コルトン シャルルマーニュ グラン クリュ 特級 カンテサンス 2022 蔵出し作品 ドメーヌ ヴァンサン ジラルダン元詰 正規品 ロウ封印
Corton Charlemagne Quintessence Grand Cru 2022 Vincent Girardin

商品番号 0102021058487
当店特別価格 ¥ 71,060 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 辛口
[ 646 ポイント進呈 ]

コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級・“カンテサンス”[2022]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ヴァンサン・ジラルダン元詰・AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・正規品・樹齢驚異の60年~80年&フレンチオーク樽100%で驚異の18ヶ月間熟成・ロウ封印キャップ (ジャスパーモリス驚異の93~95点)

Corton Charlemagne Quintessence Grand Cru 2022 Vincent Girardin AOC Corton Charlemagne Grand Cru

  • 生産年2022年
  • 生産者ドメーヌ・ヴァンサン・ジラルダン
  • 生産地フランス ブルゴーニュ コートドニュイ シャルルマーニュ村 AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級
  • タイプ白 辛口
  • 内容量750ml

超入手困難!最高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家垂涎!2大ブルゴーニュ高級辛口白ワインのひとつ!
世界中で生産される白ワインのうち最上級のワインのひとつに挙げられるコルトン・シャルルマーニュ特級!
しかも愛好家待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年 (アシェット ガイド誌2025年版でもブルゴーニュの白に18/20点の高評価&RVF誌98点の高評価) でついに少量入荷!(2022年は特に入手困難です。)

しかも造り手は、品質、評価ともに右肩上がりの稀有な才能を持つ造り手であり、ワイン造りの哲学は「畑はなるべく手を加え、醸造はできるだけ自然に。しかし、設備はモダンに。」を徹底する、世界的に有名なヴァンサン・ジラルダン!
(エリック ジェルマン (エノログ) とマルコ カスケーラ (輸出・販売担当) を中心に運営しています。エリックはヴァンサン ジラルダンの醸造責任者であり、ワイン造りの全てに関わっているキーパーソン。ムルソー生まれのムルソー育ちです。マルコはリヨン出身で、輸出とフランス国内の販売すべてを担当しています。ワイン造りの哲学は、『畑はなるべく手を加え、醸造はできるだけ自然に。しかし、設備はモダンに。』です。栽培や醸造には、ムーンカレンダーを使っています。畑は昔同様の人の手間をかける一方、醸造ではしっかりとした温度管理のできる完璧な近代設備を持つことが、温暖化していく中で、今後とても重要であると考えています。)

このコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級・“カンテサンス”[2022]年は樹齢60-80年、18ヶ月間樽熟成(新、2-3年樽)で造られます。
(除草剤や人工肥料は一切用いません。葡萄は10,000本/haという高密度で植えられています。葉を増やすと同時に空気の循環を良くするため、樹は高く仕立てます。1本の樹には4房しかつけないようにし、収穫量は30hl/haに制限します。畑の広さは0.3haで、生産量は僅か1,800本しかありません。マロラクティック醗酵は樽の中で行なわれます。澱と共に20日間置かれ、その後18ヶ月間熟成させます。樽はトスカーナ産で、表面は焦がしてあります。1/3が新樽で、1/3が1年樽、残りが2年樽です。

このワインでジャスパーモリス驚異の93-95点獲得!
ヴァンサン・ジラルダンは、特に白ワインで知られています。2022年のシャルルマーニュは、通常のコルトン・シャルルマーニュとは異なる特別なキュヴェで、自社畑の古樹(樹齢70年)のブドウを使用し、ほんのわずかのみ生産される逸品です。ミネラル、火打石、ライム、パイナップルのアロマが特徴で、リッチでオイリー、なめらかな口当たりが楽しめます。Quintessence」とは、「真髄・本質」という意味。畑はアロース・コルトン村の「コルトンの山」に位置する、ル・シャルルマーニュと呼ばれる最も良い区画の斜面中程にあります。向きは南向きで、表面は粘土と石灰質、深度0.50m以上は粘土質です。標高は380mです。畑の土壌が固い石灰岩であること、標高が高い場所にあることで、ワインに爽やかなミネラルの要素がもたらされ、ワインの名前にふさわしいコルトン・シャルルマーニュの真髄が見事に表現されています。濃い黄金色、果実の甘さがよりエレガントに、そして強く感じられます。

もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!

