1. HOME
  2. 産地
  3. イタリア
  4. トスカーナ
  5. 【お1人様1本限り】ムルソー プルミエ クリュ (一級)クロ デ ブシェール 2018年 ドメーヌ ルーロ家元詰Meursault 1er Cru Clos Des Boucheres [2018] Domaine Roulot AOC Meursault 1er Cru

【お1人様1本限り】ムルソー プルミエ クリュ (一級)クロ デ ブシェール 2018年 ドメーヌ ルーロ家元詰
Meursault 1er Cru Clos Des Boucheres [2018] Domaine Roulot AOC Meursault 1er Cru

商品番号 0102021042486
当店特別価格 ¥ 72,941 税込
  • 白ワイン
  • フランス
宅配便(冷蔵可)
[ 663 ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

ムルソー・プルミエ・クリュ・(一級)クロ・デ・ ブシェール[2018]年・オーク樽18ヶ月熟成・ドメーヌ・ルーロ家元詰・AOCムルソー・(ジャン・マルク・ルーロ家元詰)・正規品

Meursault 1er Cru Clos Des Boucheres [2018] Domaine Roulot AOC Meursault 1er Cru

  • 生産年[2018]年
  • 生産者ドメーヌ・ルーロ(ジャン・マルク・ルーロ家)
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ムルソー村/ AOCムルソー・プルミエ・クリュ
  • タイプ白・辛口
  • 内容量750ml

高級ムルソー愛好家垂涎!フランス高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!今や、コント・ラフォンやコシュ・デュリに続くムルソー最高の造り手のひとり!であり、英国のM.Wクライヴ・コーツ氏に3つ星生産者に選ばれ、イギリスの評価誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」でDRCやルロワと伴に3つ星に選ばれた、今やフランス国内でも引き合いが強く入手困難な大人気造り手のひとり!ドメーヌ・ルーロによる究極ムルソー・プルミエ・クリュ!しかも待望のグレイトヴィンテージ[2018]年もの!(ブルゴーニュの白にフランス権威評価誌アシェットガイド誌でも15年ぶりに最高評価に近い18/20点を付けるグレイトヴィンテージ)がついに入荷!ルーロのワインは、ムルソーでありながら、シルキーで滑らかでスタイリッシュ!しかもエレガントさが特徴!ムルソーといえば、リッチなテクスチャーで世界的に有名な白ワインの産地であり、高級白ワインのひとつ!コート・ドールの代表格でもあるムルソー!ブルゴーニュ最上の白ワインを産する村の中でも、もっともやわらかく芳醇で円熟している!ジャスパー・モリスM.W.は、「昔からムルソーの香りを“バターとヘーゼルナッツ(beurre et noisettes)”と表現し、フランスのソムリエ界でよく使う。(この2語は)セットになっており、片方の香りがわかるともう一方は自動的に見つかる。」と大注目するムルソー!しかもルーロの単独所有畑(モノポール)である銘醸一級畑クロ・デ・ ブシェール(グット・ドールやポリュゾといった非常に人気の高い一級畑に隣接)!クロ・デ・ ブシェールの厳選シャルドネ100%を天然酵母を使って発酵!澱のまま樽で12ヶ月熟成、その後ステンレスタンクで6ヶ月自然のままゆっくり熟成して造られる究極ムルソー銘醸1級畑!この2018年のムルソー・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ ブシェールでワインアドヴォケイト誌驚異の94点で大注目!ジャスパー・モリス94点!ティム・アトキン驚異の96点で絶賛!ブルゴーニュ愛好家垂涎の大人気高級ムルソー銘醸1級畑(モノポール)!しかも大人気グレイトヴィンテージ[2018]年が限定で極少量入荷!

ドメーヌ・ルーロは1830年から続く歴史あるムルソーの造り手です。プルミエ・クリュ(=1級)だけでなく、村名ワインも区画ごとに造るようになったのは、ドメーヌ・ルーロからはじまったことだそう。伝統だけに固執せず、どんどん新しいことにも取り組むルーロ。都会的で雑味がなく、スタイリッシュで優しいスタイルのムルソーを造ります。その実力でイギリスの評論誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」で3ツ星にも選ばれています!著書では144のドメーヌやネゴシアンが1~3ツ星で評価されており、3ツ星に選ばれた造り手はそうそうたる顔ぶれ。かのDRC、ドメーヌ・ルロワ、コント・ラフォン、ヴォギュエ、アルマン・ルソーに加え、ジャン・グリヴォ、ミッシェル・グロ、ボノー・デュ・マルトレイ、ルフレーヴなど。

