フランツ ソーモン ヴァン ド フランツ ブラン ド ノワール 2022 フランツ ソーモン家 ソーヴィニヨン ブラン70%&カベルネ フラン30%
Frantz Saumon Vin De Frantz Vin De Frantz Blanc de Noir [2022] Biologique(Ecocert) VDF
- 生産年[2022
- 生産者フランツ・ソーモン家
- 生産地フランス/ロワール/モンルイ/VDF ヴァンドフランス
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種ソーヴィニヨン・ブラン70%(Le Gers産)、カベルネ・フラン30%(モンルイ産)
- 内容量750ml
フランス・ロワール地方モンルイから自然派・ビオロジック(エコセール認証)のほぼヴァンナチュールの白葡萄と黒葡萄で造られた辛口白ワイン愛好家大注目!モンルイの兄貴分フランツが白ブドウの可能性と黒ブドウの可能性をストイックに追求した辛口白ワイン!しかもロワール地方の自然派・ビオロジック(エコセール認証)の粘土石灰シリス質土壌のソーヴィニヨン・ブラン70%&モンルイのカベルネ・フラン30%で造られるブラン・ド・ノワール辛口白ワイン!造り手のフランツ・ソーモンは2002年からワイン造りを始めた醸造家で、今ではDomaineだけの生産量では足りなく2009年からネゴシアンの会社Un Saumon dans laLoire(アン・ソーモン・ダン・ラ・ロワール)を設立し、意欲的に活躍しております!無農薬の農法に興味が有り、シュナンブランに挑戦したいとモンルイを選びました!畑で無農薬の仕事はきりがありません!彼の畑は4haですが、オーナーが無農薬とは全く反対の農法を行っていたので、1年目は仕事がエンドレスな状態でした!予算の関係もあり、最初から畑は購入できません!1haを購入し、残り3haは借りました!この3haも将来的に購入予定です!4haをたった1人で化学肥料から無農薬へ切り替える作業が大変なのがご想像頂けますでしょうか?本当に朝から晩まで畑とにらめっこです!このように沢山のエネルギーを頂いた畑から取れたブドウは格別です!彼の畑は毎年毎年、質が向上しております。(2019年の3月からフランツは、パートナーのマリー・チボーと醸造所、熟成場所をシェアしています。以前より使用しているモンルイ圏内の自宅兼醸造所から、高速道路を使っても車で1時間程かかるvalleresという村で、洞窟(とても広い)を醸造所と熟成場所にして、様々な種類のタンク、アンフォラ、樽を所有しています。洞窟のすぐ向かいには自宅があり、マリーと二人の娘さんと毎日なんだか楽しそうに暮らしております。この新カーヴではネゴスものを醸造しており、タンクを置く広い場所があるからこそ為せる技ですが、それぞれのミレジムの特徴やブドウの特性に合わせタンクを使い分ける、かつ各キュヴェに熟成の時間もかけてあげることができる、とても良い環境で醸造を行っています。)このフランツ・ソーモン・ヴァン・ド・フランツ・ブラン・ド・ノワール[2022]年はソーヴィニヨン・ブラン70%(Le Gers産)とカベルネ・フラン30%(モンルイ産)(手摘み/平均40年 月収穫/ソーヴィニヨン・ブランは全房で3日間醸し、空気圧式圧搾20hlと45hlのステンレスタンクで発酵。カベルネ・フランは220Lの木樽で発酵3/4はステンレスタンク・1/4は220Lの木樽で熟成、無濾過・無清澄/瓶詰め:2023年2月(SO2、収穫後:少量 瓶詰め時:極少量のトータル18mg/L)!淡いオレンジイエローの外観、リンゴやスモモ、さくらんぼのアロマを感じます!桃の甘い香りと果実味を感じるアタック、やや低めの酸味と口中に拡がる果実香が短めの余韻に感じられます!こだわりの自然派・ビオロジック辛口白ワイン(ブラン・ド・ノワール)が限定で少量入荷!
