ムルソー 2022 蔵出し品 ドメーヌ デ コント ラフォン元詰 AOCムルソー 自然派 ビオディナミ デカンタ驚異の94点&ジャスパー モリス92-93点
Meursault 2022 Domaine des Comtes Lafon AOC Meursault

商品番号 0102021061050
当店特別価格 ¥ 52,041 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 辛口
[ 473 ポイント進呈 ]

ムルソー[2022]年・蔵出し品・ドメーヌ・デ・コント・ラフォン元詰・AOCムルソー・自然派・ビオディナミ・デカンタ驚異の94点&ジャスパー・モリス92-93点

Meursault 2022 Domaine des Comtes Lafon AOC Meursault

  • 生産年[2022]年
  • 生産者ドメーヌ・デ・コント・ラフォン元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/ムルソー/AOCムルソー
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ
  • 内容量750ml

入手困難!高級ムルソー愛好家垂涎!高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!ドメーヌ・コント・ラフォンの元詰白ワイン愛好家垂涎!
世界中に熱狂的なファンを持ち、入手することが困難な造り手であり、世界でも希少なワインの造り手として定評!「コシュ・デュリ」と並び、ムルソー村で1、2を争う生産者でもあるコント・ラフォンが造る、ずばり看板作品の高級ムルソー!しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージの[2022]年もの (ブルゴーニュの白にフランス権威評価誌アシェット・ガイド誌2026年版でも最高評価18/20点&RVF誌2026年版でも驚異の98点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ) で限定入荷!

造り手はムルソー最高の生産者として、「コシュ・デュリ」と並んで賞賛の声を浴び続けているのが「コント・ラフォン」!所有者のドミニク・ラフォンは、ブルゴーニュはもちろん、国境を越えて稀少なワインの造り手の一人であり、世界中に熱狂的なファンを持っています!もちろん、その手によるワインは入手困難なもので、常に市場では高値をつけています!1868年、現当主であるドミニク・ラフォンの曽祖父であるジュール・ラフォンによって創業されたこのドメーヌは、ジュールの死後、ピエールとアンリという二人の息子に相続されました!その後、ピエールも直ぐに他界!残されたアンリは子供もいないため、相続した畑を売却しようと考えましたが、当時パリでエンジニアをしていたピエールの息子、ルネ (現当主の父) が売却に反対しました!彼は自ら畑を譲り受け、その畑を農家に貸し、そこから収穫されたブドウやワインを借地代替わりに納めてもらう方法 (メタヤージュ) で、ドメーヌの存続を維持して行きました!長い間、彼らのブドウやワインはネゴシアンに売られていましたが、1961年より「コント・ラフォン」のエチケットが貼られて販売されるようになり、その後、ムルソーに移り住んだルネ一家のワインは、徐々に高い評価を得るようになりました!各地でワイン醸造を学んだ息子ドミニク氏も加わり、84年にルネが引退した後はメタヤージュを廃止して、ドミニク氏自らブドウの栽培から醸造までを行うようになり、今の名声を得るに至っています!1997年からはブドウも完全な有機栽培で行い、現在ではビオディナミ農法を取り入れて、更なる品質の向上に余念がありません!

このムルソー[2022]年は、アン・ルロール、レ・クロト、アン・ラ・バール、クロ・ド・ラ・バロンヌと呼ばれる4つの村名区画に加え、一級畑のシャルムやジュヌヴリエール、そしてモノポールのクロ・ド・ラ・バールの若樹の厳選シャルドネをブレンド!収穫されたブドウは全房にて圧搾され、野生酵母を用いて樽にて発酵後、マロラクティック発酵を経て澱引きを実施!その後、澱とともに18~22ヶ月熟成で造られる、それぞれの畑の個性をブレンドの妙技によって引き立たせ、優れたバランスの偉大な辛口白ワイン!

