【箱入】ポル・ロジェ・シャンパーニュ・ブリュット・ミレジム[2018]年・豪華ギフト箱入り・正規代理店輸入品・AOCヴィンテージ・シャンパーニュ・ドサージュ7g/l・最低8年以上のセラー熟成・ワインアドヴォケイト誌93+点&ヴィノス誌93点獲得
Pol Roger Champagne Brut Millesime 2018 AOC Millesime Champagne DX Gift Box
- 生産年[2018]年
- 生産者ポル・ロジェ
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCミレジメ・シャンパーニュ
- タイプ白・辛口 高級泡 シャンパン
- ブドウ品種ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%
- 内容量750ml
高級フルボディ・ミレジメ・シャンパーニュ辛口愛好家大注目!単一年産100%高級ヴィンテージシャンパーニュ愛好家大注目!
しかもグレイトヴィンテージ[2018]年もの(アシェット・ガイド誌2025年版でもシャンパーニュに17/20点を付ける(偉大な85,02,12,と同評価)で遂に入荷!
1849年から家族経営を貫く“格調高いシャンパーニュ造り”で有名な大人気メゾン!
元イギリス首相チャーチル氏を虜にし、「チャーチル首相」の名を冠した最高級品「キュヴェ・ウィンストン・チャーチル」で有名であり、2004年には英国王室御用達に任命された究極メゾン!ロイヤルウェディングにも使用されたポル・ロジェによる、高級シャンパーニュ!
この2018年ヴィンテージで、ワインアドヴォケイト誌93+点獲得!コメントは『2018年のブリュット・ヴィンテージは、1リットルあたり7グラムのドサージュで、熟した果樹園の果実、パイナップル、桃、甘いスパイス、ペストリーのデリケートなブーケを示し、フルボディでリッチ、エレガントでクリーミーな中盤の味わいが続き、果実の肉厚な核へと移行し、突き抜けるような長く塩味のあるフィニッシュへと続く。ポル・ロジェのスタイルを愛する人にはたまらない。』と激賞!
さらにヴィノス誌93点でコメントは『2018年ヴィンテージは、今飲んでも、今後10~15年飲んでも楽しめる、とてもきれいで開放的なシャンパーニュだ。多くのワインが軽めなヴィンテージの中で、2018年は超表現的で、美しい深みと非の打ちどころのないバランスがある。2018年は今飲んでも楽しめるが、1~2年はセラーで熟成させたい。洋ナシ、ドライフラワー、キルシュ、ミントのニュアンスが果実味と骨格の背骨の上にきれいに重なっている。』!
さらにデカンタ誌93-95点でコメントは『淡いレモン色、生き生きとした持続性のあるムース、春の花、サンザシ、リンゴのターンオーバーの魅力的なノーズ、ヨードのニュアンスもある。果樹園の果実味と柑橘系のカットが味わいを形作り、バーベナとサワードウのノートがそれを支える。巧みに造られ、率直で、過剰に甘やかすことなく、2018年はどっしりと構え自信に満ちているが、生意気さとは程遠く、優雅に進化する明確な可能性を持っている。ワインはグラスの中で少し時間を置くと美しく広がり、蜂蜜とビスケットのニュアンスが感じられる。このワインは93~95点だと思うが、後者の点数は短期~中期的にどのように進化し、向上するかを反映している。』と大注目!
ポル・ロジェ社の伝統的なアッサンブラージュ(ピノ・ノワール60%にシャルドネ40%)(伝統的なメゾンのブレンドでモンターニュ・ド・ランス、コート・デ・ブランにある20のグラン・クリュとプルミエ・クリュのブドウ)によって造られ、驚異の8年以上のセラー熟成!ドサージュ7g/Lの本格派辛口シャンパーニュ!(最終的にブレンドする前に、マロラクティック発酵を行います。二次発酵は瓶内で行われます。ポル・ロジェの最も深いセラー(地下33メートル)で、9℃の温度で瓶内二次発酵を行い、その後、ワインをブレンドします。)
この2016年のメゾンからのテイスティングコメントは「きめ細かな発泡性で、細かい泡の連なりが持続する。色はシルバーがかった淡いイエロー。ノーズは表情豊かで開放的。ドライフルーツ、ココア、アーモンド、ココナッツのノートがある。空気に触れさせると、ミラベル・プラムやブランデーなどの黄色い果実のノートがノーズに複雑さを加える。味わいはとてもフレッシュ。酸味がフィニッシュまで繊細な骨格を与えている。最初のノーズのドライフルーツのアロマが再び感じられる。柑橘類、レモン、ビターオレンジのニュアンスが味わいを完成させ、ヴィンテージの若々しさをより強調している。最後に、お菓子、特にオレンジの繊細なノートがある。」
フルボディで心地よい熟成感と繊細さを兼ね備えた究極ヴィンテージシャンパーニュが、グレイトヴィンテージ[2018]年で正規品で専用ギフト箱入りで限定少量入荷!
