【豪華ギフト箱入】ポル・ロジェ “キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル” ミレジメ[2018]年・正規代理店輸入品・AOCヴィンテージ・シャンパーニュ・アントニオ・ガッローニ驚異の96点&&RVF誌2026年版で驚異の95点&ジャンシス・ロビンソン驚異の18/20点獲得・豪華ギフト箱入り デゴルジュマン(2024年6月)
Pol Roger Champagne“Sir Winston Churchill” Millesime 2018 AOC Millesime Champagne DX Gift Box
- 生産年2018年
- 生産者ポル・ロジェ・シャンパーニュ
- 生産地フランス シャンパーニュ AOC ミレジメ・シャンパーニュ
- タイプ白 高級泡 シャンパン
- ブドウ品種ピノ・ノワール、シャルドネ
- 内容量750ml
- JANコード3260923020180
最高級シャンパーニュ辛口愛好家垂涎!単一年産100%高級ヴィンテージ・シャンパーニュ愛好家大注目!ついにキュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチルの高評価グレイトヴィンテージ (アシェットガイド誌2026年版が17/20点&WA92点をつけるグレイトヴィンテージ!の最高人気のひとつ[2018]年ものがついに入荷!
しかもワインレポートの山本昭彦先生も『ポル・ロジェのキュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル 2018が日本でリリースされた。2018年は21世紀で最も有望なヴィンテージの1つで、大手メゾンのプレスティージュ・キュヴェの中では最も早く市場に出た。2024年に創立175周年を迎えたメゾンの節目を刻んだキュヴェでもある。2018年は質と量に恵まれた例外的なヴィンテージだ。2003年に次いで記録上2番目に暖かい夏だった。時折、雨が降って水分ストレスを和らげて、完熟したクリーンなブドウが収穫された。シャンパーニュ委員会はヘクタールあたり1万800キロの高い収量を認めた。21世紀最初の四半世紀の優良年として、2002、2008、2012、2018、2022の5ヴィンテージの1つだ。現在収穫中の2025がこれに加わるかはまだわからない。地域全体で平均天然アルコール度は10%を超えた。酸度は低めだったが、全体のバランス保つには十分な酸味があった。ルイ・ロデレールやボランジェなどトップメゾンは2018年を有望なヴィンテージと評価している。収穫は8月20日に始まった。1999年にクリュッグから移籍したドミニク・プティの後任のシェフ・ド・カーヴ、ダミアン・カンブルが手掛けたチャーチルの初ヴィンテージだ。』と大注目!の[2018]年もの!
しかもイギリス王室ご用達のシャンパーニュメゾン“ポル・ロジェ”から、元イギリス首相の「チャーチル首相」の名を冠した最高級品!「キュヴェ・ウィンストン・チャーチル」!
自分の愛馬に「ポル・ロジェ号」と名付けるほど、このメゾンの熱狂的なファンだったチャーチル首相!マダム・ポル・ロジェから、勧められた1928年ものを口にした後からは、ポル・ロジェ以外のシャンパーニュを注文することを一切止めてしまったほど!その彼に敬愛を表して、メゾンが造り上げた最上級品!ボトルの上部に輝くチャーチルの肖像が印象的な1本!
しかもこのミレジム[2018]年のサー・ウィンストン・チャーチルでフランス権威評価誌RVF誌の2026年版で満点★★Wスターで評価で驚異の95点獲得!
アントニオ・ガッローニからも驚異の96点の最高評価!しかも絶賛コメントは『2018年キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチルは、その年の優雅で軽やかなスタイルを色濃く反映した、洗練された上品なワインである。繊細な柑橘系のニュアンス、白桃、花、ミント、白胡椒の香りがグラスの中で美しく描かれる。清らかなミネラルのニュアンスが活き活きとした余韻に溶け込む。これは特に軽やかなチャーチルであり、ボリュームよりも繊細さと持続性に重きを置いたシャンパーニュである。2026-2048年 95点』と大注目!
またジャンシス・ロビンソン女史も18/20点の高評価で『2018年通常ヴィンテージワインよりも深い味わい。同様に豊かでありながら、より際立った酸味を備える。非常に活気に満ち、多くの2018年シャンパーニュよりもエネルギーに溢れる。しかし、このワインの7年熟成版の一部とは異なり、既に驚くほど親しみやすい。非常に長い余韻。Drink 2024 - 2034年 18/20点』と大絶賛!
キュヴェ・ポル・ロジェ・ブリュット・ヴィンテージ2018は、魅力とふくよかさに満ちている!このキュヴェは、グラン・クリュのピノ・ノワールに少量のシャルドネから造られている!
