グラン・フィエフ・ド・ラ・コルムレ(コルムレ大領地)[2021]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ギュンテ・シェロー元詰・AOC・ミュスカデ・エ・メーヌ・シュールリー・(モニエール村のリウ・ディ「ラ・コルムレ」畑100%)・自然派・ビオロジック栽培(エコセール認証&ユーロリーフ認証)・樹齢驚異の40年のVVのムロン・ド・ブルゴーニュ種(ミュスカデ)100%・12%・(ゴールドを散りばめらたきれいなヒトデ&貝殻ラベル)
Grand Fief de la Cormeraie 2021 Domaine Veronique & Aurore Gunther-Chereau AOC Muscadet Sevre et Maine sur lie (100% Melon de Bourgogne)
- 生産年2021
- 生産者ドメーヌ・ギュンテ・シェロー元詰
- 生産地フランス ロワール AOC・ミュスカデ・エ・メーヌ・シュールリー (モニエール村のリウ・ディ「ラ・コルムレ」畑100%)
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種ムロン・ド・ブルゴーニュ種(ミュスカデ)100%
- 内容量750ml
希少!高級フランス・ロワール地方辛口白ワイン愛好家大注目!ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100%の辛口白ワイン!ミュスカデ・エ・メーヌ・シュール・リーのモニエール村のリウ・ディ「ラ・コルムレ」畑100%!
造り手のドメーヌ・ギュンテ・シェローは「Le Guide des meilleurs vins de France」、「bettane + desseauve」、「La Revue du vin de France」、「Guide Hachette」、「Gilbert et Gaillard」、「Dusser-Gerber」、「Wine Enthusiast」、「Wine Advocate」等多数のワインプレスが大注目!サン・フィアクル・シュル・メーヌ村に16世紀から続く名門のぶどう栽培家で、1950年にドメーヌを設立して自社ビン詰めを開始しました。1989年よりヴェロニク・ギュンテ・シェロー女史が運営しており、エノログ(醸造技師)の難関国家資格を取得した後ブルゴーニュで修行した娘さんのオーロールとともにワインを造っています。 ヴェロニクとオーロールの母娘は、フランスのワインガイド「ギド・アシェット」において、醸造家にとって最大の栄誉のひとつとされる2023年度「ヴィニュロン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています(全ロワールで2生産者のみ)。豊かな果実味とミネラルに溢れ、繊細を極めたそのワインの品質はナント地区を代表するものであり、「ギド・アシェット」に限らず多数のワインメディアが毎年惜しみない激賞を贈っています。
このグラン・フィエフ・ド・ラ・コルムレ (コルムレ大領地) [2021]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ギュンテ・シェロー元詰はムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100%。AOC Muscadet Sevre et Maine sur Lie。ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100%。モニエール村のリウ・ディ「ラ・コルムレ」に6.5ha。二雲母シスト(片岩)質・ガーネット質土壌。平均樹齢40年のVV。収量は40hl/ha。地中に埋め込まれたガラス製タンクで発酵後、6ヶ月間シュール・リー熟成。作品名の「グラン・フィエフ・ド・ラ・コルムレ」は「コルムレ大領地」の意味で、このリウ・ディが中世から続く由緒ある土地であることを表しています。
「ブドウは完熟してから収穫され、収穫と同時に圧搾される。果汁はアルコール発酵の前に軽く沈殿させ、温度管理された状態で2週間かけて発酵させる。澱は酵母とワイン中の固形成分が自然に沈殿した結果である。ミュスカデは澱引きを行わないため、発酵による炭酸ガスをほのかに含み、味わったときに「真珠のような」感覚をワインに与える。色は淡い黄金色。フルーティーな香り。桃、アプリコット、リンゴのような肉付きの良い白い果実の香りが口に広がる。このミネラルのあるミュスカデは、味わいに繊細なミネラルのストラクチャーを持つ。※ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リ・デュ・グラン・フィーヴ・ド・ラ・コルメライは、テロワールから生まれる力強く、骨格のしっかりしたワインで、個性的な魚(サーモンのグリル)、高貴な貝類(ロブスターなど)、魚介類によく合う。12゚C前後で冷やしてお召し上がりください。」(ヴェロニク)
もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品でゴールドを散りばめらた高級感溢れるきれいなヒトデ&貝殻ラベルは高級レストラン様でも大人気!もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!