【箱入】ポル・ロジェ・シャンパーニュ・ブリュット・ミレジム[2018]年・豪華ギフト箱入り・正規代理店輸入品・AOCヴィンテージ・シャンパーニュ・ドサージュ7g/l・最低8年以上のセラー熟成・ワインアドヴォケイト誌93+点&ヴィノス誌93点獲得
Pol Roger Champagne Brut Millesime 2018 AOC Millesime Champagne DX Gift Box
- 生産年[2018]年
- 生産者ポル・ロジェ
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCミレジメ・シャンパーニュ
- タイプ白・辛口 高級泡 シャンパン
- ブドウ品種ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%
- 内容量750ml
高級フルボディ・ミレジメ・シャンパーニュ辛口愛好家大注目!単一年産100%高級ヴィンテージシャンパーニュ愛好家大注目!
しかもグレイトヴィンテージ[2018]年もの(アシェット・ガイド誌2025年版でもシャンパーニュに17/20点を付ける(偉大な85,02,12,と同評価)で遂に入荷!
1849年から家族経営を貫く“格調高いシャンパーニュ造り”で有名な大人気メゾン!
元イギリス首相チャーチル氏を虜にし、「チャーチル首相」の名を冠した最高級品「キュヴェ・ウィンストン・チャーチル」で有名であり、2004年には英国王室御用達に任命された究極メゾン!ロイヤルウェディングにも使用されたポル・ロジェによる、高級シャンパーニュ!
この2018年ヴィンテージで、ワインアドヴォケイト誌93+点獲得!コメントは『2018年のブリュット・ヴィンテージは、1リットルあたり7グラムのドサージュで、熟した果樹園の果実、パイナップル、桃、甘いスパイス、ペストリーのデリケートなブーケを示し、フルボディでリッチ、エレガントでクリーミーな中盤の味わいが続き、果実の肉厚な核へと移行し、突き抜けるような長く塩味のあるフィニッシュへと続く。ポル・ロジェのスタイルを愛する人にはたまらない。』と激賞!
さらにヴィノス誌93点でコメントは『2018年ヴィンテージは、今飲んでも、今後10~15年飲んでも楽しめる、とてもきれいで開放的なシャンパーニュだ。多くのワインが軽めなヴィンテージの中で、2018年は超表現的で、美しい深みと非の打ちどころのないバランスがある。2018年は今飲んでも楽しめるが、1~2年はセラーで熟成させたい。洋ナシ、ドライフラワー、キルシュ、ミントのニュアンスが果実味と骨格の背骨の上にきれいに重なっている。』!
さらにデカンタ誌93-95点でコメントは『淡いレモン色、生き生きとした持続性のあるムース、春の花、サンザシ、リンゴのターンオーバーの魅力的なノーズ、ヨードのニュアンスもある。果樹園の果実味と柑橘系のカットが味わいを形作り、バーベナとサワードウのノートがそれを支える。巧みに造られ、率直で、過剰に甘やかすことなく、2018年はどっしりと構え自信に満ちているが、生意気さとは程遠く、優雅に進化する明確な可能性を持っている。ワインはグラスの中で少し時間を置くと美しく広がり、蜂蜜とビスケットのニュアンスが感じられる。このワインは93~95点だと思うが、後者の点数は短期~中期的にどのように進化し、向上するかを反映している。』と大注目!
