コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ 特級 2022 蔵出し限定品 ドメーヌ ルイ ジャド元詰 正規品
Corton Charlemagne Grand Cru 2022 Domaine des Heritiers Louis Jadot

商品番号 0102021055769
当店特別価格 ¥ 58,520 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 辛口
[ 532 ポイント進呈 ]

コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ 特級 2022 蔵出し限定品 ドメーヌ ルイ ジャド元詰 正規品

Corton Charlemagne Grand Cru 2022 Domaine des Heritiers Louis Jadot AOC Corton Charlemagne Grand Cru

  • 生産年 2022
  • 生産者ドメーヌ・ルイ・ジャド元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/コルトン・シャルルマーニュ/ AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級
  • タイプ白・辛口
  • 内容量750ml
  • 注意文※画像は別VTですが、本商品は2022年のものです。

希少!ブルゴーニュ高級辛口白ワイン愛好家大注目!毎年プリムール先売りでほぼ完売ワインが今年もプリムールで、しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年!しかもブルゴーニュの白にとって★★★★★満点5つ星年!(RVF誌の2025年版ではブルゴーニュの白に98点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ)の[2022]年もので超限定入荷!2大ブルゴーニュ高級辛口白ワインのひとつ!世界中で生産される白ワインのうち最上級のワインのひとつに挙げられるコルトン・シャルルマーニュ特級!造り手はロバート・パーカー満点5つ星生産者であり、なんと!この大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もののプリムールもので、ロバート・パーカー ワインアドヴォケイト誌で驚異の94-95点でコメントは「2022年のコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ(ドメーヌ・デ・エリティエ・ジャド)はフードルで熟成を続けており、グラスの中で柑橘類のオイル、洋ナシ、ヘーゼルナッツ、フレッシュミント、繊細なリダクションのノートが広がる。フルボディで層があり、チョーキーで、豊かな果実味の核を持ち、まだ若々しく引き締まっている。今年のレンジの中でも高得点のひとつだ」と大注目!さらにジェームス・サックリング驚異の97点でコメントは「コルトン・シャルルマーニュ・クリュの古典的な控えめなアロマとハンサムな骨格の味わいを持ち、時間とともにさらに良くなる。ほのかな柑橘類と白桃のアロマが、ミネラル、ボスクペア、ライム、レモンのフレーバーへと続き、酸味と少しのタンニンがしっかりと感じられる。2029年からがベスト。」!ジャスパー・モリス驚異94-97点で「文句のつけようのない重さ、十分なエネルギー、澱と木の香りがフィニッシュでより感じられる。素晴らしいワインにならない理由はない。10樽分、つまり全体の3分の1がフードルで熟成されたもので、淡いレモン色とライム色がはっきりしている。果実味は明らかに熟しているが、エキゾチックな果実味は感じられない。少し柑橘類が感じられ、白い果肉が十分にあり、石のような長い余韻が続く。本来あるべき姿であり、2022年にはそれ以上の何かがある。」!特にこのルイ・ジャドのドメーヌもののコルトン・シャルルマーニュ・特級(アロース・コルトン側のレ・プージョの畑のシャルドネ100%)は、同社を代表する高級白ワインとして世界中で有名!オーク樽で発酵&オーク樽で15ヶ月以上熟成!力強く、ミネラルが豊富で、熟した果実と花、ペッパーやシナモンのスパイシーな香り!バランスの取れた重厚な辛口白ワイン!「コルトン・シャルルマーニュはこの世でもっとも劇的なシャルドネである。ひと口ふくむごとにひろがる味わいの小宇宙は、けっして探りつくすことができない。ミネラルの風味は、ありあまるというより、おそいかかってくるようだ。」とマット・クレイマー氏に言わしめた究極辛口白ワイン!がようやくプリムールもので、しかも蔵出しの大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もの!しかも正規代理店輸入品で極少量入荷!

ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。

【醸造、熟成】 『セミ・カーボニック・マセレーション』と呼ばれる方法で醸造します。これはボージョレ地域で通常カーボニック・マセレーションとして行われている密閉タンクへの二酸化炭素の注入はせず、自然発生する二酸化炭素を利用します。このようなセミ・カーボニック・マセレーションを用いているため二酸化炭素環境下に置かれる時期が異なり、特別なバナナなどの香りが強調されすぎる事が少なく、味わい深さが増します。また、ルイ・ジャド社プリムールの特長として、一般的なカーボニック・マーセレーションよりも比較的発酵開始温度を高く(一般のものは20℃以下)、また、タンク内に置く時間も長く設定し、ガメイ種の色や、その品種独自の特長的な香りをより引き出すようにしています。

同社のワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。また、1997年の秋にはボーヌ郊外に、最先端の設備を備えた醸造施設が完成。ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。

ブドウはすべて手摘みです。まずブドウ畑の中で完熟した健全なものだけを選別し、重みで潰れないよう小さなカゴに入れて醸造施設まで運ばれます。収穫されたブドウはさらに選果台の上で入念に選り分けられます。 赤ワインではピノ・ノワールを90パーセント除梗しますが、白ワイン用のシャルドネは全房のまま圧搾機で搾汁します。果汁はステンレスタンクに数日間静置され、不純物を沈殿させます。発酵が始まったらすみやかにオークの小樽に移し、アルコール発酵とマロラクティック発酵が続けられます。同じ樽の中でアペラシオンに応じて10-20カ月間寝かされ、瓶詰め前に軽い清澄作業が行われます。

コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ 特級 2022 蔵出し限定品 ドメーヌ ルイ ジャド元詰 正規品

Corton Charlemagne Grand Cru 2022 Domaine des Heritiers Louis Jadot AOC Corton Charlemagne Grand Cru

  • 生産年 2022
  • 生産者ドメーヌ・ルイ・ジャド元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/コルトン・シャルルマーニュ/ AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級
  • タイプ白・辛口
  • 内容量750ml
  • 注意文※画像は別VTですが、本商品は2022年のものです。

希少!ブルゴーニュ高級辛口白ワイン愛好家大注目!毎年プリムール先売りでほぼ完売ワインが今年もプリムールで、しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年!しかもブルゴーニュの白にとって★★★★★満点5つ星年!(RVF誌の2025年版ではブルゴーニュの白に98点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ)の[2022]年もので超限定入荷!2大ブルゴーニュ高級辛口白ワインのひとつ!世界中で生産される白ワインのうち最上級のワインのひとつに挙げられるコルトン・シャルルマーニュ特級!造り手はロバート・パーカー満点5つ星生産者であり、なんと!この大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もののプリムールもので、ロバート・パーカー ワインアドヴォケイト誌で驚異の94-95点でコメントは「2022年のコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ(ドメーヌ・デ・エリティエ・ジャド)はフードルで熟成を続けており、グラスの中で柑橘類のオイル、洋ナシ、ヘーゼルナッツ、フレッシュミント、繊細なリダクションのノートが広がる。フルボディで層があり、チョーキーで、豊かな果実味の核を持ち、まだ若々しく引き締まっている。今年のレンジの中でも高得点のひとつだ」と大注目!さらにジェームス・サックリング驚異の97点でコメントは「コルトン・シャルルマーニュ・クリュの古典的な控えめなアロマとハンサムな骨格の味わいを持ち、時間とともにさらに良くなる。ほのかな柑橘類と白桃のアロマが、ミネラル、ボスクペア、ライム、レモンのフレーバーへと続き、酸味と少しのタンニンがしっかりと感じられる。2029年からがベスト。」!ジャスパー・モリス驚異94-97点で「文句のつけようのない重さ、十分なエネルギー、澱と木の香りがフィニッシュでより感じられる。素晴らしいワインにならない理由はない。10樽分、つまり全体の3分の1がフードルで熟成されたもので、淡いレモン色とライム色がはっきりしている。果実味は明らかに熟しているが、エキゾチックな果実味は感じられない。少し柑橘類が感じられ、白い果肉が十分にあり、石のような長い余韻が続く。本来あるべき姿であり、2022年にはそれ以上の何かがある。」!特にこのルイ・ジャドのドメーヌもののコルトン・シャルルマーニュ・特級(アロース・コルトン側のレ・プージョの畑のシャルドネ100%)は、同社を代表する高級白ワインとして世界中で有名!オーク樽で発酵&オーク樽で15ヶ月以上熟成!力強く、ミネラルが豊富で、熟した果実と花、ペッパーやシナモンのスパイシーな香り!バランスの取れた重厚な辛口白ワイン!「コルトン・シャルルマーニュはこの世でもっとも劇的なシャルドネである。ひと口ふくむごとにひろがる味わいの小宇宙は、けっして探りつくすことができない。ミネラルの風味は、ありあまるというより、おそいかかってくるようだ。」とマット・クレイマー氏に言わしめた究極辛口白ワイン!がようやくプリムールもので、しかも蔵出しの大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もの!しかも正規代理店輸入品で極少量入荷!

ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。

【醸造、熟成】 『セミ・カーボニック・マセレーション』と呼ばれる方法で醸造します。これはボージョレ地域で通常カーボニック・マセレーションとして行われている密閉タンクへの二酸化炭素の注入はせず、自然発生する二酸化炭素を利用します。このようなセミ・カーボニック・マセレーションを用いているため二酸化炭素環境下に置かれる時期が異なり、特別なバナナなどの香りが強調されすぎる事が少なく、味わい深さが増します。また、ルイ・ジャド社プリムールの特長として、一般的なカーボニック・マーセレーションよりも比較的発酵開始温度を高く(一般のものは20℃以下)、また、タンク内に置く時間も長く設定し、ガメイ種の色や、その品種独自の特長的な香りをより引き出すようにしています。

同社のワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。また、1997年の秋にはボーヌ郊外に、最先端の設備を備えた醸造施設が完成。ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。

ブドウはすべて手摘みです。まずブドウ畑の中で完熟した健全なものだけを選別し、重みで潰れないよう小さなカゴに入れて醸造施設まで運ばれます。収穫されたブドウはさらに選果台の上で入念に選り分けられます。 赤ワインではピノ・ノワールを90パーセント除梗しますが、白ワイン用のシャルドネは全房のまま圧搾機で搾汁します。果汁はステンレスタンクに数日間静置され、不純物を沈殿させます。発酵が始まったらすみやかにオークの小樽に移し、アルコール発酵とマロラクティック発酵が続けられます。同じ樽の中でアペラシオンに応じて10-20カ月間寝かされ、瓶詰め前に軽い清澄作業が行われます。

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