コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ 特級 2020 蔵出し品 ドメーヌ ルイ ラトゥール元詰 AOCコルトン シャルルマーニュ グラン クリュ
Corton Charlemagne Grand Cru [2020] Domaine Louis Latour AOC Corton Charlemagne
- 生産年
2020
- 生産者ドメーヌ・ルイ・ラトゥール
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/コルトン・シャルルマーニュ/ AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種シャルドネ100%
- 内容量750ml
入手困難!過去、皇太子殿下に献上されたコルトン・シャルルマーニュ!高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュ2大高級辛口白ワインのひとつ!コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ(特級)!しかも愛好家待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年(アシェット ガイド誌2023年版でもブルゴーニュの白に18/20点の高評価&RVF誌96点の高評価)でついに少量入荷!2018年9月、皇太子殿下がフランスを公式訪問された際、マクロン大統領夫妻から公式ギフトとして、この“ドメーヌ・ルイ・ラトゥールのコルトン・シャルルマーニュ2014年”が献上されたとのこと!造り手は、最高水準のブルゴーニュ白ワインの造り手として定評があり、1797年から家族経営を200年以上も貫く、ルイ・ラトゥールのドメーヌもの(ドメーヌものは、ルイ・ラトゥールの全生産量のわずか10%の希少品)「コルトン・シャルルマーニュは、この世で最も劇的なシャルドネである。ひと口ふくむごとに広がる味わいの小宇宙は、決して探りつくすことができない。ミネラルの風味は、ありあまるというより、おそいかかってくるようだ。」とマット・クレイマー氏に言わしめ、ルイ・ラトゥールのコルトン・シャルルマーニュについては、「コルトン・シャルルマーニュの総本山とも言うべき存在で、10haもの区画をもつ大地主、当然のことながらルイ・ラトゥールのそれは、世界中で最もよく知られている。大抵の人は、これを飲んで初めてコルトン・シャルルマーニュを知り、時にはこれ以外を知らない」と大絶賛!R.V.F誌星付で「ルイ・ラトゥールのなんと言っても圧巻なのは、「コルトン・シャルルマーニュ」である。しなやかさが素晴らしく、また舌触りのきめ細やかさも傑出している。」とこれまた大絶賛!石の多い石灰岩質の樹齢30年以上のシャルドネ100%を樽発酵(100%マロラクティック発酵)、新樽(自社製樽)で8?10ヶ月熟成で造られる最高峰辛口白ワイン!この[2020]年にジェームズ・サックリング驚異の97点でコメントは「このアペラシオンに期待される強烈なスパイス、大胆な骨格、鋼鉄のような味わいを持つ、非常に冷涼で引き締まったコルトン・シャルルマーニュ。驚異的な凝縮感があり、この初期段階ではワインをやや渋くしているが、このことが素晴らしい熟成の可能性を与えている。素晴らしいフィニッシュでは、オーク、果実味、ミネラルの酸味が見事に調和している。」と激賞!ティム・アトキン96点でコメントは「ルイ・ラトゥールは10.5ヘクタールを所有するシャルルマーニュ最大の土地所有者で、0.5ヘクタール以外はすべて一緒に所有している。ピュアな青梨とハニーデュー・メロンに蜂蜜、バニラビーンズ、ショートブレッドがアクセントを添える。濃密な味わいは、良い意味で享楽的で、その後、生き生きとした酸と一筋の無骨なミネラルがワインに飲みやすさを与えている。」いまやパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも91-94点でコメントは「クールでエアリーなアロマは、グラニー・スミス・アップル、柑橘類の果皮、ミネラルの還元と適度な木の影響を感じさせる。繊細なボリュームがあり、ミドルの風味は生き生きとしているが、同じ大きさと重さはない。」さらにワインスペクテーター誌95点!ワインアドヴォケイト誌でも92点でコメントは「2020年のコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュは、成長期の陽光をすべて反映している。フルボディでリッチ、艶やかで、果実の甘い核と広い肩幅を持ち、そのブーケは桃、バター風味のペストリー、黄金色の果樹園の果実、ベーキングスパイス、バニラのさやを想起させる。このワインは、よりリッチで外向的なスタイルの白ブルゴーニュを好む読者にアピールするだろう。」!各誌大絶賛の究極コルトン・シャルルマーニュ・特級の大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2020]年が正規品(蔵出し品)の素晴らしい状態で待望の限定少量入荷!
コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ 特級 2020 蔵出し品 ドメーヌ ルイ ラトゥール元詰 AOCコルトン シャルルマーニュ グラン クリュ
Corton Charlemagne Grand Cru [2020] Domaine Louis Latour AOC Corton Charlemagne
- 生産年
2020
- 生産者ドメーヌ・ルイ・ラトゥール
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/コルトン・シャルルマーニュ/ AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種シャルドネ100%
- 内容量750ml
入手困難!過去、皇太子殿下に献上されたコルトン・シャルルマーニュ!高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュ2大高級辛口白ワインのひとつ!コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ(特級)!しかも愛好家待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年(アシェット ガイド誌2023年版でもブルゴーニュの白に18/20点の高評価&RVF誌96点の高評価)でついに少量入荷!2018年9月、皇太子殿下がフランスを公式訪問された際、マクロン大統領夫妻から公式ギフトとして、この“ドメーヌ・ルイ・ラトゥールのコルトン・シャルルマーニュ2014年”が献上されたとのこと!造り手は、最高水準のブルゴーニュ白ワインの造り手として定評があり、1797年から家族経営を200年以上も貫く、ルイ・ラトゥールのドメーヌもの(ドメーヌものは、ルイ・ラトゥールの全生産量のわずか10%の希少品)「コルトン・シャルルマーニュは、この世で最も劇的なシャルドネである。ひと口ふくむごとに広がる味わいの小宇宙は、決して探りつくすことができない。ミネラルの風味は、ありあまるというより、おそいかかってくるようだ。」とマット・クレイマー氏に言わしめ、ルイ・ラトゥールのコルトン・シャルルマーニュについては、「コルトン・シャルルマーニュの総本山とも言うべき存在で、10haもの区画をもつ大地主、当然のことながらルイ・ラトゥールのそれは、世界中で最もよく知られている。大抵の人は、これを飲んで初めてコルトン・シャルルマーニュを知り、時にはこれ以外を知らない」と大絶賛!R.V.F誌星付で「ルイ・ラトゥールのなんと言っても圧巻なのは、「コルトン・シャルルマーニュ」である。しなやかさが素晴らしく、また舌触りのきめ細やかさも傑出している。」とこれまた大絶賛!石の多い石灰岩質の樹齢30年以上のシャルドネ100%を樽発酵(100%マロラクティック発酵)、新樽(自社製樽)で8?10ヶ月熟成で造られる最高峰辛口白ワイン!この[2020]年にジェームズ・サックリング驚異の97点でコメントは「このアペラシオンに期待される強烈なスパイス、大胆な骨格、鋼鉄のような味わいを持つ、非常に冷涼で引き締まったコルトン・シャルルマーニュ。驚異的な凝縮感があり、この初期段階ではワインをやや渋くしているが、このことが素晴らしい熟成の可能性を与えている。素晴らしいフィニッシュでは、オーク、果実味、ミネラルの酸味が見事に調和している。」と激賞!ティム・アトキン96点でコメントは「ルイ・ラトゥールは10.5ヘクタールを所有するシャルルマーニュ最大の土地所有者で、0.5ヘクタール以外はすべて一緒に所有している。ピュアな青梨とハニーデュー・メロンに蜂蜜、バニラビーンズ、ショートブレッドがアクセントを添える。濃密な味わいは、良い意味で享楽的で、その後、生き生きとした酸と一筋の無骨なミネラルがワインに飲みやすさを与えている。」いまやパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも91-94点でコメントは「クールでエアリーなアロマは、グラニー・スミス・アップル、柑橘類の果皮、ミネラルの還元と適度な木の影響を感じさせる。繊細なボリュームがあり、ミドルの風味は生き生きとしているが、同じ大きさと重さはない。」さらにワインスペクテーター誌95点!ワインアドヴォケイト誌でも92点でコメントは「2020年のコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュは、成長期の陽光をすべて反映している。フルボディでリッチ、艶やかで、果実の甘い核と広い肩幅を持ち、そのブーケは桃、バター風味のペストリー、黄金色の果樹園の果実、ベーキングスパイス、バニラのさやを想起させる。このワインは、よりリッチで外向的なスタイルの白ブルゴーニュを好む読者にアピールするだろう。」!各誌大絶賛の究極コルトン・シャルルマーニュ・特級の大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2020]年が正規品(蔵出し品)の素晴らしい状態で待望の限定少量入荷!