コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ 特級 ディアマン ジュビリ (ゴールドラベル) 2022 ルモワスネ社 正規代理店輸入品 白 辛口
Corton Charlemagne Grand Cru Diamond Jubilee 2022

商品番号 0102021058098
当店特別価格 ¥ 62,700 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 辛口
[ 570 ポイント進呈 ]

コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級・“ディアマン・ジュビリ”・(ゴールドラベル)[2022]年・ルモワスネ社・AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級・正規代理店輸入品

Corton Charlemagne Grand Cru Diamond Jubilee 2022 Remoissenet AOC Corton Charlemagne Grand Cru

  • 生産年2022
  • 生産者ルモワスネ・ペール・エ・フィス
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級
  • タイプ白・辛口
  • 内容量750ml

超・超・超入手困難!日本市場でも完全割り当てのためほぼ入手することが難しい超レア作品!高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!究極コルトン・シャルルマーニュファン垂涎!ブルゴーニュ2大高級辛口白ワインのひとつ!ブルゴーニュ最高峰辛口白ワイン!ブルゴーニュ高級辛口白ワインの最高峰!コルトン・シャルルマーニュ特級!しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もの!

ブルゴーニュ委員会による評価は『ワインは良質で、凝縮感とバランスに優れている。極端な暑さに見舞われた年であったというのに、新鮮な果実のアロマと躍動感が明るい未来を感じさせる、驚くべきヴィンテージとなった。白ワインは、その丸み、滑らかさ、そして複雑さで際立っている。リッチで非常に表情豊か、果実のアロマが過度にならずに存在感を示している。味わいでは、みずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続する。』と大絶賛!

アシェット・ガイド誌2024年版でも18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もので遂に少量入荷!マット・クレイマー氏に「ひと口ふくむごとにひろがる味わいの小宇宙は、けっして探りつくすことができない。ミネラルの風味は、ありあまるというより、おそいかかってくるようだ。」と言わしめた、「これぞブルゴーニュのグラン・シャルドネの真髄」とも言うべきブルゴーニュ高級辛口白ワイン!

ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、「ミネラルを強烈に思わせる、途方もない熟成の可能性を秘めているワイン」と絶賛し、★★★★満点4つ星!しかも造り手は1877年から百数十年以上の歴史を持ち、偉大な地下カーヴに豊富な古酒在庫を持つことで有名なルモワスネ社!飲み頃になった古酒を蔵出し状態で提供することで定評!

ルモワスネ社についてインポーターさんは「1879年創設。ボーヌ市街に拠点があります。前当主ローラン・ルモワスネ氏は卓越したテイスティング能力を買われ、仏最大のワインショップ「ニコラ」のクルティエを長年務めるなど業界では有名でしたが、後継不在の為、2005年にアメリカの投資家、エドワード・ミルシュテイン氏へ経営を譲渡。彼はワイン収集家としても名高く、同社にとって最善の選択でした。副社長にはルイ・ジャド社の重役だったベルナール・ルポルト氏を迎え、経営を一任。現場統括は先代から仕え、全てを熟知したジャック・ルソー氏。醸造部門は著名な女性醸造家、クローディ・ジョバール氏を迎えるなど万全を期しています。

ブルゴーニュで慣例の重量買取ではなく、畑面積で契約しており、これは高品質なぶどう造りを継続して行う為の最善策です。BIVBの紹介によるとルポルト氏はワイン界のミック・ジャガー的存在であるとか。完全主義者でロックン・ロール。彼独特のパーソナリティがブルゴーニュにもっと以前から存在していれば、ブルゴーニュワインには全く別のイメージが生まれていただろうとも綴られています。高級ワインにはユーモアが備わり、その卓越した性質にはよりリラックスした色合いが付加されていたかもしれないとも。

彼はネゴスとドメーヌの長所を上手く融合させた体制を理念としています。2005年就任時、僅か2.5haだった所有畑を、約15.0haまで広げ、そこには有機栽培を採用するなど、高い理想を実現できる絶大な資本は大きな武器です。強大な資本と卓越したマネージメント能力の持ち主がタッグを組んでおり、これはブルゴーニュ最強と言っても過言ではありません。これからもブルゴーニュの古い体制に少しずつでも新しい風を吹き込んで、消費者が喜ぶ改革を行っていく事でしょう。」

ずばりルモワスネのコルトン・シャルルマーニュといえば、超大物ドメーヌからのワインと噂される究極辛口白ワイン!しかも“ディアマン・ジュビレ”はコルトン・シャルルマーニュ等上位キュヴェに冠されていた特別なキュヴェ名! (1897年にイギリスのヴィクトリア女王の治世60周年が祝われました。このイベントをきっかけに創業者アルフレッド・ルモワスネ氏が特別なキュヴェを選んでDiamond Jubileeのラベルをつけたのが始まりで、英語でDiamond Jubileeは60周年を意味します。) !

