- 生産年2022
- 生産者ドメーヌ・ルーロ(ジャン・マルク・ルーロ家)
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ムルソー村/AOCムルソー
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
フランス高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!今や、コント・ラフォンやコシュ・デュリに続くムルソー最高の造り手のひとり!であり、英国のM.Wクライヴ・コーツ氏に3つ星生産者に選ばれ、イギリスの評価誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」でDRCやルロワと共に3つ星に選ばれた、今やフランス国内でも引き合いが強く入手困難な大人気造り手のひとり!ドメーヌ・ルーロ!による究極ムルソー!しかも大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年!(ブルゴーニュ委員会による評価は『ワインは良質で、凝縮感とバランスに優れている。極端な暑さに見舞われた年であったというのに、新鮮な果実のアロマと躍動感が明るい未来を感じさせる、驚くべきヴィンテージとなった。白ワインは、その丸み、滑らかさ、そして複雑さで際立っている。リッチで非常に表情豊か、果実のアロマが過度にならずに存在感を示している。味わいでは、みずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続する。』と大絶賛!アシェット・ガイド誌2024年版でも18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ)でついに入荷!しかもムルソーでありながら、シルキーで滑らかでスタイリッシュ!しかもエレガント!しかもムルソー“クロ・ドゥ・ラ・バローヌ(Clos de la Baronne)”を主体にムルソー・プルミエ・クリュ・ボリュゾの下に位置する村名“レ・クロト(Les Crotots)”とムルソーの南、プルミエ・クリュ・シャームのすぐ下に位置する“レ・グリュアッシュ(Gruyaches)”,をアッサンブラージュ。天然酵母を使って発酵。澱のまま樽で12ヶ月熟成、その後ステンレスタンクで6ヶ月自然のままゆっくり熟成して造られる究極ムルソー!この2022年のムルソーでデカンタ誌驚異の94点でコメントは「熟したリンゴとヘーゼルナッツのクラシックでリッチなムルソーのアロマに、白い花とスパイスのアクセント。テクスチャーはクリーミーでみずみずしいが、重苦しさはなく、ただ心地よい余韻が続く。クロ・ド・ラ・バロンヌのブドウに、レ・クロット、レ・グリュイヤッシュ、レ・ヴィリュイユの3区画を加え、教科書的でバランスのとれたムルソーを生み出している。飲み頃: 2024-2045」と大注目!さらにヴィノス誌90-92点でコメントは「2022年のムルソー・ヴィラージュは、クロ・ド・ラ・バロンヌを中心に、アペラシオンの下部からブレンドされている。ブーケはドライフラワーと桃の果皮のタッチがあり、香り高く、輪郭がはっきりしている。味わいはバランスがよく、酸味もある。フィニッシュにはホワイトペッパーがほのかに感じられ、のんびりと進む。若いうちから親しみやすいが、熟成させるだけの実力もある。」!インサイド・バーガンディ(ジャスパー・モリス)で89-92点高評価でコメントは「クロ・ド・ラ・バロンヌ、クロット、グリュヤッシュ、スー・ラ・ヴェルがブレンドされており、すべて斜面の低い場所にある。色は非常に淡く、ブーケは非常に軽く、とにかく控えめで、その後果実の重みが膨らみ、より典型的なムルソーとなる。洋ナシや桃のニュアンスもあり、糖分は控えめだが、十分に熟した味わい。2027年から2032年まで飲む。」ブルゴーニュ愛好家垂涎の銘醸ルーロの大人気高級ムルソー!しかも大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年ものが限定で極少量入荷!