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サヴニエール ロッシュ オー モワンヌ レ プティット コンブ 2019 ドメーヌ クレモン バロー元詰 自然派 ビオディナミ ヴァン ナチュール
Savennieres Roche Aux Moines Les Petites Combes 2019 Domaine Clement Baraut AOC Savennieres Roche Aux Moines BIO

商品番号 0106002006252
当店特別価格 ¥ 5,500 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 自然派
宅配便(冷蔵可)
[ 50 ポイント進呈 ]

サヴニエール・ロッシュ・オー・モワンヌ・レ・プティット・コンブ[2019]年・蔵出し品・ドメーヌ・クレモン・バロー元詰・自然派・ビオディナミ(デメテール認証&エコセール&AB認証)・AOCサヴニエール・ロッシュ・オー・モワンヌ・ディオニー輸入

Savennieres Roche Aux Moines Les Petites Combes [2019] Domaine Clement Baraut AOC Savennieres Roche Aux Moines BIO

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ドメーヌ・クレモン・バロー元詰
  • 生産地フランス/ロワール/AOCサヴニエール・ロッシュ・オー・モワンヌ
  • タイプ白・辛口
  • 内容量750ml

入手困難!高級フランス・ロワール辛口白ワイン愛好家大注目!自然派・ビオディナミ(デメテール認証&エコセール&AB認証)・シュナン・ブラン種100%辛口白ワインファン大注目!20世紀初頭には最高級モンラッシェより高かったと言われるサヴニエールAOC!((ニコラ・ジョリーのサヴニエール・クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セランでも有名。)しかもサヴニエールAOCでビオディナミ!長熟期待のミネラルと繊細な酸味のヴァン・ナチュール!造り手発掘の新井順子さんの生産者についてのコメントは『Savennieresサヴニエールと言えば真っ先に思い浮かべるのがあのニコラ・ジョリー。ビオディナミのパイオニア的な存在の第一人者。その直ぐ傍のAnjouアンジュで2013年から始めた、同じビオディナミ実践者がClement Barautクレモン・バローです。1961年4月28日パリで生まれ、ブルゴーニュで育ち、ワインは小さな時から身近にありました。ボルドー大学でエノローグを学び、造る方でなくコンサルタントとして様々なワイナリーで教える方として携わってきました。1989年からロワールで20年以上、エノロジストとして働いておりました。甘口ワインは発酵や瓶詰めが大変なので、彼のような仕事がとても重宝されます。しかし、人にワインを教えるだけでは物足りなくなり、2010年、子供達が大きくなりもう1度自分の人生を見つめなおしたくなり、夢を叶えようと50歳を転機に自分のワイナリーを始めました。選んだ地は何とロワール、ニコラ・ジョリーやマーク・アンジェリーとの交友があり、ニコラが自分の畑を縮小しようと手放す畑とご縁があったのがきっかけです。それと彼は甘口ワインの難しさを良く知り尽くしているので、その甘いワインをどれだけナチュラルに造る事が出来るのか…に興味を持ったようです最初はシュナンブランだけを2haでスタート、2013年からグロローの黒ブドウも見つかり、今では3.5haになりました。こんなに日本に入荷するのが遅れたのは、彼は元々ワイン業界で有名でしたから、最初のヴィンテージはフランス国内だけで売り切れ、そしてそれを聞きつけたベルギー、アメリカ、カナダ、オーストラリア、スウェーデン等々色んな国に輸出が始まりました。需要に追い付いていないのが現状です。人生をかけて醸造家に転向したクレモン・バローのワイン、ぜひお楽しみ下さいませ』このサヴニエール・ロッシュ・オー・モワンヌ・レ・プティット・コンブ[2019]年・ドメーヌ・クレモン・バロー元詰(AOCサヴニエール・ロッシュ・オー・モワンヌ、プティットクーレからクーレを削除してほしいというニコラ・ジョリー氏から依頼を受けキュヴェ名を変更しました。)はスピリットと呼ばれる火山岩、シストのわずか0.4haの自然派の畑からの平均樹齢30年のシュナン・ブラン種100%を228Lの古樽(2~4年落ち)で発酵(マロラクティック発酵あり)SO2瓶詰め時:10mg/L、トータル:20mg/L以下、濾過あり・無清澄で造られます!濃いグリーンイエロー、カリンや上質でジューシーな香水梨のアロマ、たっぷりのエキスに完熟した上質な味わいが拡がり前ミレジムよりもエキス感が増した印象です!20世紀初頭には最高級モンラッシェより高値で取引されていたと言われるサヴニエールAOCのグレイトヴィンテージ2019年!もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定で少量入荷!

