ドメーヌ・ドー・シャルドネ[2022]年・ドメーヌ・ドー元詰・IGPオード・ヴァレ・ド・ロード・シャルドネ・フレンチオーク樽100%の新樽100%でマロ発酵&8ヶ月間熟成・昔のブルゴーニュの超重厚ボトル・自然派
Domaine d'O Chardonnay [2022] IGP Haute Vallee de l'Aude Chardonnay 100%
- 生産年[2022]年
- 生産者ドメーヌ・ドー元詰
- 生産地フランス/ラングドック・ルーション/ IGP オード・ヴァレ・ド・ロード・シャルドネ
- タイプ白ワイン・辛口
- 内容量750ml
ブルゴーニュのシャルドネ100%辛口白ワイン愛好家も大注目!あの南仏のミネルヴォワの「シャトー・カネ」の息子(長男オリヴェ)が真に理想とする「昔のブルゴーニュワイン」を目指し、ブルゴーニュを思わせるニュアンスも感じられるオード・ヴァレ・ド・ロードの地でこだわりのフレンチオーク樽100%でマロラクティック発酵&8ヶ月間熟成で造る本格派南仏シャルドネ!生産地であるオート・ヴァレ・ド・ロードは地中海とピレネー山脈の両方の影響を受けている地域であり、有名な産地としてはLimouxなどが含まれます!この地域の利点はピレネー山脈の麓でやや高度があり、一般的なイメー ジの南仏産地よりも冷涼です!そこに地中海沿岸から影響する温暖な気候が加わることで、ブドウの生長に適したテロワールが備わっています!他の南仏のように急激に熟すのではなく、緩やかに熟していくので、力強さや繊細さ、しっかりとした骨格、フィネスなどのブドウに必要な要素がじっくりと形成され、複雑さを備える事ができます!これは繊細で奥深いピノ・ノワールやシャルドネにとって、とても重要なのです!粘土石灰質土壌で、寒暖差もある為、テロワール的にもブルゴーニュを思わせるニュアンスも感じられます!そこに南仏の大らかなエッセンスが加わり、全体的にとてもバランスの良いワインが生まれます!以下ドメーヌ・ドーについてインポーターさんの説明、『ブルゴーニュのメゾンで16年間にわたってワインメーカーを務めたフロリス・レムストラ=ベイクが、2007年、南仏のミネルヴォワに移住して自身のワイナリー「シャトー・カネ」を設立しました!氏の長男オリヴェは、物心ついた時から醸造家を志していましたが、そのまなざしは専ら自身のルーツであるブルゴーニュに注がれていました!「僕はオスピス・ド・ボーヌで生まれ、10歳までブルゴーニュで過ごしました。ここ南仏も大好きですが、心の原風景はブルゴーニュの「黄金の丘」です。醸造家の道を歩むことを決意してからますますブルゴーニュを意識するようになり、僕が真に理想とする「昔のブルゴーニュワイン」に向き合ってみたいと強く思うようになりました」。2018年初頭、リムー近郊のヴィラール・サン・アンセルム村に、ピノ・ノワールとシャルドネを中心に12haの畑を所有するワイナリーが売りに出されました。父子はこれを天啓として購入し、醸造設備をブルゴーニュ仕様に刷新!ここに、「南仏の地でクラシック・ブルゴーニュの新しい解釈を行う」ことを目的とする、「ドメーヌ・ドー」が誕生しました。(OはOliverのOです)。「ピレネー山脈の麓にあるこの地の標高は420m。大西洋からの冷風「セルス」も吹き入れる、南仏で最も冷涼なぶどう産地です。土壌は大小の石が転がる粘土石灰質土壌で、ブルゴーニュに類似しています。醸造も基本的にブルゴーニュ流ですが、南仏の陽光を受け、こちらのぶどうの方が糖度が高くなりますので、マロラクティック発酵を50%でストップしたり、樽醸造の比率や熟成期間を抑制するなどのアレンジを施しています」。「Haute Valeur Environnementale(高い環境価値)」の最高段階「レベル3」や「Terra Vitis」の認証を取得しているお父さんの「シャトー・カネ」と同じく、彼もサステナビリティやエコロジーに高い関心を持って実践しており、将来的に認証も取得する予定です!しかしながら、ピノ・ノワールとシャルドネについては、昔のブルゴーニュで使用されていた(当時は手吹きの)超重厚ボトル「ブルゴーニュ・オータンティック」を使用しています!「このボトルは、中身のワインを保護するための最良の容器であり、クラシック・ブルゴーニュの象徴でもあります。僕の思いとして、これだけはどうしても譲れないのです」。そこで彼は、国際規格「PAS2050」に基づいてこのボトル1本あたりのカーボンフットプリント(二酸化炭素排出量)を厳正に算出し、これを完全にオフセットするための「植林」を実践することで、(結果としてペットボトルや紙パック入りのワインにも勝る)カーボンフットプリント・ゼロを達成しています!(価格的にも)ブルゴーニュワインの入門用 - どころではない、驚天動地の完成度!歴史を含めてブルゴーニュワインへの造詣が深い方ほど、胸に去来するものがあると思います!IGP Haute Vallee de l'Aude!シャルドネ100%!ピレネー山麓の標高420メートルの畑より!石の多い粘土石灰質土壌!平均樹齢25年!スキンコンタクトを行った後、65%はステンレスタンクで醸造、35%はエルミタージュ社製ベルトランジュの森産及びベルトミュー社製ニエーヴルの森産の新樽100%で発酵&8ヶ月間熟成(マロラクティック発酵は50%まで)!超こだわり南仏シャルドネが限定で少量入荷!
