アルザス・リースリング[2019]年・スペシャル・デリバリー（byフレデリック・マロ）・手摘み100％・自然派リュット・レゾネ・AOCアルザス・リースリング
ALSACE Riesling [2019] Special Delivery（by Frederic Mallo）AOC Alsace Riesling
- 生産年[2019]年
- 生産者フレデリック・マロ
- 生産地フランス / アルザス / AOCアルザス
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
アルザス銘醸辛口白ワイン愛好家大注目！アルザス・リースリングファン大注目！アルザスのユナウィール村に5代続く名門ドメーヌ“フレデリック・マロ”の当主、ドミニク・マロ！アルザスのシンボルでもあるコウノトリは赤ちゃんを運んでくれますが、せっかくならアルザスの美味しいワインも運んでほしいという思いでこのブランド“スペシャル・デリバリー”をリリース！（ちなみにマロ家は、1983年当時「3つがい」しかいなくなってしまったコウノトリを増やすために、 同村に作られた「コウノトリ導入センター」の運営者でもあり、この施設でつがいを何百にも増やしたという、コウノトリ愛護家）造られるワインも超こだわりの本格派！「ぶどう品種それぞれの個性、ぶどう本来の味わいをそのままくっきりとワインに表現したい」とドミニク・マロ氏が断言するように、アルザスの代表的ぶどう品種の個性が分かりすぎるほどよく分かるワインに仕上がっている！このアルザス・リースリングはわずか0.5haの沖積土・粘土石灰質土壌の平均樹齢35年以上のヴィエイユ・ヴィーニュのリースリング種を、手摘み100％、フードル（大樽）で11ヶ月熟成で造られる究極辛口アルザス・リースリング！アルザスのブドウ品種の中でも最も気品のあるワインを生み出す品種らしい、辛口リースリングの見本とも言うべき、リースリングの個性と旨みを素晴らしく表現した逸品！生産量の60％がフランス国内の個人愛好家やミシュラン3つ星「ランズブール」等のレストランに直行！残りの40％やヨーロッパ諸国とアメリカに割り当てされる入手困難なアルザス！今、まさに飲み頃[2019]年で限定少量入荷！
「アルザスのシンボルでもあるコウノトリは赤ちゃんを運んでくれますが、せっかくならアルザスの美味しいワインも運んでほしいという思いで、このブランドを作りました」と笑うのは、ユナウィール村に5代続くドメーヌ「フレデリック・マロ」の当主、ドミニク・マロさん。可愛らしいラベルは、仏化粧品メーカー「ロレアル」社で広報を担当していた彼のお姉さんがデザインしました。ちなみにマロ家は、1983年当時「3つがい」しかいなくなってしまったコウノトリを増やすために同村に作られた、「コウノトリ導入センター」の運営者でもあり、この施設でつがいを何百にも増やしたという、本物のコウノトリ愛護家でもあります。
「エコセール」と同じ認証機関がアルザスに運営する、リュット・レゾネの認証機構「tyflo」に早2001年から加盟し、環境に配慮したぶどう栽培を10年間続けた後、2011年から完全ビオロジー栽培に移行しました。「ぶどう品種それぞれの個性、ぶどう本来の味わいを、そのままくっきりとワインに表現したいのです」という彼の目標は明らかに達成されており、そのワインからは、アルザスの代表的ぶどう品種の個性が分かりすぎるほどよく分かります。
明確な個性は、ソムリエのプロ意識を刺激します。仏ミシュラン3つ星に輝くアルザスの名店「ランズブール」をはじめとする多数のレストランに、今日もコウノトリが美味しいワインを運んでいます。
アルザス・リースリング[2019]年・スペシャル・デリバリー（byフレデリック・マロ）・手摘み100％・自然派リュット・レゾネ・AOCアルザス・リースリング
ALSACE Riesling [2019] Special Delivery（by Frederic Mallo）AOC Alsace Riesling
- 生産年[2019]年
- 生産者フレデリック・マロ
- 生産地フランス / アルザス / AOCアルザス
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
アルザス銘醸辛口白ワイン愛好家大注目！アルザス・リースリングファン大注目！アルザスのユナウィール村に5代続く名門ドメーヌ“フレデリック・マロ”の当主、ドミニク・マロ！アルザスのシンボルでもあるコウノトリは赤ちゃんを運んでくれますが、せっかくならアルザスの美味しいワインも運んでほしいという思いでこのブランド“スペシャル・デリバリー”をリリース！（ちなみにマロ家は、1983年当時「3つがい」しかいなくなってしまったコウノトリを増やすために、 同村に作られた「コウノトリ導入センター」の運営者でもあり、この施設でつがいを何百にも増やしたという、コウノトリ愛護家）造られるワインも超こだわりの本格派！「ぶどう品種それぞれの個性、ぶどう本来の味わいをそのままくっきりとワインに表現したい」とドミニク・マロ氏が断言するように、アルザスの代表的ぶどう品種の個性が分かりすぎるほどよく分かるワインに仕上がっている！このアルザス・リースリングはわずか0.5haの沖積土・粘土石灰質土壌の平均樹齢35年以上のヴィエイユ・ヴィーニュのリースリング種を、手摘み100％、フードル（大樽）で11ヶ月熟成で造られる究極辛口アルザス・リースリング！アルザスのブドウ品種の中でも最も気品のあるワインを生み出す品種らしい、辛口リースリングの見本とも言うべき、リースリングの個性と旨みを素晴らしく表現した逸品！生産量の60％がフランス国内の個人愛好家やミシュラン3つ星「ランズブール」等のレストランに直行！残りの40％やヨーロッパ諸国とアメリカに割り当てされる入手困難なアルザス！今、まさに飲み頃[2019]年で限定少量入荷！
「アルザスのシンボルでもあるコウノトリは赤ちゃんを運んでくれますが、せっかくならアルザスの美味しいワインも運んでほしいという思いで、このブランドを作りました」と笑うのは、ユナウィール村に5代続くドメーヌ「フレデリック・マロ」の当主、ドミニク・マロさん。可愛らしいラベルは、仏化粧品メーカー「ロレアル」社で広報を担当していた彼のお姉さんがデザインしました。ちなみにマロ家は、1983年当時「3つがい」しかいなくなってしまったコウノトリを増やすために同村に作られた、「コウノトリ導入センター」の運営者でもあり、この施設でつがいを何百にも増やしたという、本物のコウノトリ愛護家でもあります。
「エコセール」と同じ認証機関がアルザスに運営する、リュット・レゾネの認証機構「tyflo」に早2001年から加盟し、環境に配慮したぶどう栽培を10年間続けた後、2011年から完全ビオロジー栽培に移行しました。「ぶどう品種それぞれの個性、ぶどう本来の味わいを、そのままくっきりとワインに表現したいのです」という彼の目標は明らかに達成されており、そのワインからは、アルザスの代表的ぶどう品種の個性が分かりすぎるほどよく分かります。
明確な個性は、ソムリエのプロ意識を刺激します。仏ミシュラン3つ星に輝くアルザスの名店「ランズブール」をはじめとする多数のレストランに、今日もコウノトリが美味しいワインを運んでいます。