Savennieresサヴニエールと言えば真っ先に思い浮かべるのがあのニコラ・ジョリー。ビオディナミのパイオニア的な存在の第一人者。その直ぐ傍のAnjouアンジュで2013年から始めた、同じビオディナミ実践者がCl?ment Barautクレモン・バローです。1961年4月28日パリで生まれ、ブルゴーニュで育ち、ワインは小さな時から身近にありました。ボルドー大学でエノローグを学び、造る方でなくコンサルタントとして様々なワイナリーで教える方として携わってきました。1989年からロワールで20年以上、エノロジストとして働いておりました。

甘口ワインは発酵や瓶詰めが大変なので、彼のような仕事がとても重宝されます。しかし、人にワインを教えるだけでは物足りなくなり、2010年、子供達が大きくなりもう1度自分の人生を見つめなおしたくなり、夢を叶えようと50歳を転機に自分のワイナリーを始めました。選んだ地は何とロワール、ニコラ・ジョリーやマーク・アンジェリーとの交友があり、ニコラが自分の畑を縮小しようと手放す畑とご縁があったのがきっかけです。それと彼は甘口ワインの難しさを良く知り尽くしているので、その甘いワインをどれだけナチュラルに造る事が出来るのか…に興味を持ったようです。

最初はシュナンブランだけを2haでスタート、2013年からグロローの黒ブドウも見つかり、今では3.5haになりました。こんなに日本に入荷するのが遅れたのは、彼は元々ワイン業界で有名でしたから、最初のヴィンテージはフランス国内だけで売り切れ、そしてそれを聞きつけたベルギー、アメリカ、カナダ、オーストラリア、スウェーデン等々色んな国に輸出が始まりました。需要に追い付いていないのが現状です。人生をかけて醸造家に転向したクレモン・バローのワイン、ぜひお楽しみ下さいませ。(2015.7.13第1回目訪問 新井順子)

サヴニエール・ロッシュ・オー・モワンヌ・レ・プティット・コンブ[2019]年・蔵出し品・ドメーヌ・クレモン・バロー元詰・自然派・ビオディナミ(デメテール認証&エコセール&AB認証)・AOCサヴニエール・ロッシュ・オー・モワンヌ・ディオニー輸入

Savennieres Roche Aux Moines Les Petites Combes [2019] Domaine Clement Baraut AOC Savennieres Roche Aux Moines BIO

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ドメーヌ・クレモン・バロー元詰
  • 生産地フランス/ロワール/AOCサヴニエール・ロッシュ・オー・モワンヌ
  • タイプ白・辛口
  • 内容量750ml