この2022年でデカンタ驚異の94点でコメントは『コント・ラフォン社の2022年ムルソーは、熟したリンゴ、バター、ヘーゼルナッツのクラシックな香りに満ちている。口当たりは豊かでクリーミーだが、酸味とエキス分の絶妙なバランスにより重たさを感じさせない。ブドウの半分は村の中心部にあるモノポール畑「クロ・ド・ラ・バロンヌ」産。残りの半分は「アン・リュロール」や「アン・ラ・バル」など複数の区画から、プルミエ・クリュの若木から選別されたブドウをブレンド。房ごとゆっくり圧搾後、樽で発酵させ、2年の熟成を経ています。』!
ジャスパー・モリス92-93点でコメントは『半分はクロ・ド・ラ・バロンヌ産、残り半分は他の3区画産で、これにペリエール (2017年) の若木と同年産のシャルムが加えられている。淡いレモンとライムの色調で、香りはバロンヌ単体よりも明らかに複雑。果実は完熟しているが、その背後には活き活きとした生命感が感じられ、かすかなスイカズラのニュアンスはあるものの、主に純粋でフレッシュな果樹園の果実味。素晴らしい。』と大注目!
ヴィノス誌でも「2022年ムルソー・ヴィラージュは、5つの区画に加え、レ・ペリエールとレ・シャルムから選別された果実をブレンドしています。最初は控えめなブーケが、グラスの中で開いていき、乾燥した蜂蜜とマルメロのニュアンスに、ローストしたアーモンドが混ざります。ミディアムボディの味わいは、称賛に値する純度を示し、白胡椒と混ざったトロピカルフルーツのほのかな香りを感じさせます。見事に凝縮感があり、非常に長い余韻が続きます。非常に上品な仕上がりです。」!

外観は濃いイエローの色調!グラスからは、熟したリンゴやシトラス、白桃、トロピカルフルーツなどの果実のアロマに、スイカズラ、バター、ヘーゼルナッツ、ハチミツ、焼いたアーモンドなどの深みのあるニュアンスが立ち上ります!リッチでクリーミーなテクスチャーですが、酸味とエキスの絶妙なバランスによって重苦しさを回避!綺麗に焦点が定まっており、持続性のあるフィニッシュへと導く圧巻の完成度の偉大なコント・ラフォンの超高級ムルソーがスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年で蔵出しで超限定入荷!

ムルソーのトップ生産者としてその名を馳せるコント・ラフォン。その手腕で世界の白ワイントップ生産者10傑に選出されるほどの偉大な造り手です。近年はムルソーのみにとどまらず、高いポテンシャルを秘めた注目の産地マコンでも素晴らしいワインを手掛け、成功を収めています。今回、そんなコント・ラフォンが手掛けるマコンの最新ヴィンテージが入荷しました。2017年のブルゴーニュはどの生産者に聞いても素晴らしいヴィンテージと言うほどブドウの出来が良く、2011年以降低下していた収穫量も平年並みを取り戻した年。みずみずしくも熟度の高い注目のヴィンテージです。是非、この入荷の機会にお楽しみください。

ドメーヌ・デ・コント・ラフォンは、1868年にジュール・ラフォン伯爵によって設立されて以来、代々ラフォン家によって運営されるドメーヌ。1987年からは、現当主であるドミニク・ラフォン氏が醸造責任者に就任しています。 ドミニク氏は、醸造テクニックに偏っていた古い手法を一新し、ブドウ栽培に重点をおいた新しいワイン造りへと改革。自ら畑を耕し、1995年からはビオディナミを開始、1998年には全ての畑をビオディナミへ移行しました。また1平方メートルあたり1本という低植樹率、さらには発芽の抑制による果実の徹底した収量制限を行ったことで、クオリティの高いブドウを得ることに成功したのです。 こうしたドミニク氏の革新によってワインにさらに磨きがかかり、各方面で高い評価を得ることになりました。今ではその名声と限られた生産量により、コント・ラフォンのワインの価格は高騰。入手困難を極める稀少なワインとなっています。

こうしてムルソーの頂点を極め、「ムルソーの巨人」と呼ばれるようになったドミニク・ラフォン氏は「より気軽に楽しめる、マコンの素晴らしさを最大限に引き出したワインを造りたい」という思いのもと、1999年、同じくブルゴーニュ地方のマコンの地に「レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン」を設立しました。 エリティエール(HERITIERS)とは、「後継者」という意味。世界最高峰の白ワインと讃えられるコント・ラフォンのスピリットを受け継いだワインがマコンの地で生み出されています。

