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ブルゴーニュ ピノ ブラン 2022 蔵出し作品 ドメーヌ リップ ボワロー元詰 ブラン種100% 樽醗酵&樽熟成 AOCブルゴーニュ ピノ ブラン
Bourgogne Pinot Blanc 2022 Domaine Lippe Boileau

商品番号 0102021053680
当店特別価格 ¥ 5,601 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 辛口
[ 51 ポイント進呈 ]

ブルゴーニュ ピノ ブラン 2022 蔵出し作品 ドメーヌ リップ ボワロー元詰 ブラン種100% 樽醗酵&樽熟成 AOCブルゴーニュ ピノ ブラン

Bourgogne Pinot Blanc 2022 Domaine Lippe Boileau AOC Bourgogne Pinot Blanc

  • 生産年[2022
  • 生産者ドメーヌ・リップ・ボワロー元詰キャロリーヌ・リッペとジュリアン・ボワロー家
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/フィッサン村/AOCブルゴーニュ ピノ・ブラン
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種ピノ・ブラン種100%
  • 内容量750ml

入手困難!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!珍しい ピノ・ブラン種100%のAOCブルゴーニュ・ブラン!しかもスーパーグレイトヴィンテージ2022年もの!(ピノ・ブランはピノ・ノワールの突然変異で生まれた白ブドウ品種。味わいの特徴はシャルドネとの類似性をよく指摘されます。酸もしっかりしたミディアム?フルボディ。香りもアップルやレモンにミネラル感も感じられ、いわゆる「ニュートラル品種」と呼ばれる特徴が感じられます。また、オーク樽との親和性も高く、樽熟成によるバニラやスモークの香りが絡まり、複雑で優美な高級ワインにも仕立てられます。) 造り手は、ブロション村に1620年より続くぶどう栽培家の家系で、ジュヴレ・シャンベルタンのトラペ家の親戚筋に当たるリップ家!数世紀もの長きにわたって、「ルイ・ラトゥール」や「ブシャール・ペール・エ・フィス」といったネゴシアンにぶどうを販売してきましたが、2017年、ジャン・ルイ・トラペ氏の姪にあたるキャロリーヌ・リップ女史とその旦那さんのジュリアン・ボワロー氏が垂涎ものの古樹畑を継承したのを機に、自社ビン詰めをスタート!ジュリアン・ボワローは、ダミー社、ビヨン社、レモン社といったブルゴーニュの名門樽メーカーでキャリアを積み重ねてきた樽職人で、最後はマルサネ社の樽製造責任者として、「ブルーノ・クレール」「フランソワ・ラマルシュ」「ルー・デュモン」等々の生産者に特注の樽を納めました!醸造家の道を歩む決心をしたジュリアンは、「DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)」の前醸造長ベルナール・ノブレに学んだエドゥアルド・パパン率いる、同じ村の「ドメーヌ・クリュニー」で1年間修行した後、2018年に新ドメーヌ「リップ・ボワロー」を設立(キャロリーヌ・リッペとジュリアン・ボワローは、2017年に家族のブドウ畑を引き継いだ。ブロションに拠点を置き、現在はブルゴーニュのコート・ドール、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ、フィクサン、ジュヴレ・シャンベルタンのアペラシオンで3ヘクタールと20の区画を管理している。)し、自社ビン詰めを開始!樽はもちろん自作で、「特注樽の製造は、醸造家との共同作業です。醸造家と一緒に試飲を重ねて各々のワインの特性を完全に理解した上で、原材料となるオークの森、土壌、樹齢から、乾燥の方法や期間、そして焼き方まで徹底的に研究して、それぞれのワインに最も相応しい樽に仕上げます。私のジュヴレ・シャンベルタンは石灰質主体の土壌のためミネラル分に富み、樹齢が約100年と非常に高いため濃密なスタイルなのですが、このワインには、サントル(フランス中央部)の森の中でもとりわけ石灰質が多い区域に植生している、樹齢300?400年の超古樹オーク(注:一般的には150?200年)が理想的であり、これまで培った人脈を駆使して調達しています。非常に高密度のオークで、私の樽、とにかく重いです(笑)。焼き方は「tres legere, tres longue(とても軽く、とても長く)です」。「ワインを樽で熟成させる目的は、樽の(木の)香りをワインにつけるためではありません。むしろ逆に、樽で熟成させたことを感じさせないことこそが極意です。ではそもそも樽に入れなければいいのかというと、そうではないところがワインの奥深いところです。樽熟成の作用については非常に技術的な話になるので別の機会に譲りますが、私は「ワインに魔法がかかる」と表現しています」!ずばりフィサン村内のわずか0.1haの極小区画の平均樹齢30年以上のピノ・ブラン種100%を収量は50hl/ha!ステンレスタンクでアルコール発酵後、228リットルの樽(新樽率50%)でマロラクティック発酵&12ヶ月間熟成で造られるブルゴーニュ ピノ・ブランによく合う料理とワインの相性はまろやかさとフレッシュさのバランスがよく、タパス、ガチョウのリエット添えトースト、家禽のテリーヌ、サーモントースト、レモンクリームなどと理想的なアペリティフになる!ブルゴーニュ・コート・ドールのアペラシオンは、高級魚のソース煮、カタツムリのバター焼き、パルメザンチーズを添えた鳥のフィレ肉、ソフトでクリーミーなソフトチーズによく合う!