新樽と旧樽を上手に使い、1年近い瓶熟を経てリリースされるためシルキーでキメ細かく、アフターが長いワインが生まれます。ムルソーといえば「ペリエール」や「シャルム」といった有名なプルミエ・クリュ(一級畑)があり、そればかりが取り上げられることが多いのですが、ルーロのムルソーで「実はお買い得」と言われているのが「ムルソー・テソン・モン・プレジール」「ムルソー レ・メ・シャヴォー」「ムルソー レ・ティエ」などの村名ワインなのです。|プルミエ・クリュの斜面上部に位置するこれらの畑からとれる葡萄は 間違いなく上質。これらの葡萄を実に上手に仕立て上げるのがルーロの見事な腕前なのです。

「僕は世界中の誰よりも僕のワインの1番のファンで、このテロワールを愛しているんだ」とジャン・マルクさん。「テロワールって単語は土壌や微気候だけに捉えられがちだけど、そこに関わっている人も包括されたものを「テロワール」と言いたい。ここのテロワールには、肉厚のムルソーじゃなく、スタイリッシュでエレガンスのあるムルソーが1番向いていたんだ。テロワールの個性をきちんと表現してあげるのは人間の仕事だからね」俳優業の傍ら、ワイン造りに真摯に取り組むジャン・マルクさんだからこそ、現代に最も受け入れられているワイン生産者なのかもしれません。

厳しい評価で知られるル・クラスマン誌はコシュ・デュリなどと同評価★★ダブルスター評価で「このドメーヌはテロワールの個性が実に繊細に表現された見事にワインを造っており、純粋な味のワインを好む人々を魅了してやまない!」と大絶賛!|ムルソーについてセレナサトクリフ女史は「ブルゴーニュの完璧な白ワインといえばムルソーを味わった時の印象をもとにしてイメージをつくる人が多い。通常ムルソーは、かすかにナッツとシナモンを連想させる印象的なブーケを持ち、強く長持ちがする風味をそなえている。最上のものは、リッチで肉付きがよく飲み終わった後の余韻も長い。」と「ブルゴーニュ」の中で述べています。

又、マット・クレイマー氏はムルソーについて「ムルソーの魅力はあけ広げなところにあって、うまさが口いっぱいにひろがるようだ。熟成したムルソーの味わいには、ハチミツ、コーヒー、ミネラル、バターばかりかシナモンのようなスパイスの風味が渾然とあわさり、ほかのいかなるシャルドネにも似ていない。あふれだすような味わいだが、そこには柔らかさが感じられる。濃厚な色調のせいかもしれないが、すぐれたムルソーの豪勢な味わいには、もし黄金に味があるならばムルソーの味がするだろう、とまで思わせるところがある。」 とムルソーの熟成ワインについて述べています。

ムルソー・プルミエ・クリュ・(一級)クロ・デ・ ブシェール[2018]年・オーク樽18ヶ月熟成・ドメーヌ・ルーロ家元詰・AOCムルソー・(ジャン・マルク・ルーロ家元詰)・正規品

Meursault 1er Cru Clos Des Boucheres [2018] Domaine Roulot AOC Meursault 1er Cru

  • 生産年[2018]年
  • 生産者ドメーヌ・ルーロ(ジャン・マルク・ルーロ家)
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ムルソー村/ AOCムルソー・プルミエ・クリュ
  • タイプ白・辛口
  • 内容量750ml

高級ムルソー愛好家垂涎!フランス高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!今や、コント・ラフォンやコシュ・デュリに続くムルソー最高の造り手のひとり!であり、英国のM.Wクライヴ・コーツ氏に3つ星生産者に選ばれ、イギリスの評価誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」でDRCやルロワと伴に3つ星に選ばれた、今やフランス国内でも引き合いが強く入手困難な大人気造り手のひとり!ドメーヌ・ルーロによる究極ムルソー・プルミエ・クリュ!しかも待望のグレイトヴィンテージ[2018]年もの!(ブルゴーニュの白にフランス権威評価誌アシェットガイド誌でも15年ぶりに最高評価に近い18/20点を付けるグレイトヴィンテージ)がついに入荷!ルーロのワインは、ムルソーでありながら、シルキーで滑らかでスタイリッシュ!しかもエレガントさが特徴!ムルソーといえば、リッチなテクスチャーで世界的に有名な白ワインの産地であり、高級白ワインのひとつ!コート・ドールの代表格でもあるムルソー!ブルゴーニュ最上の白ワインを産する村の中でも、もっともやわらかく芳醇で円熟している!ジャスパー・モリスM.W.は、「昔からムルソーの香りを“バターとヘーゼルナッツ(beurre et noisettes)”と表現し、フランスのソムリエ界でよく使う。(この2語は)セットになっており、片方の香りがわかるともう一方は自動的に見つかる。」と大注目するムルソー!しかもルーロの単独所有畑(モノポール)である銘醸一級畑クロ・デ・ ブシェール(グット・ドールやポリュゾといった非常に人気の高い一級畑に隣接)!クロ・デ・ ブシェールの厳選シャルドネ100%を天然酵母を使って発酵!澱のまま樽で12ヶ月熟成、その後ステンレスタンクで6ヶ月自然のままゆっくり熟成して造られる究極ムルソー銘醸1級畑!この2018年のムルソー・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ ブシェールでワインアドヴォケイト誌驚異の94点で大注目!ジャスパー・モリス94点!ティム・アトキン驚異の96点で絶賛!ブルゴーニュ愛好家垂涎の大人気高級ムルソー銘醸1級畑(モノポール)!しかも大人気グレイトヴィンテージ[2018]年が限定で極少量入荷!