ムルソー[2022]年・蔵出し品・ドメーヌ・デ・コント・ラフォン元詰・AOCムルソー・自然派・ビオディナミ・デカンタ驚異の94点&ジャスパー・モリス92-93点

Meursault 2022 Domaine des Comtes Lafon AOC Meursault

  • 生産年[2022]年
  • 生産者ドメーヌ・デ・コント・ラフォン元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/ムルソー/AOCムルソー
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ
  • 内容量750ml

入手困難!高級ムルソー愛好家垂涎!高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!ドメーヌ・コント・ラフォンの元詰白ワイン愛好家垂涎!
世界中に熱狂的なファンを持ち、入手することが困難な造り手であり、世界でも希少なワインの造り手として定評!「コシュ・デュリ」と並び、ムルソー村で1、2を争う生産者でもあるコント・ラフォンが造る、ずばり看板作品の高級ムルソー!しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージの[2022]年もの (ブルゴーニュの白にフランス権威評価誌アシェット・ガイド誌2026年版でも最高評価18/20点&RVF誌2026年版でも驚異の98点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ) で限定入荷!

造り手はムルソー最高の生産者として、「コシュ・デュリ」と並んで賞賛の声を浴び続けているのが「コント・ラフォン」!所有者のドミニク・ラフォンは、ブルゴーニュはもちろん、国境を越えて稀少なワインの造り手の一人であり、世界中に熱狂的なファンを持っています!もちろん、その手によるワインは入手困難なもので、常に市場では高値をつけています!1868年、現当主であるドミニク・ラフォンの曽祖父であるジュール・ラフォンによって創業されたこのドメーヌは、ジュールの死後、ピエールとアンリという二人の息子に相続されました!その後、ピエールも直ぐに他界!残されたアンリは子供もいないため、相続した畑を売却しようと考えましたが、当時パリでエンジニアをしていたピエールの息子、ルネ (現当主の父) が売却に反対しました!彼は自ら畑を譲り受け、その畑を農家に貸し、そこから収穫されたブドウやワインを借地代替わりに納めてもらう方法 (メタヤージュ) で、ドメーヌの存続を維持して行きました!長い間、彼らのブドウやワインはネゴシアンに売られていましたが、1961年より「コント・ラフォン」のエチケットが貼られて販売されるようになり、その後、ムルソーに移り住んだルネ一家のワインは、徐々に高い評価を得るようになりました!各地でワイン醸造を学んだ息子ドミニク氏も加わり、84年にルネが引退した後はメタヤージュを廃止して、ドミニク氏自らブドウの栽培から醸造までを行うようになり、今の名声を得るに至っています!1997年からはブドウも完全な有機栽培で行い、現在ではビオディナミ農法を取り入れて、更なる品質の向上に余念がありません!

このムルソー[2022]年は、アン・ルロール、レ・クロト、アン・ラ・バール、クロ・ド・ラ・バロンヌと呼ばれる4つの村名区画に加え、一級畑のシャルムやジュヌヴリエール、そしてモノポールのクロ・ド・ラ・バールの若樹の厳選シャルドネをブレンド!収穫されたブドウは全房にて圧搾され、野生酵母を用いて樽にて発酵後、マロラクティック発酵を経て澱引きを実施!その後、澱とともに18~22ヶ月熟成で造られる、それぞれの畑の個性をブレンドの妙技によって引き立たせ、優れたバランスの偉大な辛口白ワイン!