リップ家はブロション村に1620年より続くぶどう栽培家の家系で、ジュヴレ・シャンベルタンのトラペ家の親戚筋に当たります。数世紀もの長きにわたって、「ルイ・ラトゥール」や「ブシャール・ペール・エ・フィス」といったネゴシアンにぶどうを販売してきましたが、2017年、ジャン・ルイ・トラペ氏の姪にあたるキャロリーヌ・リップとその旦那さんのジュリアン・ボワローが垂涎ものの古樹畑を継承したのを機に、自社ビン詰めを志向することになりました。

ジュリアン・ボワローは、ダミー社、ビヨン社、レモン社といったブルゴーニュの名門樽メーカーでキャリアを積み重ねてきた樽職人で、最後はマルサネ社の樽製造責任者として、「ブルーノ・クレール」「フランソワ・ラマルシュ」「ルー・デュモン」等々の生産者に特注の樽を納めました。醸造家の道を歩む決心をしたジュリアンは、「DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)」の前醸造長ベルナール・ノブレに学んだエドゥアルド・パパン率いる、同じ村の「ドメーヌ・クリュニー」で1年間修行した後、2018年に新ドメーヌ「リップ・ボワロー」を設立し、自社ビン詰めを開始しました。 樽はもちろん自作です。

「ワインを樽で熟成させる目的は、樽の(木の)香りをワインにつけるためではありません。むしろ逆に、樽で熟成させたことを感じさせないことこそが極意です。ではそもそも樽に入れなければいいのかというと、そうではないところがワインの奥深いところです。樽熟成の作用については非常に技術的な話になるので別の機会に譲りますが、私は「ワインに魔法がかかる」と表現しています」。

リップ家はブロション村に1620年より続くぶどう栽培家の家系で、ジュヴレ・シャンベルタンのトラペ家の親戚筋に当たります。数世紀もの長きにわたって、「ルイ・ラトゥール」や「ブシャール・ペール・エ・フィス」といったネゴシアンにぶどうを販売してきましたが、2017年、ジャン・ルイ・トラペ氏の姪にあたるキャロリーヌ・リップとその旦那さんのジュリアン・ボワローが垂涎ものの古樹畑を継承したのを機に、自社ビン詰めを志向することになりました。

ジュリアン・ボワローは、ダミー社、ビヨン社、レモン社といったブルゴーニュの名門樽メーカーでキャリアを積み重ねてきた樽職人で、最後はマルサネ社の樽製造責任者として、「ブルーノ・クレール」「フランソワ・ラマルシュ」「ルー・デュモン」等々の生産者に特注の樽を納めました。醸造家の道を歩む決心をしたジュリアンは、「DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)」の前醸造長ベルナール・ノブレに学んだエドゥアルド・パパン率いる、同じ村の「ドメーヌ・クリュニー」で1年間修行した後、2018年に新ドメーヌ「リップ・ボワロー」を設立し、自社ビン詰めを開始しました。 樽はもちろん自作です。

「ワインを樽で熟成させる目的は、樽の(木の)香りをワインにつけるためではありません。むしろ逆に、樽で熟成させたことを感じさせないことこそが極意です。ではそもそも樽に入れなければいいのかというと、そうではないところがワインの奥深いところです。樽熟成の作用については非常に技術的な話になるので別の機会に譲りますが、私は「ワインに魔法がかかる」と表現しています」。