オレンジや白桃などの香りにハーブやミネラル、ハチミツ、バニラなどの複雑な香りに、濃縮した果実味はオイリーで、ハチミツ、生クリーム、ハーブのニュアンス!「これぞブルゴーニュ シャルドネの真髄」とも言うべきブルゴーニュ高級辛口白ワイン!

まず味わうことが出来ないゴールドラベルの最高峰コルトン・シャルルマーニュ特級がスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年で正規代理店輸入品で限定少量入荷!コルトン・シャルルマーニュ愛好家憧れの1本です!

いったんワインになれば、私を騙すことはできません。ローラン・ルモワスネルモワスネは1877年に創立されたボーヌのネゴシアンです。現在の所有者ローラン・ルモワスネはフランス最大のワインショップチェーン「ニコラ」の仲買人を務めた経験もあり、ブルゴーニュのアルマン・ルソーやデュジャック、ジャン・グロ等が尊敬する鑑定眼の持ち主です。その信頼と豊富な資金力を背景に、ブルゴーニュの多くの秀逸な生産者のワインを買い付けることを可能にしています。

彼の巨大な地下カーヴの中には100万本にものぼる古酒が眠っており、熟成を待って出荷されています。澱引きは基本的に20年に1回程度おこなっています。これは輸送時に澱がワインに対する大きなリスクとなるとのローランの考えによるもので、最終的にワインを開ける時に蔵出し時と同様の健康な状態を保つためにおこなっています。

出来栄えの良いACブルゴーニュにはポサンジェ(彼が所有する城の名)、ルノメ(名声の意)といったキュヴェ名をつけて販売しています。しかし同氏には跡継ぎがいないことから、2005年にアメリカの資産家、エドワード・ミルシュテイン氏へ経営を譲る事となりました。彼はワインの収集家として名高く、ルモワスネ社の伝統を引き継いでゆく事に大変意欲を燃やしています。また、副社長としてルイ・ジャド社で重役を務めたベルナール・ルポルト氏を迎え、彼に実際の経営を任せています。醸造部門では若く有能な女性、クロディー・ジョバール氏(ジョセフ・ドルーアン社の醸造責任者を長年務めたロランス・ジョバール女史の娘にあたります。)を醸造責任者として迎えています。

現在ルモワスネ社では「飲み頃のブルゴーニュを提供してゆく」昔ながらの伝統と、品質向上へ繋がる最新技術への取組みとの両立に日々励んでいます。強大な資本と卓越したマネージメント能力の持ち主がタッグを組んでおり、これはブルゴーニュ最強と言っても過言ではありません。これからもブルゴーニュの古い体制に少しずつでも新しい風を吹き込んで、消費者が喜ぶ改革を行っていく事でしょう。

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Corton Charlemagne Grand Cru Diamond Jubilee 2022 Remoissenet AOC Corton Charlemagne Grand Cru

  • 生産年2022
  • 生産者ルモワスネ・ペール・エ・フィス
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級
  • タイプ白・辛口
  • 内容量750ml

超・超・超入手困難!日本市場でも完全割り当てのためほぼ入手することが難しい超レア作品!高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!究極コルトン・シャルルマーニュファン垂涎!ブルゴーニュ2大高級辛口白ワインのひとつ!ブルゴーニュ最高峰辛口白ワイン!ブルゴーニュ高級辛口白ワインの最高峰!コルトン・シャルルマーニュ特級!しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もの!

ブルゴーニュ委員会による評価は『ワインは良質で、凝縮感とバランスに優れている。極端な暑さに見舞われた年であったというのに、新鮮な果実のアロマと躍動感が明るい未来を感じさせる、驚くべきヴィンテージとなった。白ワインは、その丸み、滑らかさ、そして複雑さで際立っている。リッチで非常に表情豊か、果実のアロマが過度にならずに存在感を示している。味わいでは、みずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続する。』と大絶賛!

アシェット・ガイド誌2024年版でも18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年もので遂に少量入荷!マット・クレイマー氏に「ひと口ふくむごとにひろがる味わいの小宇宙は、けっして探りつくすことができない。ミネラルの風味は、ありあまるというより、おそいかかってくるようだ。」と言わしめた、「これぞブルゴーニュのグラン・シャルドネの真髄」とも言うべきブルゴーニュ高級辛口白ワイン!

ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、「ミネラルを強烈に思わせる、途方もない熟成の可能性を秘めているワイン」と絶賛し、★★★★満点4つ星!しかも造り手は1877年から百数十年以上の歴史を持ち、偉大な地下カーヴに豊富な古酒在庫を持つことで有名なルモワスネ社!飲み頃になった古酒を蔵出し状態で提供することで定評!

