サン・ロマン・ブラン・ラ・ペリエール・ヴィエイユ・ヴィーニュ[2018]年・蔵出し品・ドメーヌ・マルトノ・マラール元詰・AOCサン・ロマン
Saint-Romain La Perrieres Les Vieilles Vignes Blanc [2018] Domaine Martenot Mallard AOC Saint-Romain
- 生産年[2018]年
- 生産者ドメーヌ・マルトノ・マラール
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOC サン ロマン
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
超希少!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!貴重な蔵出し品のしかもグレイトヴィンテージの2018年ヴィンテージものが限定で蔵元から特別入手!!ムルソーとモンテリーの間の谷の奥!ワイン造りの歴史は長く(中世初期からワイン畑の名前が登場!)オークセイ・デュレスと隣接する、標高の高い(高い所では420m)、急斜面に位置し、“白を主体とするコート・ド・ボーヌの奥座敷”!“引き締まった爽やかな辛口白”で“フレッシュ&フルーティー”はつらつとした風味と勢いを持つことで隠れたファンが多い、大人気の高級AOCサン・ロマン!造り手は、ぶどう栽培家として歴史を1387年まで遡ることができるというマルトノ家!長い歴史を誇るサン・ロマン村の名門で、19世紀半ばには自社ビン詰めを開始し、長らくフランス国内を中心にワインを販売してきましたが、2010年、23代目のダミアンが継承したのをきっかけに、日本へ輸出をしてくれることに!ギィド・アシェット誌やLa Revue du Vin de Franceでも大注目!ジャンシスロビンソン女史いわく『サン・トーバン、サン・ロマン、ペルナン・ヴェルジュレスなどの村のワインはムルソー、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、アロース・コルトンのものよりも「劣る」とかつては考えられていたのだが、気温の高い夏のおかげで現在では少なくともそれらに並ぶようになった。』(ジャンシス・ロビンソン)と大注目!「昔のサン・ロマンはミネラルや酸がやや突出して感じられるきらいがありましたが、近年は温暖化のためかぶどうが毎年完熟するようになり、果実味がたっぷりとのるようになりました。「新・サンロマン」とも言うべき今のスタイルでこそ、ミネラルの真の旨味を堪能していただけると思います」とダミアン・マルトノ氏!ラ・ペリエールの僅か1.58haの畑(石灰質に勝る粘土石灰質土壌)からの樹齢約40年のシャルドネ100%!樽で発酵後、新樽率30%で14ヶ月熟成で造られるサン・ロマンらしいキレイな酸、豊かなミネラル感、豊かで柔らかな味わいで、ヴィエイユ・ヴィーニュに由来する濃密な果実味が特徴の高級辛口白ワイン!究極サン・ロマン白が大人気グレートヴィンテージ2018年で、蔵出しで限定で少量入荷!
「サン・トーバン、サン・ロマン、ペルナン・ヴェルジュレスなどの村のワインはムルソー、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、アロース・コルトンのものよりも「劣る」とかつては考えられていたのだが、気温の高い夏のおかげで現在では少なくともそれらに並ぶようになった。」(ジャンシス・ロビンソン)
マルトノ家は、ぶどう栽培家としての歴史を1387年まで遡ることができるという(日本は室町時代!)、サン・ロマン村の名門です。19世紀半ばには自社ビン詰めを開始し、長らくフランス国内を中心にワインを販売してきましたが、2010年、23代目(!)のダミアンが継承したのをきっかけに、輸出にも目を向けてくれるようになりました。|「ブルゴーニュのヴィニュロンやクルティエにサン・ロマンのイメージを訊けば、全員が「岩、石、石灰質、ミネラル」と答えます。この村の畑は標高が高く(300~400m)、重厚な岩石基盤に乗った石だらけの急斜面畑であり、大部分は白亜質を含む石灰質土壌です。まさしくミネラリーなワインを造るためにあるようなテロワールなのです」。
「昔のサン・ロマンはミネラルや酸がやや突出して感じられるきらいがありましたが、近年は温暖化のためかぶどうが毎年完熟するようになり、果実味がたっぷりとのるようになりました。「新・サンロマン」とも言うべき今のスタイルでこそ、ミネラルの真の旨味を堪能していただけると思います」(ダミアン・マルトノ)。|ダミアンの作品は、果実味とミネラルがとりわけ高い次元で両立しています。ぜひ美味しいお料理とともにお召し上がりください。
