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ブルゴーニュ シャルドネ 2021 蔵出し品 オーク樽 300L シャトー ド シトー(フィリップ ブーズロー元詰) AOCブルゴーニュ シャルドネ
Bourgogne Chardonnay 2021 Chateau de Citeaux ( Philippe Bouzereau)

商品番号 0102021046606
当店特別価格 ¥ 4,159 税込
  • 白ワイン
  • フランス
宅配便(冷蔵可)
[ 38 ポイント進呈 ]

ブルゴーニュ・シャルドネ[2021]年・蔵出し品・オーク樽(300L)10ヶ月熟成・シャトー・ド・シトー(フィリップ・ブーズロー元詰)・AOCブルゴーニュ・シャルドネ

Bourgogne Chardonnay 2021 Chateau de Citeaux ( Philippe Bouzereau)

  • 生産年[2021]年
  • 生産者フィリップ ブーズロー
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート ド ボーヌ/ムルソー村/AOCブルゴーニュ シャルドネ
  • タイプ白 辛口
  • 内容量750ml

入手困難!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!年産わずか1200本のみの希少アイテム!待望のフィリップ・ブーズローのすべてムルソー村の畑から造られる究極ブルゴーニュ・シャルドネが限定入荷!しかも少量生産で有名ながら素晴らしい品質の2021年もの!果実味豊かで透明感のあるピュアな辛口白ワイン!しかも造り手は、19世紀から9世代続く名門中の名門で、パリの3つ星ピエール・ガニェールや、アルザスの2つ星の名門ル・クロコディール、ポール・ボキューズのブラッスリーなどでもオンリスト!アシェット・ガイド誌でも多数掲載され大注目!ゴーミヨ誌、ベタンヌ&ドゥソーヴ、ラ・ルヴェ・デュ・ヴァン・ド・フランス、デキャンタ誌などワイン誌軒並み大注目!ブズロー家は畑や醸造設備と共に、1995年以降、村の中央にあるシャトー・ド・シトーも受け継いできました!この城は1098年シトー派の修道士によってここでワインが造られて以来、現在までその建物が守られています!残念ながら城は2005年に売却され現在ホテルとなっていますが、現在も城の前に広がる畑を所有!現当主フィリップ・ブズロー(先代と同名)は2006年にドメーヌを継承!拠点のあるムルソーを中心に、北はアロース・コルトンから南はサントネまで5村18.0haに広がる畑から21種のワインを生産!所有畑にはムルソー1級の御三家ともいえる“ぺリエール”、“ジュヌヴリエール”、“シャルム”のすべてを所有、またピュリニー・モンラッシェの1級シャン・ガン(Champ Gain)も所有!栽培については厳格なリュットレゾネを実施しており化学肥料や除草剤、殺虫剤などは一切不使用です!リューディ毎に異なる個性を純粋に表現することを心がけ、古き良き自然、生態系や人に影響を与えない持続可能な栽培を実践!このブルゴーニュ・シャルドネ[2021]年は、ムルソー村のPullansnのなんと1950年植樹の65年オーバーのV.Vと2001年植樹の厳選シャルドネ100%をオークの300L樽で発酵&10ヶ月熟成(新樽15%)で丁寧に造られる繊細でアロマティックなノーズを持つ心地よい傑作辛口白ワイン!黄金色!繊細でアロマティックな香りに、豊満で、フレッシュな白い果実(ピーチ)の香り!フルーティーで心地よく余裕のある、豊かな味わい!フィニッシュはフレッシュで、白い果実の香り!明らかにランク上の究極スーパー・ブルゴーニュ・シャルドネ!傑作辛口白ワインが、希少ヴィンテージ[2021]年もので限定で極少量入荷!

