ブルゴーニュ・コート・ドール・ブラン・ラ・モナティーヌ[2020]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ジェローム・パトリアルシュ元詰・「ムルソー・スー・ラ・ヴェル」に隣接する優良区画「ラ・モナティーヌ」のシャルドネ100%・AOCブルゴーニュ・コート・ドール・ブラン
Bourgogne Cote d'Or Blanc La Monatine [2020] Domaine Jerome Patriarche AOC Bourgogne Cote d'Or
- 生産年[2020]年
- 生産者ドメーヌ・ジェローム・パトリアルシュ元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ムルソー村/ AOCブルゴーニュ コート・ドール ブラン
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!なんと!「ムルソー スー・ラ・ヴェル」に隣接する優良区画「ラ・モナティーヌ」のシャルドネ100%のスーパー・ブルゴーニュ・シャルドネ!しかも偉大なブルゴーニュの大人気辛口白ワインが[2020]年もので遂に入荷!造り手はムルソー村に1900年より続くぶどう栽培家の家系で、2005年に5代目ジェローム・パトリアルシュが継承!2010年より厳格なリュット・レゾネ栽培を実践し、醸造設備への投資が完了した2017年に自社ビン詰めを開始しました!ジェロームは、飲み手としてもブルゴーニュワインの魅力に取りつかれた男で、彼曰く「あらゆるワインを飲んできました。その品質や完成度、美味しさにおいて私が最も優れていると思うのは、1970年代~80年代のブルゴーニュ黄金時代の銘醸です」。「70年代~80年代のムルソーは、ぶどうを完熟させていました。そのためワインは豊潤な果実味に満ち溢れ、たっぷりとしたコクがあり、余韻も非常に長いのが特徴でした。私は、このような伝統的なムルソーを造りたいのです。それは、ガブ飲みするためのワインではなく、一杯のグラスをじっくりと味わいたいと思うワインです。少なくともブルゴーニュワインの世界では、「伝統的」は「古臭い」という意味ではありません!当時の「DRC」や「アンリ・ジャイエ」、「ポルシュレ」や「コシュ・デュリ」等の作品を飲んで、スタイルが古臭いと思う人がいるでしょうか」。「ぶどうを完熟させるためにはまず、光合成をしっかり行う必要があります。葉の緑素が濃いほど光合成が進むので、このために敢えてビオロジック栽培ではなくリュット・レゾネを選択しています。また、除葉に注力し、一枚一枚の葉にしっかりと日光が当たるようにします。そして、グリーン・ハーヴェストを適切に実施して収量を制限します。収穫は、村で最も遅く開始する数人のうちのひとりです。次に醸造については、原則としてバトナージュをしないことによって十分な酸とミネラルが残ります。樽熟成期間も非常に重要ですが、固定観念を排し、私が美味しいと思った時にビン詰めします」。その5代目ジェローム・パトリアルシュによる「ムルソー・スー・ラ・ヴェル」に隣接する優良区画「ラ・モナティーヌ」に2ha!樹齢約45年のV.V!収量は55hl/ha!樽で発酵後、18ヶ月熟成(新樽は使用しない)で造られるこのワイン、まさしく「プティ・ムルソー」の趣のある秀作です!もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品の正規品で限定少量入荷!
ブルゴーニュ・コート・ドール・ブラン・ラ・モナティーヌ[2020]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ジェローム・パトリアルシュ元詰・「ムルソー・スー・ラ・ヴェル」に隣接する優良区画「ラ・モナティーヌ」のシャルドネ100%・AOCブルゴーニュ・コート・ドール・ブラン
Bourgogne Cote d'Or Blanc La Monatine [2020] Domaine Jerome Patriarche AOC Bourgogne Cote d'Or
- 生産年[2020]年
- 生産者ドメーヌ・ジェローム・パトリアルシュ元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ムルソー村/ AOCブルゴーニュ コート・ドール ブラン
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!なんと!「ムルソー スー・ラ・ヴェル」に隣接する優良区画「ラ・モナティーヌ」のシャルドネ100%のスーパー・ブルゴーニュ・シャルドネ!しかも偉大なブルゴーニュの大人気辛口白ワインが[2020]年もので遂に入荷!造り手はムルソー村に1900年より続くぶどう栽培家の家系で、2005年に5代目ジェローム・パトリアルシュが継承!2010年より厳格なリュット・レゾネ栽培を実践し、醸造設備への投資が完了した2017年に自社ビン詰めを開始しました!ジェロームは、飲み手としてもブルゴーニュワインの魅力に取りつかれた男で、彼曰く「あらゆるワインを飲んできました。その品質や完成度、美味しさにおいて私が最も優れていると思うのは、1970年代~80年代のブルゴーニュ黄金時代の銘醸です」。「70年代~80年代のムルソーは、ぶどうを完熟させていました。そのためワインは豊潤な果実味に満ち溢れ、たっぷりとしたコクがあり、余韻も非常に長いのが特徴でした。私は、このような伝統的なムルソーを造りたいのです。それは、ガブ飲みするためのワインではなく、一杯のグラスをじっくりと味わいたいと思うワインです。少なくともブルゴーニュワインの世界では、「伝統的」は「古臭い」という意味ではありません!当時の「DRC」や「アンリ・ジャイエ」、「ポルシュレ」や「コシュ・デュリ」等の作品を飲んで、スタイルが古臭いと思う人がいるでしょうか」。「ぶどうを完熟させるためにはまず、光合成をしっかり行う必要があります。葉の緑素が濃いほど光合成が進むので、このために敢えてビオロジック栽培ではなくリュット・レゾネを選択しています。また、除葉に注力し、一枚一枚の葉にしっかりと日光が当たるようにします。そして、グリーン・ハーヴェストを適切に実施して収量を制限します。収穫は、村で最も遅く開始する数人のうちのひとりです。次に醸造については、原則としてバトナージュをしないことによって十分な酸とミネラルが残ります。樽熟成期間も非常に重要ですが、固定観念を排し、私が美味しいと思った時にビン詰めします」。その5代目ジェローム・パトリアルシュによる「ムルソー・スー・ラ・ヴェル」に隣接する優良区画「ラ・モナティーヌ」に2ha!樹齢約45年のV.V!収量は55hl/ha!樽で発酵後、18ヶ月熟成(新樽は使用しない)で造られるこのワイン、まさしく「プティ・ムルソー」の趣のある秀作です!もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品の正規品で限定少量入荷!