ルモワスネ社についてインポーターさんは「1879年創設。ボーヌ市街に拠点があります。前当主ローラン・ルモワスネ氏は卓越したテイスティング能力を買われ、仏最大のワインショップ「ニコラ」のクルティエを長年務めるなど業界では有名でしたが、後継不在の為、2005年にアメリカの投資家、エドワード・ミルシュテイン氏へ経営を譲渡。彼はワイン収集家としても名高く、同社にとって最善の選択でした。副社長にはルイ・ジャド社の重役だったベルナール・ルポルト氏を迎え、経営を一任。現場統括は先代から仕え、全てを熟知したジャック・ルソー氏。醸造部門は著名な女性醸造家、クローディ・ジョバール氏を迎えるなど万全を期しています。

ブルゴーニュで慣例の重量買取ではなく、畑面積で契約しており、これは高品質なぶどう造りを継続して行う為の最善策です。BIVBの紹介によるとルポルト氏はワイン界のミック・ジャガー的存在であるとか。完全主義者でロックン・ロール。彼独特のパーソナリティがブルゴーニュにもっと以前から存在していれば、ブルゴーニュワインには全く別のイメージが生まれていただろうとも綴られています。高級ワインにはユーモアが備わり、その卓越した性質にはよりリラックスした色合いが付加されていたかもしれないとも。

彼はネゴスとドメーヌの長所を上手く融合させた体制を理念としています。2005年就任時、僅か2.5haだった所有畑を、約15.0haまで広げ、そこには有機栽培を採用するなど、高い理想を実現できる絶大な資本は大きな武器です。強大な資本と卓越したマネージメント能力の持ち主がタッグを組んでおり、これはブルゴーニュ最強と言っても過言ではありません。これからもブルゴーニュの古い体制に少しずつでも新しい風を吹き込んで、消費者が喜ぶ改革を行っていく事でしょう。」

ずばりルモワスネのコルトン・シャルルマーニュといえば、超大物ドメーヌからのワインと噂される究極辛口白ワイン!しかも“ディアマン・ジュビレ”はコルトン・シャルルマーニュ等上位キュヴェに冠されていた特別なキュヴェ名! (1897年にイギリスのヴィクトリア女王の治世60周年が祝われました。このイベントをきっかけに創業者アルフレッド・ルモワスネ氏が特別なキュヴェを選んでDiamond Jubileeのラベルをつけたのが始まりで、英語でDiamond Jubileeは60周年を意味します。) !

オレンジや白桃などの香りにハーブやミネラル、ハチミツ、バニラなどの複雑な香りに、濃縮した果実味はオイリーで、ハチミツ、生クリーム、ハーブのニュアンス!「これぞブルゴーニュ シャルドネの真髄」とも言うべきブルゴーニュ高級辛口白ワイン!

まず味わうことが出来ないゴールドラベルの最高峰コルトン・シャルルマーニュ特級がスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年で正規代理店輸入品で限定少量入荷!コルトン・シャルルマーニュ愛好家憧れの1本です!

いったんワインになれば、私を騙すことはできません。ローラン・ルモワスネルモワスネは1877年に創立されたボーヌのネゴシアンです。現在の所有者ローラン・ルモワスネはフランス最大のワインショップチェーン「ニコラ」の仲買人を務めた経験もあり、ブルゴーニュのアルマン・ルソーやデュジャック、ジャン・グロ等が尊敬する鑑定眼の持ち主です。その信頼と豊富な資金力を背景に、ブルゴーニュの多くの秀逸な生産者のワインを買い付けることを可能にしています。

彼の巨大な地下カーヴの中には100万本にものぼる古酒が眠っており、熟成を待って出荷されています。澱引きは基本的に20年に1回程度おこなっています。これは輸送時に澱がワインに対する大きなリスクとなるとのローランの考えによるもので、最終的にワインを開ける時に蔵出し時と同様の健康な状態を保つためにおこなっています。

出来栄えの良いACブルゴーニュにはポサンジェ(彼が所有する城の名)、ルノメ(名声の意)といったキュヴェ名をつけて販売しています。しかし同氏には跡継ぎがいないことから、2005年にアメリカの資産家、エドワード・ミルシュテイン氏へ経営を譲る事となりました。彼はワインの収集家として名高く、ルモワスネ社の伝統を引き継いでゆく事に大変意欲を燃やしています。また、副社長としてルイ・ジャド社で重役を務めたベルナール・ルポルト氏を迎え、彼に実際の経営を任せています。醸造部門では若く有能な女性、クロディー・ジョバール氏(ジョセフ・ドルーアン社の醸造責任者を長年務めたロランス・ジョバール女史の娘にあたります。)を醸造責任者として迎えています。

現在ルモワスネ社では「飲み頃のブルゴーニュを提供してゆく」昔ながらの伝統と、品質向上へ繋がる最新技術への取組みとの両立に日々励んでいます。強大な資本と卓越したマネージメント能力の持ち主がタッグを組んでおり、これはブルゴーニュ最強と言っても過言ではありません。これからもブルゴーニュの古い体制に少しずつでも新しい風を吹き込んで、消費者が喜ぶ改革を行っていく事でしょう。

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