19世紀より、9世代続く名門ぶどう栽培家です。2006年に現当主Philippe Bouzereau フィリップ・ブーズローが継承しました。所有面積は16.5haです。畑では厳格なリュット・レゾネ栽培を実践しており、化学肥料、除草剤、殺虫剤は一切使用していません。販売先はフランス国内が60%で、個人のワイン愛好家、ワインショップ、レストランなど。パリの3つ星ピエール・ガニェール、アルザスの2つ星の名門ル・クロコディール、ポールボキューズのブラッスリーなどにもオンリストされています。輸出が40%で、EU各国、イギリス、アメリカ、オーストラリア、日本等約15ヵ国に輸出されています。キド・アシェット、ゴー・ミヨ、ベタンヌ&ドゥソーヴ、ラ・ルヴェ・デュ・ヴァン・ド・フランス、デキャンターなど多数のガイドに掲載実績があります。

「ムルソーはリゥ・ディごとに個性が多様に異なりますので、それらの個性をできるだけ純粋な形でくっきりと表現すること」がフィリップ・ブーズローのポリシーです。ジャスパー・モリスM.W.は、「昔からムルソーの香りを“バターとヘーゼルナッツ(beurre et noisettes)”と表現し、フランスのソムリエ界でよく使う。(この2語は)セットになっており、片方の香りがわかるともう一方は自動的に見つかる。」と大注目!造り手は19世紀から9世代続く名門中の名門で、パリの3つ星ピエール・ガニェールや、アルザスの2つ星の名門ル・クロコディール、ポール・ボキューズのブラッスリーなどでもオンリスト。ゴーミヨ誌、ベタンヌ&ドゥソーヴ、ラ・ルヴェ・デュ・ヴァン・ド・フランス、デキャンタ誌などワイン誌軒並み注目されています。

マット・クレイマー氏はムルソーについて「ムルソーの魅力はあけ広げなところにあって、うまさが口いっぱいにひろがるようだ。これが若いピュリニ=モンラシェやシャサーニュ=モンラシェであれば、もうすこしむずかしいところがある。深い奥行きがかくれているのを垣間見せてくれるからだ。若いムルソーにも同じようなことはいえるけれど、そのウインクには隠しだてがない。しかもそんな人なつこい性質がありながら、ムルソーが見ちがえるように変容するのにはおどろかされる。熟成したムルソーの味わいには、ハチミツ、コーヒー、ミネラル、バターばかりかシナモンのようなスパイスの風味が渾然とあわさり、ほかのいかなるシャルドネにも似ていない。あふれだすような味わいだが、そこには柔らかさが感じられる。濃厚な色調のせいかもしれないが、すぐれたムルソーの豪勢な味わいには、もし黄金に味があるならばムルソーの味がするだろう、とまで思わせるところがある。」 とムルソーの熟成ワインについて述べています。

ブルゴーニュ・シャルドネ[2021]年・蔵出し品・オーク樽(300L)10ヶ月熟成・シャトー・ド・シトー(フィリップ・ブーズロー元詰)・AOCブルゴーニュ・シャルドネ

Bourgogne Chardonnay 2021 Chateau de Citeaux ( Philippe Bouzereau)

  • 生産年[2021]年
  • 生産者フィリップ ブーズロー
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート ド ボーヌ/ムルソー村/AOCブルゴーニュ シャルドネ
  • タイプ白 辛口
  • 内容量750ml

