シャブリ・ドゥシュ・ラ・キャリエール(採石場の上に) [2022]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ジルベール・ピク・エ・セ・フィス家元詰・AOCシャブリ・「ヴィノス2024.6」91+点・ジャスパーモリス驚異の92点・アランメドゥ・バーガウンド驚異の91点(Outstanding評価)
Chablis Dessus La Carriere 2022 Domaine Gilbert Picq & Ses Fils AOC Chablis
- 生産年2022
- 生産者ドメーヌ・ジルベール・ピク・エ・セ・フィス家元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/シャブリ村 AOC シャブリ
- タイプ白 辛口
- ブドウ品種シャブリ
- 内容量750ml
- JANコード4935919961370
完全数量限定!フランス・ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!最も人気のある辛口白ワイン!フルーティーでフレッシュな柑橘系の香りが楽しめる、キリッと引き締まった辛口の味わい!の究極人気シャブリのスペシャル・キュヴェ!しかも偉大なヴィンテージの2022年もの!
しかも最近まで、UK(イギリス本国)のみで限定販売されていた特別キュヴェ!そのため日本でも非常に珍しいシャブリの限定キュヴェ!
造り手は、ル・クラスマン「デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス」や「ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン」などに掲載され高い評価を得ている!フランス国内では特によく知られており、ジャン・マリー・ラヴノーやルネ・ヴァンサン・ドーヴィサらと同格にみなす人すらいる!フランスのソムリエが選ぶノーマルシャブリベスト5には、必ずといってよいほどピク家が選ばれる!また、ヒュー・ジョンソン「ポケットワインブック」にてシャブリの最高の生産者として掲載される人気造り手!ドメーヌ・ジルベール・ピク・エ・セ・フィス家の元詰シャブリ!
このシャブリ・ドゥシュ・ラ・キャリエール(採石場の上に)[2022]年でアランメドゥ・バーガウンドで驚異の91点獲得!大絶賛コメントは『白胡椒、冷涼なミネラルの還元、風通しの良い花や牡蠣殻のニュアンス。強烈なミネラルに支配された中程度の重さのフレーバーには素晴らしいボリュームとパンチがあり、彫りが深く、適度に渋く、美しく長いフィニッシュで締めくくられる。このレベルのクオリティーを持つヴィラージュを見つけるのは稀であり、このワインを強くお勧めする。購入せよ 91点』と大絶賛!しかもハートマーク付&Outstandingのコメント付!
ヴィノス誌2024.6でも91+点&ジャスパーモリスからも驚異の92点獲得!
『採石場の上に』と名付けられた、特別な土壌の畑と古い葡萄樹から造られるシャブリ。35年樹齢で西向きのスモンと呼ばれる畑と、32年樹齢のパラディと呼ばれる真南向きの畑から造られます。これらは放棄された採石場の上にあります。土壌はドリルでも壊れない石灰質です。とてもよくまとまっていて、高い品質を持っています。葡萄樹の樹齢とこの土壌が、引き締まってお手本のようなミネラルをもたらします。バランスがよく、ミネラル感があり、シャブリらしさもしっかりとあります。ノーマル・シャブリには畑の名前を入れてはいけないので、ブランドネームとしてリリースしています。
もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!
