリース。2004 年から 7 年実験を重ねた上 でのリリース。|『SO2 の使用を減らすことは祖父の代から続く自然 なワイン醸造を進める上で必然だった』|初ヴィンテージの 600 本はすぐに完売。ジャーナリス トからの評価も極めて高いもの。|『アブソリュと名付けられた SO2 無添加キュヴェは 非常に良くコントロールされていて欠点が見当たら ない。偉大なサン・ロマンだ』|2015 年度版でベタンヌはこのように書いている。|『赤、白共に SO2無添加キュヴェは通常より全房の 比率を高くして発酵時の温度コントロールを厳密に 行っている。バクテリアに侵されていない』|若いうちは硬く閉じた印象の「サン・ロマン」だが亜硫 酸の使用を抑える事で、リリース直後から香りが開き ジューシーな味わいのワインに仕上がる。
サン・ロマン・ブラン・スー・ラ・ヴェル[2015]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・アンリ・エ・ジル・ビュイッソン元詰・AOCサン・ロマン・ブラン・樹齢驚異の50年以上のV.V・木樽発酵&オーク樽12ヶ月熟成・正規品
Saint Romain Blanc Sous la Velle 2015 Domaine Henri et Gilles Buisson AOC Saint Romain Blanc
- 生産年[2015]年
- 生産者ドメーヌ・アンリ・エ・ジル・ビュイッソン元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/サン・ロマン村
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
超希少!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!高級サン・ロマン白辛口愛好家大注目!ピュリニーの王者ルフレーヴ!ドメーヌ・ルフレーヴで働き、ビオディナミを学んだ敏腕造り手による人気サン・ロマン!しかもロバート・パーカー・ワインアドヴォケイト誌でブルゴーニュの辛口白に驚異の94点の高評価のグレイトヴィンテージ!人気の2015年もの!しかもムルソーとモンテリーの間の谷の奥!ワイン造りの歴史は長く(中世初期からワイン畑の名前が登場!)オークセイ・デュレスと隣接する、標高の高い(高い所では420m)、急斜面に位置し、“白を主体とするコート・ド・ボーヌの奥座敷”!“引き締まった爽やかな辛口白”で“フレッシュ&フルーティー”はつらつとした風味と勢いを持つことで隠れたファンが多い、大人気辛口白ワイン!「気温の高い夏のおかげで現在では少なくともムルソー、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、アロース・コルトンのものと並ぶようになった。」とジャンシス・ロビンソン氏も絶賛の高級AOCサン・ロマン!ずばり造り手は、サン・ロマン本拠地で、12世紀から続く老舗ドメーヌ!1950年代、6代目のアンリ・ビュイッソン氏は、ほとんどの農家がバルクで販売していた頃にすでに、自家元詰・瓶詰めを開始!70年代農薬使用が当たり前だった時代に除草剤さえ使わなかった造り手として有名で、孫であり現在の当主フレデリックとフランク兄弟によって今も受け継がれている!弟のフランクはドメーヌ・ルフレーヴで働き、ビオディナミを学んだ経験を生かし、ビオロジックからビオディナミへと移行中!現在、サン・ロマンと言えば必ず名前があがるドメーヌ・アンリ・エ・ジル・ビュイッソンのずばり究極サン・ロマン・ブラン!しかも大人気スー・ラ・ヴェル畑!「谷の下」という意味の畑名!南向きの泥灰粘土土壌の区画で樹齢50年以上!50%除梗、50%全房!軽く破砕した後、天然酵母のみで発酵!その後木樽(新樽10%)にてマロラクティック発酵!12ヶ月熟成で造られるこのワイン「ペリエール」の上品さは無いが、力強く、骨格があり、大きなワインに仕上がるといわれるずばり!サン・ロマン・ブラン・スー・ラ・ヴェル!ジャスパー・モリスMWは「ブルゴーニュワイン大全」のサン・ロマンの項でスー・ラ・ヴェルについて「南東向きの急斜面に位置する。ドメーヌ・アンリ・エ・ジル・ビュイッソンがここでワインを造る。」と唯一この造り手のみを注目!サン・ロマンらしいキレイな酸、豊かなミネラル感、豊かで柔らかな味わいで、ヴィエイユ・ヴィーニュに由来する濃密な果実味が特徴の高級辛口白ワイン!究極サン・ロマン白が飲み頃5年熟成で、大人気ヴィンテージ[2015]年で、蔵出し品で、限定少量入荷!
