リュリー・プルミエ・クリュ・一級・ラブルセ・ブラン[2019]年・ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ元詰・AOCリュリー・プルミエ・クリュ・一級(世界最高峰ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのオーナー家所有)・自然派・ビオロジック・ジャスパー・モリス Inside Burgundy驚異の92点獲得ワイン
Rully 1er Cru Blanc Rabource [2019] Domaine de.Villaine(A.et.P.) AOC Rully 1er Cru Blanc
- 生産年[2019]年
- 生産者ドメーヌ ド ヴィレーヌ元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/マコネ・シャロネーズ/ AOCリュリー・プルミエ・クリュ・一級
- タイプ白/ 辛口
- 内容量750ml
入手困難!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!あの世界最高峰ワイン!ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのオーナー(ド・ヴィレーヌ氏)の手によるもう1つのドメーヌ!DRCのオーナー、オベール・ド・ヴィレーヌ氏がパメラ夫人とともにコート・シャロネーズに展開する究極ドメーヌ・ア・エ・ペー・ド・ヴィレーヌ!からブルゴーニュ・シャロネーズの有名な辛口白ワインとして大人気のリュリー・ブランAOC!マスター・オブ・ワインでブルゴーニュワイン評論家の大御所、セレナ・サトクリフ女史をして「リュリーのワインはフィネスを備えていることと、麦わらのような風味を持つことで特に知られ、半ば花、半ば香料棚のようで、それもシナモンが一番目立つ」と激賞させた人気AOCリュリー!しかもロマネ・コンティのオーナーであり高名な醸造家オベール・ド・ヴィレーヌ氏が1971年に自身のドメーヌとして始めたのがこのドメーヌ・ド・ヴィレーヌ!1986年からビオロジック栽培に取り組み、1997年に認証を得ています!しかもこのリュリー・プルミエ・クリュ・一級・ラブルセ・ブラン[2019]年は2018年がファーストヴィンテージ!リュリーの北に位置する1級畑ラブルセ(ラブルセはリュリーの北に位置する1級畑で、白い粘土質土壌。斜面最上部にあり、陽当たりが良く暑い畑です。)このフードルの新樽で醸造、熟成されたリュリー・プルミエ・クリュ・一級・ラブルセ・ブラン[2019]年についてドメーヌからのコメントは『ラテン語で「当社のRully 1er Cruは白 ラブールセ」は、「通常の方向とは逆の方向にある場所」を意味する言葉で、リュリーの北側で最も高く暖かい丘陵地に位置するクリマです。リュリーのアペラシオンの中で、隣の「ラクロ」「クルー」とは対照的なワインです。香りは、花の香りに加え、レモンや新鮮な果実の香りを表現しています。口当たりは丸みがあり、エレガントで、エネルギーとアロマの新鮮さに富んでいます。フォアグラ、白身肉、ハードチーズと一緒に、12~14度の温度でお召し上がりください。』『南向きのリュリーで最も暑いテロワールのひとつで栽培されているにもかかわらず、2019年のRully1er Cru Rabourceの香りは、白い花のノートを表現したフルなものです。白い花、蜂蜜、新鮮な柑橘類の詰まったワインです。口に含むと、その非常に素晴らしい粒立ち、強壮感、濃密さに驚かされるでしょう。エネルギーと新鮮さがあり、口の最後にブドウの皮の少し苦いニュアンスが加わり、とても魅力的な味わいです。ブドウの皮のニュアンス、塩味のとても良い印象を与える。ダイナミックで生き生きとした、素晴らしいワインです。』世界最高峰ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのオーナー家所有のリュリー・プルミエ・クリュ・一級!涼やかな柑橘系果実とモモなどの果実にフローラル、ほのかにトーストのニュアンス!口あたりは繊細で丸みがあり、エレガント!レモンの皮を思わせる爽やかな香りが豊かに続きます!最高峰リュリー・プルミエ・クリュ・一級がグレイトヴィンテージ[2019]年で限定で極少量入荷!