毎年タンク熟成を長くし、瓶詰めを遅くしている。
【家族経営の生産者】1895年からワイン造りをするジルベール ピク家は、シャブリの町の南東に位置するシシェ村で、シャブリとプルミエ クリュを合わせて約10ha所有しています。長男ディディエ(‘58年生まれ)、弟パスカル(‘62年生まれ)でワイン造りを行う全くの家族経営の生産者です。発酵に天然酵母を使うようになりました。
【特徴的なタンク熟成】「年々、タンク熟成を長くし、瓶詰めを遅くしています。ワインが酸化して、ポテンシャルが高くなるからです。酒石を落とすのに、冬の間セラーの扉を開けておいて、外気で冷却させます」とディディエは話していました。
【評価】「ル クラスマン デ メイユール ヴァン ド フランス」や「ル ギド アシェット デ ヴァン」などに掲載され高い評価を得ている。フランス国内では特によく知られており、ジャン マリー ラヴノーやルネ ヴァンサン ドーヴィサらと同格にみなす人すらいる。フランスのソムリエが選ぶノーマルシャブリベスト5には、必ずといってよいほどピク家が選ばれる。ヒュー ジョンソン「ポケット ワイン ブック2019」にシャブリの最高の生産者として掲載。
「ドメーヌ・ジルベール・ピクは、かつてよりずっと、樽ではなくタンク仕込みのシャブリ支持派の一員である。彼らのシャブリ・ヴィエイユ・ヴィーニュは、素材となる葡萄そのものと純粋さが融合した、本当に偉大なシャブリとはどうあるべきかを証明する典型的な見本である。タンクかオーク樽熟成かというシャブリの2つの相対する造り方について、かねてから論争がある。このドメーヌを弟のパスカルと共に経営するディディエは「私達は両方を試しました。今までの経験では、タンクで熟成させた方がより良い品質になりました。樽熟成させたものには、トースト香とヴァニラ香が出ます。私達の意見では、それはシャブリのミネラリティにうまくマッチしないと考えています。」と語る。ピク兄弟は、2つのプルミエ クリュ、ヴォグロとヴォークパンを造っている。
しかし、我々は彼らの素晴らしいシャブリ キュヴェ ヴィエイユ ヴィーニュこそ、ミネラルにあふれ、フレッシュでリッチなシャブリの見本であると思う。そして、それはこのエリアでしか見出せないものである。ディディエとパスカルは、このキュヴェを良いヴィンテージにしか造らない。例えば1991年と1994年、2001年(バッドヴィンテージ)にはまったく造られていない。ワインはシャブリから数kmの場所にあるシシェの村に所有する合計1haの畑から造られている。畑は3つの区画に分かれており、そのうちの2つ(合計0.8ha)はスラン川の右岸に位置する。シャブリの典型であるキンメリジャン土壌は、石灰岩と粘土質、「オストレア ヴィルギュラ」と呼ばれる牡蠣殻の化石の混ざったもの。3つめの区画はスラン川の左岸にあり、石混じりの土壌である。
岸にある畑のひとつは1954年に彼らの祖父ピエール ピクによって植えられ、残りの2つは1970年代に、ディディエとパスカルがドメーヌの仕事に加わった際に購入したものである。葡萄の樹齢は55~57年。非常に古い樹だが良く手入れされており、粒の小さい実をつける。しばしばミルランダージュ(結実不良により小粒の果粒のまま樹に残る)となり、糖分と酸が凝縮され、ワインにグラン・クリュ並みの熟成力を与える。」 「ブルゴーニュ オジョルディ89 2009.08~09」
シャブリ・ドゥシュ・ラ・キャリエール(採石場の上に) [2022]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ジルベール・ピク・エ・セ・フィス家元詰・AOCシャブリ・「ヴィノス2024.6」91+点・ジャスパーモリス驚異の92点・アランメドゥ・バーガウンド驚異の91点(Outstanding評価)
Chablis Dessus La Carriere 2022 Domaine Gilbert Picq & Ses Fils AOC Chablis
- 生産年2022
- 生産者ドメーヌ・ジルベール・ピク・エ・セ・フィス家元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/シャブリ村 AOC シャブリ
- タイプ白 辛口
- ブドウ品種シャブリ
- 内容量750ml
- JANコード4935919961370
完全数量限定!フランス・ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!最も人気のある辛口白ワイン!フルーティーでフレッシュな柑橘系の香りが楽しめる、キリッと引き締まった辛口の味わい!の究極人気シャブリのスペシャル・キュヴェ!しかも偉大なヴィンテージの2022年もの!
しかも最近まで、UK(イギリス本国)のみで限定販売されていた特別キュヴェ!そのため日本でも非常に珍しいシャブリの限定キュヴェ!
造り手は、ル・クラスマン「デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス」や「ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン」などに掲載され高い評価を得ている!フランス国内では特によく知られており、ジャン・マリー・ラヴノーやルネ・ヴァンサン・ドーヴィサらと同格にみなす人すらいる!フランスのソムリエが選ぶノーマルシャブリベスト5には、必ずといってよいほどピク家が選ばれる!また、ヒュー・ジョンソン「ポケットワインブック」にてシャブリの最高の生産者として掲載される人気造り手!ドメーヌ・ジルベール・ピク・エ・セ・フィス家の元詰シャブリ!
このシャブリ・ドゥシュ・ラ・キャリエール(採石場の上に)[2022]年でアランメドゥ・バーガウンドで驚異の91点獲得!大絶賛コメントは『白胡椒、冷涼なミネラルの還元、風通しの良い花や牡蠣殻のニュアンス。強烈なミネラルに支配された中程度の重さのフレーバーには素晴らしいボリュームとパンチがあり、彫りが深く、適度に渋く、美しく長いフィニッシュで締めくくられる。このレベルのクオリティーを持つヴィラージュを見つけるのは稀であり、このワインを強くお勧めする。購入せよ 91点』と大絶賛!しかもハートマーク付&Outstandingのコメント付!
