ヴァン・ド・フランス・アルテス[2020]年・蔵出し品・メゾン・プティ・ロワ元詰(斎藤政一家)・自然派・ビオロジック・わずか0.17haのMontagnieu区画畑100%・アルテス種(別名ルーセット・ド・サヴォワ)100%・年産わずか1200本のみ・醸造時のSO2使用なし・無清澄・無濾過・ヴァン・ド・フランス・アルテス・12%【フランス・ブルゴーニュ・白ワイン】
Vin de France Altesse [2020] Maison Petit Roy Vin de France Altesse 2020
- 生産年[2020]年
- 生産者ドメーヌ・プティ・ロワ元詰(斎藤政一家)
- 生産地フランス/ヴァン・ド・フランス/アルテス種
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
入手困難!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!斉藤政一氏と奥様(絵美さん)による年産わずか1200本のみのヴァン・ド・フランス・アルテス!ナチュラル感と甘いミツと柑橘、目もしっかり詰まってミネラリーな辛口白ワイン!サヴォワの友人ヴィニュロンが耕作放棄しようとしていた樹齢60年以上のアルテス種を全量買い取る条件で委託栽培、醸造をしたものなので、規格はヴァン・ド・フランスになります!斎藤氏のデビュー作のキュヴェで、2020年で5年目になります!低収量に抑えるアルテス種の魅力に惹かれて醸造を決意した意欲作で、少し苦みを感じるほどしっかりとしたミネラル感が際立っており、酸味の鋭い酒質を楽しめるキュヴェに仕上がっています!造り手は『2006年に渡仏。ブルゴーニュで本格的にワイン造りの勉強を開始すると同時に、著名なワイナリーでぶどう栽培と醸造の仕事の経験を積み始めます。(シモン・ビーズ、ジャック‐フレデリック・ミュニエ、アルマン・ルソー、リュイ・シェニュ)ワインの魅力にのめり込む彼がいつしか自分自身のワインを造りたいという夢を抱くようになるのもこれも自然の流れです。彼の真骨頂は、ここで焦らずにじっくりと経験と準備を積み上げ始めたこと。技術、知識、経験、資金を蓄え現地での人間関係を広げ、自らのポテンシャルをワインの勉強、仕事以外に、ボーヌに『ラ・リュンヌ』という和食店を立ち上げ、さらにはワイン機材の輸出を手掛ける等、自らがオーナーとなるビジネスも合わせて手掛け、栽培と醸造の仕事をしながらいつか自分のドメーヌをと2足3足のわらじをはき続けます。その努力は身を結ぶまでに10年の時がかかります。まずは2016年にネゴシアンの「メゾン・プティ・ロワ」を立ち上げます。デビュー作となる『アルテス』はサヴォワの友人のブドウを買い、醸造所を借りて仕込んだキュヴェになります。そして遂に!2017年に「ドメーヌ・プティ・ロワ」を立ち上げ、自社畑をもち、ショレイ・レ・ボーヌの現在の場所へ引っ越しをします。地下のカーヴを整え、隣接してる古い建物を工事して住居とし、斉藤政一氏と奥様(絵美さん)、娘さん2人(結ちゃんと明ちゃん)の家族4人で生活をされております。』このグレイトヴィンテージのヴァン・ド・フランス・アルテス[2020]年はメゾン・プティ・ロワ(斎藤政一家)はわずか0.17haの石灰岩質のMontagnieu区画畑100%(畑の表面は一面白く見えるほど石灰岩石で覆われています。)のアルテス種100%を空気圧にてプレス、10℃で12時間デブルバージュ(沈殿)、古樽(228L)10~20℃で60日間、野生酵母による自然発酵、熟成はオークの古樽(228L)で12ヶ月間、タンクで3ヶ月間の熟成!年産わずか1200本のみ!醸造時のSO2使用なし!無清澄・無濾過で造られます!RWG誌の79号の89+~点のコメントは『華やかでいて落ち着きのあるとてもいい香り。柑橘香がとても端正だ。口に含むと味つきがちょっとおとなしい段階だが、この中身の充実感からして、この後どんどん美味しい味がふくらんでいくことは間違いない。甘苦酸のバランスがとれ、とりわけミネラル感が極めて秀逸。ツヤ感と粘性のある液体が実に魅力的なのだ。』今飲んで89点~ポテンシャル89点+ 飲み頃、今~2038年!もちろん正規品の希少品で限定少量入荷!
