グウェントレムネール・ティ・テリブル・セック・NV・蔵出し品・ドメーヌ・ポワロン・ダバン元詰(ジャン・ミッシェル&ローラン・ポワロン兄弟)・ゲヴュルツトラミネール種ほぼ100%・VDF・自然派・(「HVEのレベル3の認証)・ロワール地方・シャトー・テボー村
Gwentremener ty terrible NV Domaine Poiron Dabin (Jean-Michel & Laurent Poiron) VDF
- 生産年NV
- 生産者ジャン・ミッシェル(醸造担当)とローラン(栽培担当)のポワロン兄弟
- 生産地フランス/ロワール地方/VDF
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
フランス・ロワール地方はシャトー・テボー村(ナント市から南東に15km)からロワール地方では珍しいゲヴュルツトラミネール種ほぼ100%(ほんのわずかプティ・マンサン)の辛口白ワイン!その名も「わんぱく坊や」(ty terrible)!造り手はアシェット・ガイド誌2023年版で掲載の2作品すべてがWスター星★★獲得!しかもIGPのコットの方がクープ・ド・クール(ハートに一撃)を獲得!「Dussert-Gerber」誌でも大注目!ナント市から南東に15kmのシャトー・テボー村に1858年に創業したミュスカデの名門ドメーヌで、1987年より、ジャン・ミッシェル(醸造担当)とローラン(栽培担当)のポワロン兄弟が運営しています!早1995年から厳格なリュット・レゾネ栽培に取り組み、2015年にはフランス農水省が規定する「HVE(Haute Valeur Environnementale=高い環境価値)」の最高段階であるレベル3の認証を取得しています!(極めて厳格なリュット・レゾネ栽培。化学肥料、除草剤、防腐剤は一切使用しない。)2015年に「Terra Vitis」、2016年に「HVE level3(最高段階)」の認証取得!除梗しない!天然酵母のみで発酵!地下に埋めてあるガラス製タンクで醸造!フランス国内85%(パリやロワールの100軒以上のレストランやビストロ、ワインショップ、個人のワイン愛好家)、輸出15%(EU各国)!このヴァン・ド・フランス(Vin de France)規格のグウェントレムネール・ティ・テリブル・セック・NV・蔵出し品・ドメーヌ・ポワロン・ダバン元詰はゲヴュルツトラミネール100%!地元シャトー・テボー村に3ha!花崗岩質・シスト(片岩)質土壌!平均樹齢10年!収穫量は40hl/ha!地下に埋めてあるガラス製タンクで発酵後、6ヵ月間シュール・リー熟成!残糖3.9g/Lの辛口!生産者からのコメントは『ドライで、魅惑的で、滑らかで芳香があります。ty terribleはゲヴルツトラミネールとプティ・マンサンのヒントで構成されています。食前酒として、ムール貝、魚だけでなく、アジア料理と一緒に、いつでも楽しむことができます。』このワインの品種名によく似た作品名「Gwentremener」は、「グビグビ飲める白ワイン」を意味するこの地特有の表現です。「ty terrible(=petit terrible)」は、「わんぱく坊や」「ちょっと困っちゃう」といった意味で、ついつい飲み過ぎて困っちゃうような、このワインの飲みやすさと美味しさを表現したものです!ラベルの絵は、わんぱくだったという醸造家ジャン・ミッシェル・ポワロンの少年時代の様子を娘さんが描いたものです!もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で極少量入荷!
ナント市から南東に15km(ナントしナントウ・・(´Д`)さむ~)、シャトー・テボー村に1858年に創業したミュスカデの名門ドメーヌで、1987年より、ジャン・ミッシェル(写真左、醸造担当)とローラン(写真右、栽培担当)のポワロン兄弟が運営しています。早1995年から厳格なリュット・レゾネ栽培に取り組み、2015年にはフランス農水省が規定する「HVE(Haute Valeur Environnementale=高い環境価値)」の最高段階であるレベル3の認証を取得しています。
ご紹介する「Cl? du Sol」は、「Cl? de Sol」(ト音記号)と「le Sol」(土壌)をかけ合わせたもので、シャトー・テボー村の秀逸リウ・ディ「シャントグロール」産のミュスカデを100%使用した、このドメーヌの看板作品です。(リウ・ディ名の「シャント」=「歌う」なので、ぶどう樹がト音記号だったら面白いな!と思ってラベルにデザインしたそうです)。
「この畑は、花崗岩より酸が、シスト(片岩)よりミネラルが生まれる、ミュスカデのお手本のようなテロワールです。平均樹齢45年のヴィエイユ・ヴィーニュなのでぶどうが凝縮しており、黄色い果実やハチミツのような、たっぷりとしたコクをお楽しみいただけます」(ジャン・ミッシェル・ポワロン)。この作品は、地元ロワールやパリの100軒を超えるレストランやビストロで大人気を博していますが、その濃密な味わいゆえ、魚介類はもちろん、普通にお肉料理とも一緒に楽しまれているそうです。
