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ムルソー レ グラン シャロン 2019年 10ヶ月熟成&ステンレスタンク6ヶ月熟成 ドメーヌ フィリップ ブズロー元詰 シャトー ド シトー元詰 AOCムルソー
Meursault Les Grands Charrons 2019 Domaine Philippe Bouzereau Chateau de Citeaux AOC Meursault

商品番号 0102104004301
当店特別価格 ¥ 9,384 税込
  • 白ワイン
  • フランス
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ムルソー・レ・グラン・シャロン[2019]年・蔵出し限定品・オーク樽(新樽25%)10ヶ月熟成&ステンレスタンク6ヶ月熟成・ドメーヌ・フィリップ・ブズロー元詰(シャトー・ド・シトー元詰)・AOCムルソー

Meursault Les Grands Charrons [2019] Domaine Philippe Bouzereau (Chateau de Citeaux) AOC Meursault

  • 生産年[2019]年
  • 生産者フィリップ・ブーズロー
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ムルソー村/AOCムルソー
  • タイプ白ワイン・辛口
  • 内容量750ml

ブルゴーニュ高級辛口白ワイン愛好家大注目!2年連続でグレイトヴィンテージとなった[2019]年もの(なんと!フランス・アシェットガイド誌ではブルゴーニュの白に驚異の19/20点の高評価!これは1971年(満点20点)以降、50年間で最高評価!)で少量入荷!リッチなテクスチャーで世界的に有名な白ワインの産地であり、高級白ワインのひとつ!コート・ドールの代表格でもあるムルソー!ブルゴーニュ最上の白ワインを産する村の中でも、もっともやわらかく芳醇で円熟している。ジャスパー・モリスM.W.は、「昔からムルソーの香りを“バターとヘーゼルナッツ(beurre et noisettes)”と表現し、フランスのソムリエ界でよく使う。(この2語は)セットになっており、片方の香りがわかるともう一方は自動的に見つかる。」と大注目!するムルソー!しかも造り手は19世紀から9世代続く名門中の名門で、パリの3つ星ピエール・ガニェールや、アルザスの2つ星の名門ル・クロコディール、ポール・ボキューズのブラッスリーなどでもオンリスト!この2015年のグラン・シャロンがアシェット・ガイド誌2018年版で星付で掲載大注目!ゴーミヨ誌、ベタンヌ&ドゥソーヴ、ラ・ルヴェ・デュ・ヴァン・ド・フランス、デキャンタ誌などワイン誌軒並み大注目!しかも畑は“レ・テソン”の直下の斜面と丘陵のふもとにある人気村名畑の“レ・グラン・シャロン”!石の多い粘土石灰質土壌の平均樹齢30年(1950年、1981年、1987~1997年植樹)のシャルドネを、オーク樽で10ヶ月熟成&ステンレスタンクで6ヶ月熟成の計16ヶ月熟成で造られる究極ムルソー!しかも大人気ヴィンテージの2019年もの!高いポテンシャルが魅力的!アーモンドやバター、ナッツやヴァニラ等の香ばしい香りと白い花やシトラス等の果実、ピュアなエキスに程よい樽感とミネラル感のあるシャープな味わいと、伸びのある酸が秀逸な特徴の究極ムルソー大人気畑が、限定でしかも蔵出しの素晴らしい状態で極少量入荷!

19世紀より、9世代続く名門ぶどう栽培家です。2006年に現当主Philippe Bouzereau フィリップ・ブーズローが継承しました。所有面積は16.5haです。畑では厳格なリュット・レゾネ栽培を実践しており、化学肥料、除草剤、殺虫剤は一切使用していません。販売先はフランス国内が60%で、個人のワイン愛好家、ワインショップ、レストランなど。パリの3つ星ピエール・ガニェール、アルザスの2つ星の名門ル・クロコディール、ポールボキューズのブラッスリーなどにもオンリストされています。輸出が40%で、EU各国、イギリス、アメリカ、オーストラリア、日本等約15ヵ国に輸出されています。キド・アシェット、ゴー・ミヨ、ベタンヌ&ドゥソーヴ、ラ・ルヴェ・デュ・ヴァン・ド・フランス、デキャンターなど多数のガイドに掲載実績があります。

