シャブリ・グラン・クリュ・特級“レ・クロ”[2017]年・蔵出し限定品(オーク樽発酵&オーク樽熟成)・ドメーヌ・アラン・ジョフロワ元詰・AOCシャブリ・グラン・クリュ・特級
Chablis Grand Cru Les Clos 2017 Domaine Alain Geoffroy AOC Chablis Grand Cru
- 生産年[2017]年
- 生産者ドメーヌ・アラン・ジョフロワ
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/シャブリ/ AOCシャブリ・グラン・クリュ・特級
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!高級シャブリ特級(グラン・クリュ)愛好家大注目!最も最大にして最上の特級畑であり、最も有名(1832年(180年前)にもうすでにワインライターのアンドレ・ジュリアンがレ・クロが最上位と絶賛)で最もパワフル!評価においても人気においてもシャブリの7つグラン・クリュの中でもトップ!!別格のグラン・クリュ(特級)畑“レ・クロ”!しかも造り手は、シャブリと言えば必ずこの名前が出る名門中の名門!シャブリの優秀な生産者として名高い「アラン・ジョフロワ」!ゴーミヨ誌3つ星!ヒュー・ジョンソン氏大注目!女性初のマスターオブワイン、セレナ・サトクリフ女史に到っては「壜の中でも良くもつし、少し寝かせればそれだけ良くなる。私はここのワインスタイルが良くて生き生きしている点が好きだ。この特徴でシャブリだとすぐ分かる」と「ブルゴーニュ・ワイン」のなかで大絶賛!Guide Dussert-Gerber des Vins 2013年版(Albin Michel)で、なんとこのドメーヌ・アラン・ジョフロワが、シャブリジェンヌなどを押さえて、1ers Grands Vin Classesのひとつに選出!さらにGilbert & Gaillard Guide des Vinsでもなんと!3銘柄を掲載!しかもボーロワのワンランク下のノーマルの方に90点高評価!(これは1erクラスの中で第2位の快挙!)超人気造り手アラン・ジョフロワによる、キンメリジャン土壌の南向き斜面畑からの、平均樹齢40年以上のシャルドネをオーク樽発酵&オーク樽熟成(新樽中心)で造られるこの特級レ・クロは、リッチで完熟果物、たとえばパイナップルやピーチに白い花の香りやヴァニラやスライスしたてのバターの香りにたっぷりのミネラル感!そしてシトラスフルーツの香り!力強く凝縮された果実味と、土壌からのミネラル分が織り成す複雑な深み、キレの良い口当たりとの完璧なバランス!香りで感じた風味の全てが、味わいでも再発見させてくれる人気辛口特級シャブリが大人気ヴィンテージ[2017]年でインポーターさんとの協賛プライスで限定少量入荷!(ワインメーカーからのコメント:アペリティフでお楽しみの場合は10~12度で、お食事の場合は12~14度でお楽しみ下さい)
テロワールの個性を最大限に生かし、生き生きとした味わいの魅力あるワインを生産…ドメーヌ・アラン・ジョフロワは1850年にシャブリA.C.のちょうど中心部にドメーヌを構えました。それ以降ジョフロワ家は代々シャブリをつくり続けています。畑はキンメリッジ泥灰土質(ジュラ紀)で南、南西向きの小高い丘に広がっています。現在の当主アラン氏は、地元では「シャブリの申し子」と呼ばれており、当店オーナーもメンバーである「レ・ピリエ・シャブリジアン」ワイン騎士団の副団長も務める多忙な方です。|
彼のシャブリのスタイルは、あくまでもシャブリらしいフレッシュさとキンメリジャンのテロワールを含んだ果実味を全面に出す為に「ステンレスタンク醗酵」、「ステンレスタンク熟成」にこだわることです。しかしながら、近年シャブリ地方でもオーク樽を使用するスタイルが流行しており、アラン氏もグラン・クリュはオーク樽で醗酵や熟成を行っています。
セレナ・サトクリフ女史は「ブルゴーニュ・ワイン」のシャブリの頁で…「アラン・ジョフロワはベーヌ村における畑拡張の強力な推進者であり、彼自身もこの西端の村でも良質のシャブリを産めることを証明してみせている。シャブリにしては全くオーソドックスなワイン造りをしているが、樽は使わない。ワインは若いうちに出荷されるが、壜の中でも良くもつし、少し寝かせればそれだけ良くなる。私はここのワインスタイルが良くて生き生きしている点が好きだ。この特徴でシャブリだとすぐ分かる。このドメーヌのワインが恒例のように賞をさらっていくのは、品評会の審査員にも気に入られているからだろう。」