このシャンパーニュについてメゾンからのコメントは『シャンパーニュ・ポール・ロジェは、サー・ウィンストン・チャーチルへの敬意を込めてプレステージ・キュヴェを創り出しました。彼がシャンパーニュに求めた資質--力強さ、豊かなボディ、そして相応の熟成度--を念頭に置いて。正確なブレンド比率は厳重に守られた家族の秘伝ですが、この構成が献呈された人物の承認を得ることは疑いようがありません。「私の好みは単純だ。最高のものなら簡単に満足する」と彼は語ったのです。ピノ・ノワールが主体となり、骨格、広がり、力強さを与える一方、シャルドネは優雅さ、繊細さ、奥行きを添える。
チャーチルが生前に既に栽培されていたグラン・クリュのピノ・ノワールとシャルドネ畑からのみ収穫されたブドウで構成される。キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチルは最高のヴィンテージ年にのみ造られ、ポル・ロジェの他のヴィンテージ指定シャンパーニュよりも常に遅れてリリースされる。これはチャーチルが熟成したワインを好んだことを象徴している。 キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチルは、最高峰のヴィンテージ年にのみ醸造され、常にポル・ロジェの他のヴィンテージ指定シャンパーニュよりも遅れてリリースされる。これはチャーチルが熟成したワインを好んだことを示している。果汁は2度のデブールバージュ(沈殿除去)を経る。1度目は圧搾直後の圧搾場で、2度目はデブールバージュ・ア・フロ(低温沈殿除去)として、6度のステンレス鋼タンク内で24時間かけて行われる。低温発酵は18度以下に保たれ、品種ごと、村ごとに分け、ステンレス鋼タンクでゆっくり行われる。
ワインは最終ブレンド前に完全なマロラクティック発酵を経る。二次発酵は、ポール・ロジェの最も深い地下貯蔵庫(地上より33メートル下)で9度の環境下、瓶内で行われます。ワインはここで熟成され、手作業によるレミュージュ(澱引き)が行われるまで保管されます。これは現代のシャンパーニュでは稀な手法です。ポール・ロジェが誇る、非常に細やかで持続性のある泡立ちは、この深く冷たく湿った貯蔵庫に大きく起因しています。
テイスティングノートは中程度の黄金色を呈し、繊細な泡が絶え間なく立ち上る。エレガントかつ力強い香りは、焼きたてブリオッシュの香りに新鮮なマルメロ、桃、アプリコットが調和。基調となるフローラルな香りと高音域のシナモンスパイス、ライムリーフのニュアンスが感じられる。口当たりはバランスが取れており、重厚感と力強さ、ベルベットのような質感、長く持続する純粋な酸味を備えるテロワールとヴィンテージの両方に特徴的な重厚さと複雑さを備える。柑橘系の酸味がほのかに感じられる長い余韻が、紛れもない威厳を帯びたワインをまとめ上げる。現在すでに良好な飲み頃を迎えており、中期的にはさらに熟成が進む見込み。フードペアリングは重量感、バランス、ミネラル感ある清涼感により、このシャンパーニュは18ヶ月熟成のパルミジャーノ・レッジャーノ、デミドゥイユ風詰めカポン、モレル茸と煮込んだ子牛の胸腺(スウィートブレッズ)と合わせられます』とコメント!
また山本昭彦先生も『「ポル・ロジェ キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル 2018」(Pol Roger Cuvee Sir Winston Churchill 2018)は熟した白桃、アプリコット、砂糖漬けの柑橘、ミント、生き生きとしている。鮮やかな酸味とクリーミィなテクスチャーが調和してバランスがよい。濃厚さよりも洗練された優雅さが前面に出ている。早くから楽しめるがコアに熟成向けのエネルギーを秘めている。気候変動に伴ってシャルドネ比率を高めているタッチが感じられる。ドザージュは7g/L。5万円。96点』と大注目!
非常に古いグラン・クリュのシャルドネとピノ・ノワールを使用しており、特別なアサンブラージュの比率は門外不出となっている!ピノ・ノワールが骨格、幅、強さを与え、シャルドネがエレガンス、フィネス、滑らかさを生み出す!長期熟成の可能性もある最高級サー・ウィンストン・チャーチルがグレイトヴィンテージ[2018]年で限定で、しかも正規品の素晴らしい状態で豪華ギフト箱入りで少量入荷!まさに早いもの勝ちです!お急ぎ下さい!