ブルゴーニュ・シャルドネ・ド・シャルドネ・“ヴィラ・カルデナコ”[2021]年・ジャン・ロロン・エ・フィス社・(マコネのシャルドネ村のシャルドネ種100%)・AOCブルゴーニュ・シャルドネ
Bourgogne Le Chardonnay de Chardonnay Villa Cardenaco 2021 JEAN LORON & FILS AOC Bourgogne Chardonnay
- 生産年2021
- 生産者ジャン・ロロン・エ・フィス社
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/マコネシャロネーズのシャルドネ村 AOC ブルゴーニュ・シャルドネ
- タイプ白 辛口
- ブドウ品種シャルドネ100%
- 内容量750ml
- JANコード4582672785073
ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!高級レストラン様に大人気!えっ!ブルゴーニュ地方にシャルドネ村が?しかもシャルドネ村のシャルドネ100%のAOCブルゴーニュ・シャルドネ!あのブシャールペールエフィスで大人気だったシャルドネドシャルドネがついに2021年ヴィンテージで登場!
しかも造り手のブルゴーニュの名門!ジャン・ロロン・エ・フィスは1821年に設立されたボジョレーを中心にフランス各地のワインを手掛けるネゴシアンで2002年の5月には、ルイ・ジャドを買収した事でも知られる大手のネゴシアンで、生産するワインの品質には定評があり、フランス国内はもとより世界各国で愛されております。ボジョレーにおいては、あのジョルジュ・デュブッフよりも古い歴史を持ち、自社瓶詰をする傍ら研究施設も併設しており、コンサルタント業務においても各生産者より絶大な信頼を集めています。
フランスで480店舗を展開する大手ワイン専門チェーンの「ニコラ・ワイン・ストア」とは100年以上の取引があり、その他パリだけでもオペラ近郊のモダンなレストランとして人気の「I love Opera」、パリで1、2を争う牛肉とラムの人気店「Les Gourmets des Ternes」、パリで人気のネオ・ビストロ「Autobus Imperial」等など、ワインの品揃えにうるさい人気店から大衆店までフランス全土で親しまれています。!しかもシャルドネ種発祥の地という説もある「シャルドネ村」産(マコネー地区のほぼ中央に位置する銘醸村)の超厳選シャルドネを100%使用!その名も“ル・シャルドネ・ド・ シャルドネ”!
しかもワインスペクテイター誌のジョナサン・レイ氏もこの2021年について『このヴィラージュ・オリジネル・シャルドネ・ド・シャルドネ・ヴィラ・カルデナコは、そう、読んで字のごとく、マコネのシャルドネ村のシャルドネ100%で、かつてローマ人がヴィラ・カルデナコと呼んだこのコミューンで、2000年近くブドウの木が栽培されてきた。たっぷりとした白い石果と生き生きとしたレモンのようなフレッシュさを持つこのワインは、クラシックな味わいでパイプオープナー (比喩的な意味では、物事をスムーズに進めるためのきっかけや、状況を打開するための手段などを指す) に最適である』と大絶賛!
フレッシュさを前面にだすため、あえてステンレスタンク発酵、同容器にてシュール・リー熟成で造られたこのワインは緑がかった透き通る綺麗な麦わら色。林檎、洋梨、蜜、ハーブのアロマ。滑らかな口当たりから丸みのある果実味、しっかりとした酸がバランス良く感じ取れます。余韻は長く果実の旨味を感じられます。しかもふくらみのある果実味とほのかな樽香が口中に優しく広がります。
オレンジ等の柑橘系の果物、白い花の香りと上品な樽香のバランスが良く、軽いロースト香を含む余韻が印象的な究極辛口白ワインが少量生産ながら大人気のグレイト・ヴィンテージ[2021]年で限定少量入荷!
ジャン・ロロン・エ・フィスは1821年に設立されたボジョレーを中心にフランス各地のワインを手掛けるネゴシアンで2002年の5月には、ルイ・ジャドを買収した事でも知られる大手のネゴシアンで、生産するワインの品質には定評があり、フランス国内はもとより世界各国で愛されております。ボジョレーにおいては、あのジョルジュ・デュブッフよりも古い歴史を持ち、自社瓶詰をする傍ら研究施設も併設しており、コンサルタント業務においても各生産者より絶大な信頼を集めています。
ロロンの品質を支えるテクニカル・マネージャー「ジャン・ピエール・ロデ」
現在ロロン社の品質を支える最も重要な人物として挙げられるのがテクニカル・マネージャーのジャン・ピエール・ロデです。ジャン・ピエールは1978年にディジョンの醸造大学を卒業後、現在のテイスティング・グラスの発案者であり自然派ワインの先駆者としても知られるジュール・ショーヴェと共にボージョレで働きます。ジュール・ショーヴェの影響を大きく受けたジャン・ピエールは、その後ロロン社へと移り、現在に至るまで約30年間ロロン社の品質を支えております。畑はジャン・ピエールの指導のもと、全てリュット・レゾネ(減農薬農法)で栽培が行われ、自社が所有するラボで微生物学的、そして科学的に品質の安定した健全なワインが産み出されております。
ブルゴーニュ・シャルドネ・ド・シャルドネ・“ヴィラ・カルデナコ”[2021]年・ジャン・ロロン・エ・フィス社・(マコネのシャルドネ村のシャルドネ種100%)・AOCブルゴーニュ・シャルドネ
Bourgogne Le Chardonnay de Chardonnay Villa Cardenaco 2021 JEAN LORON & FILS AOC Bourgogne Chardonnay
- 生産年2021
- 生産者ジャン・ロロン・エ・フィス社
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/マコネシャロネーズのシャルドネ村 AOC ブルゴーニュ・シャルドネ
- タイプ白 辛口
- ブドウ品種シャルドネ100%
- 内容量750ml
- JANコード4582672785073
ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!高級レストラン様に大人気!えっ!ブルゴーニュ地方にシャルドネ村が?しかもシャルドネ村のシャルドネ100%のAOCブルゴーニュ・シャルドネ!あのブシャールペールエフィスで大人気だったシャルドネドシャルドネがついに2021年ヴィンテージで登場!