ナント市より南東に15km、サン・フィアクル・シュル・メーヌ村に16世紀から続く名門のぶどう栽培家で、1950年にドメーヌを設立して自社ビン詰めを開始しました。1989年よりヴェロニク・ギュンテ・シェロー女史が運営しており、エノログ(醸造技師)の難関国家資格を取得した後ブルゴーニュで修行した娘さんのオーロールとともにワインを造っています。
4つのクリュを含む75ヘクタールもの畑を所有しており、一部の畑では2010年からビオロジック栽培を、残りの畑では厳格なリュット・レゾネ栽培を実践しています(2021年に「Haute Valeur Environnementale(高い環境価値)」の最高段階「レベル3」の認証を取得)。自然保護と生物多様性の確保に非常に力を入れている生産者で、畑に隣接する広大な敷地にはたくさんの木々や草花が植えられているのみならず、生け垣、小川などで構成され、まさしく大自然の縮図が展開されています。また、多数の巣箱を設置して養蜂を実施し、飼っている4頭のヒツジと4頭のヤギの放牧を行なっています。ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)の醸造はすべて地中に埋め込まれたガラス製タンクで行われており、クリュの作品にいたっては24ヶ月間もの長期シュール・リー熟成が施されています。
ヴェロニクとオーロールの母娘は、フランスのワインガイド「ギド・アシェット」において、醸造家にとって最大の栄誉のひとつとされる2023年度「ヴィニュロン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています(全ロワールで2生産者のみ)。豊かな果実味とミネラルに溢れ、繊細を極めたそのワインの品質はナント地区を代表するものであり、「ギド・アシェット」に限らず多数のワインメディアが毎年惜しみない激賞を贈っています。 掲載実績のある海外メディア 「Le Guide des meilleurs vins de France」、「bettane + desseauve」、「La Revue du vin de France」、「Guide Hachette」、「Gilbert et Gaillard」、「Dusser-Gerber」、「Wine Enthusiast」、「Wine Advocate」等多数
グラン・フィエフ・ド・ラ・コルムレ(コルムレ大領地)[2021]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ギュンテ・シェロー元詰・AOC・ミュスカデ・エ・メーヌ・シュールリー・(モニエール村のリウ・ディ「ラ・コルムレ」畑100%)・自然派・ビオロジック栽培(エコセール認証&ユーロリーフ認証)・樹齢驚異の40年のVVのムロン・ド・ブルゴーニュ種(ミュスカデ)100%・12%・(ゴールドを散りばめらたきれいなヒトデ&貝殻ラベル)
Grand Fief de la Cormeraie 2021 Domaine Veronique & Aurore Gunther-Chereau AOC Muscadet Sevre et Maine sur lie (100% Melon de Bourgogne)
- 生産年2021
- 生産者ドメーヌ・ギュンテ・シェロー元詰
- 生産地フランス ロワール AOC・ミュスカデ・エ・メーヌ・シュールリー (モニエール村のリウ・ディ「ラ・コルムレ」畑100%)
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種ムロン・ド・ブルゴーニュ種(ミュスカデ)100%
- 内容量750ml
希少!高級フランス・ロワール地方辛口白ワイン愛好家大注目!ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100%の辛口白ワイン!ミュスカデ・エ・メーヌ・シュール・リーのモニエール村のリウ・ディ「ラ・コルムレ」畑100%!
