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コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ 2019年 ルー デュモン (仲田晃司氏) 750ml 白ワイン ブルゴーニュ オーク樽醗酵 フレンチオーク樽 セラー出し 特級 フランス
Corton Charlemagne Grand Cru 2019 Lou Dumont AOC Corton Charlemagne Grand Cru

商品番号 0102021038557
当店特別価格 ¥ 25,080 税込
  • 白ワイン
  • フランス
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コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級[2019]年・ルー・デュモン(仲田晃司氏)・オーク樽醗酵&フレンチオーク樽100%&18ヶ月熟成・セラー出し・AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級

Corton Charlemagne Grand Cru [2019] Lou Dumont AOC Corton Charlemagne Grand Cru

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ルー・デュモン(仲田晃司氏)
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

世界最高級辛口白ワインのひとつであり、ブルゴーニュ2大高級辛口白ワインのひとつ!ブルゴーニュ高級辛口白ワインの最高峰!コルトン・シャルルマーニュ特級の待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年もの!(偉大なブルゴーニュの大人気辛口白の最新ヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ!なんと!フランス・アシェットガイド誌2021年版で1971年以来50年ぶりの最高評価19/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年もの!)マット・クレイマー氏に「ひと口ふくむごとにひろがる味わいの小宇宙はけっして探りつくすことができない。」と言わしめた、「これぞブルゴーニュのグラン・シャルドネの真髄」とも言うべきブルゴーニュ高級辛口白ワイン!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、「ミネラルを強烈に思わせる、途方もない熟成の可能性を秘めているワイン」と絶賛し、★★★★満点4つ星!しかも造り手は、あの『神の雫』にも登場!リアルワインガイド誌でも大特集!フランスワイン評価誌アシェット・ガイド誌も大注目!日本人でありながら、ジュヴレ・シャンベルタン村に住み、「日本人であるということ」と「自然と人間に対する真摯な畏敬の念」を抱きながら細部にまで徹底したワイン造りに取り組む、ルー・デュモンの仲田氏!その彼の年産極少量!の貴重なコルトン・シャルルマーニュ特級!この[2019]年のコメントはまだですが、過去のヴィンテージ[2016]年にリアルワインガイド誌65号でも「香りも味わいも今は静けさの中にある。華やかな果実味と大量のミネラル。当然のように味はまだ半分も開いていないが、その層の厚さと深遠さ、各要素の充実ぶりはよくわかる。液体はとても滑らかで柔らかいけれど、中身はまだまだ硬い。それなのに美味しさはすでに感じるほどで、すべてが調和したときはさぞかしスゴイことになるんだとうなぁ。ちなみに2日後には果実味がふくらみ、将来の片鱗が少しだけ垣間見えた(嬉)。」と絶賛!限定畑「ラ・マラデロット」の平均樹齢40年のシャルドネを、収量50hl/haで天然酵母で樽発酵&マロ発酵、さらにカヴァン製ジュピーユ森産の新樽30%、セガン・モロー社製サントル森産の1~2回使用樽70%で驚異の18ヶ月熟成で無清澄、ノンフィルターでビン詰め!ずばり白ワイン大好きのルー・デュモンの仲田氏の入魂の逸品!仲田さんはコルトン・シャルルマーニュ・特級に「繊細さと複雑さを併せ持つワインです。今日は!という特別な日に楽しんでいただきたいです。」とコメント!非常に貴重な仲田氏の最高級辛口白ワインが、超入手困難なスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年で、現地のセラー数ヶ月前のセラー出しで限定少量入荷!

仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を頂いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。

2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」 との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、香港、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。

ドメーヌだけでなくネゴシアンにも「新世代」が台頭している。この中で一人の日本人の名前がフランス国内外で語られるようになった。「コージ・ナカダのルー・デュモン」である。すでに日本でも有名な仲田氏は、ネット上では「アンリ・ジャイエに絶賛された」、「サムライ」といった、わかりやすい切り口で紹介されることが多い。だが彼と話したり、そのワインを飲んだりしていちばん感じたことは、「ここまで消費者のことを考えている生産者は珍しいのではないか」ということだった。ワインの輸出先は日本だけではないが、日本を知る彼からは「ワインと飲み手の間にある『壁』を、少しでも取り除きたい」という信念がひしひしと伝わってくるのである。

コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級[2019]年・ルー・デュモン(仲田晃司氏)・オーク樽醗酵&フレンチオーク樽100%&18ヶ月熟成・セラー出し・AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級

Corton Charlemagne Grand Cru [2019] Lou Dumont AOC Corton Charlemagne Grand Cru

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ルー・デュモン(仲田晃司氏)
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

世界最高級辛口白ワインのひとつであり、ブルゴーニュ2大高級辛口白ワインのひとつ!ブルゴーニュ高級辛口白ワインの最高峰!コルトン・シャルルマーニュ特級の待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年もの!(偉大なブルゴーニュの大人気辛口白の最新ヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ!なんと!フランス・アシェットガイド誌2021年版で1971年以来50年ぶりの最高評価19/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年もの!)マット・クレイマー氏に「ひと口ふくむごとにひろがる味わいの小宇宙はけっして探りつくすことができない。」と言わしめた、「これぞブルゴーニュのグラン・シャルドネの真髄」とも言うべきブルゴーニュ高級辛口白ワイン!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、「ミネラルを強烈に思わせる、途方もない熟成の可能性を秘めているワイン」と絶賛し、★★★★満点4つ星!しかも造り手は、あの『神の雫』にも登場!リアルワインガイド誌でも大特集!フランスワイン評価誌アシェット・ガイド誌も大注目!日本人でありながら、ジュヴレ・シャンベルタン村に住み、「日本人であるということ」と「自然と人間に対する真摯な畏敬の念」を抱きながら細部にまで徹底したワイン造りに取り組む、ルー・デュモンの仲田氏!その彼の年産極少量!の貴重なコルトン・シャルルマーニュ特級!この[2019]年のコメントはまだですが、過去のヴィンテージ[2016]年にリアルワインガイド誌65号でも「香りも味わいも今は静けさの中にある。華やかな果実味と大量のミネラル。当然のように味はまだ半分も開いていないが、その層の厚さと深遠さ、各要素の充実ぶりはよくわかる。液体はとても滑らかで柔らかいけれど、中身はまだまだ硬い。それなのに美味しさはすでに感じるほどで、すべてが調和したときはさぞかしスゴイことになるんだとうなぁ。ちなみに2日後には果実味がふくらみ、将来の片鱗が少しだけ垣間見えた(嬉)。」と絶賛!限定畑「ラ・マラデロット」の平均樹齢40年のシャルドネを、収量50hl/haで天然酵母で樽発酵&マロ発酵、さらにカヴァン製ジュピーユ森産の新樽30%、セガン・モロー社製サントル森産の1~2回使用樽70%で驚異の18ヶ月熟成で無清澄、ノンフィルターでビン詰め!ずばり白ワイン大好きのルー・デュモンの仲田氏の入魂の逸品!仲田さんはコルトン・シャルルマーニュ・特級に「繊細さと複雑さを併せ持つワインです。今日は!という特別な日に楽しんでいただきたいです。」とコメント!非常に貴重な仲田氏の最高級辛口白ワインが、超入手困難なスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年で、現地のセラー数ヶ月前のセラー出しで限定少量入荷!

仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を頂いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。

2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」 との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、香港、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。

ドメーヌだけでなくネゴシアンにも「新世代」が台頭している。この中で一人の日本人の名前がフランス国内外で語られるようになった。「コージ・ナカダのルー・デュモン」である。すでに日本でも有名な仲田氏は、ネット上では「アンリ・ジャイエに絶賛された」、「サムライ」といった、わかりやすい切り口で紹介されることが多い。だが彼と話したり、そのワインを飲んだりしていちばん感じたことは、「ここまで消費者のことを考えている生産者は珍しいのではないか」ということだった。ワインの輸出先は日本だけではないが、日本を知る彼からは「ワインと飲み手の間にある『壁』を、少しでも取り除きたい」という信念がひしひしと伝わってくるのである。

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