クリュ・ラ・エ・フアシエール[2020]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ギュンテ・シェロー元詰・AOCクリュ・ラ・エ・フアシエール・(ミュスカデ・エ・メーヌ)・自然派(一部の畑では2010年からビオロジック栽培)・樹齢40年のVVのムロン・ド・ブルゴーニュ種(ミュスカデ)100%&シュールリー24か月熟成・重厚ボトル・(ゴールドを散りばめらた竜の落とし子ラベル)・5年熟成作品
Cru La Haye-Fouassiere 2020 Domaine Veronique & Aurore Gunther-Chereau AOC Muscadet Sevre et Maine Cru La Haye-Fouassiere 100% Melon de Bourgogne
- 生産年2020
- 生産者ドメーヌ・ギュンテ・シェロー元詰
- 生産地フランス・ロワール地方 ペイ・ナンテ地区 AOC・クリュ・ラ・エ・フアシエール (ミュスカデ・エ・メーヌ)
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種ムロン ド ブルゴーニュ種(ミュスカデ)100%
- 内容量750ml
希少!高級フランス・ロワール地方辛口白ワイン愛好家大注目!ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100%の辛口白ワイン!ミュスカデ・エ・メーヌのクリュ・ラ・ヘイ・フアシエール (フランス・ロワール地方ペイ・ナンテ地区に位置する特定のクリュ(優良畑)で造られる、白ワインのAOCでミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ地区の中でも特に評価の高いクリュの一つで、ミカシスト(雲母片岩)を主体とした土壌が特徴です。表土はわずか30cmほどで、ミネラル感に富んだワインが生まれます。クリュ・ラ・エ・フアシエールは、セーヴル川の右岸に位置する超限定地区で2011年以降、他のいくつかのクリュ(Clisson、Gorges、Le Palletなど)とともに、特に厳しい生産規定をクリアした上質なミュスカデとして認められています。)
造り手のドメーヌ・ギュンテ・シェローはサン・フィアクル・シュル・メーヌ村に16世紀から続く名門のぶどう栽培家で、1950年にドメーヌを設立して自社ビン詰めを開始しました。1989年よりヴェロニク・ギュンテ・シェロー女史が運営しており、エノログ(醸造技師)の難関国家資格を取得した後ブルゴーニュで修行した娘さんのオーロールとともにワインを造っています。ヴェロニクとオーロールの母娘は、フランスのワインガイド「ギド・アシェット」において、醸造家にとって最大の栄誉のひとつとされる2023年度「ヴィニュロン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています(全ロワールで2生産者のみ)。豊かな果実味とミネラルに溢れ、繊細を極めたそのワインの品質はナント地区を代表するものであり、「ギド・アシェット」に限らず多数のワインメディアが毎年惜しみない激賞を贈っています。
このクリュ・ラ・エ・フアシエール[2020]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ギュンテ・シェロー元詰はムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100%。ラ・エ・フアシエール村に3ha。二雲母シスト(片岩)質・ガーネット質土壌。平均樹齢40年のVV。 (樹齢40年のVVのブドウの木の根がこのミネラル土壌に食い込み、ワインに骨格を与え、少なくとも15年は熟成するポテンシャルを持つ!) 収量は30hl/ha。地中に埋め込まれたガラス製タンクで発酵後、驚異の24ヶ月間シュール・リー熟成。
「このクリュのワインは、甘い柑橘系果物や花の香り、火打石や甘草の香味、ミネラルの塩味が特徴です。リッチな口当たりと高い緊張感のバランスがとれています。非常に長い余韻をお楽しみいただけます」(ヴェロニク)。もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!
ナント市より南東に15km、サン・フィアクル・シュル・メーヌ村に16世紀から続く名門のぶどう栽培家で、1950年にドメーヌを設立して自社ビン詰めを開始しました。1989年よりヴェロニク・ギュンテ・シェロー女史が運営しており、エノログ(醸造技師)の難関国家資格を取得した後ブルゴーニュで修行した娘さんのオーロールとともにワインを造っています。
4つのクリュを含む75ヘクタールもの畑を所有しており、一部の畑では2010年からビオロジック栽培を、残りの畑では厳格なリュット・レゾネ栽培を実践しています(2021年に「Haute Valeur Environnementale(高い環境価値)」の最高段階「レベル3」の認証を取得)。自然保護と生物多様性の確保に非常に力を入れている生産者で、畑に隣接する広大な敷地にはたくさんの木々や草花が植えられているのみならず、生け垣、小川などで構成され、まさしく大自然の縮図が展開されています。また、多数の巣箱を設置して養蜂を実施し、飼っている4頭のヒツジと4頭のヤギの放牧を行なっています。ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)の醸造はすべて地中に埋め込まれたガラス製タンクで行われており、クリュの作品にいたっては24ヶ月間もの長期シュール・リー熟成が施されています。
ヴェロニクとオーロールの母娘は、フランスのワインガイド「ギド・アシェット」において、醸造家にとって最大の栄誉のひとつとされる2023年度「ヴィニュロン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています(全ロワールで2生産者のみ)。豊かな果実味とミネラルに溢れ、繊細を極めたそのワインの品質はナント地区を代表するものであり、「ギド・アシェット」に限らず多数のワインメディアが毎年惜しみない激賞を贈っています。
掲載実績のある海外メディア
「Le Guide des meilleurs vins de France」、「bettane + desseauve」、「La Revue du vin de France」、「Guide Hachette」、「Gilbert et Gaillard」、「Dusser-Gerber」、「Wine Enthusiast」、「Wine Advocate」等多数