造り手のドメーヌ・ギュンテ・シェローは「Le Guide des meilleurs vins de France」、「bettane + desseauve」、「La Revue du vin de France」、「Guide Hachette」、「Gilbert et Gaillard」、「Dusser-Gerber」、「Wine Enthusiast」、「Wine Advocate」等多数のワインプレスが大注目!サン・フィアクル・シュル・メーヌ村に16世紀から続く名門のぶどう栽培家で、1950年にドメーヌを設立して自社ビン詰めを開始しました。1989年よりヴェロニク・ギュンテ・シェロー女史が運営しており、エノログ(醸造技師)の難関国家資格を取得した後ブルゴーニュで修行した娘さんのオーロールとともにワインを造っています。 ヴェロニクとオーロールの母娘は、フランスのワインガイド「ギド・アシェット」において、醸造家にとって最大の栄誉のひとつとされる2023年度「ヴィニュロン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています(全ロワールで2生産者のみ)。豊かな果実味とミネラルに溢れ、繊細を極めたそのワインの品質はナント地区を代表するものであり、「ギド・アシェット」に限らず多数のワインメディアが毎年惜しみない激賞を贈っています。
このグラン・フィエフ・ド・ラ・コルムレ (コルムレ大領地) [2021]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ギュンテ・シェロー元詰はムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100%。AOC Muscadet Sevre et Maine sur Lie。ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100%。モニエール村のリウ・ディ「ラ・コルムレ」に6.5ha。二雲母シスト(片岩)質・ガーネット質土壌。平均樹齢40年のVV。収量は40hl/ha。地中に埋め込まれたガラス製タンクで発酵後、6ヶ月間シュール・リー熟成。作品名の「グラン・フィエフ・ド・ラ・コルムレ」は「コルムレ大領地」の意味で、このリウ・ディが中世から続く由緒ある土地であることを表しています。
「ブドウは完熟してから収穫され、収穫と同時に圧搾される。果汁はアルコール発酵の前に軽く沈殿させ、温度管理された状態で2週間かけて発酵させる。澱は酵母とワイン中の固形成分が自然に沈殿した結果である。ミュスカデは澱引きを行わないため、発酵による炭酸ガスをほのかに含み、味わったときに「真珠のような」感覚をワインに与える。色は淡い黄金色。フルーティーな香り。桃、アプリコット、リンゴのような肉付きの良い白い果実の香りが口に広がる。このミネラルのあるミュスカデは、味わいに繊細なミネラルのストラクチャーを持つ。※ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リ・デュ・グラン・フィーヴ・ド・ラ・コルメライは、テロワールから生まれる力強く、骨格のしっかりしたワインで、個性的な魚(サーモンのグリル)、高貴な貝類(ロブスターなど)、魚介類によく合う。12゚C前後で冷やしてお召し上がりください。」(ヴェロニク)
もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品でゴールドを散りばめらた高級感溢れるきれいなヒトデ&貝殻ラベルは高級レストラン様でも大人気!もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!
ナント市より南東に15km、サン・フィアクル・シュル・メーヌ村に16世紀から続く名門のぶどう栽培家で、1950年にドメーヌを設立して自社ビン詰めを開始しました。1989年よりヴェロニク・ギュンテ・シェロー女史が運営しており、エノログ(醸造技師)の難関国家資格を取得した後ブルゴーニュで修行した娘さんのオーロールとともにワインを造っています。
4つのクリュを含む75ヘクタールもの畑を所有しており、一部の畑では2010年からビオロジック栽培を、残りの畑では厳格なリュット・レゾネ栽培を実践しています(2021年に「Haute Valeur Environnementale(高い環境価値)」の最高段階「レベル3」の認証を取得)。自然保護と生物多様性の確保に非常に力を入れている生産者で、畑に隣接する広大な敷地にはたくさんの木々や草花が植えられているのみならず、生け垣、小川などで構成され、まさしく大自然の縮図が展開されています。また、多数の巣箱を設置して養蜂を実施し、飼っている4頭のヒツジと4頭のヤギの放牧を行なっています。ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)の醸造はすべて地中に埋め込まれたガラス製タンクで行われており、クリュの作品にいたっては24ヶ月間もの長期シュール・リー熟成が施されています。
ヴェロニクとオーロールの母娘は、フランスのワインガイド「ギド・アシェット」において、醸造家にとって最大の栄誉のひとつとされる2023年度「ヴィニュロン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています(全ロワールで2生産者のみ)。豊かな果実味とミネラルに溢れ、繊細を極めたそのワインの品質はナント地区を代表するものであり、「ギド・アシェット」に限らず多数のワインメディアが毎年惜しみない激賞を贈っています。 掲載実績のある海外メディア 「Le Guide des meilleurs vins de France」、「bettane + desseauve」、「La Revue du vin de France」、「Guide Hachette」、「Gilbert et Gaillard」、「Dusser-Gerber」、「Wine Enthusiast」、「Wine Advocate」等多数