「ムルソーはリゥ・ディごとに個性が多様に異なりますので、それらの個性をできるだけ純粋な形でくっきりと表現すること」がフィリップ・ブーズローのポリシーです。ジャスパー・モリスM.W.は、「昔からムルソーの香りを“バターとヘーゼルナッツ(beurre et noisettes)”と表現し、フランスのソムリエ界でよく使う。(この2語は)セットになっており、片方の香りがわかるともう一方は自動的に見つかる。」と大注目!造り手は19世紀から9世代続く名門中の名門で、パリの3つ星ピエール・ガニェールや、アルザスの2つ星の名門ル・クロコディール、ポール・ボキューズのブラッスリーなどでもオンリスト。ゴーミヨ誌、ベタンヌ&ドゥソーヴ、ラ・ルヴェ・デュ・ヴァン・ド・フランス、デキャンタ誌などワイン誌軒並み注目されています。

マット・クレイマー氏はムルソーについて「ムルソーの魅力はあけ広げなところにあって、うまさが口いっぱいにひろがるようだ。これが若いピュリニ=モンラシェやシャサーニュ=モンラシェであれば、もうすこしむずかしいところがある。深い奥行きがかくれているのを垣間見せてくれるからだ。若いムルソーにも同じようなことはいえるけれど、そのウインクには隠しだてがない。しかもそんな人なつこい性質がありながら、ムルソーが見ちがえるように変容するのにはおどろかされる。熟成したムルソーの味わいには、ハチミツ、コーヒー、ミネラル、バターばかりかシナモンのようなスパイスの風味が渾然とあわさり、ほかのいかなるシャルドネにも似ていない。あふれだすような味わいだが、そこには柔らかさが感じられる。濃厚な色調のせいかもしれないが、すぐれたムルソーの豪勢な味わいには、もし黄金に味があるならばムルソーの味がするだろう、とまで思わせるところがある。」 とムルソーの熟成ワインについて述べています。

ムルソー・レ・グラン・シャロン[2019]年・蔵出し限定品・オーク樽(新樽25%)10ヶ月熟成&ステンレスタンク6ヶ月熟成・ドメーヌ・フィリップ・ブズロー元詰(シャトー・ド・シトー元詰)・AOCムルソー

Meursault Les Grands Charrons [2019] Domaine Philippe Bouzereau (Chateau de Citeaux) AOC Meursault

  • 生産年[2019]年
  • 生産者フィリップ・ブーズロー
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ムルソー村/AOCムルソー
  • タイプ白ワイン・辛口
  • 内容量750ml

ブルゴーニュ高級辛口白ワイン愛好家大注目!2年連続でグレイトヴィンテージとなった[2019]年もの(なんと!フランス・アシェットガイド誌ではブルゴーニュの白に驚異の19/20点の高評価!これは1971年(満点20点)以降、50年間で最高評価!)で少量入荷!リッチなテクスチャーで世界的に有名な白ワインの産地であり、高級白ワインのひとつ!コート・ドールの代表格でもあるムルソー!ブルゴーニュ最上の白ワインを産する村の中でも、もっともやわらかく芳醇で円熟している。ジャスパー・モリスM.W.は、「昔からムルソーの香りを“バターとヘーゼルナッツ(beurre et noisettes)”と表現し、フランスのソムリエ界でよく使う。(この2語は)セットになっており、片方の香りがわかるともう一方は自動的に見つかる。」と大注目!するムルソー!しかも造り手は19世紀から9世代続く名門中の名門で、パリの3つ星ピエール・ガニェールや、アルザスの2つ星の名門ル・クロコディール、ポール・ボキューズのブラッスリーなどでもオンリスト!この2015年のグラン・シャロンがアシェット・ガイド誌2018年版で星付で掲載大注目!ゴーミヨ誌、ベタンヌ&ドゥソーヴ、ラ・ルヴェ・デュ・ヴァン・ド・フランス、デキャンタ誌などワイン誌軒並み大注目!しかも畑は“レ・テソン”の直下の斜面と丘陵のふもとにある人気村名畑の“レ・グラン・シャロン”!石の多い粘土石灰質土壌の平均樹齢30年(1950年、1981年、1987~1997年植樹)のシャルドネを、オーク樽で10ヶ月熟成&ステンレスタンクで6ヶ月熟成の計16ヶ月熟成で造られる究極ムルソー!しかも大人気ヴィンテージの2019年もの!高いポテンシャルが魅力的!アーモンドやバター、ナッツやヴァニラ等の香ばしい香りと白い花やシトラス等の果実、ピュアなエキスに程よい樽感とミネラル感のあるシャープな味わいと、伸びのある酸が秀逸な特徴の究極ムルソー大人気畑が、限定でしかも蔵出しの素晴らしい状態で極少量入荷!

