フランス・特級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目！ジャブリ地区のビオディナミ栽培の先駆者でもあるジャン・マルク・ブロカール氏の娘セリーヌと、15年間ブロカールで修行をつんだフレデリックの2人(娘夫妻)が手掛ける元詰の無農薬栽培のシャブリ・グラン・クリュ・特級！しかもグラン・クリュの丘の中でも最も北に位置し、ヴォーデジールに隣接する南西向きの大人気特級畑！「立派なウールにくるまれた」と形容される、ふくらみがあってやわらかい特級と言われるグラン・クリュ“ブーグロ”！造り手はシャブリ地区の南西に位置する小さな村プレイ地区で2013年1月創業のまだ若いドメーヌですが、ビオの先駆者である実家(ジャン・マルク・ブロカール)と同様にオーガニック栽培を重視し、伝統とテロワールを大切にしたワイン造りを実践！酸とミネラル感を重視したシャブリらしいシャブリ造りを目指しています！しかも、すでにワインライターからの注目度も高く、なんと！2024年版のフランス・アシェット・ガイド誌でシャブリ、シャブリ・一級フルショームをはじめ3作品が掲載！しかもすべてが★星付で大注目！今やロバート・パーカーをも凌駕すると言われるアラン・メドゥのバーガハウンドでは、この2022年のシャブリ・グラン・クリュ・特級・ブーグロで驚異の88-91点獲得！絶賛コメントは『熟して、きれいに層を成したノーズは、主に洋ナシとリンゴのアロマで構成され、柑橘類、スパイス、湿った石の含みが混じる。非常に丸く、ふくよかで、ほとんど気楽な大きめのボディの風味は、良いパワーを持つが、漠然と苦いフィニッシュのエネルギーは限られている。飲み頃 2026年- 88-91点』で大注目！この2022年VTについて『現在36ヘクタールに相当する畑を管理するフレデリック・ゲゲンは、2022年のヴィンテージについて、「シーズン初めの霜の恐怖と、非常に乾燥した夏以外は、あまり心配することがなかったので、正直言って管理はとても簡単だった。9月5日から収穫を行いましたが、果実はこれまで見たことがないほどきれいでした。-全体的に、2022年は通常より熟しているが、バランスが良く、透明度もそこそこある。文字通り、気に入らないものは何もない！』と自賛！より興味深いのは、濃密で力強く、筋肉質な大きめのボディの風味で、堂々とした大きさと重さがあり、それは塩辛く、若々しく渋く、印象的な持続性のあるフィニッシュへと続く。と絶賛！『畑に由来するバターやトーストの香味、花束のような芳香が心に残る官能的なグラン・クリュ』が大人気グレイトヴィンテージの2022年もので現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で少量入荷！フォワグラ、ロブスターのホワイトソース、ウフ・ムレット、天ぷら、白身魚のクリームソース仕立て、鶏のクリーム煮、牡蠣のグラタン等とお楽しみ下さい。
ドメーヌ・セリーヌ・フレデリック・ゲゲンは2013年に新たに設立されたばかりのシャブリとグラン・オーセロワを拠点とする若いドメーヌです。セリーヌはシャブリの有名ドメーヌ、ドメーヌ・ジャン・マルク・ブロカールの愛娘。夫のフレデリックはジャン・マルク・ブロカール後継者のジュリアンとともに15年間にわたりこのドメーヌを支えてきました。
ドメーヌ・ゲゲンのワインはジャン・マルク・ブロカールと同じく、ミネラルと溌剌とした酸、果実味が持ち味のシャブリらしいスタイル。オーク樽をあえて使わず生き生きとした果実感を表現しています。土地固有の持ち味を十分に引き出した生命力溢れるワインを造るため、農薬は一切使いません（オーガニック申請予定）。
ドメーヌ・セリーヌ・フレデリック・ゲゲンは2013年に新たに設立されたばかりのシャブリとグラン・オーセロワを拠点とする若いドメーヌです。セリーヌはシャブリの有名ドメーヌ、ドメーヌ・ジャン・マルク・ブロカールの愛娘。夫のフレデリックはジャン・マルク・ブロカール後継者のジュリアンとともに15年間にわたりこのドメーヌを支えてきました。
ドメーヌ・ゲゲンのワインはジャン・マルク・ブロカールと同じく、ミネラルと溌剌とした酸、果実味が持ち味のシャブリらしいスタイル。オーク樽をあえて使わず生き生きとした果実感を表現しています。土地固有の持ち味を十分に引き出した生命力溢れるワインを造るため、農薬は一切使いません（オーガニック申請予定）。
ドメーヌ・ゲゲンの畑はキンメリジャン期の石灰岩と泥灰岩の層で形成された場所にあります。ぶどうの成熟を見計らい新鮮なうちに醸造工程に回すために収穫はすべて機械で行います。醸造・ボトリング・熟成までの全工程はドメーヌ・ジャン・マルク・ブロカールと同じ施設で行っています。