ヴァン・ド・フランス・アルテス[2020]年・蔵出し品・メゾン・プティ・ロワ元詰(斎藤政一家)・自然派・ビオロジック・わずか0.17haのMontagnieu区画畑100%・アルテス種(別名ルーセット・ド・サヴォワ)100%・年産わずか1200本のみ・醸造時のSO2使用なし・無清澄・無濾過・ヴァン・ド・フランス・アルテス・12%【フランス・ブルゴーニュ・白ワイン】
Vin de France Altesse [2020] Maison Petit Roy Vin de France Altesse 2020
- 生産年[2020]年
- 生産者ドメーヌ・プティ・ロワ元詰(斎藤政一家)
- 生産地フランス/ヴァン・ド・フランス/アルテス種
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
入手困難!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!斉藤政一氏と奥様(絵美さん)による年産わずか1200本のみのヴァン・ド・フランス・アルテス!ナチュラル感と甘いミツと柑橘、目もしっかり詰まってミネラリーな辛口白ワイン!サヴォワの友人ヴィニュロンが耕作放棄しようとしていた樹齢60年以上のアルテス種を全量買い取る条件で委託栽培、醸造をしたものなので、規格はヴァン・ド・フランスになります!斎藤氏のデビュー作のキュヴェで、2020年で5年目になります!低収量に抑えるアルテス種の魅力に惹かれて醸造を決意した意欲作で、少し苦みを感じるほどしっかりとしたミネラル感が際立っており、酸味の鋭い酒質を楽しめるキュヴェに仕上がっています!造り手は『2006年に渡仏。ブルゴーニュで本格的にワイン造りの勉強を開始すると同時に、著名なワイナリーでぶどう栽培と醸造の仕事の経験を積み始めます。(シモン・ビーズ、ジャック‐フレデリック・ミュニエ、アルマン・ルソー、リュイ・シェニュ)ワインの魅力にのめり込む彼がいつしか自分自身のワインを造りたいという夢を抱くようになるのもこれも自然の流れです。彼の真骨頂は、ここで焦らずにじっくりと経験と準備を積み上げ始めたこと。技術、知識、経験、資金を蓄え現地での人間関係を広げ、自らのポテンシャルをワインの勉強、仕事以外に、ボーヌに『ラ・リュンヌ』という和食店を立ち上げ、さらにはワイン機材の輸出を手掛ける等、自らがオーナーとなるビジネスも合わせて手掛け、栽培と醸造の仕事をしながらいつか自分のドメーヌをと2足3足のわらじをはき続けます。その努力は身を結ぶまでに10年の時がかかります。まずは2016年にネゴシアンの「メゾン・プティ・ロワ」を立ち上げます。デビュー作となる『アルテス』はサヴォワの友人のブドウを買い、醸造所を借りて仕込んだキュヴェになります。そして遂に!2017年に「ドメーヌ・プティ・ロワ」を立ち上げ、自社畑をもち、ショレイ・レ・ボーヌの現在の場所へ引っ越しをします。地下のカーヴを整え、隣接してる古い建物を工事して住居とし、斉藤政一氏と奥様(絵美さん)、娘さん2人(結ちゃんと明ちゃん)の家族4人で生活をされております。』このグレイトヴィンテージのヴァン・ド・フランス・アルテス[2020]年はメゾン・プティ・ロワ(斎藤政一家)はわずか0.17haの石灰岩質のMontagnieu区画畑100%(畑の表面は一面白く見えるほど石灰岩石で覆われています。)のアルテス種100%を空気圧にてプレス、10℃で12時間デブルバージュ(沈殿)、古樽(228L)10~20℃で60日間、野生酵母による自然発酵、熟成はオークの古樽(228L)で12ヶ月間、タンクで3ヶ月間の熟成!年産わずか1200本のみ!醸造時のSO2使用なし!無清澄・無濾過で造られます!RWG誌の79号の89+~点のコメントは『華やかでいて落ち着きのあるとてもいい香り。柑橘香がとても端正だ。口に含むと味つきがちょっとおとなしい段階だが、この中身の充実感からして、この後どんどん美味しい味がふくらんでいくことは間違いない。甘苦酸のバランスがとれ、とりわけミネラル感が極めて秀逸。ツヤ感と粘性のある液体が実に魅力的なのだ。』今飲んで89点~ポテンシャル89点+ 飲み頃、今~2038年!もちろん正規品の希少品で限定少量入荷!