【商品名】ブルゴーニュ ピノ ブラン 2022 蔵出し作品 ドメーヌ リップ ボワロー元詰 ブラン種100% 樽醗酵&樽熟成 AOCブルゴーニュ ピノ ブラン 【英名】Bourgogne Pinot Blanc 2022 Domaine Lippe Boileau AOC Bourgogne Pinot Blanc 【商品説明】入手困難!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!珍しい ピノ・ブラン種100%のAOCブルゴーニュ・ブラン!しかもスーパーグレイトヴィンテージ2022年もの!(ピノ・ブランはピノ・ノワールの突然変異で生まれた白ブドウ品種。味わいの特徴はシャルドネとの類似性をよく指摘されます。酸もしっかりしたミディアム~フルボディ。香りもアップルやレモンにミネラル感も感じられ、いわゆる「ニュートラル品種」と呼ばれる特徴が感じられます。また、オーク樽との親和性も高く、樽熟成によるバニラやスモークの香りが絡まり、複雑で優美な高級ワインにも仕立てられます。) 造り手は、ブロション村に1620年より続くぶどう栽培家の家系で、ジュヴレ・シャンベルタンのトラペ家の親戚筋に当たるリップ家!数世紀もの長きにわたって、「ルイ・ラトゥール」や「ブシャール・ペール・エ・フィス」といったネゴシアンにぶどうを販売してきましたが、2017年、ジャン・ルイ・トラペ氏の姪にあたるキャロリーヌ・リップ女史とその旦那さんのジュリアン・ボワロー氏が垂涎ものの古樹畑を継承したのを機に、自社ビン詰めをスタート!ジュリアン・ボワローは、ダミー社、ビヨン社、レモン社といったブルゴーニュの名門樽メーカーでキャリアを積み重ねてきた樽職人で、最後はマルサネ社の樽製造責任者として、「ブルーノ・クレール」「フランソワ・ラマルシュ」「ルー・デュモン」等々の生産者に特注の樽を納めました!醸造家の道を歩む決心をしたジュリアンは、「DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)」の前醸造長ベルナール・ノブレに学んだエドゥアルド・パパン率いる、同じ村の「ドメーヌ・クリュニー」で1年間修行した後、2018年に新ドメーヌ「リップ・ボワロー」を設立(キャロリーヌ・リッペとジュリアン・ボワローは、2017年に家族のブドウ畑を引き継いだ。ブロションに拠点を置き、現在はブルゴーニュのコート・ドール、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ、フィクサン、ジュヴレ・シャンベルタンのアペラシオンで3ヘクタールと20の区画を管理している。)し、自社ビン詰めを開始!樽はもちろん自作で、「特注樽の製造は、醸造家との共同作業です。醸造家と一緒に試飲を重ねて各々のワインの特性を完全に理解した上で、原材料となるオークの森、土壌、樹齢から、乾燥の方法や期間、そして焼き方まで徹底的に研究して、それぞれのワインに最も相応しい樽に仕上げます。私のジュヴレ・シャンベルタンは石灰質主体の土壌のためミネラル分に富み、樹齢が約100年と非常に高いため濃密なスタイルなのですが、このワインには、サントル(フランス中央部)の森の中でもとりわけ石灰質が多い区域に植生している、樹齢300~400年の超古樹オーク(注:一般的には150~200年)が理想的であり、これまで培った人脈を駆使して調達しています。非常に高密度のオークで、私の樽、とにかく重いです(笑)。焼き方は「tres legere, tres longue(とても軽く、とても長く)です」。「ワインを樽で熟成させる目的は、樽の(木の)香りをワインにつけるためではありません。むしろ逆に、樽で熟成させたことを感じさせないことこそが極意です。ではそもそも樽に入れなければいいのかというと、そうではないところがワインの奥深いところです。樽熟成の作用については非常に技術的な話になるので別の機会に譲りますが、私は「ワインに魔法がかかる」と表現しています」!ずばりフィサン村内のわずか0.1haの極小区画の平均樹齢30年以上のピノ・ブラン種100%を収量は50hl/ha!ステンレスタンクでアルコール発酵後、228リットルの樽(新樽率50%)でマロラクティック発酵&12ヶ月間熟成で造られるブルゴーニュ ピノ・ブランによく合う料理とワインの相性はまろやかさとフレッシュさのバランスがよく、タパス、ガチョウのリエット添えトースト、家禽のテリーヌ、サーモントースト、レモンクリームなどと理想的なアペリティフになる!ブルゴーニュ・コート・ドールのアペラシオンは、高級魚のソース煮、カタツムリのバター焼き、パルメザンチーズを添えた鳥のフィレ肉、ソフトでクリーミーなソフトチーズによく合う! 【タイプ】白・辛口 【生産年】2022 【生産者】ドメーヌ・リップ・ボワロー元詰キャロリーヌ・リッペとジュリアン・ボワロー家 【生産地】フランス/ブルゴーニュ/フィッサン村/AOCブルゴーニュ ピノ・ブラン 【品種/セパージュ アッサンブラージュ】ピノ・ブラン種100% 【内容量】750ml 【JANコード】0102021053680

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