ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!シャブリ&グラン・オーセロワ地区の自然派・ブルゴーニュ・トネール・ブランAOC愛好家大注目!フランス・ミシュラン3つ星の「シュヴァル・ブラン」、同2つ星の「ポール・ボキューズ」「ヨアン・コント」といった錚々たるレストランが続々と採用の造り手によるブルゴーニュ・トネール・ブランAOCの樽醗酵&樽熟成の最上位作品!(ブルゴーニュ・トネール・ブランAOCはスティルワインの白のみが認められており、2006年以降、境界が画定された地域の内部、6つのコミューンで生産されています。)ワインは、淡い黄緑色で、銀色がかった黄色のトーンがある!香りには、レモンの皮、アカシアの花、洋ナシ、モモ、フェンネル、ナッツ、アーモンドシロップのニュアンスに、時にパイナップルやパッションフルーツも感じられる!味わいは、みずみずしく、ふくよかで、ほど良い長さがあり、塩味とレモン、アニス、甘草のようなニュアンスで終わる!ワインはバランスが良く、円みがあり、しなやかで、ミネラル感があり、味わいの中ほどでビロードのようになめらかな感触があります!造り手のドメーヌ・ドメーヌ・リュドヴィック・ラトレイトは「Bourgogne Aujourd’hui」等、ワインプレスも大注目!フランス・ミシュラン3つ星の「シュヴァル・ブラン」、同2つ星の「ポール・ボキューズ」「ヨアン・コント」といった錚々たるレストランが続々と採用!ブルゴーニュワインに精通したクルティエ出身の醸造家のオーナーによるトネール村のリウ・ディ「レ・ヴォー・ド・ローモンヌ」のわずか0.3haの粘土石灰質土壌の樹齢約40年のVV!しかも斜面上かつ高樹齢の区画の自然派・ビオディナミ(エコセール認証)のシャルドネ100%!収量は35hl/ha!228リットルの樽で発酵&11ヶ月間熟成!キュヴェ名の「Y」はぶどう樹の仕立ての形を形容したもので、(全所有畑・全作品がリール方式による仕立てですが)ドメーヌを象徴する文字として、この最上位作品に冠名したものです!ミネラル感たっぷりにビロードのようになめらかな感触の人気辛口白ワインが限定で現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で少量入荷!
かつて両親が経営していたフレンチビストロでアルバイトをしたことが、リュドヴィク・ラトレイト(写真上・左下)の原体験になりました。 「料理からワインのサービスまで、全部やらせてもらいました。特に嬉しかったのは、料理に合わせて僕がお勧めしたワインを美味しい!と言ってもらった時で、当時のお客さん達の笑顔は今でも僕の人生の宝物になっています。家でも両親と、料理とワインの相性の話ばかりしていました。やがて、ワインに関わる仕事がしたいと思うようになりました」。 醸造学校を卒業した彼は、コート・ドールやシャブリの複数の生産者で修行した後、名門の樽メーカー「カヴァン」に就職しました。
醸造学校を卒業した彼は、コート・ドールやシャブリの複数の生産者で修行した後、名門の樽メーカー「カヴァン」に就職しました。 やがてリュドヴィクは、この時の人脈や経験をもとにクルティエとして独立し、シャブリ&グラン・オーセロワ地区のワインの流通に多大な貢献を果たしました。 そして2013年、クルティエ時代に知り合ったトネール村の生産者から、引退するので畑を買わないかと声をかけられたことで、ヴィニュロンへの扉が開かれました。 6年後の2019年、満を持して自社ビン詰めを開始。ここに「ドメーヌ・リュドヴィク・ラトレイト」が誕生しました。翌2020年からすべての畑でビオロジック栽培を開始し、2023年に「ECOCERT」の認証を取得しました。
かつて両親が経営していたフレンチビストロでアルバイトをしたことが、リュドヴィク・ラトレイト(写真上・左下)の原体験になりました。 「料理からワインのサービスまで、全部やらせてもらいました。特に嬉しかったのは、料理に合わせて僕がお勧めしたワインを美味しい!と言ってもらった時で、当時のお客さん達の笑顔は今でも僕の人生の宝物になっています。家でも両親と、料理とワインの相性の話ばかりしていました。やがて、ワインに関わる仕事がしたいと思うようになりました」。 醸造学校を卒業した彼は、コート・ドールやシャブリの複数の生産者で修行した後、名門の樽メーカー「カヴァン」に就職しました。
醸造学校を卒業した彼は、コート・ドールやシャブリの複数の生産者で修行した後、名門の樽メーカー「カヴァン」に就職しました。 やがてリュドヴィクは、この時の人脈や経験をもとにクルティエとして独立し、シャブリ&グラン・オーセロワ地区のワインの流通に多大な貢献を果たしました。 そして2013年、クルティエ時代に知り合ったトネール村の生産者から、引退するので畑を買わないかと声をかけられたことで、ヴィニュロンへの扉が開かれました。 6年後の2019年、満を持して自社ビン詰めを開始。ここに「ドメーヌ・リュドヴィク・ラトレイト」が誕生しました。翌2020年からすべての畑でビオロジック栽培を開始し、2023年に「ECOCERT」の認証を取得しました。
「畑では3匹の豚を放し飼いにしています。彼らは雑草の根を食べてくれるだけでなく、鼻で土を掘り返し、土の中にたくさんの空気を取り込んでくれます。ビオロジック栽培には欠かせない僕の相棒たちです」。ふっかふかの土壌そして贅沢な仕立てから生まれるぶどうは生命感の躍動に輝き、ナチュラルな醸造によって姿を変えたそのワインは繊細でありながら力強く、深い満足感と癒しを与えてくれます。
販売を開始したばかりであるにも関わらず、フランス・ミシュラン3つ星の「シュヴァル・ブラン」、同2つ星の「ポール・ボキューズ」「ヨアン・コント」といった錚々たるレストランが続々と採用を決めています。 「タイムマシンで過去に遡って、父と母が心を込めて作ったテット・ド・ボーやブッフ・ブルギニヨンに合わせてお勧めできるワインを造りたい。その一心です。あの頃のお客さんたちの笑顔がまた見られますように」。』