- 生産年2022
- 生産者シャトー・ド・フュイッセ元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/マコネ・シャロネーズ/ AOCプイィ・フュイッセ
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種シャルドネ
- 内容量750ml
フランス銘醸辛口白ワイン愛好家大注目!プイイ・フュイッセ愛好家大注目!しかも大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年!(ブルゴーニュ委員会による評価は『ワインは良質で、凝縮感とバランスに優れている。極端な暑さに見舞われた年であったというのに、新鮮な果実のアロマと躍動感が明るい未来を感じさせる、驚くべきヴィンテージとなった。白ワインは、その丸み、滑らかさ、そして複雑さで際立っている。リッチで非常に表情豊か、果実のアロマが過度にならずに存在感を示している。味わいでは、みずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続する。』と大絶賛!ワインアドヴォケイト誌驚異の96点&アシェット・ガイド誌2025年版でも18/20点&RVF誌98点を付けるスーパーグレイトヴィンテージが遂に入荷!「マコン地域で最良の辛口白!濃密で力強い最良のワイン」といわれるプイイ・フュイッセ!しかもプイイ・フュイッセの顔であり、ヒュー・ジョンソン氏に「プイイ・フュイッセの最上位の地位にある重要な生産者」と大注目させ、厳しい評価で知られるル・クラスマン誌に「プイイ・フュイッセの顔としてこのAOCを世界的に知らしめたシャトー!」と大注目させた“シャトー・フュイッセ”!1604年から歴史のある由緒あるシャトーから(ヴァンサン家の歴史は1852年から)畑の特徴、自然派シャルドネの成熟、凝縮、新鮮なミネラル感を最大限に引き出した、“フィネス”と“エレガンス”に優れた究極辛口白ワイン!彼の全知全能を捧げた“プイイ・フュイッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュ”はブルゴーニュ屈指の白ワインとしてあまりに有名です!そのシャトー・フュイッセの中でも特に一押しなのが、20もの区画の最良のブドウを使用した贅沢なキュヴェ!平均樹齢20-30年の古木のシャルドネをオーク樽9ヶ月(新樽15-20%)熟成のプイイ・フュイッセの“テート・ド・キュヴェ”!この2022年のテート・ド・クリュでジャスパー・モリス驚異の92点でコメントは「このキュヴェは、シストと粘土を除いて樽で造られ、12万本の相当な量である。全体の60%が木樽で、そのうち25%が新樽である。木樽の要素は夏に樽から出され、澱とともに保管され、収穫後に澱なしですべてアッサンブラージュされ、12月に瓶詰めされる。澄んだ中間の黄色。良いヴィンテージの上質なプイィ・フュイッセの肉付きとともに、ここには有用な緊張感がある。」さらに今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも92点高評価で「控えめな樽香が、柑橘類のコンフィ、花のニュアンス、砕いたフェンネルの、熟していながら涼しげなアロマを引き立てる。リッチで濃縮された比較的力強いミディアムボディの風味は、バランスの取れたクリーンで若々しく渋みのあるフィナーレで締めくくられ、明るいレモンを帯びた酸味によって形作られている。」!ヴィノス誌90点で「2022年のプイィ・フュイッセ・テット・ド・キュヴェは、60%をオーク樽で、残りをタンクで熟成させ、2023年末に瓶詰めされる。このキュヴェにはコンベットを含むプルミエ・クリュが含まれているが、この年は別々に瓶詰めされなかった。ミントがかった柑橘系の果実の魅力的なノーズは、グラスの中で力強く開く。口当たりはバランスが良く、フレッシュ。生き生きとしたフィニッシュに向かって、茎生姜とレモングラスのスパイシーさが感じられる。最も洗練されたプイィ・フュイッセとは言えないかもしれないが、生育期を考慮すると賞賛に値するエネルギーがある。」と激賞!高級辛口白ワインが、しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年で極少量入荷!