ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・オン・パス・オー・ルージュ白[2017]年・カタルディーナ・ヴァンサン(ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ)・AOCブルゴーニュ・シャルドネ・マコン地区のV.Vのシャルドネ100%
Cataldina Vincent Bourgogne Blanc Cuvee On Passe au Rouge [2017] AOC Bourgogne Chardonnay
- 生産年[2017]年
- 生産者 カタルディーナ・ヴァンサン(ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ)
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/AOCブルゴーニュ・シャルドネ
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!年産わずか!日本市場完全割り当てのブルゴーニュ・シャルドネが限定少量入荷!しかも飲み頃[2017]年もの!造り手はモンテリー村にて300年以上の歴史を誇る名門ドメーヌ!“モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ”!あの「ドメーヌ・ルロワ」で5年間(1988~1993年)醸造長も務め、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長も歴任した伝説の醸造家!アンドレ・ポルシュレ氏のドメーヌ!現在はポルシュレ氏の孫娘カタルディナ・リッポが醸造長として大活躍!(「神業」伝統のアンドレ・ポルシュレ氏から栽培・醸造におけるあらゆる「秘奥義」が惜しみなく伝授されている。)ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレの孫娘の醸造家カタルディーナとそのパートナーであるヴァンサン・モンフォールの名を冠した「カタルディーナ・ヴァンサン」による2016年初ヴィンテージのAOCブルゴーニュ・シャルドネ!以下説明→『ドメーヌを二人三脚で運営している、醸造家カタルディーナとそのパートナーであるヴァンサン・モンフォールの名を冠した「カタルディーナ・ヴァンサン」は、ぶどうを購入して自家醸造するネゴシアン・レンジです!ファースト・リリースの「ブルゴーニュ・ブラン2016」は、マコン・ヴィラージュをデクラセしたもの!泥土石灰質土壌!樹齢30~50年V.V!ステンレスタンクで発酵&11ヶ月間熟成!「お客様からブルゴーニュ・ブランを造ってほしいというご要望が多く、もともと私が愛飲しているマコン地区のシャルドネを採用しました。コート・ドールのシャルドネにはない、華やかな香りが大好きなのです」。「モンテリー村には、生産者たちが集まってワイワイできるレストランやバーがありません。そこで、祖父の義母(アルマンド・ドゥエレ女史)が、自身のアパートの一室をみんなに開放しました。ある時、飲みに来ていた友人がヴァンサンに、この場所の名前をつけてよと言ったところ、ヴァンサンが「(すぐに思いつかないから)On Passe au Rouge.(赤ワインに移ろうぜ)」と答え、「それいいね!」となってそのままこの憩いの場所の名前になりました。私たちのワインはみんなで楽しく飲んでほしいという意味を込めて、これをキュヴェ名にしました」(以上カタルディーナ・リポ)!ラベル右側の詩は、フランスの詩人ポール・クローデルが詠んだものです。“ワインで大事なことは、名声を求めることではなく、楽しむことである”。』ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレの孫娘の手によるブルゴーニュ白が現地のセラー出しで限定少量入荷!