グウェントレムネール・ティ・テリブル・セック・NV・蔵出し品・ドメーヌ・ポワロン・ダバン元詰(ジャン・ミッシェル&ローラン・ポワロン兄弟)・ゲヴュルツトラミネール種ほぼ100%・VDF・自然派・(「HVEのレベル3の認証)・ロワール地方・シャトー・テボー村
Gwentremener ty terrible NV Domaine Poiron Dabin (Jean-Michel & Laurent Poiron) VDF
- 生産年NV
- 生産者ジャン・ミッシェル(醸造担当)とローラン(栽培担当)のポワロン兄弟
- 生産地フランス/ロワール地方/VDF
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
フランス・ロワール地方はシャトー・テボー村(ナント市から南東に15km)からロワール地方では珍しいゲヴュルツトラミネール種ほぼ100%(ほんのわずかプティ・マンサン)の辛口白ワイン!その名も「わんぱく坊や」(ty terrible)!造り手はアシェット・ガイド誌2023年版で掲載の2作品すべてがWスター星★★獲得!しかもIGPのコットの方がクープ・ド・クール(ハートに一撃)を獲得!「Dussert-Gerber」誌でも大注目!ナント市から南東に15kmのシャトー・テボー村に1858年に創業したミュスカデの名門ドメーヌで、1987年より、ジャン・ミッシェル(醸造担当)とローラン(栽培担当)のポワロン兄弟が運営しています!早1995年から厳格なリュット・レゾネ栽培に取り組み、2015年にはフランス農水省が規定する「HVE(Haute Valeur Environnementale=高い環境価値)」の最高段階であるレベル3の認証を取得しています!(極めて厳格なリュット・レゾネ栽培。化学肥料、除草剤、防腐剤は一切使用しない。)2015年に「Terra Vitis」、2016年に「HVE level3(最高段階)」の認証取得!除梗しない!天然酵母のみで発酵!地下に埋めてあるガラス製タンクで醸造!フランス国内85%(パリやロワールの100軒以上のレストランやビストロ、ワインショップ、個人のワイン愛好家)、輸出15%(EU各国)!このヴァン・ド・フランス(Vin de France)規格のグウェントレムネール・ティ・テリブル・セック・NV・蔵出し品・ドメーヌ・ポワロン・ダバン元詰はゲヴュルツトラミネール100%!地元シャトー・テボー村に3ha!花崗岩質・シスト(片岩)質土壌!平均樹齢10年!収穫量は40hl/ha!地下に埋めてあるガラス製タンクで発酵後、6ヵ月間シュール・リー熟成!残糖3.9g/Lの辛口!生産者からのコメントは『ドライで、魅惑的で、滑らかで芳香があります。ty terribleはゲヴルツトラミネールとプティ・マンサンのヒントで構成されています。食前酒として、ムール貝、魚だけでなく、アジア料理と一緒に、いつでも楽しむことができます。』このワインの品種名によく似た作品名「Gwentremener」は、「グビグビ飲める白ワイン」を意味するこの地特有の表現です。「ty terrible(=petit terrible)」は、「わんぱく坊や」「ちょっと困っちゃう」といった意味で、ついつい飲み過ぎて困っちゃうような、このワインの飲みやすさと美味しさを表現したものです!ラベルの絵は、わんぱくだったという醸造家ジャン・ミッシェル・ポワロンの少年時代の様子を娘さんが描いたものです!もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で極少量入荷!
ナント市から南東に15km(ナントしナントウ・・(´Д`)さむ~)、シャトー・テボー村に1858年に創業したミュスカデの名門ドメーヌで、1987年より、ジャン・ミッシェル(写真左、醸造担当)とローラン(写真右、栽培担当)のポワロン兄弟が運営しています。早1995年から厳格なリュット・レゾネ栽培に取り組み、2015年にはフランス農水省が規定する「HVE(Haute Valeur Environnementale=高い環境価値)」の最高段階であるレベル3の認証を取得しています。
ご紹介する「Cl? du Sol」は、「Cl? de Sol」(ト音記号)と「le Sol」(土壌)をかけ合わせたもので、シャトー・テボー村の秀逸リウ・ディ「シャントグロール」産のミュスカデを100%使用した、このドメーヌの看板作品です。(リウ・ディ名の「シャント」=「歌う」なので、ぶどう樹がト音記号だったら面白いな!と思ってラベルにデザインしたそうです)。
「この畑は、花崗岩より酸が、シスト(片岩)よりミネラルが生まれる、ミュスカデのお手本のようなテロワールです。平均樹齢45年のヴィエイユ・ヴィーニュなのでぶどうが凝縮しており、黄色い果実やハチミツのような、たっぷりとしたコクをお楽しみいただけます」(ジャン・ミッシェル・ポワロン)。この作品は、地元ロワールやパリの100軒を超えるレストランやビストロで大人気を博していますが、その濃密な味わいゆえ、魚介類はもちろん、普通にお肉料理とも一緒に楽しまれているそうです。