ドメーヌ・ドー・シャルドネ[2022]年・ドメーヌ・ドー元詰・IGPオード・ヴァレ・ド・ロード・シャルドネ・フレンチオーク樽100%の新樽100%でマロ発酵&8ヶ月間熟成・昔のブルゴーニュの超重厚ボトル・自然派
Domaine d'O Chardonnay [2022] IGP Haute Vallee de l'Aude Chardonnay 100%
- 生産年[2022]年
- 生産者ドメーヌ・ドー元詰
- 生産地フランス/ラングドック・ルーション/ IGP オード・ヴァレ・ド・ロード・シャルドネ
- タイプ白ワイン・辛口
- 内容量750ml
ブルゴーニュのシャルドネ100%辛口白ワイン愛好家も大注目!あの南仏のミネルヴォワの「シャトー・カネ」の息子(長男オリヴェ)が真に理想とする「昔のブルゴーニュワイン」を目指し、ブルゴーニュを思わせるニュアンスも感じられるオード・ヴァレ・ド・ロードの地でこだわりのフレンチオーク樽100%でマロラクティック発酵&8ヶ月間熟成で造る本格派南仏シャルドネ!生産地であるオート・ヴァレ・ド・ロードは地中海とピレネー山脈の両方の影響を受けている地域であり、有名な産地としてはLimouxなどが含まれます!この地域の利点はピレネー山脈の麓でやや高度があり、一般的なイメー ジの南仏産地よりも冷涼です!そこに地中海沿岸から影響する温暖な気候が加わることで、ブドウの生長に適したテロワールが備わっています!他の南仏のように急激に熟すのではなく、緩やかに熟していくので、力強さや繊細さ、しっかりとした骨格、フィネスなどのブドウに必要な要素がじっくりと形成され、複雑さを備える事ができます!これは繊細で奥深いピノ・ノワールやシャルドネにとって、とても重要なのです!粘土石灰質土壌で、寒暖差もある為、テロワール的にもブルゴーニュを思わせるニュアンスも感じられます!そこに南仏の大らかなエッセンスが加わり、全体的にとてもバランスの良いワインが生まれます!以下ドメーヌ・ドーについてインポーターさんの説明、『ブルゴーニュのメゾンで16年間にわたってワインメーカーを務めたフロリス・レムストラ=ベイクが、2007年、南仏のミネルヴォワに移住して自身のワイナリー「シャトー・カネ」を設立しました!氏の長男オリヴェは、物心ついた時から醸造家を志していましたが、そのまなざしは専ら自身のルーツであるブルゴーニュに注がれていました!「僕はオスピス・ド・ボーヌで生まれ、10歳までブルゴーニュで過ごしました。ここ南仏も大好きですが、心の原風景はブルゴーニュの「黄金の丘」です。醸造家の道を歩むことを決意してからますますブルゴーニュを意識するようになり、僕が真に理想とする「昔のブルゴーニュワイン」に向き合ってみたいと強く思うようになりました」。2018年初頭、リムー近郊のヴィラール・サン・アンセルム村に、ピノ・ノワールとシャルドネを中心に12haの畑を所有するワイナリーが売りに出されました。父子はこれを天啓として購入し、醸造設備をブルゴーニュ仕様に刷新!ここに、「南仏の地でクラシック・ブルゴーニュの新しい解釈を行う」ことを目的とする、「ドメーヌ・ドー」が誕生しました。(OはOliverのOです)。「ピレネー山脈の麓にあるこの地の標高は420m。大西洋からの冷風「セルス」も吹き入れる、南仏で最も冷涼なぶどう産地です。土壌は大小の石が転がる粘土石灰質土壌で、ブルゴーニュに類似しています。醸造も基本的にブルゴーニュ流ですが、南仏の陽光を受け、こちらのぶどうの方が糖度が高くなりますので、マロラクティック発酵を50%でストップしたり、樽醸造の比率や熟成期間を抑制するなどのアレンジを施しています」。「Haute Valeur Environnementale(高い環境価値)」の最高段階「レベル3」や「Terra Vitis」の認証を取得しているお父さんの「シャトー・カネ」と同じく、彼もサステナビリティやエコロジーに高い関心を持って実践しており、将来的に認証も取得する予定です!しかしながら、ピノ・ノワールとシャルドネについては、昔のブルゴーニュで使用されていた(当時は手吹きの)超重厚ボトル「ブルゴーニュ・オータンティック」を使用しています!「このボトルは、中身のワインを保護するための最良の容器であり、クラシック・ブルゴーニュの象徴でもあります。僕の思いとして、これだけはどうしても譲れないのです」。そこで彼は、国際規格「PAS2050」に基づいてこのボトル1本あたりのカーボンフットプリント(二酸化炭素排出量)を厳正に算出し、これを完全にオフセットするための「植林」を実践することで、(結果としてペットボトルや紙パック入りのワインにも勝る)カーボンフットプリント・ゼロを達成しています!(価格的にも)ブルゴーニュワインの入門用 - どころではない、驚天動地の完成度!歴史を含めてブルゴーニュワインへの造詣が深い方ほど、胸に去来するものがあると思います!IGP Haute Vallee de l'Aude!シャルドネ100%!ピレネー山麓の標高420メートルの畑より!石の多い粘土石灰質土壌!平均樹齢25年!スキンコンタクトを行った後、65%はステンレスタンクで醸造、35%はエルミタージュ社製ベルトランジュの森産及びベルトミュー社製ニエーヴルの森産の新樽100%で発酵&8ヶ月間熟成(マロラクティック発酵は50%まで)!超こだわり南仏シャルドネが限定で少量入荷!