入手困難!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!年産わずか1200本のみの希少アイテム!待望のフィリップ・ブーズローのすべてムルソー村の畑から造られる究極ブルゴーニュ・シャルドネが限定入荷!しかも少量生産で有名ながら素晴らしい品質の2021年もの!果実味豊かで透明感のあるピュアな辛口白ワイン!しかも造り手は、19世紀から9世代続く名門中の名門で、パリの3つ星ピエール・ガニェールや、アルザスの2つ星の名門ル・クロコディール、ポール・ボキューズのブラッスリーなどでもオンリスト!アシェット・ガイド誌でも多数掲載され大注目!ゴーミヨ誌、ベタンヌ&ドゥソーヴ、ラ・ルヴェ・デュ・ヴァン・ド・フランス、デキャンタ誌などワイン誌軒並み大注目!ブズロー家は畑や醸造設備と共に、1995年以降、村の中央にあるシャトー・ド・シトーも受け継いできました!この城は1098年シトー派の修道士によってここでワインが造られて以来、現在までその建物が守られています!残念ながら城は2005年に売却され現在ホテルとなっていますが、現在も城の前に広がる畑を所有!現当主フィリップ・ブズロー(先代と同名)は2006年にドメーヌを継承!拠点のあるムルソーを中心に、北はアロース・コルトンから南はサントネまで5村18.0haに広がる畑から21種のワインを生産!所有畑にはムルソー1級の御三家ともいえる“ぺリエール”、“ジュヌヴリエール”、“シャルム”のすべてを所有、またピュリニー・モンラッシェの1級シャン・ガン(Champ Gain)も所有!栽培については厳格なリュットレゾネを実施しており化学肥料や除草剤、殺虫剤などは一切不使用です!リューディ毎に異なる個性を純粋に表現することを心がけ、古き良き自然、生態系や人に影響を与えない持続可能な栽培を実践!このブルゴーニュ・シャルドネ[2021]年は、ムルソー村のPullansnのなんと1950年植樹の65年オーバーのV.Vと2001年植樹の厳選シャルドネ100%をオークの300L樽で発酵&10ヶ月熟成(新樽15%)で丁寧に造られる繊細でアロマティックなノーズを持つ心地よい傑作辛口白ワイン!黄金色!繊細でアロマティックな香りに、豊満で、フレッシュな白い果実(ピーチ)の香り!フルーティーで心地よく余裕のある、豊かな味わい!フィニッシュはフレッシュで、白い果実の香り!明らかにランク上の究極スーパー・ブルゴーニュ・シャルドネ!傑作辛口白ワインが、希少ヴィンテージ[2021]年もので限定で極少量入荷!

19世紀より、9世代続く名門ぶどう栽培家です。2006年に現当主Philippe Bouzereau フィリップ・ブーズローが継承しました。所有面積は16.5haです。畑では厳格なリュット・レゾネ栽培を実践しており、化学肥料、除草剤、殺虫剤は一切使用していません。販売先はフランス国内が60%で、個人のワイン愛好家、ワインショップ、レストランなど。パリの3つ星ピエール・ガニェール、アルザスの2つ星の名門ル・クロコディール、ポールボキューズのブラッスリーなどにもオンリストされています。輸出が40%で、EU各国、イギリス、アメリカ、オーストラリア、日本等約15ヵ国に輸出されています。キド・アシェット、ゴー・ミヨ、ベタンヌ&ドゥソーヴ、ラ・ルヴェ・デュ・ヴァン・ド・フランス、デキャンターなど多数のガイドに掲載実績があります。

「ムルソーはリゥ・ディごとに個性が多様に異なりますので、それらの個性をできるだけ純粋な形でくっきりと表現すること」がフィリップ・ブーズローのポリシーです。ジャスパー・モリスM.W.は、「昔からムルソーの香りを“バターとヘーゼルナッツ(beurre et noisettes)”と表現し、フランスのソムリエ界でよく使う。(この2語は)セットになっており、片方の香りがわかるともう一方は自動的に見つかる。」と大注目!造り手は19世紀から9世代続く名門中の名門で、パリの3つ星ピエール・ガニェールや、アルザスの2つ星の名門ル・クロコディール、ポール・ボキューズのブラッスリーなどでもオンリスト。ゴーミヨ誌、ベタンヌ&ドゥソーヴ、ラ・ルヴェ・デュ・ヴァン・ド・フランス、デキャンタ誌などワイン誌軒並み注目されています。

マット・クレイマー氏はムルソーについて「ムルソーの魅力はあけ広げなところにあって、うまさが口いっぱいにひろがるようだ。これが若いピュリニ=モンラシェやシャサーニュ=モンラシェであれば、もうすこしむずかしいところがある。深い奥行きがかくれているのを垣間見せてくれるからだ。若いムルソーにも同じようなことはいえるけれど、そのウインクには隠しだてがない。しかもそんな人なつこい性質がありながら、ムルソーが見ちがえるように変容するのにはおどろかされる。熟成したムルソーの味わいには、ハチミツ、コーヒー、ミネラル、バターばかりかシナモンのようなスパイスの風味が渾然とあわさり、ほかのいかなるシャルドネにも似ていない。あふれだすような味わいだが、そこには柔らかさが感じられる。濃厚な色調のせいかもしれないが、すぐれたムルソーの豪勢な味わいには、もし黄金に味があるならばムルソーの味がするだろう、とまで思わせるところがある。」 とムルソーの熟成ワインについて述べています。

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