ドメーヌ・ルーロは1830年から続く歴史あるムルソーの造り手です。プルミエ・クリュ(=1級)だけでなく、村名ワインも区画ごとに造るようになったのは、ドメーヌ・ルーロからはじまったことだそう。伝統だけに固執せず、どんどん新しいことにも取り組むルーロ。都会的で雑味がなく、スタイリッシュで優しいスタイルのムルソーを造ります。その実力でイギリスの評論誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」で3ツ星にも選ばれています!著書では144のドメーヌやネゴシアンが1~3ツ星で評価されており、3ツ星に選ばれた造り手はそうそうたる顔ぶれ。かのDRC、ドメーヌ・ルロワ、コント・ラフォン、ヴォギュエ、アルマン・ルソーに加え、ジャン・グリヴォ、ミッシェル・グロ、ボノー・デュ・マルトレイ、ルフレーヴなど。

新樽と旧樽を上手に使い、1年近い瓶熟を経てリリースされるためシルキーでキメ細かく、アフターが長いワインが生まれます。ムルソーといえば「ペリエール」や「シャルム」といった有名なプルミエ・クリュ(一級畑)があり、そればかりが取り上げられることが多いのですが、ルーロのムルソーで「実はお買い得」と言われているのが「ムルソー・テソン・モン・プレジール」「ムルソー レ・メ・シャヴォー」「ムルソー レ・ティエ」などの村名ワインなのです。|プルミエ・クリュの斜面上部に位置するこれらの畑からとれる葡萄は 間違いなく上質。これらの葡萄を実に上手に仕立て上げるのがルーロの見事な腕前なのです。

「僕は世界中の誰よりも僕のワインの1番のファンで、このテロワールを愛しているんだ」とジャン・マルクさん。「テロワールって単語は土壌や微気候だけに捉えられがちだけど、そこに関わっている人も包括されたものを「テロワール」と言いたい。ここのテロワールには、肉厚のムルソーじゃなく、スタイリッシュでエレガンスのあるムルソーが1番向いていたんだ。テロワールの個性をきちんと表現してあげるのは人間の仕事だからね」俳優業の傍ら、ワイン造りに真摯に取り組むジャン・マルクさんだからこそ、現代に最も受け入れられているワイン生産者なのかもしれません。

厳しい評価で知られるル・クラスマン誌はコシュ・デュリなどと同評価★★ダブルスター評価で「このドメーヌはテロワールの個性が実に繊細に表現された見事にワインを造っており、純粋な味のワインを好む人々を魅了してやまない!」と大絶賛!|ムルソーについてセレナサトクリフ女史は「ブルゴーニュの完璧な白ワインといえばムルソーを味わった時の印象をもとにしてイメージをつくる人が多い。通常ムルソーは、かすかにナッツとシナモンを連想させる印象的なブーケを持ち、強く長持ちがする風味をそなえている。最上のものは、リッチで肉付きがよく飲み終わった後の余韻も長い。」と「ブルゴーニュ」の中で述べています。

又、マット・クレイマー氏はムルソーについて「ムルソーの魅力はあけ広げなところにあって、うまさが口いっぱいにひろがるようだ。熟成したムルソーの味わいには、ハチミツ、コーヒー、ミネラル、バターばかりかシナモンのようなスパイスの風味が渾然とあわさり、ほかのいかなるシャルドネにも似ていない。あふれだすような味わいだが、そこには柔らかさが感じられる。濃厚な色調のせいかもしれないが、すぐれたムルソーの豪勢な味わいには、もし黄金に味があるならばムルソーの味がするだろう、とまで思わせるところがある。」 とムルソーの熟成ワインについて述べています。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。