『ルフレーヴ』で学んだ新しいサン・ロマン|ムルソーの西側に位置する隠れた銘醸地サン・ロマン。40年以上に渡り自然農法により育った葡萄は区画毎に明 確な個性を持つ。「アプソリュ」は醸造中に一切SO2を加えていない。|70年代から続く自然農法|「ムルソー」や「ピュリニィー・モンラッシェ」以上にミネ ラルの表現に向く「サン・ロマン」。今、フランス国内 で注目が集まっている。 「ビュイッソン」は 12 世紀からこの村に続く老舗ドメー ヌ。1950年代、6代目の「アンリ・ビュイッソン」がほと んどの農家がバルクで販売をしていた中、先駆けて 元詰めを始めた。|『祖父は農薬の使用が当たり前だった 70 年代も除 草剤さえ使わなかった。独自の哲学があってちょっ と変わり者だった』|その意思は現在の当主「フレデリック」と「フランク」兄 弟に受け継がれ、彼等によって「ビオロジック」そして 「ビオディナミ」へと進化していく。|『フランクはドメーヌ・ルフレーヴで働きビオディナミを 学んだ。サン・ロマンはビオディナミに向く』|醸造を担当する兄のフレデリックと共に今後も自然 農法を家族で継承していく。
サン・ロマン味わいの垂直性|「サン・ロマン」もブルゴーニュの他の村と同様に相 続による所有畑の細分化が進んでいるが、彼等は 1ha 以上の大きな 1 枚畑を所有。色々な区画のア ッサンブラージュでAOCサン・ロマンを造る生産者 が多い中で、彼等は全て区画名付きでリリースしている。|『1ha の一枚畑はブルゴーニュでビオディナミを実践 するのに非常に有利。細分化された畑では隣の影 響を確実に受けるから』|「ムルソー」から山間部に入った「サン・ロマン」はコー ト・ド・ボーヌで最も標高が高く 350~420m。複数の 谷が向き合う複雑な地形で区画毎に全く異なる味 わいが面白い。冷涼でミネラルの表現に向く。|『北斜面「ラ・ペリエール」はジュラ紀中期カロヴィア ンの粘土石灰質。直線的なミネラルと白い花が特 徴で垂直性のあるワイン。一方温暖な南向きの急 斜面に位置するのが「スー・ラヴェル」。熟した桃の ネクターのような濃厚さ』|格付け畑を持たない AOC だが彼等のワインは格付 けワイン以上の個性を持っている。|『サン・ロマンの面白さは複雑な土壌と入り組んだ 丘による区画毎も個性。それを感じさせるワインを 造るにはシンプルな醸造と健康な畑が必須』
SO2完全無添加|「ビュイッソン」は 2011 年に SO2 無添加の「サン・ロ マン」をリリース。2004 年から 7 年実験を重ねた上 でのリリース。|『SO2 の使用を減らすことは祖父の代から続く自然 なワイン醸造を進める上で必然だった』|初ヴィンテージの 600 本はすぐに完売。ジャーナリス トからの評価も極めて高いもの。|『アブソリュと名付けられた SO2 無添加キュヴェは 非常に良くコントロールされていて欠点が見当たら ない。偉大なサン・ロマンだ』|2015 年度版でベタンヌはこのように書いている。|『赤、白共に SO2無添加キュヴェは通常より全房の 比率を高くして発酵時の温度コントロールを厳密に 行っている。バクテリアに侵されていない』|若いうちは硬く閉じた印象の「サン・ロマン」だが亜硫 酸の使用を抑える事で、リリース直後から香りが開き ジューシーな味わいのワインに仕上がる。