ブルゴーニュ“レ・セティーユ”ブラン[2018]年・オリヴィエ・ルフレーヴ・AOCブルゴーニュ・ブラン・正規品
Bourgogne Les Setilles Blanc [2018] Olivier Leflaive AOC Bourgogne Blanc
- 生産年[2018]年
- 生産者オリヴィエ・ルフレーヴ
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/AOCブルゴーニュ・ブラン
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
入手困難!高級辛口白ワイン愛好家大注目!ハリー王子&メーガン妃のロイヤル・ウェディング・イブニング・レセプションにて振る舞われたワイン!ピュリニーとムルソーのブドウで贅沢に造られる造り手自慢のお値打ちキュヴェ!しかもスーパーグレイトヴィンテージ(アシェットガイド誌がブルゴーニュの白ワインに18/20点をつけるこれは1969年以来過去にわずか6回のみ!)の[2018]年もの!造り手はあのピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の1人である、ドメーヌ・ルフレーヴの名声を築き上げた、故ヴァンサン・ルフレーヴの甥!ピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の一人として知られるオリヴィエ・ルフレーヴ!による究極スーパー・ブルゴーニュシャルドネ!尊敬するヴァンサン・ルフレーヴが造ったワインに限りなく近い“エレガントなスタイルのワイン”をモットーに!ネゴシアンをしながら単にブドウを買うだけでなく自ら畑に行き、栽培方法や収穫日を指定!また、ブドウは特定の栽培契約農家のみに絞り、選定・栽培・醸造まで一貫した徹底管理!その結果、オリヴィエ・ルフレーヴのワインは、優しく気品に満ち、繊細でテロワールの個性をはっきりと感じることが出来る!そんなオリヴィエ・フルレーヴが造る究極スーパー・ブルゴーニュ・ブラン!このブルゴーニュ・ブラン“レ・セティーユ”は、メゾンの位置する土地の名前に由来し、オリヴィエ・ルフレーヴのスタイルを気軽に楽しむことができるスタンダード・キュヴェ!AOCブルゴーニュ・ブランですが、ムルソーとピュリニー・モンラッシェの区画から集めたブドウを使用!60にも渡る区画の平均樹齢49年V.Vシャルドネを発酵後は70%をフレンチオークの小樽にて、30%をステンレスタンクにて熟成で造られる究極辛口白ワイン!一口口に含むとムルソーの特徴である旨みとミネラルのニュアンスが広がり、ピュリニー・モンラッシェ特有の引き締まった酸と白い花、ピーチ、レモンピールの明るくメリハリのあるアロマが印象的!ブルゴーニュの上級ワインのような優美さを備えたリッチな味わいの傑作スーパー・ブルゴーニュ・シャルドネがグレイトヴィンテージ[2018]年で正規品で限定で少量入荷!
オリヴィエ・ルフレーヴについて、ル・クラスマンは「評判のいい中規模のネゴシアンで、以前から白ワインを得意としている。ピュリニイ村にあるのだから、当然なのかもしれない。ところでフランクグリュクスの熟練の技による安定した造りには、多くのワイン愛好家や専門家が信頼を寄せているが、白だけではなく、赤にも力を入れていることは以外に知られていない。」セレナ・サトクリフ女史は「オリヴィエ・ルフレーヴは主として白ワインに力を注いでいるネゴシアン業者で、小さなドメーヌの所有者でもある。白はとても秀逸だが、赤にもわずかだがとても良いワインがある。フランク・グリュクスが最大限の注意をはらって葡萄を購入し、醸造している。」
ドメーヌ・ルフレーヴはかつて、ジョー・レジ(1908~1982)とヴァンサン(1912~1993)の兄弟が切り盛りしていた。現在のマネージャーであるアンヌ・クロードは、ヴァンサンの娘。そして1985年にネゴシアンを立ち上げたオリヴィエはジョー・レジの息子である。ドメーヌの株主でもあるオリヴィエは、82年から94年まではドメーヌのマネージャーを務めていたが「大きくなった自分の会社に専念するために職を辞した」という。65のAOCにまたがる総数80万本のワインを生産し、自社畑も18haあるのだから、確かに多忙だろう。しかしワイン一途といった気負いは皆無だ。オフィスの横にテニスコートを備えていたり、ホテルやレストランまで経営しているのを見ても、もっと大きな視点を持っているということがわかる。
オリヴィエのワインは、竹を割ったように明朗で、焦点がぴったりとあっていて抜けが良い。飲んだ瞬間に視界が開け、ワイン自体の世界が軽やかに立ち上がる。モンラッシェはその最たるもの。彼はピュリニー側からブドウを買うが、ピュリニーの個性と、ピュリニーの住人である彼の個性が合体し、精密さと気品に、溌剌としたエネルギー感が加わって、力の余裕を見せ付ける。どこにも迷いがない、天才の一筆書きのようなワインだ。彼は自分のワインの特徴について、「ルフレーヴ家300年の伝統的手法を採用する。ブドウもしくはジュースを買い、決してワインは買わない。ワインと同額をブドウに支払えば、栽培家は手間が省けていいと思うものだ。ブドウで買うから、畑の区画が選べる。自分はどこが良い区画か知っていて、そのブドウだけを選ぶ。そして最後に、ワイン造りのルールは存在しない。自分の舌ですべてをきめる」。確信に満ちた言葉である。