シャブリ・グラン・クリュ・特級“レ・クロ”[2017]年・蔵出し限定品(オーク樽発酵&オーク樽熟成)・ドメーヌ・アラン・ジョフロワ元詰・AOCシャブリ・グラン・クリュ・特級
Chablis Grand Cru Les Clos 2017 Domaine Alain Geoffroy AOC Chablis Grand Cru
- 生産年[2017]年
- 生産者ドメーヌ・アラン・ジョフロワ
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/シャブリ/ AOCシャブリ・グラン・クリュ・特級
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!高級シャブリ特級(グラン・クリュ)愛好家大注目!最も最大にして最上の特級畑であり、最も有名(1832年(180年前)にもうすでにワインライターのアンドレ・ジュリアンがレ・クロが最上位と絶賛)で最もパワフル!評価においても人気においてもシャブリの7つグラン・クリュの中でもトップ!!別格のグラン・クリュ(特級)畑“レ・クロ”!しかも造り手は、シャブリと言えば必ずこの名前が出る名門中の名門!シャブリの優秀な生産者として名高い「アラン・ジョフロワ」!ゴーミヨ誌3つ星!ヒュー・ジョンソン氏大注目!女性初のマスターオブワイン、セレナ・サトクリフ女史に到っては「壜の中でも良くもつし、少し寝かせればそれだけ良くなる。私はここのワインスタイルが良くて生き生きしている点が好きだ。この特徴でシャブリだとすぐ分かる」と「ブルゴーニュ・ワイン」のなかで大絶賛!Guide Dussert-Gerber des Vins 2013年版(Albin Michel)で、なんとこのドメーヌ・アラン・ジョフロワが、シャブリジェンヌなどを押さえて、1ers Grands Vin Classesのひとつに選出!さらにGilbert & Gaillard Guide des Vinsでもなんと!3銘柄を掲載!しかもボーロワのワンランク下のノーマルの方に90点高評価!(これは1erクラスの中で第2位の快挙!)超人気造り手アラン・ジョフロワによる、キンメリジャン土壌の南向き斜面畑からの、平均樹齢40年以上のシャルドネをオーク樽発酵&オーク樽熟成(新樽中心)で造られるこの特級レ・クロは、リッチで完熟果物、たとえばパイナップルやピーチに白い花の香りやヴァニラやスライスしたてのバターの香りにたっぷりのミネラル感!そしてシトラスフルーツの香り!力強く凝縮された果実味と、土壌からのミネラル分が織り成す複雑な深み、キレの良い口当たりとの完璧なバランス!香りで感じた風味の全てが、味わいでも再発見させてくれる人気辛口特級シャブリが大人気ヴィンテージ[2017]年でインポーターさんとの協賛プライスで限定少量入荷!(ワインメーカーからのコメント:アペリティフでお楽しみの場合は10~12度で、お食事の場合は12~14度でお楽しみ下さい)
テロワールの個性を最大限に生かし、生き生きとした味わいの魅力あるワインを生産…ドメーヌ・アラン・ジョフロワは1850年にシャブリA.C.のちょうど中心部にドメーヌを構えました。それ以降ジョフロワ家は代々シャブリをつくり続けています。畑はキンメリッジ泥灰土質(ジュラ紀)で南、南西向きの小高い丘に広がっています。現在の当主アラン氏は、地元では「シャブリの申し子」と呼ばれており、当店オーナーもメンバーである「レ・ピリエ・シャブリジアン」ワイン騎士団の副団長も務める多忙な方です。|
彼のシャブリのスタイルは、あくまでもシャブリらしいフレッシュさとキンメリジャンのテロワールを含んだ果実味を全面に出す為に「ステンレスタンク醗酵」、「ステンレスタンク熟成」にこだわることです。しかしながら、近年シャブリ地方でもオーク樽を使用するスタイルが流行しており、アラン氏もグラン・クリュはオーク樽で醗酵や熟成を行っています。
セレナ・サトクリフ女史は「ブルゴーニュ・ワイン」のシャブリの頁で…「アラン・ジョフロワはベーヌ村における畑拡張の強力な推進者であり、彼自身もこの西端の村でも良質のシャブリを産めることを証明してみせている。シャブリにしては全くオーソドックスなワイン造りをしているが、樽は使わない。ワインは若いうちに出荷されるが、壜の中でも良くもつし、少し寝かせればそれだけ良くなる。私はここのワインスタイルが良くて生き生きしている点が好きだ。この特徴でシャブリだとすぐ分かる。このドメーヌのワインが恒例のように賞をさらっていくのは、品評会の審査員にも気に入られているからだろう。」