サン・ロマン・ブラン・ラ・ペリエール・ヴィエイユ・ヴィーニュ[2018]年・蔵出し品・ドメーヌ・マルトノ・マラール元詰・AOCサン・ロマン
Saint-Romain La Perrieres Les Vieilles Vignes Blanc [2018] Domaine Martenot Mallard AOC Saint-Romain
- 生産年[2018]年
- 生産者ドメーヌ・マルトノ・マラール
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOC サン ロマン
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
超希少!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!貴重な蔵出し品のしかもグレイトヴィンテージの2018年ヴィンテージものが限定で蔵元から特別入手!!ムルソーとモンテリーの間の谷の奥!ワイン造りの歴史は長く(中世初期からワイン畑の名前が登場!)オークセイ・デュレスと隣接する、標高の高い(高い所では420m)、急斜面に位置し、“白を主体とするコート・ド・ボーヌの奥座敷”!“引き締まった爽やかな辛口白”で“フレッシュ&フルーティー”はつらつとした風味と勢いを持つことで隠れたファンが多い、大人気の高級AOCサン・ロマン!造り手は、ぶどう栽培家として歴史を1387年まで遡ることができるというマルトノ家!長い歴史を誇るサン・ロマン村の名門で、19世紀半ばには自社ビン詰めを開始し、長らくフランス国内を中心にワインを販売してきましたが、2010年、23代目のダミアンが継承したのをきっかけに、日本へ輸出をしてくれることに!ギィド・アシェット誌やLa Revue du Vin de Franceでも大注目!ジャンシスロビンソン女史いわく『サン・トーバン、サン・ロマン、ペルナン・ヴェルジュレスなどの村のワインはムルソー、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、アロース・コルトンのものよりも「劣る」とかつては考えられていたのだが、気温の高い夏のおかげで現在では少なくともそれらに並ぶようになった。』(ジャンシス・ロビンソン)と大注目!「昔のサン・ロマンはミネラルや酸がやや突出して感じられるきらいがありましたが、近年は温暖化のためかぶどうが毎年完熟するようになり、果実味がたっぷりとのるようになりました。「新・サンロマン」とも言うべき今のスタイルでこそ、ミネラルの真の旨味を堪能していただけると思います」とダミアン・マルトノ氏!ラ・ペリエールの僅か1.58haの畑(石灰質に勝る粘土石灰質土壌)からの樹齢約40年のシャルドネ100%!樽で発酵後、新樽率30%で14ヶ月熟成で造られるサン・ロマンらしいキレイな酸、豊かなミネラル感、豊かで柔らかな味わいで、ヴィエイユ・ヴィーニュに由来する濃密な果実味が特徴の高級辛口白ワイン!究極サン・ロマン白が大人気グレートヴィンテージ2018年で、蔵出しで限定で少量入荷!
「サン・トーバン、サン・ロマン、ペルナン・ヴェルジュレスなどの村のワインはムルソー、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェ、アロース・コルトンのものよりも「劣る」とかつては考えられていたのだが、気温の高い夏のおかげで現在では少なくともそれらに並ぶようになった。」(ジャンシス・ロビンソン)
マルトノ家は、ぶどう栽培家としての歴史を1387年まで遡ることができるという(日本は室町時代!)、サン・ロマン村の名門です。19世紀半ばには自社ビン詰めを開始し、長らくフランス国内を中心にワインを販売してきましたが、2010年、23代目(!)のダミアンが継承したのをきっかけに、輸出にも目を向けてくれるようになりました。|「ブルゴーニュのヴィニュロンやクルティエにサン・ロマンのイメージを訊けば、全員が「岩、石、石灰質、ミネラル」と答えます。この村の畑は標高が高く(300~400m)、重厚な岩石基盤に乗った石だらけの急斜面畑であり、大部分は白亜質を含む石灰質土壌です。まさしくミネラリーなワインを造るためにあるようなテロワールなのです」。
「昔のサン・ロマンはミネラルや酸がやや突出して感じられるきらいがありましたが、近年は温暖化のためかぶどうが毎年完熟するようになり、果実味がたっぷりとのるようになりました。「新・サンロマン」とも言うべき今のスタイルでこそ、ミネラルの真の旨味を堪能していただけると思います」(ダミアン・マルトノ)。|ダミアンの作品は、果実味とミネラルがとりわけ高い次元で両立しています。ぜひ美味しいお料理とともにお召し上がりください。