しかも造り手のブルゴーニュの名門!ジャン・ロロン・エ・フィスは1821年に設立されたボジョレーを中心にフランス各地のワインを手掛けるネゴシアンで2002年の5月には、ルイ・ジャドを買収した事でも知られる大手のネゴシアンで、生産するワインの品質には定評があり、フランス国内はもとより世界各国で愛されております。ボジョレーにおいては、あのジョルジュ・デュブッフよりも古い歴史を持ち、自社瓶詰をする傍ら研究施設も併設しており、コンサルタント業務においても各生産者より絶大な信頼を集めています。
フランスで480店舗を展開する大手ワイン専門チェーンの「ニコラ・ワイン・ストア」とは100年以上の取引があり、その他パリだけでもオペラ近郊のモダンなレストランとして人気の「I love Opera」、パリで1、2を争う牛肉とラムの人気店「Les Gourmets des Ternes」、パリで人気のネオ・ビストロ「Autobus Imperial」等など、ワインの品揃えにうるさい人気店から大衆店までフランス全土で親しまれています。!しかもシャルドネ種発祥の地という説もある「シャルドネ村」産(マコネー地区のほぼ中央に位置する銘醸村)の超厳選シャルドネを100%使用!その名も“ル・シャルドネ・ド・ シャルドネ”!
しかもワインスペクテイター誌のジョナサン・レイ氏もこの2021年について『このヴィラージュ・オリジネル・シャルドネ・ド・シャルドネ・ヴィラ・カルデナコは、そう、読んで字のごとく、マコネのシャルドネ村のシャルドネ100%で、かつてローマ人がヴィラ・カルデナコと呼んだこのコミューンで、2000年近くブドウの木が栽培されてきた。たっぷりとした白い石果と生き生きとしたレモンのようなフレッシュさを持つこのワインは、クラシックな味わいでパイプオープナー (比喩的な意味では、物事をスムーズに進めるためのきっかけや、状況を打開するための手段などを指す) に最適である』と大絶賛!
フレッシュさを前面にだすため、あえてステンレスタンク発酵、同容器にてシュール・リー熟成で造られたこのワインは緑がかった透き通る綺麗な麦わら色。林檎、洋梨、蜜、ハーブのアロマ。滑らかな口当たりから丸みのある果実味、しっかりとした酸がバランス良く感じ取れます。余韻は長く果実の旨味を感じられます。しかもふくらみのある果実味とほのかな樽香が口中に優しく広がります。
オレンジ等の柑橘系の果物、白い花の香りと上品な樽香のバランスが良く、軽いロースト香を含む余韻が印象的な究極辛口白ワインが少量生産ながら大人気のグレイト・ヴィンテージ[2021]年で限定少量入荷!
ジャン・ロロン・エ・フィスは1821年に設立されたボジョレーを中心にフランス各地のワインを手掛けるネゴシアンで2002年の5月には、ルイ・ジャドを買収した事でも知られる大手のネゴシアンで、生産するワインの品質には定評があり、フランス国内はもとより世界各国で愛されております。ボジョレーにおいては、あのジョルジュ・デュブッフよりも古い歴史を持ち、自社瓶詰をする傍ら研究施設も併設しており、コンサルタント業務においても各生産者より絶大な信頼を集めています。
ロロンの品質を支えるテクニカル・マネージャー「ジャン・ピエール・ロデ」
現在ロロン社の品質を支える最も重要な人物として挙げられるのがテクニカル・マネージャーのジャン・ピエール・ロデです。ジャン・ピエールは1978年にディジョンの醸造大学を卒業後、現在のテイスティング・グラスの発案者であり自然派ワインの先駆者としても知られるジュール・ショーヴェと共にボージョレで働きます。ジュール・ショーヴェの影響を大きく受けたジャン・ピエールは、その後ロロン社へと移り、現在に至るまで約30年間ロロン社の品質を支えております。畑はジャン・ピエールの指導のもと、全てリュット・レゾネ(減農薬農法)で栽培が行われ、自社が所有するラボで微生物学的、そして科学的に品質の安定した健全なワインが産み出されております。