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ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ ー級 クロ デ ラルロ モノポール ブラン 2021 ドメーヌ ド ラルロ 白ワイン ブルゴーニュ 辛口
Nuits Saint Georges 1er Cru Clos de L'Arlot Monopole Blanc 2021 Domaine de L'Ariot AOC Nuits Saint Georges Blanc

商品番号 0102021046132
当店特別価格 ¥ 31,141 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 283 ポイント進呈 ]

ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・ー級“クロ・デ・ラルロ”モノポール・ブラン[2021]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ド・ラルロ元詰・オーク樽15ヶ月熟成(新樽20%)・AOCニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・ー級・ブラン

Nuits Saint Georges 1er Cru “Clos de L'Arlot”Monopole Blanc [2021] Domaine de L'Ariot AOC Nuits Saint Georges Blanc

  • 生産年[2021]年
  • 生産者ドメーヌ・ド・ラルロ元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/AOC ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・1級
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超入手困難!超レア辛口白ワイン!高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!ラルロファン大注目!非常に珍しいニュイ・サン・ジョルジュの白!しかもモノポール(単独所有畑)“クロ・デ・ラルロ”からの貴重な辛口白ワイン!しかも年産極少量ながら素晴らしい出来となったグレイト2021年もので極少量入荷!造り手は、ヒュー・ジョンソン氏に「コート・ド・ニュイにおける全房発酵の主導者!色調は淡いが、アロマに富んだ果実味溢れるワイン。ロマネ・サン・ヴィヴァンとニュイ・サン・ジョルジュが最良!」と大絶賛させ★★★トリプルスター!大手保険会社アクサ・ミレジム所有の究極造り手!ドメーヌ・ド・ラルロによる希少ニュイ・サン・ジョルジュ白!大人気一級畑であるクロ・ド・ラ・マレシャルに隣接するドメーヌ・ラルロだけが所有する単独所有畑(モノポール畑)の大人気一級畑クロ・ド・ラルロに隣接するクロ・ド・ラルロ・ブラン(建物の裏の斜面上部の岩の多い区画)からの平均樹齢45年の厳選シャルドネ100%をフレンチオーク樽15ヶ月熟成(新樽20%)で造られる究極辛口白ワイン!この[2021]年のニュイ・サン・ジョルジュ1er(ー級)“クロ・デ・ラルロ”モノポール・ブランにRWG誌は「この21年からクロ・ド・ラルロの若樹で造っていたラ・ジェルボットは、樹齢が30年となったため、このクロ・ド・ラルロに入れることにした。ジェルボットは20年ヴィンテージが最後となる。ということで、やはり透明感があって花とフルーツが美しく、そこにクリーミーさが加わったメチャいい香り。口に含むと塩気があり、味付きが良く、甘苦酸のバランスがバッチリ。液体はミネラリーでトロみがあり、更にきめ細かさがあってその質感がたまらない。21年の酸は本当に美しく伸びる。」とコメントを残し、今飲んで93点 ポテンシャル94点(飲み頃予想 今~2048)の高評価!さらにジェームス・サックリングも驚異の95点!柑橘系、ミネラル感、熟した白い果実がぎっしりと詰まったワイン!とろけるように濃厚で、輪郭もくっきりとしていて複雑で洗練された造り!銘醸ドメーヌ・ラルロの究極ニュイ・サン・ジョルジュ1er(1級)“クロ・デ・ラルロ”モノポール・ブランが大人気のグレイト[2021]年で、蔵出し限定品で少量入荷!

ドメーヌ・ドゥ・ラルロは1987年に、大手保険会社アクサ・ミレジムがネゴシアンのジュール・ブランが所有していた畑を買い取り、ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏のもとで働いていた、ジャン・ピエール・ド・スメ氏が責任者として加わり、スタートしました。創業時からビオディナミ農法によるぶどう栽培をスタートさせた生産者です。ドメーヌ・ドゥ・ラルロでは、ブドウ栽培、醸造において、自然な手法が心がけられています。15年ほど前からビオディナミによる栽培方法が模索され、1999年に所有畑の一部1.5ヘクタールに導入されました。そして2000年に3ヘクタール、2001年に6ヘクタール、2002年には10ヘクタールと着実にビオディナミによる栽培畑が増やされ、2003年産からは全ての畑においてビオディナミによる栽培がおこなわれています。

ブドウは収穫時と収穫後に徹底して選別されます。除梗はせず、醗酵は天然酵母で30-32度を超えないように保たれながら3週間以上にもわたって行われます。ピジャージュは足で1日に3回おこなわれます。ワインを醗酵槽から樽に移すには重力が利用されます。ポンプを使うとワインに負担をかけるためです。このように全ての工程でワインが疲れないよう最大の注意を払い醸造されます。軽く澱引きが行われ、樽熟成の後、無濾過で瓶詰されます。樽熟成に使用する樽には、香りのポテンシャルの高いアリエ産の木を自社で購入し2年以上乾燥したものが使用されます。新樽比率は50%以上です。

リアルワインガイド誌 RWG66号では「少し閉じ気味なのに複雑で小豆の香りがあり、ナチュラル感もたまらない。開いたら天国ですな。口に含むと一体どうしてくれるんだ!というほど、そして、身体が固まってしまうほど美味しい。ポテンシャルの高さというより、ともかく口に入れる飲食物として頭抜けてる。柔らかく、みずみずしく、もう能書き無用たまらん美味しさです。」と高評価し、高得点獲得!

ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・ー級“クロ・デ・ラルロ”モノポール・ブラン[2021]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ド・ラルロ元詰・オーク樽15ヶ月熟成(新樽20%)・AOCニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・ー級・ブラン

Nuits Saint Georges 1er Cru “Clos de L'Arlot”Monopole Blanc [2021] Domaine de L'Ariot AOC Nuits Saint Georges Blanc

  • 生産年[2021]年
  • 生産者ドメーヌ・ド・ラルロ元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/AOC ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・1級
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

超入手困難!超レア辛口白ワイン!高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!ラルロファン大注目!非常に珍しいニュイ・サン・ジョルジュの白!しかもモノポール(単独所有畑)“クロ・デ・ラルロ”からの貴重な辛口白ワイン!しかも年産極少量ながら素晴らしい出来となったグレイト2021年もので極少量入荷!造り手は、ヒュー・ジョンソン氏に「コート・ド・ニュイにおける全房発酵の主導者!色調は淡いが、アロマに富んだ果実味溢れるワイン。ロマネ・サン・ヴィヴァンとニュイ・サン・ジョルジュが最良!」と大絶賛させ★★★トリプルスター!大手保険会社アクサ・ミレジム所有の究極造り手!ドメーヌ・ド・ラルロによる希少ニュイ・サン・ジョルジュ白!大人気一級畑であるクロ・ド・ラ・マレシャルに隣接するドメーヌ・ラルロだけが所有する単独所有畑(モノポール畑)の大人気一級畑クロ・ド・ラルロに隣接するクロ・ド・ラルロ・ブラン(建物の裏の斜面上部の岩の多い区画)からの平均樹齢45年の厳選シャルドネ100%をフレンチオーク樽15ヶ月熟成(新樽20%)で造られる究極辛口白ワイン!この[2021]年のニュイ・サン・ジョルジュ1er(ー級)“クロ・デ・ラルロ”モノポール・ブランにRWG誌は「この21年からクロ・ド・ラルロの若樹で造っていたラ・ジェルボットは、樹齢が30年となったため、このクロ・ド・ラルロに入れることにした。ジェルボットは20年ヴィンテージが最後となる。ということで、やはり透明感があって花とフルーツが美しく、そこにクリーミーさが加わったメチャいい香り。口に含むと塩気があり、味付きが良く、甘苦酸のバランスがバッチリ。液体はミネラリーでトロみがあり、更にきめ細かさがあってその質感がたまらない。21年の酸は本当に美しく伸びる。」とコメントを残し、今飲んで93点 ポテンシャル94点(飲み頃予想 今~2048)の高評価!さらにジェームス・サックリングも驚異の95点!柑橘系、ミネラル感、熟した白い果実がぎっしりと詰まったワイン!とろけるように濃厚で、輪郭もくっきりとしていて複雑で洗練された造り!銘醸ドメーヌ・ラルロの究極ニュイ・サン・ジョルジュ1er(1級)“クロ・デ・ラルロ”モノポール・ブランが大人気のグレイト[2021]年で、蔵出し限定品で少量入荷!

ドメーヌ・ドゥ・ラルロは1987年に、大手保険会社アクサ・ミレジムがネゴシアンのジュール・ブランが所有していた畑を買い取り、ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏のもとで働いていた、ジャン・ピエール・ド・スメ氏が責任者として加わり、スタートしました。創業時からビオディナミ農法によるぶどう栽培をスタートさせた生産者です。ドメーヌ・ドゥ・ラルロでは、ブドウ栽培、醸造において、自然な手法が心がけられています。15年ほど前からビオディナミによる栽培方法が模索され、1999年に所有畑の一部1.5ヘクタールに導入されました。そして2000年に3ヘクタール、2001年に6ヘクタール、2002年には10ヘクタールと着実にビオディナミによる栽培畑が増やされ、2003年産からは全ての畑においてビオディナミによる栽培がおこなわれています。

ブドウは収穫時と収穫後に徹底して選別されます。除梗はせず、醗酵は天然酵母で30-32度を超えないように保たれながら3週間以上にもわたって行われます。ピジャージュは足で1日に3回おこなわれます。ワインを醗酵槽から樽に移すには重力が利用されます。ポンプを使うとワインに負担をかけるためです。このように全ての工程でワインが疲れないよう最大の注意を払い醸造されます。軽く澱引きが行われ、樽熟成の後、無濾過で瓶詰されます。樽熟成に使用する樽には、香りのポテンシャルの高いアリエ産の木を自社で購入し2年以上乾燥したものが使用されます。新樽比率は50%以上です。

リアルワインガイド誌 RWG66号では「少し閉じ気味なのに複雑で小豆の香りがあり、ナチュラル感もたまらない。開いたら天国ですな。口に含むと一体どうしてくれるんだ!というほど、そして、身体が固まってしまうほど美味しい。ポテンシャルの高さというより、ともかく口に入れる飲食物として頭抜けてる。柔らかく、みずみずしく、もう能書き無用たまらん美味しさです。」と高評価し、高得点獲得!

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