19世紀より、9世代続く名門ぶどう栽培家です。2006年に現当主Philippe Bouzereau フィリップ・ブーズローが継承しました。所有面積は16.5haです。畑では厳格なリュット・レゾネ栽培を実践しており、化学肥料、除草剤、殺虫剤は一切使用していません。販売先はフランス国内が60%で、個人のワイン愛好家、ワインショップ、レストランなど。パリの3つ星ピエール・ガニェール、アルザスの2つ星の名門ル・クロコディール、ポールボキューズのブラッスリーなどにもオンリストされています。輸出が40%で、EU各国、イギリス、アメリカ、オーストラリア、日本等約15ヵ国に輸出されています。キド・アシェット、ゴー・ミヨ、ベタンヌ&ドゥソーヴ、ラ・ルヴェ・デュ・ヴァン・ド・フランス、デキャンターなど多数のガイドに掲載実績があります。

「ムルソーはリゥ・ディごとに個性が多様に異なりますので、それらの個性をできるだけ純粋な形でくっきりと表現すること」がフィリップ・ブーズローのポリシーです。ジャスパー・モリスM.W.は、「昔からムルソーの香りを“バターとヘーゼルナッツ(beurre et noisettes)”と表現し、フランスのソムリエ界でよく使う。(この2語は)セットになっており、片方の香りがわかるともう一方は自動的に見つかる。」と大注目!造り手は19世紀から9世代続く名門中の名門で、パリの3つ星ピエール・ガニェールや、アルザスの2つ星の名門ル・クロコディール、ポール・ボキューズのブラッスリーなどでもオンリスト。ゴーミヨ誌、ベタンヌ&ドゥソーヴ、ラ・ルヴェ・デュ・ヴァン・ド・フランス、デキャンタ誌などワイン誌軒並み注目されています。

マット・クレイマー氏はムルソーについて「ムルソーの魅力はあけ広げなところにあって、うまさが口いっぱいにひろがるようだ。これが若いピュリニ=モンラシェやシャサーニュ=モンラシェであれば、もうすこしむずかしいところがある。深い奥行きがかくれているのを垣間見せてくれるからだ。若いムルソーにも同じようなことはいえるけれど、そのウインクには隠しだてがない。しかもそんな人なつこい性質がありながら、ムルソーが見ちがえるように変容するのにはおどろかされる。熟成したムルソーの味わいには、ハチミツ、コーヒー、ミネラル、バターばかりかシナモンのようなスパイスの風味が渾然とあわさり、ほかのいかなるシャルドネにも似ていない。あふれだすような味わいだが、そこには柔らかさが感じられる。濃厚な色調のせいかもしれないが、すぐれたムルソーの豪勢な味わいには、もし黄金に味があるならばムルソーの味がするだろう、とまで思わせるところがある。」 とムルソーの熟成ワインについて述べています。

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