「一番重要なのはスタンダードが高いクオリティを持つこと」 ワイン造りの哲学は、『畑はなるべく手を加え、醸造はできるだけ自然に。しかし、設備はモダンに。』です。栽培や醸造には、ムーンカレンダーを使っています。畑は昔同様の人の手間をかける一方、醸造ではしっかりとした温度管理のできる完璧な近代設備を持つワイナリーが、温暖化していく中で、今後とても重要であると考えています。

白ワインは、ニューマティックプレスを使い、低圧でゆっくりと圧搾します。14~15度をキープしながら一日置きラッキングを行なった後、フレンチオークの樽(10~35%新樽)に入れ、天然酵母で発酵します。同じACブルゴーニュであっても異なる区画の葡萄は一緒にせず、別々に醸造を行います。マロラクティック発酵後、澱と共に寝かせます(14~20ヶ月)。バトナージュはしません。8年以内に飲むフレッシュなスタイルの白ワイン(ACブルゴーニュ、サントネ、ペルナン ヴェルジュレスなど)は500Lのトノーで、熟成型の村名ワインや、プルミエ クリュ、グラン クリュは228Lのバリックで熟成させます。 熟成させた白ワインは11ヶ月経ったら、2度低い13.8度の別の部屋に移します。温度が低いことで、熟成がゆっくりと進みます。新樽の場合は、その際に古樽に移しかえます。熟成後は樽からタンクへ移し、澱を沈めた後、ブレンド用のタンクへ移します。2~3週間後にボトリングします。フィルターをかけて、月のカレンダーに従って瓶詰します。

赤ワインは、除梗し、温度管理装置付きのステンレスタンクに入れます。低温でマセラシオンし、3~4日後に発酵が始まります。葡萄に付いた天然酵母で約3週間行います。ルモンタージュは、ダメージを与えないように細心の注意を払って行います。やさしくプレスした後、少し清澄し、タンクまたはフレンチオーク樽(10~30%新樽)に移します。樽は全てバリックです。マロラクティック発酵は、果汁に含まれる乳酸菌で行い、澱とともに16~18ヶ月熟成させます。熟成庫はやはり外気より2度低くなっています。熟成後は樽からタンクへ移し、澱を沈めた後、ブレンド用のタンクへ移します。2~3週間後に、清澄せず、フィルターもかけず、月のカレンダーに従ってボトリングします。

1997年から、肥料にオーガニックのコンポスト(牛など動物の糞、葡萄の皮、剪定した木の枝)を使用しています。2007年から2010年の間ビオディナミを試みました。ヴァンサンが考えるビオディナミとは、昔の人々が行っていたやり方に戻すという考えです。その後、ブルゴーニュの天候の問題で、完全なビオディナミでは不便な点もあるため、2011年よりビオディナミからインテグレイテッド ヴィティカルチャー(リュット レゾネ)へ移行しました。年間通してビオディナミの精神に基づいて、畑でより多くの仕事をしていますが、必要に迫られたら最小限の処置として極少量の農薬を使うこともあります。

コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級・“カンテサンス”[2022]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ヴァンサン・ジラルダン元詰・AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・正規品・樹齢驚異の60年~80年&フレンチオーク樽100%で驚異の18ヶ月間熟成・ロウ封印キャップ (ジャスパーモリス驚異の93~95点)

Corton Charlemagne Quintessence Grand Cru 2022 Vincent Girardin AOC Corton Charlemagne Grand Cru

  • 生産年2022年
  • 生産者ドメーヌ・ヴァンサン・ジラルダン
  • 生産地フランス ブルゴーニュ コートドニュイ シャルルマーニュ村 AOCコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級
  • タイプ白 辛口
  • 内容量750ml

超入手困難!最高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家垂涎!2大ブルゴーニュ高級辛口白ワインのひとつ!
世界中で生産される白ワインのうち最上級のワインのひとつに挙げられるコルトン・シャルルマーニュ特級!
しかも愛好家待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年 (アシェット ガイド誌2025年版でもブルゴーニュの白に18/20点の高評価&RVF誌98点の高評価) でついに少量入荷!(2022年は特に入手困難です。)

しかも造り手は、品質、評価ともに右肩上がりの稀有な才能を持つ造り手であり、ワイン造りの哲学は「畑はなるべく手を加え、醸造はできるだけ自然に。しかし、設備はモダンに。」を徹底する、世界的に有名なヴァンサン・ジラルダン!
(エリック ジェルマン (エノログ) とマルコ カスケーラ (輸出・販売担当) を中心に運営しています。エリックはヴァンサン ジラルダンの醸造責任者であり、ワイン造りの全てに関わっているキーパーソン。ムルソー生まれのムルソー育ちです。マルコはリヨン出身で、輸出とフランス国内の販売すべてを担当しています。ワイン造りの哲学は、『畑はなるべく手を加え、醸造はできるだけ自然に。しかし、設備はモダンに。』です。栽培や醸造には、ムーンカレンダーを使っています。畑は昔同様の人の手間をかける一方、醸造ではしっかりとした温度管理のできる完璧な近代設備を持つことが、温暖化していく中で、今後とても重要であると考えています。)

このコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・特級・“カンテサンス”[2022]年は樹齢60-80年、18ヶ月間樽熟成(新、2-3年樽)で造られます。
(除草剤や人工肥料は一切用いません。葡萄は10,000本/haという高密度で植えられています。葉を増やすと同時に空気の循環を良くするため、樹は高く仕立てます。1本の樹には4房しかつけないようにし、収穫量は30hl/haに制限します。畑の広さは0.3haで、生産量は僅か1,800本しかありません。マロラクティック醗酵は樽の中で行なわれます。澱と共に20日間置かれ、その後18ヶ月間熟成させます。樽はトスカーナ産で、表面は焦がしてあります。1/3が新樽で、1/3が1年樽、残りが2年樽です。

このワインでジャスパーモリス驚異の93-95点獲得!
ヴァンサン・ジラルダンは、特に白ワインで知られています。2022年のシャルルマーニュは、通常のコルトン・シャルルマーニュとは異なる特別なキュヴェで、自社畑の古樹(樹齢70年)のブドウを使用し、ほんのわずかのみ生産される逸品です。ミネラル、火打石、ライム、パイナップルのアロマが特徴で、リッチでオイリー、なめらかな口当たりが楽しめます。Quintessence」とは、「真髄・本質」という意味。畑はアロース・コルトン村の「コルトンの山」に位置する、ル・シャルルマーニュと呼ばれる最も良い区画の斜面中程にあります。向きは南向きで、表面は粘土と石灰質、深度0.50m以上は粘土質です。標高は380mです。畑の土壌が固い石灰岩であること、標高が高い場所にあることで、ワインに爽やかなミネラルの要素がもたらされ、ワインの名前にふさわしいコルトン・シャルルマーニュの真髄が見事に表現されています。濃い黄金色、果実の甘さがよりエレガントに、そして強く感じられます。

もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!

「一番重要なのはスタンダードが高いクオリティを持つこと」 ワイン造りの哲学は、『畑はなるべく手を加え、醸造はできるだけ自然に。しかし、設備はモダンに。』です。栽培や醸造には、ムーンカレンダーを使っています。畑は昔同様の人の手間をかける一方、醸造ではしっかりとした温度管理のできる完璧な近代設備を持つワイナリーが、温暖化していく中で、今後とても重要であると考えています。

白ワインは、ニューマティックプレスを使い、低圧でゆっくりと圧搾します。14~15度をキープしながら一日置きラッキングを行なった後、フレンチオークの樽(10~35%新樽)に入れ、天然酵母で発酵します。同じACブルゴーニュであっても異なる区画の葡萄は一緒にせず、別々に醸造を行います。マロラクティック発酵後、澱と共に寝かせます(14~20ヶ月)。バトナージュはしません。8年以内に飲むフレッシュなスタイルの白ワイン(ACブルゴーニュ、サントネ、ペルナン ヴェルジュレスなど)は500Lのトノーで、熟成型の村名ワインや、プルミエ クリュ、グラン クリュは228Lのバリックで熟成させます。 熟成させた白ワインは11ヶ月経ったら、2度低い13.8度の別の部屋に移します。温度が低いことで、熟成がゆっくりと進みます。新樽の場合は、その際に古樽に移しかえます。熟成後は樽からタンクへ移し、澱を沈めた後、ブレンド用のタンクへ移します。2~3週間後にボトリングします。フィルターをかけて、月のカレンダーに従って瓶詰します。

赤ワインは、除梗し、温度管理装置付きのステンレスタンクに入れます。低温でマセラシオンし、3~4日後に発酵が始まります。葡萄に付いた天然酵母で約3週間行います。ルモンタージュは、ダメージを与えないように細心の注意を払って行います。やさしくプレスした後、少し清澄し、タンクまたはフレンチオーク樽(10~30%新樽)に移します。樽は全てバリックです。マロラクティック発酵は、果汁に含まれる乳酸菌で行い、澱とともに16~18ヶ月熟成させます。熟成庫はやはり外気より2度低くなっています。熟成後は樽からタンクへ移し、澱を沈めた後、ブレンド用のタンクへ移します。2~3週間後に、清澄せず、フィルターもかけず、月のカレンダーに従ってボトリングします。

1997年から、肥料にオーガニックのコンポスト(牛など動物の糞、葡萄の皮、剪定した木の枝)を使用しています。2007年から2010年の間ビオディナミを試みました。ヴァンサンが考えるビオディナミとは、昔の人々が行っていたやり方に戻すという考えです。その後、ブルゴーニュの天候の問題で、完全なビオディナミでは不便な点もあるため、2011年よりビオディナミからインテグレイテッド ヴィティカルチャー(リュット レゾネ)へ移行しました。年間通してビオディナミの精神に基づいて、畑でより多くの仕事をしていますが、必要に迫られたら最小限の処置として極少量の農薬を使うこともあります。

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