モンテリー村にて300以上の歴史を誇るドメーヌで、1989年、本家のアルマンド・ドゥエレ女史がアンドレ・ポルシュレと養子縁組をして現在のドメーヌとなりました。アンドレ・ポルシュレは、「ドメーヌ・(ラルー・ビーズ・)ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、および「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年、1994~1999年)を務めた伝説の醸造家。1999年まではこれらのドメーヌの醸造長を務めながら、2000年以降は公式には引退した立場として、愛弟子フランシス・ルショーヴ、そしてポルシュレさんの孫娘で、ルショーヴの独立以降「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」の醸造長を務めるカタルディーナの指導に努めてきました。
今日、このドメーヌの所有面積は6.5ヘクタールで、化学肥料と除草剤を使用しないリュット・レゾネ栽培を実践しています。ワインの販売先はイギリスとアメリカが多く、フランスの多数のトップレストランにオンリストされています。尚、1937年5月生まれのポルシュレさんはもう80歳近くになりますが、今も毎日欠かさずドメーヌに来て、普通にトラクターで畑仕事をしているそうです(!)。何しろ目の中に入れても痛くない孫娘ですので、栽培・醸造におけるあらゆる「秘奥義」が、惜しみなく彼女に伝授されています。
ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・オン・パス・オー・ルージュ白[2017]年・カタルディーナ・ヴァンサン(ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ)・AOCブルゴーニュ・シャルドネ・マコン地区のV.Vのシャルドネ100%
Cataldina Vincent Bourgogne Blanc Cuvee On Passe au Rouge [2017] AOC Bourgogne Chardonnay
- 生産年[2017]年
- 生産者 カタルディーナ・ヴァンサン(ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ)
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/AOCブルゴーニュ・シャルドネ
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!年産わずか!日本市場完全割り当てのブルゴーニュ・シャルドネが限定少量入荷!しかも飲み頃[2017]年もの!造り手はモンテリー村にて300年以上の歴史を誇る名門ドメーヌ!“モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ”!あの「ドメーヌ・ルロワ」で5年間(1988~1993年)醸造長も務め、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長も歴任した伝説の醸造家!アンドレ・ポルシュレ氏のドメーヌ!現在はポルシュレ氏の孫娘カタルディナ・リッポが醸造長として大活躍!(「神業」伝統のアンドレ・ポルシュレ氏から栽培・醸造におけるあらゆる「秘奥義」が惜しみなく伝授されている。)ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレの孫娘の醸造家カタルディーナとそのパートナーであるヴァンサン・モンフォールの名を冠した「カタルディーナ・ヴァンサン」による2016年初ヴィンテージのAOCブルゴーニュ・シャルドネ!以下説明→『ドメーヌを二人三脚で運営している、醸造家カタルディーナとそのパートナーであるヴァンサン・モンフォールの名を冠した「カタルディーナ・ヴァンサン」は、ぶどうを購入して自家醸造するネゴシアン・レンジです!ファースト・リリースの「ブルゴーニュ・ブラン2016」は、マコン・ヴィラージュをデクラセしたもの!泥土石灰質土壌!樹齢30~50年V.V!ステンレスタンクで発酵&11ヶ月間熟成!「お客様からブルゴーニュ・ブランを造ってほしいというご要望が多く、もともと私が愛飲しているマコン地区のシャルドネを採用しました。コート・ドールのシャルドネにはない、華やかな香りが大好きなのです」。「モンテリー村には、生産者たちが集まってワイワイできるレストランやバーがありません。そこで、祖父の義母(アルマンド・ドゥエレ女史)が、自身のアパートの一室をみんなに開放しました。ある時、飲みに来ていた友人がヴァンサンに、この場所の名前をつけてよと言ったところ、ヴァンサンが「(すぐに思いつかないから)On Passe au Rouge.(赤ワインに移ろうぜ)」と答え、「それいいね!」となってそのままこの憩いの場所の名前になりました。私たちのワインはみんなで楽しく飲んでほしいという意味を込めて、これをキュヴェ名にしました」(以上カタルディーナ・リポ)!ラベル右側の詩は、フランスの詩人ポール・クローデルが詠んだものです。“ワインで大事なことは、名声を求めることではなく、楽しむことである”。』ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレの孫娘の手によるブルゴーニュ白が現地のセラー出しで限定少量入荷!
モンテリー村にて300以上の歴史を誇るドメーヌで、1989年、本家のアルマンド・ドゥエレ女史がアンドレ・ポルシュレと養子縁組をして現在のドメーヌとなりました。アンドレ・ポルシュレは、「ドメーヌ・(ラルー・ビーズ・)ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、および「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年、1994~1999年)を務めた伝説の醸造家。1999年まではこれらのドメーヌの醸造長を務めながら、2000年以降は公式には引退した立場として、愛弟子フランシス・ルショーヴ、そしてポルシュレさんの孫娘で、ルショーヴの独立以降「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」の醸造長を務めるカタルディーナの指導に努めてきました。
今日、このドメーヌの所有面積は6.5ヘクタールで、化学肥料と除草剤を使用しないリュット・レゾネ栽培を実践しています。ワインの販売先はイギリスとアメリカが多く、フランスの多数のトップレストランにオンリストされています。尚、1937年5月生まれのポルシュレさんはもう80歳近くになりますが、今も毎日欠かさずドメーヌに来て、普通にトラクターで畑仕事をしているそうです(!)。何しろ目の中に入れても痛くない孫娘ですので、栽培・醸造におけるあらゆる「秘奥義」が、惜しみなく彼女に伝授されています。