この2022年でデカンタ驚異の94点でコメントは『コント・ラフォン社の2022年ムルソーは、熟したリンゴ、バター、ヘーゼルナッツのクラシックな香りに満ちている。口当たりは豊かでクリーミーだが、酸味とエキス分の絶妙なバランスにより重たさを感じさせない。ブドウの半分は村の中心部にあるモノポール畑「クロ・ド・ラ・バロンヌ」産。残りの半分は「アン・リュロール」や「アン・ラ・バル」など複数の区画から、プルミエ・クリュの若木から選別されたブドウをブレンド。房ごとゆっくり圧搾後、樽で発酵させ、2年の熟成を経ています。』!
ジャスパー・モリス92-93点でコメントは『半分はクロ・ド・ラ・バロンヌ産、残り半分は他の3区画産で、これにペリエール (2017年) の若木と同年産のシャルムが加えられている。淡いレモンとライムの色調で、香りはバロンヌ単体よりも明らかに複雑。果実は完熟しているが、その背後には活き活きとした生命感が感じられ、かすかなスイカズラのニュアンスはあるものの、主に純粋でフレッシュな果樹園の果実味。素晴らしい。』と大注目!
ヴィノス誌でも「2022年ムルソー・ヴィラージュは、5つの区画に加え、レ・ペリエールとレ・シャルムから選別された果実をブレンドしています。最初は控えめなブーケが、グラスの中で開いていき、乾燥した蜂蜜とマルメロのニュアンスに、ローストしたアーモンドが混ざります。ミディアムボディの味わいは、称賛に値する純度を示し、白胡椒と混ざったトロピカルフルーツのほのかな香りを感じさせます。見事に凝縮感があり、非常に長い余韻が続きます。非常に上品な仕上がりです。」!

外観は濃いイエローの色調!グラスからは、熟したリンゴやシトラス、白桃、トロピカルフルーツなどの果実のアロマに、スイカズラ、バター、ヘーゼルナッツ、ハチミツ、焼いたアーモンドなどの深みのあるニュアンスが立ち上ります!リッチでクリーミーなテクスチャーですが、酸味とエキスの絶妙なバランスによって重苦しさを回避!綺麗に焦点が定まっており、持続性のあるフィニッシュへと導く圧巻の完成度の偉大なコント・ラフォンの超高級ムルソーがスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年で蔵出しで超限定入荷!

ムルソーのトップ生産者としてその名を馳せるコント・ラフォン。その手腕で世界の白ワイントップ生産者10傑に選出されるほどの偉大な造り手です。近年はムルソーのみにとどまらず、高いポテンシャルを秘めた注目の産地マコンでも素晴らしいワインを手掛け、成功を収めています。今回、そんなコント・ラフォンが手掛けるマコンの最新ヴィンテージが入荷しました。2017年のブルゴーニュはどの生産者に聞いても素晴らしいヴィンテージと言うほどブドウの出来が良く、2011年以降低下していた収穫量も平年並みを取り戻した年。みずみずしくも熟度の高い注目のヴィンテージです。是非、この入荷の機会にお楽しみください。

ドメーヌ・デ・コント・ラフォンは、1868年にジュール・ラフォン伯爵によって設立されて以来、代々ラフォン家によって運営されるドメーヌ。1987年からは、現当主であるドミニク・ラフォン氏が醸造責任者に就任しています。 ドミニク氏は、醸造テクニックに偏っていた古い手法を一新し、ブドウ栽培に重点をおいた新しいワイン造りへと改革。自ら畑を耕し、1995年からはビオディナミを開始、1998年には全ての畑をビオディナミへ移行しました。また1平方メートルあたり1本という低植樹率、さらには発芽の抑制による果実の徹底した収量制限を行ったことで、クオリティの高いブドウを得ることに成功したのです。 こうしたドミニク氏の革新によってワインにさらに磨きがかかり、各方面で高い評価を得ることになりました。今ではその名声と限られた生産量により、コント・ラフォンのワインの価格は高騰。入手困難を極める稀少なワインとなっています。

こうしてムルソーの頂点を極め、「ムルソーの巨人」と呼ばれるようになったドミニク・ラフォン氏は「より気軽に楽しめる、マコンの素晴らしさを最大限に引き出したワインを造りたい」という思いのもと、1999年、同じくブルゴーニュ地方のマコンの地に「レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン」を設立しました。 エリティエール(HERITIERS)とは、「後継者」という意味。世界最高峰の白ワインと讃えられるコント・ラフォンのスピリットを受け継いだワインがマコンの地で生み出されています。

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