ヴィノス誌2024.6でも91+点&ジャスパーモリスからも驚異の92点獲得!
『採石場の上に』と名付けられた、特別な土壌の畑と古い葡萄樹から造られるシャブリ。35年樹齢で西向きのスモンと呼ばれる畑と、32年樹齢のパラディと呼ばれる真南向きの畑から造られます。これらは放棄された採石場の上にあります。土壌はドリルでも壊れない石灰質です。とてもよくまとまっていて、高い品質を持っています。葡萄樹の樹齢とこの土壌が、引き締まってお手本のようなミネラルをもたらします。バランスがよく、ミネラル感があり、シャブリらしさもしっかりとあります。ノーマル・シャブリには畑の名前を入れてはいけないので、ブランドネームとしてリリースしています。
もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!
毎年タンク熟成を長くし、瓶詰めを遅くしている。
【家族経営の生産者】1895年からワイン造りをするジルベール ピク家は、シャブリの町の南東に位置するシシェ村で、シャブリとプルミエ クリュを合わせて約10ha所有しています。長男ディディエ(‘58年生まれ)、弟パスカル(‘62年生まれ)でワイン造りを行う全くの家族経営の生産者です。発酵に天然酵母を使うようになりました。
【特徴的なタンク熟成】「年々、タンク熟成を長くし、瓶詰めを遅くしています。ワインが酸化して、ポテンシャルが高くなるからです。酒石を落とすのに、冬の間セラーの扉を開けておいて、外気で冷却させます」とディディエは話していました。
【評価】「ル クラスマン デ メイユール ヴァン ド フランス」や「ル ギド アシェット デ ヴァン」などに掲載され高い評価を得ている。フランス国内では特によく知られており、ジャン マリー ラヴノーやルネ ヴァンサン ドーヴィサらと同格にみなす人すらいる。フランスのソムリエが選ぶノーマルシャブリベスト5には、必ずといってよいほどピク家が選ばれる。ヒュー ジョンソン「ポケット ワイン ブック2019」にシャブリの最高の生産者として掲載。
「ドメーヌ・ジルベール・ピクは、かつてよりずっと、樽ではなくタンク仕込みのシャブリ支持派の一員である。彼らのシャブリ・ヴィエイユ・ヴィーニュは、素材となる葡萄そのものと純粋さが融合した、本当に偉大なシャブリとはどうあるべきかを証明する典型的な見本である。タンクかオーク樽熟成かというシャブリの2つの相対する造り方について、かねてから論争がある。このドメーヌを弟のパスカルと共に経営するディディエは「私達は両方を試しました。今までの経験では、タンクで熟成させた方がより良い品質になりました。樽熟成させたものには、トースト香とヴァニラ香が出ます。私達の意見では、それはシャブリのミネラリティにうまくマッチしないと考えています。」と語る。ピク兄弟は、2つのプルミエ クリュ、ヴォグロとヴォークパンを造っている。
しかし、我々は彼らの素晴らしいシャブリ キュヴェ ヴィエイユ ヴィーニュこそ、ミネラルにあふれ、フレッシュでリッチなシャブリの見本であると思う。そして、それはこのエリアでしか見出せないものである。ディディエとパスカルは、このキュヴェを良いヴィンテージにしか造らない。例えば1991年と1994年、2001年(バッドヴィンテージ)にはまったく造られていない。ワインはシャブリから数kmの場所にあるシシェの村に所有する合計1haの畑から造られている。畑は3つの区画に分かれており、そのうちの2つ(合計0.8ha)はスラン川の右岸に位置する。シャブリの典型であるキンメリジャン土壌は、石灰岩と粘土質、「オストレア ヴィルギュラ」と呼ばれる牡蠣殻の化石の混ざったもの。3つめの区画はスラン川の左岸にあり、石混じりの土壌である。
岸にある畑のひとつは1954年に彼らの祖父ピエール ピクによって植えられ、残りの2つは1970年代に、ディディエとパスカルがドメーヌの仕事に加わった際に購入したものである。葡萄の樹齢は55~57年。非常に古い樹だが良く手入れされており、粒の小さい実をつける。しばしばミルランダージュ(結実不良により小粒の果粒のまま樹に残る)となり、糖分と酸が凝縮され、ワインにグラン・クリュ並みの熟成力を与える。」 「ブルゴーニュ オジョルディ89 2009.08~09」