ブルゴーニュ“レ・セティーユ”ブラン[2018]年・オリヴィエ・ルフレーヴ・AOCブルゴーニュ・ブラン・正規品
Bourgogne Les Setilles Blanc [2018] Olivier Leflaive AOC Bourgogne Blanc
- 生産年[2018]年
- 生産者オリヴィエ・ルフレーヴ
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/AOCブルゴーニュ・ブラン
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
入手困難!高級辛口白ワイン愛好家大注目!ハリー王子&メーガン妃のロイヤル・ウェディング・イブニング・レセプションにて振る舞われたワイン!ピュリニーとムルソーのブドウで贅沢に造られる造り手自慢のお値打ちキュヴェ!しかもスーパーグレイトヴィンテージ(アシェットガイド誌がブルゴーニュの白ワインに18/20点をつけるこれは1969年以来過去にわずか6回のみ!)の[2018]年もの!造り手はあのピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の1人である、ドメーヌ・ルフレーヴの名声を築き上げた、故ヴァンサン・ルフレーヴの甥!ピュリニー・モンラッシェ最高の造り手の一人として知られるオリヴィエ・ルフレーヴ!による究極スーパー・ブルゴーニュシャルドネ!尊敬するヴァンサン・ルフレーヴが造ったワインに限りなく近い“エレガントなスタイルのワイン”をモットーに!ネゴシアンをしながら単にブドウを買うだけでなく自ら畑に行き、栽培方法や収穫日を指定!また、ブドウは特定の栽培契約農家のみに絞り、選定・栽培・醸造まで一貫した徹底管理!その結果、オリヴィエ・ルフレーヴのワインは、優しく気品に満ち、繊細でテロワールの個性をはっきりと感じることが出来る!そんなオリヴィエ・フルレーヴが造る究極スーパー・ブルゴーニュ・ブラン!このブルゴーニュ・ブラン“レ・セティーユ”は、メゾンの位置する土地の名前に由来し、オリヴィエ・ルフレーヴのスタイルを気軽に楽しむことができるスタンダード・キュヴェ!AOCブルゴーニュ・ブランですが、ムルソーとピュリニー・モンラッシェの区画から集めたブドウを使用!60にも渡る区画の平均樹齢49年V.Vシャルドネを発酵後は70%をフレンチオークの小樽にて、30%をステンレスタンクにて熟成で造られる究極辛口白ワイン!一口口に含むとムルソーの特徴である旨みとミネラルのニュアンスが広がり、ピュリニー・モンラッシェ特有の引き締まった酸と白い花、ピーチ、レモンピールの明るくメリハリのあるアロマが印象的!ブルゴーニュの上級ワインのような優美さを備えたリッチな味わいの傑作スーパー・ブルゴーニュ・シャルドネがグレイトヴィンテージ[2018]年で正規品で限定で少量入荷!
オリヴィエ・ルフレーヴについて、ル・クラスマンは「評判のいい中規模のネゴシアンで、以前から白ワインを得意としている。ピュリニイ村にあるのだから、当然なのかもしれない。ところでフランクグリュクスの熟練の技による安定した造りには、多くのワイン愛好家や専門家が信頼を寄せているが、白だけではなく、赤にも力を入れていることは以外に知られていない。」セレナ・サトクリフ女史は「オリヴィエ・ルフレーヴは主として白ワインに力を注いでいるネゴシアン業者で、小さなドメーヌの所有者でもある。白はとても秀逸だが、赤にもわずかだがとても良いワインがある。フランク・グリュクスが最大限の注意をはらって葡萄を購入し、醸造している。」
ドメーヌ・ルフレーヴはかつて、ジョー・レジ(1908~1982)とヴァンサン(1912~1993)の兄弟が切り盛りしていた。現在のマネージャーであるアンヌ・クロードは、ヴァンサンの娘。そして1985年にネゴシアンを立ち上げたオリヴィエはジョー・レジの息子である。ドメーヌの株主でもあるオリヴィエは、82年から94年まではドメーヌのマネージャーを務めていたが「大きくなった自分の会社に専念するために職を辞した」という。65のAOCにまたがる総数80万本のワインを生産し、自社畑も18haあるのだから、確かに多忙だろう。しかしワイン一途といった気負いは皆無だ。オフィスの横にテニスコートを備えていたり、ホテルやレストランまで経営しているのを見ても、もっと大きな視点を持っているということがわかる。
オリヴィエのワインは、竹を割ったように明朗で、焦点がぴったりとあっていて抜けが良い。飲んだ瞬間に視界が開け、ワイン自体の世界が軽やかに立ち上がる。モンラッシェはその最たるもの。彼はピュリニー側からブドウを買うが、ピュリニーの個性と、ピュリニーの住人である彼の個性が合体し、精密さと気品に、溌剌としたエネルギー感が加わって、力の余裕を見せ付ける。どこにも迷いがない、天才の一筆書きのようなワインだ。彼は自分のワインの特徴について、「ルフレーヴ家300年の伝統的手法を採用する。ブドウもしくはジュースを買い、決してワインは買わない。ワインと同額をブドウに支払えば、栽培家は手間が省けていいと思うものだ。ブドウで買うから、畑の区画が選べる。自分はどこが良い区画か知っていて、そのブドウだけを選ぶ。そして最後に、ワイン造りのルールは存在しない。自分の舌ですべてをきめる」。確信に満ちた言葉である。