- 生産年[2018]年
- 生産者ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィス
- 生産地フランス / ブルゴーニュ / AOCプイィ・フュイッセ
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
大人気ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!高級プイィ・フュイッセファン大注目!人気のプイィ・フュイッセの優良ヴィンテージ[2018]年ものが奇跡の入荷!高級レストランさまからも問い合わせ多数!「マコン地区のトップクラスの高級AOC地区であり、濃密でやわらかく力がありミネラル感のある、現在プルミエ・クリュの格付を検討している」「マコン地域で最良の辛口白!濃密で力強い傑出した辛口白はコート・ドールの最上のものと太刀打ちできる」と言われる高級AOCプイィ・フュイッセ!造り手は、ブルゴーニュワイン専門誌「ブルゴーニュ・オージュルデュイ」誌でニュイやボーヌの生産者を押さえ、2005年のブルゴーニュNo.1生産者に輝き、ロバートパーカー氏は、マコネでありながら満点4つ星★★★★をつける(その殆どが90点以上の)プイィ・フュイッセのトップを走る歴史ある生産者ドメーヌ・コルディエ!ワインアドヴォケイト誌208号でニール・マーチンからは「クリストフ・コルディエのワインは高く評価されており、ブラインド・テイスティングで彼のプイィ・フュイッセは当然トップだった」と絶賛!ル・ギド・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌にも「コルディエのプイィ・フュイッセシリーズは、異質である。成熟していながら樽の香りがまぎれたキュヴェは世界でもすぐ通用する」と絶賛!そのドメーヌ・クリストフ・コルディエによる、「マコン地域で最良の白!濃密な力強いもの!その最良のワイン」とヒュー・ジョンソン氏に言わしめたプイィ・フュイッセ!しかもフュイッセとヴェルジッソンの村にあるスレート土壌の平均樹齢45年のシャルドネを手摘み100%!で低収量!フルーティなアロマを残すため、長くそして優しく空気圧で圧搾!発酵は大樽、熟成は樽熟成(新樽25%)で造られる、グレープフルーツや青リンゴを想わせるフレッシュな香りと満ち溢れたアタックはソフト。味わいは力強く蜜ろうやかすかにオークの香りに、リッチで凝縮感に富む究極辛口白ワイン!アシェットガイド誌2019年版でも大人気!2016年のプイィ・フュイッセでさえワインアドヴォケイト誌で91点の高評価!ベタンヌ&ドゥソーヴ2019年版でも2016年のプイィ・フュイッセを高評価!最新ヴィンテージ2018年が限定で極少量入荷!
ドメーヌ・コルディエは、1940年にギュスターヴ・コルディエによって創設された。後に、ギュスターヴの息子であるロジェ・コルディエがドメーヌを受け継ぎ、1989年以降、ロジェの息子(つまりギュスターヴの孫)であるクリストフがドメーヌの運営に携わるようになった。同年、ドメーヌは独自に ボトリングしたワインの販売に着手し、1990年代中盤には収穫したブドウの受入システムや空気圧圧搾機を導入、また、カーヴに空調設備を設けるなど大規模な投資を行った。|
2007年には、ブイィ・フュイッセの最も優れたテロワールである、ヴェール・クラ、ヴェール・アニエール、レザンサールの畑を合計4ヘクタール、またマコン・フュイッセの素青しい細を1ヘクタール購入した。さらに、レーヌの美しい南向き斜面に広がる見事なボージョレ・ヴィラージュの古木 の畑4ヘクタールと、サン・ヴェランの比類ないテロワールであるアンフォ、レ・コンブ、レ・コルニヨー、レ・コンドミーヌ、レ・ビエリエを合計3ヘクタール買い足すという、2度目の大規模な投資を 行った。|
また同年の収穫から、ヴェルジェ社で12年にわたりジャン=マリー・ギュファンスのもとで酒庫長を務めたローラン・アレクサンドルが新たにスタッフに加わり、ドメーヌ・コルディエは更なる飛躍 を目指し、常に情熱的にワイン造りに取り組んでいる。2008年、フランスの評価誌『ブルゴーニュ・オージュルデュイ』“ヴィンテージ 2007特集”(2008年6~7月発売)のために行ったテイスティングで、コルディエ のワインは全てトップの成績を収め、また、クリストフがネゴスとして活動している。 メーヌ・クリストフ・コルディエのワインが『デカンタ』誌で最高評価の5ツ星を獲得するなど、彼の醸造へのひたむきな努力は、評論家たちからも高評価を受けている。|
クリストフ・コルディエの醸造哲学 クリストフは、ブドウの質の高さがグラン・ヴァンを生む原 動力につながると考えている。よって、全プロセスの80%を ブドウ栽培に負っている。彼の言う偉大な白ワインとは、深みと独特の風味、そしてテロワールを如実に表現したパワーのあるものでなければならない。そのためには凝縮された果汁を持つブドウの栽培が必要となってくる。また、ブドウを尊重するために、空気圧圧搾機で丁寧に圧搾し、慎重に樽に入れる。|