ポル・ロジェ社の伝統的なアッサンブラージュ(ピノ・ノワール60%にシャルドネ40%)(伝統的なメゾンのブレンドでモンターニュ・ド・ランス、コート・デ・ブランにある20のグラン・クリュとプルミエ・クリュのブドウ)によって造られ、驚異の8年以上のセラー熟成!ドサージュ7g/Lの本格派辛口シャンパーニュ!(最終的にブレンドする前に、マロラクティック発酵を行います。二次発酵は瓶内で行われます。ポル・ロジェの最も深いセラー(地下33メートル)で、9℃の温度で瓶内二次発酵を行い、その後、ワインをブレンドします。)
この2016年のメゾンからのテイスティングコメントは「きめ細かな発泡性で、細かい泡の連なりが持続する。色はシルバーがかった淡いイエロー。ノーズは表情豊かで開放的。ドライフルーツ、ココア、アーモンド、ココナッツのノートがある。空気に触れさせると、ミラベル・プラムやブランデーなどの黄色い果実のノートがノーズに複雑さを加える。味わいはとてもフレッシュ。酸味がフィニッシュまで繊細な骨格を与えている。最初のノーズのドライフルーツのアロマが再び感じられる。柑橘類、レモン、ビターオレンジのニュアンスが味わいを完成させ、ヴィンテージの若々しさをより強調している。最後に、お菓子、特にオレンジの繊細なノートがある。」
フルボディで心地よい熟成感と繊細さを兼ね備えた究極ヴィンテージシャンパーニュが、グレイトヴィンテージ[2018]年で正規品で専用ギフト箱入りで限定少量入荷!
1849年創業という歴史を持った家族経営のシャンパン・メーカー。古典的なシャンパン製法を守り、最高水準のシャンパンを造り出しています。また、イギリス王室 御用達にも任命されており、ボトルにはそのマークが入っています。 ポル・ロジェでは、ステンレスタンクでアルコール発酵後、すぐにマロラクティック発酵。 木樽は一切使用していません。 また伝統的なルミアージュを重視しており、4人の熟練した専門の職人をセラーに配置しています。 現在元クリュッグで働いていたドミニク・プティがセラーマスターを勤めています。 使用する葡萄に関してはエペルネの峡谷とコート・デ・ブランにあり約85ヘクタールで自家栽培するほか、長年信頼関係にある個人農園からも仕入れています。 セラー地中深く(約35m)2層にわかれ、全長7キロにも及び、9°Cに保たれています。 これはシャンパーニュ地方では最も低温で深い位置にあるセラーのひとつで、これがポル・ロジェ社の特徴である、いつまでも残るきめ細やかな泡立ちの要因のひとつであることは疑う余地がありません。
【チャーチル首相がこよなく愛した ポル・ロジェ社の ヴィンテージシャンパン】 1908年に初めてポル・ロジェ社のシャンパンを飲んで以来、チャーチル首相は生涯毎日ポル・ロジェのシャンパンを飲んでいたという逸話はとても有名。特に絶賛したのが1928年もののヴィンテージシャンパンでした。その出会いは1944年11月のノルマンディ上陸作戦の成功を祝う会でのこと。シャンパン愛飲家のチャーチル首相に、一番良い畑の一番良いブドウで、最高のヴィンテージの年「1928年」に造られたシャンパンを、ポル・ロジェ社一族のひとりオデット夫人(創業者孫の妻)がすすめたのが始まり。それを飲んだチャーチル首相は「私の味覚は単純で、最高のものにはすぐに満足してしまう」と賞賛し、以来その味わいの虜になったといわれています。
【エリザベス女王二世への王室御用達に任命】 ロイヤルワラントは、王室の紋章を表示することを許される英国王室御用達の証です。「ポル・ロジェ」は以前から英国との結びつきも強く、王室の行事などでも供されてきました。今回の王室御用達の指定は、「ポル・ロジェ」社がエリザベス女王に対し、連続5年以上にわたり、相当数のシャンパンを納入してきたことにより、その品質の高さから任命されたものです。任命されたメーカーは、その製品等に王家の紋章を表示することが認められ、「ポル・ロジェ」社においてもシャンパンのパッケージやボトルにその紋章を冠することが可能となります。
醸造と熟成 2度デブルバージュを行います。1度目は圧搾直後、そして2度目は6度の低温で24時間行います。低温18度以下でステンレスタンク内でゆっくりと発酵が進みます。最終ブレンドまで品種や村は別々に仕込みます。マロラクティック発酵を100%行い、第二次瓶内発酵はポル・ロジェの地下深いセラー(地下33m、室温9度)で行います。現在シャンパーニュでは珍しく、専門の職人による手作業でのルミュアージュを行い、8年間熟成後デゴルジュマンをします。ポル・ロジェの代名詞ともいえるとても繊細で持続性ある泡沫はこの深く冷たい湿ったセラーにてもたらされます。