フランツ・ソーモンは2002年からワイン造りを始めた醸造家で、今ではDomaineだけの生産量では足りなく2009年からネゴシアンの会社Un Saumon dans laLoire(アン・ソーモン・ダン・ラ・ロワール)を設立し、意欲的に活躍しています。無農薬の農法に興味があり、シュナンブランに挑戦したいとモンルイを選びました。
畑で無農薬の仕事はきりがありません。彼の畑は4haですが、オーナーが無農薬とは全く反対の農法を行っていたので、1年目は仕事がエンドレスな状態でした。予算の関係もあり、最初から畑は購入できません。1haを購入し、残り3haは借りました。この3haも将来的に購入予定です。4haをたった1人で化学肥料から無農薬へ切り替える作業が大変なのがご想像頂けますでしょうか? 本当に朝から晩まで畑とにらめっこです。このように沢山のエネルギーを頂いた畑から取れたブドウは格別です。彼の畑は毎年毎年、質が向上しています。
洞窟(とても広い)を醸造所と熟成場所にして、様々な種類のタンク、アンフォラ、樽を所有しています。この新カーヴではネゴスものを醸造しており、タンクを置く広い場所があるからこそ為せる技ですが、それぞれのミレジムの特徴やブドウの特性に合わせタンクを使い分ける、かつ各キュヴェに熟成の時間もかけてあげることができる、とても良い環境で醸造を行っています。洞窟のすぐ向かいには自宅があり、マリーと二人の娘さんと毎日なんだか楽しそうに暮らしております。
【商品名】フランツ ソーモン ヴァン ド フランツ ブラン ド ノワール 2022 フランツ ソーモン家 ソーヴィニヨン ブラン70%&カベルネ フラン30%
【英名】Frantz Saumon Vin De Frantz Vin De Frantz Blanc de Noir [2022] Biologique(Ecocert) VDF
【商品説明】フランス・ロワール地方モンルイから自然派・ビオロジック(エコセール認証)のほぼヴァンナチュールの白葡萄と黒葡萄で造られた辛口白ワイン愛好家大注目!モンルイの兄貴分フランツが白ブドウの可能性と黒ブドウの可能性をストイックに追求した辛口白ワイン!しかもロワール地方の自然派・ビオロジック(エコセール認証)の粘土石灰シリス質土壌のソーヴィニヨン・ブラン70%&モンルイのカベルネ・フラン30%で造られるブラン・ド・ノワール辛口白ワイン!造り手のフランツ・ソーモンは2002年からワイン造りを始めた醸造家で、今ではDomaineだけの生産量では足りなく2009年からネゴシアンの会社Un Saumon dans laLoire(アン・ソーモン・ダン・ラ・ロワール)を設立し、意欲的に活躍しております!無農薬の農法に興味が有り、シュナンブランに挑戦したいとモンルイを選びました!畑で無農薬の仕事はきりがありません!彼の畑は4haですが、オーナーが無農薬とは全く反対の農法を行っていたので、1年目は仕事がエンドレスな状態でした!予算の関係もあり、最初から畑は購入できません!1haを購入し、残り3haは借りました!この3haも将来的に購入予定です!4haをたった1人で化学肥料から無農薬へ切り替える作業が大変なのがご想像頂けますでしょうか?本当に朝から晩まで畑とにらめっこです!このように沢山のエネルギーを頂いた畑から取れたブドウは格別です!彼の畑は毎年毎年、質が向上しております。(2019年の3月からフランツは、パートナーのマリー・チボーと醸造所、熟成場所をシェアしています。以前より使用しているモンルイ圏内の自宅兼醸造所から、高速道路を使っても車で1時間程かかるvalleresという村で、洞窟(とても広い)を醸造所と熟成場所にして、様々な種類のタンク、アンフォラ、樽を所有しています。洞窟のすぐ向かいには自宅があり、マリーと二人の娘さんと毎日なんだか楽しそうに暮らしております。この新カーヴではネゴスものを醸造しており、タンクを置く広い場所があるからこそ為せる技ですが、それぞれのミレジムの特徴やブドウの特性に合わせタンクを使い分ける、かつ各キュヴェに熟成の時間もかけてあげることができる、とても良い環境で醸造を行っています。)このフランツ・ソーモン・ヴァン・ド・フランツ・ブラン・ド・ノワール[2022]年はソーヴィニヨン・ブラン70%(Le Gers産)とカベルネ・フラン30%(モンルイ産)(手摘み/平均40年 月収穫/ソーヴィニヨン・ブランは全房で3日間醸し、空気圧式圧搾20hlと45hlのステンレスタンクで発酵。カベルネ・フランは220Lの木樽で発酵3/4はステンレスタンク・1/4は220Lの木樽で熟成、無濾過・無清澄/瓶詰め:2023年2月(SO2、収穫後:少量 瓶詰め時:極少量のトータル18mg/L)!淡いオレンジイエローの外観、リンゴやスモモ、さくらんぼのアロマを感じます!桃の甘い香りと果実味を感じるアタック、やや低めの酸味と口中に拡がる果実香が短めの余韻に感じられます!こだわりの自然派・ビオロジック辛口白ワイン(ブラン・ド・ノワール)が限定で少量入荷!
【タイプ】白・辛口
【生産年】2022
【生産者】フランツ・ソーモン家
【生産地】フランス/ロワール/モンルイ/VDF ヴァンドフランス
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】ソーヴィニヨン・ブラン70%(Le Gers産)、カベルネ・フラン30%(モンルイ産)
【内容量】750ml
【JANコード】0106002007280