フランス・ルーション地方・自然派・ビオロジック(ヴァン・ナチュール)辛口白ワイン愛好家大注目!9caveプロジェクト!ジョアキム×マニュエルのコラボによる、グルナッシュ・グリ種とマカブー種で造られる、その名もトランジャ(ポルトガル語でグレープフルーツの意味)!バニュルスに2008年に誕生した『Vinyer de la Ruca』のワインは本数が少なく、需要と供給のバランスで知る人ぞ知るマニアックなワインとなってしまいました!その醸造家Manuel Di Vecchi(マニュエル・ディ・ヴェッキ)は1974年生まれのイタリア人!ブルノデュシェン主導で建てられた共同醸造所『Les 9 Caves』のメンバーで、メンバー内では唯一ブルノをジョークでいじれる底抜けに明るい男です!親分肌で自由な発想をとても大事にしております!もともとマニュエルはモンペリエでワインの醸造を学び、色んなドメーヌで働いてきました!そして彼はビオディナミの理論派実践者、実はフランスではもともと栽培家・醸造家としてよりもビオディナミのコンサルタントとして有名だった!以下、新井順子さんのコメントは『同じ『Les 9 Caves』で醸造をしているドメーヌ・カルテロルのJoachim Roque(ジョアキム・ロック)から安定的に良質のブドウが購入出来るので、それなら一緒に造ろうと!2017年に新しい会社を設立してカジュアル路線のワインを造る事にしました。メンバーは3人。Manuel(マニュエル)が醸造責任者、Joachim(ジョアキム)が畑の責任者(彼の畑のブドウを提供)、友人のイタリア人Francesco(フランセスコ)がフランスに移住し醸造補助兼マーケティング責任者と凄いチームとなりました。全て直ぐに飲める飲みやすいカジュアルなスタイルを意識しました。何故ならマニュエルが自社畑のブドウでつくる所謂“ドメーヌもの”ワインが飲み頃になるのには非常に時間がかかるからです。全く違った側面の魅力あふれるワインです。是非お召し上がりください。(新井順子)』このトランジャはポルトガル語でグレープフルーツの意味です!自然派・ビオロジックの平均樹齢30年のグルナッシュ・グリ種とマカブー種を手摘み100%&プレスし、ステンレスタンクで発酵、セメントタンクでマロラクティック発酵・熟成、無濾過・無清澄/瓶詰め。クリアな淡いゴールドイエロー色、摘みたてアプリコットや黄桃、レモネード、黄色リンゴやマンゴーのアロマを感じます!シャープで心地の良いアタックには旨味があり爽快な味わいがアフターまで長く続く自然派・ビオロジック(ヴァン・ナチュール)辛口白ワインが限定で少量入荷!きれいな果実味は和食との相性もバッチリです。(日本料理のレストラン様にも採用されています。)
バニュルスに2008年に誕生した『Vinyer de la Ruca』のワインは本数が少なく、需要と供給のバランスで知る人ぞ知るマニアックなワインとなってしまいました。その醸造家Manuel Di Vecchi(マニュエル・ディ・ヴェッキ)は1974年生まれのイタリア人。ブルノ・デュシェン主導で建てられた共同醸造所『Les 9 Caves』のメンバーで、メンバー内では唯一ブルノをジョークでいじれる底抜けに明るい男です。親分肌で自由な発想をとても大事にしております。
バニュルスに2008年に誕生した『Vinyer de la Ruca』のワインは本数が少なく、需要と供給のバランスで知る人ぞ知るマニアックなワインとなってしまいました。
その醸造家Manuel Di Vecchi(マニュエル・ディ・ヴェッキ)は1974年生まれのイタリア人。ブルノ・デュシェン主導で建てられた共同醸造所『Les 9 Caves』のメンバーで、メンバー内では唯一ブルノをジョークでいじれる底抜けに明るい男です。親分肌で自由な発想をとても大事にしております。
バニュルスに2008年に誕生した『Vinyer de la Ruca』のワインは本数が少なく、需要と供給のバランスで知る人ぞ知るマニアックなワインとなってしまいました。その醸造家Manuel Di Vecchi(マニュエル・ディ・ヴェッキ)は1974年生まれのイタリア人。ブルノ・デュシェン主導で建てられた共同醸造所『Les 9 Caves』のメンバーで、メンバー内では唯一ブルノをジョークでいじれる底抜けに明るい男です。親分肌で自由な発想をとても大事にしております。
バニュルスに2008年に誕生した『Vinyer de la Ruca』のワインは本数が少なく、需要と供給のバランスで知る人ぞ知るマニアックなワインとなってしまいました。
その醸造家Manuel Di Vecchi(マニュエル・ディ・ヴェッキ)は1974年生まれのイタリア人。ブルノ・デュシェン主導で建てられた共同醸造所『Les 9 Caves』のメンバーで、メンバー内では唯一ブルノをジョークでいじれる底抜けに明るい男です。親分肌で自由な発想をとても大事にしております。
そこでお客様の注文に答える為、色々考えました。同じ『Les 9 Caves』で醸造をしているドメーヌ・カルテロルのJoachim Roque(ジョアキム・ロック)から安定的に良質のブドウが購入出来るので、それなら一緒に造ろうと!!! 2017年に新しい会社を設立してカジュアル路線のワインを造る事にしました。メンバーは3人。
「Manuel(マニュエル)が醸造責任者」「Joachim(ジョアキム)が畑の責任者(彼の畑のブドウを提供)」「友人のイタリア人Francesco(フランセスコ)がフランスに移住し醸造補助兼マーケティング責任者」と凄いチームとなりました。全て直ぐに飲める飲みやすいカジュアルなスタイルを意識しました。何故ならマニュエルが自社畑のブドウでつくる所謂“ドメーヌもの”ワインが飲み頃になるのには非常に時間がかかるからです。全く違った側面の魅力あふれるワインです。