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ボンヌゾー 2018 ドメーヌ ラ クロワ デ ロージュ元詰(5代目ジャン&ソフィー クリスチャン ボナン家) VVのシュナン ブラン種100%
Bonnezeaux 2018 Domaine La Croix des Loges

商品番号 0106002007211
当店特別価格 ¥ 6,642 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 甘口
  • 自然派
[ 60 ポイント進呈 ]

ボンヌゾー 2018 ドメーヌ ラ クロワ デ ロージュ元詰(5代目ジャン&ソフィー クリスチャン ボナン家) VVのシュナン ブラン種100%

Bonnezeaux 2018 Domaine La Croix des Loges (Jean&Sophie・Christian Bonnin) AOC Bonnezeaux

  • 生産年[2018
  • 生産者ドメーヌ・ラ・クロワ・デ・ロージュ元詰(5代目ジャン&ソフィー・クリスチャン・ボナン家
  • 生産地フランス/ロワール/AOC ボンヌゾー
  • タイプ白・甘口
  • ブドウ品種シュナン・ブラン種100%
  • 内容量750ml

超入手困難!最高級フランス・ロワール甘口白ワイン愛好家大注目!デザートワイン愛好家大注目!ロワール三大貴腐ワインのひとつ、高級ボンヌゾー!ワイン評論家のヒュージョンソン氏をして「芳醇を極め、不朽ともいえる生命を保つシュナン・ブランでつくる甘口白ワイン。」 と称賛させたAOCボンヌゾー!また、ロバート・パーカー氏には、「ワイン界の取っておきの秘密のひとつ」「これらは疑いなく、フランスの甘口白ワインの中で最もすばらしいものである。リースリングのように国際品種の甘口・辛口ワインを産み出せる品種であるシュナン・ブランからつくられていて、相当に熟成可能な能力を持っている。」と絶賛させたボンヌゾーを含むアンジュー地区の甘口ワインや貴腐ワインの中でも最高級ワインと定評のボンヌゾーAOC!(ボンヌゾーは、レイヨン川に面した 3 つの丘に広がる絶好区画から、気品溢れる非常に長命な甘口ワインや貴腐ワインを生み出します。)造り手は、「Guide Hachettes」、「La Revue du Vin de France」等ワインプレスも大注目!そのほとんどがフランス国内に直行!(フランス国内80%(レストランが多い、プロのワインショップ、個人のワイン愛好家等))ボンヌゾー地区のマルティーニュ・ブリアン村に1920年設立のドメーヌで、現当主ジャン・クリスチャン・ボナンで5代目!自然派の「テラ・ヴィティス」の認証による厳格なリュット・レゾネ栽培で有名!このワイン、フランス国内でも数百件のレストランにオンリストされる逸品!【アンジェ市から南に30km、ボンヌゾー地区のマルティニェ・ブリアン村に1920年に設立されたドメーヌで、2000年以降、5代目のジャン・クリスチャン・ボナンが運営しています。ボンヌゾー、コトー・デュ・レイヨン、アンジュー、ソーミュールなどに合計43クタールを所有しており、早2000年よりその全面積で厳格なリュット・レゾネ栽培を開始。2001年に「テラ・ヴィティス」、2019年に「HVE level3(最高段階)」の認証を取得しています。「私たちの畑では、実にたくさんの動植物たちが助け合い、与え合って共生しています。この生物多様性の中でこそ、ぶどう樹は最高の実をつけてくれます。最高のぶどうの一番の特徴は、糖と酸の両方がたっぷりと含まれていることで、このバランスを高次元で保ったままワインに進化させることが私の仕事です。ペルフェクショニスト(完璧主義者)だった父の教えは、最終的に清潔でミニマルな醸造に収斂されます。大自然が育むこの地ならではの個性を、ぜひお楽しみください」。彼の作品はパリを中心にフランス全土の無数のレストランやビストロで圧倒的な支持を受けていますが、その理由は産地屈指のコストパフォーマンスの高さもさることながら、彼が最も大切にしている糖と酸のバランスにありそうです。】しかも高級規格ボンヌゾーAOCと言えばワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏に「芳醇を極め、不朽ともいえる生命を保つシュナン・ブランでつくる甘口白ワイン。コトー・デュ・レイヨンでは、カール・ドゥ・ショームと肩を並べる最高の地区」と★★?★★★★4つ星獲得!と絶賛させたAOCボンヌゾー!シュナン・ブラン100%!シスト土壌!平均樹齢50年のVV!ステンレスタンクでアルコール発酵後、400リットルの樽で12ヶ月間シュール・リー熟成!残糖約70g/lのリコルー!ロワール最高級大人気甘口白ワインのボンヌゾーが現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で少量入荷!

アンジェ市から南に30km、ボンヌゾー地区のマルティーニュ・ブリアン村に1920年に設立されたドメーヌで、1998年以降、5代目のジャン・クリスチャン・ボナンが運営しています。 ご紹介するボンヌゾーをはじめ、アンジュー、コトー・デュ・レイヨンなどに合計46ヘクタールを所有。そのすべての畑で、「テラ・ヴィティス」の認証による厳格なリュット・レゾネ栽培を行っています。

ご紹介するバックヴィンテージはすべて、「ペルフェクショニスト(完璧主義者)だった」お父さんの作品になります。「業務卸経由なので数えられませんが、少なくとも数百軒のレストランにオンリストされているはずです」というのも納得で、コストパフォーマンスは秀逸。味わいの深さと豊かなコクに加え、酸がしっかりと残っており、とても上品な口当たりです。

ロバートパーカー氏はボンヌゾーについて ワイン界の取っておきの秘密のひとつは、アンジュー産の甘口ワインである。これらは疑いなく、フランスの甘口白ワインの中で最もすばらしいものである。リースリングのように国際品種の甘口・辛口ワインを産み出せる品種であるシュナン・ブランからつくられていて、相当に熟成可能な能力を持っている。 上等のカール・ドゥ・ショーム、コトー・デュ・レイヨン、ボンヌゾーをテイスティングしたことのある者なら誰もが、最上のヴィンテージにおいてこれらのワインの持つ高い品質を知っている。若いソーテルヌや新世界のの甘口ワインがしばしば重く、オーク香に満ちたものとなりがちな一方で、甘口アンジュー・シュナン・ブランは驚くほど繊細で、華やかな、このうえないニュアンスのワインになり得るのである。 若いときは、一般にドイツの甘口ワインよりも受け入れやすい。なぜなら、酸味は非常に強いが総じてうまく統合されていて、果実味のほうが支配的だからである。 やがて、あらゆる甘口ワインと同じく、アンジュー産のものも、甘味と果実味がミネラルに満ちた核心部に溶け込んで一体感を増してくる。

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