クリュ・ラ・エ・フアシエール[2020]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ギュンテ・シェロー元詰・AOCクリュ・ラ・エ・フアシエール・(ミュスカデ・エ・メーヌ)・自然派(一部の畑では2010年からビオロジック栽培)・樹齢40年のVVのムロン・ド・ブルゴーニュ種(ミュスカデ)100%&シュールリー24か月熟成・重厚ボトル・(ゴールドを散りばめらた竜の落とし子ラベル)・5年熟成作品
Cru La Haye-Fouassiere 2020 Domaine Veronique & Aurore Gunther-Chereau AOC Muscadet Sevre et Maine Cru La Haye-Fouassiere 100% Melon de Bourgogne
- 生産年2020
- 生産者ドメーヌ・ギュンテ・シェロー元詰
- 生産地フランス・ロワール地方 ペイ・ナンテ地区 AOC・クリュ・ラ・エ・フアシエール (ミュスカデ・エ・メーヌ)
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種ムロン ド ブルゴーニュ種(ミュスカデ)100%
- 内容量750ml
希少!高級フランス・ロワール地方辛口白ワイン愛好家大注目!ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100%の辛口白ワイン!ミュスカデ・エ・メーヌのクリュ・ラ・ヘイ・フアシエール (フランス・ロワール地方ペイ・ナンテ地区に位置する特定のクリュ(優良畑)で造られる、白ワインのAOCでミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ地区の中でも特に評価の高いクリュの一つで、ミカシスト(雲母片岩)を主体とした土壌が特徴です。表土はわずか30cmほどで、ミネラル感に富んだワインが生まれます。クリュ・ラ・エ・フアシエールは、セーヴル川の右岸に位置する超限定地区で2011年以降、他のいくつかのクリュ(Clisson、Gorges、Le Palletなど)とともに、特に厳しい生産規定をクリアした上質なミュスカデとして認められています。)
造り手のドメーヌ・ギュンテ・シェローはサン・フィアクル・シュル・メーヌ村に16世紀から続く名門のぶどう栽培家で、1950年にドメーヌを設立して自社ビン詰めを開始しました。1989年よりヴェロニク・ギュンテ・シェロー女史が運営しており、エノログ(醸造技師)の難関国家資格を取得した後ブルゴーニュで修行した娘さんのオーロールとともにワインを造っています。ヴェロニクとオーロールの母娘は、フランスのワインガイド「ギド・アシェット」において、醸造家にとって最大の栄誉のひとつとされる2023年度「ヴィニュロン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています(全ロワールで2生産者のみ)。豊かな果実味とミネラルに溢れ、繊細を極めたそのワインの品質はナント地区を代表するものであり、「ギド・アシェット」に限らず多数のワインメディアが毎年惜しみない激賞を贈っています。
このクリュ・ラ・エ・フアシエール[2020]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ギュンテ・シェロー元詰はムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100%。ラ・エ・フアシエール村に3ha。二雲母シスト(片岩)質・ガーネット質土壌。平均樹齢40年のVV。 (樹齢40年のVVのブドウの木の根がこのミネラル土壌に食い込み、ワインに骨格を与え、少なくとも15年は熟成するポテンシャルを持つ!) 収量は30hl/ha。地中に埋め込まれたガラス製タンクで発酵後、驚異の24ヶ月間シュール・リー熟成。
「このクリュのワインは、甘い柑橘系果物や花の香り、火打石や甘草の香味、ミネラルの塩味が特徴です。リッチな口当たりと高い緊張感のバランスがとれています。非常に長い余韻をお楽しみいただけます」(ヴェロニク)。もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!
ナント市より南東に15km、サン・フィアクル・シュル・メーヌ村に16世紀から続く名門のぶどう栽培家で、1950年にドメーヌを設立して自社ビン詰めを開始しました。1989年よりヴェロニク・ギュンテ・シェロー女史が運営しており、エノログ(醸造技師)の難関国家資格を取得した後ブルゴーニュで修行した娘さんのオーロールとともにワインを造っています。
4つのクリュを含む75ヘクタールもの畑を所有しており、一部の畑では2010年からビオロジック栽培を、残りの畑では厳格なリュット・レゾネ栽培を実践しています(2021年に「Haute Valeur Environnementale(高い環境価値)」の最高段階「レベル3」の認証を取得)。自然保護と生物多様性の確保に非常に力を入れている生産者で、畑に隣接する広大な敷地にはたくさんの木々や草花が植えられているのみならず、生け垣、小川などで構成され、まさしく大自然の縮図が展開されています。また、多数の巣箱を設置して養蜂を実施し、飼っている4頭のヒツジと4頭のヤギの放牧を行なっています。ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)の醸造はすべて地中に埋め込まれたガラス製タンクで行われており、クリュの作品にいたっては24ヶ月間もの長期シュール・リー熟成が施されています。
ヴェロニクとオーロールの母娘は、フランスのワインガイド「ギド・アシェット」において、醸造家にとって最大の栄誉のひとつとされる2023年度「ヴィニュロン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています(全ロワールで2生産者のみ)。豊かな果実味とミネラルに溢れ、繊細を極めたそのワインの品質はナント地区を代表するものであり、「ギド・アシェット」に限らず多数のワインメディアが毎年惜しみない激賞を贈っています。
掲載実績のある海外メディア
「Le Guide des meilleurs vins de France」、「bettane + desseauve」、「La Revue du vin de France」、「Guide Hachette」、「Gilbert et Gaillard」、「Dusser-Gerber」、「Wine Enthusiast」、「Wine Advocate」等多数