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シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ 一級 ラ グランド モンターニュ ブラン 2022 正規代理店輸入品 ルイ ジャド AOC シャサーニュ
Chassagne Montrachet Blanc Premier Cru La Grande

商品番号 0102021056162
当店特別価格 ¥ 20,064 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 辛口
[ 182 ポイント進呈 ]

シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ 一級“ラ グランド モンターニュ”ブラン 2022 正規代理店輸入品 ルイ ジャド AOC シャサーニュ

Chassagne Montrachet Blanc Premier Cru La Grande Montagne [2022] Louis Jadot AOC Chassagne Montrachet 1er Cru

  • 生産年2022
  • 生産者ルイ・ジャド元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/AOCシャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ100%
  • 内容量750ml

入手困難!高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!高級シャサーニュ・モンラッシェ愛好家大注目!しかも大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年!(ブルゴーニュ委員会による評価は『ワインは良質で、凝縮感とバランスに優れている。極端な暑さに見舞われた年であったというのに、新鮮な果実のアロマと躍動感が明るい未来を感じさせる、驚くべきヴィンテージとなった。白ワインは、その丸み、滑らかさ、そして複雑さで際立っている。リッチで非常に表情豊か、果実のアロマが過度にならずに存在感を示している。味わいでは、みずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続する。』と大絶賛!アシェット・ガイド誌2024年版でも18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ)でついに入荷!高級ブルゴーニュ辛口白ワイン三大銘醸地の一つ!ピュリニー・モンラッシェとムルソーと並びブルゴーニュの3大銘醸地のひとつとして知られるシャサーニュ・モンラッシェ!しかも白ワインの最高峰!ル・モンラッシェ・特級やバタール・モンラッシェ・特級、クリオ・バタール・モンラッシェ・特級などの世界的に有名なグラン・クリュを生み出す産地!AOCシャサーニュ・モンラッシェ・一級!しかも非常に珍しく小さい1級畑で有名な“ラ・グラン・モンターニュ”(別名“トントン・マルセル”)!ラ・グランド・モンターニュは、大部分が表層土のない岩盤の丘陵地で、ブドウ栽培は困難を極めるという区画(ルイ・ジャドやフォンティーヌ・ガニャールなどもここからワインを造っています。)シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・一級“ラ・グランド・モンターニュ”ブラン!しかもブルゴーニュの名門中の名門!パーカー5つ星生産者で、クラスマン(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス)ダブルスター評価!ゴーミヨ誌5つ星と、各ワインプレス大絶賛!ボーヌ最高の造り手ルイ・ジャド!しかも非常に珍しく小さい1級畑で有名な“ラ・グラン・モンターニュ”!シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・一級“ラ・グランド・モンターニュ”ブラン[2022]年は、粘土と石灰岩からの厳選シャルドネ100%(手摘み100%)を100%マロラクティック発酵後、こだわりフレンチオーク樽で約15ヶ月熟成(新樽比率33%)で造られる究極辛口白ワイン!この2022年でワインアドヴォケイト誌堂々89-91点でコメントは「2022年のシャサーニュ・モンラッシェ1erクリュ、ラ・グランド・モンターニュ(メゾン・ルイ・ジャド)は、ミントがかった桃、トーストしたアーモンド、バター風味のお菓子のアロマが前面に出ている。」!さらにヴィノス誌90-92点でコメントは「2022年のシャサーニュ・モンラッシェのグランド・モンターニュ・レ・クリュは、グランド・リュショットよりもさらに還元が強いが、ここでも果実の力強さが感じられる。味わいはより期待でき、より良い緊張感と複雑さがある。フィニッシュはスパイシーだが、かなりサッパリしており、持続性のある仕上がり。」!非常に香りが高く、洋なし、さくらんぼリキュール、スミレ、花のようなアロマ!豊かで熟して凝縮感のある味わいの辛口白ワイン!銘醸ルイ・ジャドの究極シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・一級“ラ・グランド・モンターニュ”ブランがスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年で蔵出し(正規品)で限定で少量入荷!

ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。

【醸造、熟成】 『セミ・カーボニック・マセレーション』と呼ばれる方法で醸造します。これはボージョレ地域で通常カーボニック・マセレーションとして行われている密閉タンクへの二酸化炭素の注入はせず、自然発生する二酸化炭素を利用します。このようなセミ・カーボニック・マセレーションを用いているため二酸化炭素環境下に置かれる時期が異なり、特別なバナナなどの香りが強調されすぎる事が少なく、味わい深さが増します。また、ルイ・ジャド社プリムールの特長として、一般的なカーボニック・マーセレーションよりも比較的発酵開始温度を高く(一般のものは20℃以下)、また、タンク内に置く時間も長く設定し、ガメイ種の色や、その品種独自の特長的な香りをより引き出すようにしています。

同社のワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。また、1997年の秋にはボーヌ郊外に、最先端の設備を備えた醸造施設が完成。ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。

ブドウはすべて手摘みです。まずブドウ畑の中で完熟した健全なものだけを選別し、重みで潰れないよう小さなカゴに入れて醸造施設まで運ばれます。収穫されたブドウはさらに選果台の上で入念に選り分けられます。 赤ワインではピノ・ノワールを90パーセント除梗しますが、白ワイン用のシャルドネは全房のまま圧搾機で搾汁します。果汁はステンレスタンクに数日間静置され、不純物を沈殿させます。発酵が始まったらすみやかにオークの小樽に移し、アルコール発酵とマロラクティック発酵が続けられます。同じ樽の中でアペラシオンに応じて10-20カ月間寝かされ、瓶詰め前に軽い清澄作業が行われます。

シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ 一級“ラ グランド モンターニュ”ブラン 2022 正規代理店輸入品 ルイ ジャド AOC シャサーニュ

Chassagne Montrachet Blanc Premier Cru La Grande Montagne [2022] Louis Jadot AOC Chassagne Montrachet 1er Cru

  • 生産年2022
  • 生産者ルイ・ジャド元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/AOCシャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ100%
  • 内容量750ml

入手困難!高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!高級シャサーニュ・モンラッシェ愛好家大注目!しかも大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年!(ブルゴーニュ委員会による評価は『ワインは良質で、凝縮感とバランスに優れている。極端な暑さに見舞われた年であったというのに、新鮮な果実のアロマと躍動感が明るい未来を感じさせる、驚くべきヴィンテージとなった。白ワインは、その丸み、滑らかさ、そして複雑さで際立っている。リッチで非常に表情豊か、果実のアロマが過度にならずに存在感を示している。味わいでは、みずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続する。』と大絶賛!アシェット・ガイド誌2024年版でも18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ)でついに入荷!高級ブルゴーニュ辛口白ワイン三大銘醸地の一つ!ピュリニー・モンラッシェとムルソーと並びブルゴーニュの3大銘醸地のひとつとして知られるシャサーニュ・モンラッシェ!しかも白ワインの最高峰!ル・モンラッシェ・特級やバタール・モンラッシェ・特級、クリオ・バタール・モンラッシェ・特級などの世界的に有名なグラン・クリュを生み出す産地!AOCシャサーニュ・モンラッシェ・一級!しかも非常に珍しく小さい1級畑で有名な“ラ・グラン・モンターニュ”(別名“トントン・マルセル”)!ラ・グランド・モンターニュは、大部分が表層土のない岩盤の丘陵地で、ブドウ栽培は困難を極めるという区画(ルイ・ジャドやフォンティーヌ・ガニャールなどもここからワインを造っています。)シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・一級“ラ・グランド・モンターニュ”ブラン!しかもブルゴーニュの名門中の名門!パーカー5つ星生産者で、クラスマン(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス)ダブルスター評価!ゴーミヨ誌5つ星と、各ワインプレス大絶賛!ボーヌ最高の造り手ルイ・ジャド!しかも非常に珍しく小さい1級畑で有名な“ラ・グラン・モンターニュ”!シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・一級“ラ・グランド・モンターニュ”ブラン[2022]年は、粘土と石灰岩からの厳選シャルドネ100%(手摘み100%)を100%マロラクティック発酵後、こだわりフレンチオーク樽で約15ヶ月熟成(新樽比率33%)で造られる究極辛口白ワイン!この2022年でワインアドヴォケイト誌堂々89-91点でコメントは「2022年のシャサーニュ・モンラッシェ1erクリュ、ラ・グランド・モンターニュ(メゾン・ルイ・ジャド)は、ミントがかった桃、トーストしたアーモンド、バター風味のお菓子のアロマが前面に出ている。」!さらにヴィノス誌90-92点でコメントは「2022年のシャサーニュ・モンラッシェのグランド・モンターニュ・レ・クリュは、グランド・リュショットよりもさらに還元が強いが、ここでも果実の力強さが感じられる。味わいはより期待でき、より良い緊張感と複雑さがある。フィニッシュはスパイシーだが、かなりサッパリしており、持続性のある仕上がり。」!非常に香りが高く、洋なし、さくらんぼリキュール、スミレ、花のようなアロマ!豊かで熟して凝縮感のある味わいの辛口白ワイン!銘醸ルイ・ジャドの究極シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・一級“ラ・グランド・モンターニュ”ブランがスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年で蔵出し(正規品)で限定で少量入荷!

ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。

【醸造、熟成】 『セミ・カーボニック・マセレーション』と呼ばれる方法で醸造します。これはボージョレ地域で通常カーボニック・マセレーションとして行われている密閉タンクへの二酸化炭素の注入はせず、自然発生する二酸化炭素を利用します。このようなセミ・カーボニック・マセレーションを用いているため二酸化炭素環境下に置かれる時期が異なり、特別なバナナなどの香りが強調されすぎる事が少なく、味わい深さが増します。また、ルイ・ジャド社プリムールの特長として、一般的なカーボニック・マーセレーションよりも比較的発酵開始温度を高く(一般のものは20℃以下)、また、タンク内に置く時間も長く設定し、ガメイ種の色や、その品種独自の特長的な香りをより引き出すようにしています。

同社のワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。また、1997年の秋にはボーヌ郊外に、最先端の設備を備えた醸造施設が完成。ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。

ブドウはすべて手摘みです。まずブドウ畑の中で完熟した健全なものだけを選別し、重みで潰れないよう小さなカゴに入れて醸造施設まで運ばれます。収穫されたブドウはさらに選果台の上で入念に選り分けられます。 赤ワインではピノ・ノワールを90パーセント除梗しますが、白ワイン用のシャルドネは全房のまま圧搾機で搾汁します。果汁はステンレスタンクに数日間静置され、不純物を沈殿させます。発酵が始まったらすみやかにオークの小樽に移し、アルコール発酵とマロラクティック発酵が続けられます。同じ樽の中でアペラシオンに応じて10-20カ月間寝かされ、瓶詰め前に軽い清澄作業が行われます。

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