入手困難!高級フランス・ロワール辛口白ワイン愛好家大注目!自然派・ビオディナミ(デメテール認証&エコセール&AB認証)・シュナン・ブラン種100%辛口白ワインファン大注目!20世紀初頭には最高級モンラッシェより高かったと言われるサヴニエールAOC!((ニコラ・ジョリーのサヴニエール・クロ・ド・ラ・クーレ・ド・セランでも有名。)しかもサヴニエールAOCでビオディナミ!長熟期待のミネラルと繊細な酸味のヴァン・ナチュール!造り手発掘の新井順子さんの生産者についてのコメントは『Savennieresサヴニエールと言えば真っ先に思い浮かべるのがあのニコラ・ジョリー。ビオディナミのパイオニア的な存在の第一人者。その直ぐ傍のAnjouアンジュで2013年から始めた、同じビオディナミ実践者がClement Barautクレモン・バローです。1961年4月28日パリで生まれ、ブルゴーニュで育ち、ワインは小さな時から身近にありました。ボルドー大学でエノローグを学び、造る方でなくコンサルタントとして様々なワイナリーで教える方として携わってきました。1989年からロワールで20年以上、エノロジストとして働いておりました。甘口ワインは発酵や瓶詰めが大変なので、彼のような仕事がとても重宝されます。しかし、人にワインを教えるだけでは物足りなくなり、2010年、子供達が大きくなりもう1度自分の人生を見つめなおしたくなり、夢を叶えようと50歳を転機に自分のワイナリーを始めました。選んだ地は何とロワール、ニコラ・ジョリーやマーク・アンジェリーとの交友があり、ニコラが自分の畑を縮小しようと手放す畑とご縁があったのがきっかけです。それと彼は甘口ワインの難しさを良く知り尽くしているので、その甘いワインをどれだけナチュラルに造る事が出来るのか…に興味を持ったようです最初はシュナンブランだけを2haでスタート、2013年からグロローの黒ブドウも見つかり、今では3.5haになりました。こんなに日本に入荷するのが遅れたのは、彼は元々ワイン業界で有名でしたから、最初のヴィンテージはフランス国内だけで売り切れ、そしてそれを聞きつけたベルギー、アメリカ、カナダ、オーストラリア、スウェーデン等々色んな国に輸出が始まりました。需要に追い付いていないのが現状です。人生をかけて醸造家に転向したクレモン・バローのワイン、ぜひお楽しみ下さいませ』このサヴニエール・ロッシュ・オー・モワンヌ・レ・プティット・コンブ[2019]年・ドメーヌ・クレモン・バロー元詰(AOCサヴニエール・ロッシュ・オー・モワンヌ、プティットクーレからクーレを削除してほしいというニコラ・ジョリー氏から依頼を受けキュヴェ名を変更しました。)はスピリットと呼ばれる火山岩、シストのわずか0.4haの自然派の畑からの平均樹齢30年のシュナン・ブラン種100%を228Lの古樽(2~4年落ち)で発酵(マロラクティック発酵あり)SO2瓶詰め時:10mg/L、トータル:20mg/L以下、濾過あり・無清澄で造られます!濃いグリーンイエロー、カリンや上質でジューシーな香水梨のアロマ、たっぷりのエキスに完熟した上質な味わいが拡がり前ミレジムよりもエキス感が増した印象です!20世紀初頭には最高級モンラッシェより高値で取引されていたと言われるサヴニエールAOCのグレイトヴィンテージ2019年!もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定で少量入荷!

Savennieresサヴニエールと言えば真っ先に思い浮かべるのがあのニコラ・ジョリー。ビオディナミのパイオニア的な存在の第一人者。その直ぐ傍のAnjouアンジュで2013年から始めた、同じビオディナミ実践者がCl?ment Barautクレモン・バローです。1961年4月28日パリで生まれ、ブルゴーニュで育ち、ワインは小さな時から身近にありました。ボルドー大学でエノローグを学び、造る方でなくコンサルタントとして様々なワイナリーで教える方として携わってきました。1989年からロワールで20年以上、エノロジストとして働いておりました。

甘口ワインは発酵や瓶詰めが大変なので、彼のような仕事がとても重宝されます。しかし、人にワインを教えるだけでは物足りなくなり、2010年、子供達が大きくなりもう1度自分の人生を見つめなおしたくなり、夢を叶えようと50歳を転機に自分のワイナリーを始めました。選んだ地は何とロワール、ニコラ・ジョリーやマーク・アンジェリーとの交友があり、ニコラが自分の畑を縮小しようと手放す畑とご縁があったのがきっかけです。それと彼は甘口ワインの難しさを良く知り尽くしているので、その甘いワインをどれだけナチュラルに造る事が出来るのか…に興味を持ったようです。

最初はシュナンブランだけを2haでスタート、2013年からグロローの黒ブドウも見つかり、今では3.5haになりました。こんなに日本に入荷するのが遅れたのは、彼は元々ワイン業界で有名でしたから、最初のヴィンテージはフランス国内だけで売り切れ、そしてそれを聞きつけたベルギー、アメリカ、カナダ、オーストラリア、スウェーデン等々色んな国に輸出が始まりました。需要に追い付いていないのが現状です。人生をかけて醸造家に転向したクレモン・バローのワイン、ぜひお楽しみ下さいませ。(2015.7.13第1回目訪問 新井順子)

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