ブルゴーニュ シトリ シャルドネ 2021 蔵出し作品 ドメーヌ エドモン シャルモー元詰 AOCブルゴーニュ シトリ ブラン 白 辛口 正規品
Bourgogne Chitry Chardonnay 2021 Domaine Edmond Chalmeau AOC Bourgogne Chitry Chardonnay
- 生産年[2021
- 生産者ドメーヌ・エドモン・シャルモー元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/シトリー村/AOCブルゴーニュ・シトリー・ブラン
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種シャルドネ100%
- 内容量750ml
- JANコード4573542507420
入手困難!フランス・ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!なんと!造り手のドメーヌ・エドモン・シャルモーの2022年VT(現行は2021VT)でアシェット・ガイド誌2024年版で2022VTがWスター★★&クープドクール(ハートに一撃)を含む4作品掲載の快挙!ブルゴーニュの忘れられた村、ブルゴーニュ・シトリーの個人生産者が造る、探す価値のあるAOC“ブルゴーニュ・シトリー”のシャルドネ100%辛口白ワイン!シトリーの魅力が感じられるドメーヌ・エドモンシャルモーを知るのに相応しい1本!この2021年でサクラアワード2024年度でもシルバーメダル受賞!ブルゴーニュ・シトリーは『ヨンヌ県オーセロワの非常に古いぶどう栽培村で、1993年にBOURGOGNE CHITRYという名で、アペラシオン Bourgogne の仲間入りをしました。ぶどうが植えられた斜面の下にうずくまるように村があり、13世紀に建立された要塞化した教会があり大きな塔が特徴となっていて戦乱の折にこの塔のおかげで略奪をまぬがれた。Chitryの畑は村がある谷の周りの斜面にあり北北西から南南東を向いている。斜面はジュラ紀後期キメリジャン土壌で、粘土石灰質は質のよい畑に最適である。ここはChablisのすぐ近くで、同じ小郡に属する。Chardonnayから造られる白ワインのBourgogne Chitry は黄金色でわずかに緑を帯びていることがある。香りは花(サンザシ、スイカズラ)とフルーツ(ライム、グレープフルーツ) がよくまざりあい、火打石を擦った香りが少しある。味わいはバランスがよく、調和がとれていて、酸があるので数年寝かせることもできる。アペリティフと前菜にうってつけ。特徴であるミネラルが、パテ、アスパラガス、焼き蟹などの甲殻類、川魚、ブルゴーニュのエスカルゴや内臓を使ったソーセージ(アンドゥイエット)などに合う。』造り手のドメーヌ・エドモン・シャルモーはブルゴーニュの北、グラン・オーセロワ地区の中でもシャブリに程近い場所にあるシトリのドメーヌ!2世紀以上前からシトリでブドウ栽培に関わってきた家系で、現在はエドモンの息子のフランクとセバスチャンが兄弟でドメーヌを担っています!顧客に喜んでもらえる高品質のワインを生産することを目的として、ワイン造りに専念しています!現在の所有畑は18ha!「ワインは畑で生まれるのであって、セラーで生まれるのではない」というポリシーの下、より良いブドウを得るために除草剤は使用せず、土壌の微生物を活性化するために有機肥料を使用する自然派・リュット・レゾネで栽培!厳しい剪定や厳しい摘芽を行い、収量を制限しています!異なるテロワールの表現を引き出すため、発酵は野生酵母のみで行い、サシーは果実味とフレッシュ感を保つために早めに瓶詰めする一方、ブルゴーニュ・アリゴテやブルゴーニュ・シトリとシャブリは複雑さと深みを得るために長期熟成(18?20ヶ月)を行います!いきいきとした酸と果実味、ミネラルを思わせる風味豊かなコスパの良いワインを生み出しています!タンクで野生酵母のみで発酵、複雑さと深みを得るためにタンクで長期(20ヶ月)熟成させます!このブルゴーニュ・シトリ・シャルドネ[2021]年・蔵出し作品・ドメーヌ・エドモン・シャルモー元詰はタンクで野生酵母のみで発酵、複雑さと深みを得るためにタンクで長期(20ヶ月)熟成させます!柑橘果実、モモを感じる繊細で甘い香りにスパイスのニュアンス!やわらかい果実味を感じるやさしい口あたりから、緻密な酸が伸び、フィニッシュに心地良い塩味を感じます!探す価値のあるAOC“ブルゴーニュ・シトリー”のシャルドネ100%辛口白ワイン!もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!
ドメーヌ・エドモン・シャルモーはブルゴーニュの北、グラン・オーセロワ地区の中でもシャブリに程近い場所にあるシトリのドメーヌ。2世紀以上前からシトリでブドウ栽培に関わってきた家系で、現在はエドモンの息子のフランクとセバスチャンが兄弟でドメーヌを担っています。
顧客に喜んでもらえる高品質のワインを生産することを目的として、ワイン造りに専念しています。現在の所有畑は18ha。「ワインは畑で生まれるのであって、セラーで生まれるのではない」というポリシーの下、より良いブドウを得るために除草剤は使用せず、土壌の微生物を活性化するために有機肥料を使用するリュット・レゾネで栽培。厳しい剪定や厳しい摘芽を行い、収量を制限しています。
異なるテロワールの表現を引き出すため、発酵は野生酵母のみで行い、サシーは果実味とフレッシュ感を保つために早めに瓶詰めする一方、ブルゴーニュ・アリゴテやブルゴーニュ・シトリとシャブリは複雑さと深みを得るために長期熟成(18?20ヶ月)を行います。いきいきとした酸と果実味、ミネラルを思わせる風味豊かなコスパの良いワインを生み出しています。